1月に『SOD本物人妻』からデビューする保田真咲さん。普段は芸能マネージャーの仕事をしているという結婚5年目の人妻さんです。なぜ裏方から表舞台に飛び込んだのか…!?赤裸々に直撃してきました!
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「裏方として仕事はしているけど、いつか撮られる側にもなってみたいって気持ちがありました」
―真咲さんは芸能プロダクションのマネージャーをされているのですね。目指したきっかけは?
「小さいころからアイドルが好きで、幼稚園の時がモ○娘。全盛期で、テレビ番組でオーディションっていうものがあるって知ってずっと興味を持っていたんです」
―そこから自分がアイドルになろうと行動に移したことはなかった?
「真面目だったのか、純粋だったのか…アイドルになったら好きな男の子ともう会えなくなっちゃうんじゃないかなって思ったんですよ(笑)。小2の時からずっと片思いしていた男の子がいて。だから自分がアイドルになるっていう選択肢はその時はなくなって、完全に観る側になっていったんです。いろんなアイドルが出てきて調べるのが楽しくなっていって、それで裏方をしてみたいって思うようになっていきました」
―マネージャーの仕事のやりがいはどこに感じています?
「いろんな面がありますけど、担当していた子がテレビやラジオ、最近ではネット放送など何かをきっかけに売れていくのを見た時によかったなって思いますよね」
―そんな真咲さんがAVに興味を持ったのはいつ頃なのでしょうか
「アイドルに憧れていた一方で、小3の時に母親のエロ本を見つけたんです。中身をこっそりめくってみると『湯けむり大乱交』とかあって(笑)。こういう世界があるんだ!外でやっちゃうんだ!!って性やAVの世界に興味を持ったんです」
―オマセですね!今、結婚されてて旦那さんもいらっしゃいますがそこからAV出演を決めたのは何があったのでしょうか
「いろいろ理由があって、裏方として仕事はしているけど、いつか撮られる側にもなってみたいって気持ちがあったんです。でもモデルやアイドルは年齢的にも違うし…。そんな中最近、旦那のカバンから怪しい名刺が出てきたんです。旦那も同じ業界にいるので、接待とかあるからいつもは気にしないんですけど、それにしても最近態度がそっけないし夜の関係もないし。不信感を抱くようになったんです」
―女の勘は鋭いですもんね…!問い詰めたりはしないのですか
「追及はせずに冷戦状態でとまってます。旦那が裏で好きなことをしてるんだったら、じゃあ私も興味のあることをやってみようかな…って思いました。今までお付き合いしてた人にカラダのパーツを褒められることも多かったし、昔から興味のあったAVの世界に思い切って挑戦してみようと決めました」
―今回『SOD本物人妻』レーベルからの出演になりますが、SODってご存じでした?
「はい。確実に知ってるメーカーさんという安心感があって、AVも観たこともありました。それで応募して面接でお話をいろいろ伺って、出たいと気持ちが固まったんです」
―では撮影のお話を聞いていきたいです。プロの男優さんとのSEXの感想をずばりお願いします!
「技術が違うなって思いました。どの方も、なんですぐにわかるの!?っていうくらい、ピンポイントでいいところにあててくれて。ただただすごい!って感想です」
―じゃあイっちゃうシーンもありました?
「いままで、外でしかイケなかったんですけど、初めて中でイったんですよ。プライベートでは『あと少しで中イキしそう…』ってとこでやめてしまってたんですけど、撮影でははっきり中でもイク感覚がわかりました」
「初めて観たAVは目隠し拘束されて激しく責められる内容で、Hってこういうものだってイメージになったんです」
―すごい!人生初中イキが映っているのですね!
「あと大量に潮吹きもしちゃって…。プライベートでも出たことはあったんですけど、撮影ではいとも簡単にバッて出ちゃうのがすごかったです。ホテルのベッドをびしょびしょにしちゃって帰りました…(笑)」
―ほか初めてしたプレイってありました?
「3Pです。複数って私生活ではしたことなくて。最初は目隠しされてすごくゾクゾクしてしまって…こういうSEXもいいなってここでもたくさん潮を吹いてイってしまったと思います」
―性癖的にはMですか?
「プライベートでは確実にMだと思います。たくさん責められるのも好きなんですけど、でもフェラも好きで一緒に気持ちよくなりたいので奉仕型のMかなあ…」
―Mに目覚めたきっかけってあったんでしょうか
「初めてエロ本を観てから性に興味を持ちすぎて、こっそりパソコンでAVのサンプル動画も観るようになっていったんです。その時に観ていたのが、外でやったり、目隠しされたり拘束されて激しく責められる内容だったんですよ。で、私の中のHのイメージってそういうものだってなっちゃったんです…。それを観ながら、見様見真似で自分で触ってました…『あれ!?気持ちいいぞ』みたいな感じで(笑)」
―性の目覚めがちょっとアブノーマルなエロ本と映像だったのですね
「それが普通のHじゃないって気づいたのは初体験の時でした(笑)。17歳の時に相手の家で初めてしたんですけど、目隠しも拘束もないし、入れても気持ちよくもないし…SEXって面白味ないな、自分で触るほうがいいなって印象でした。そこからいろいろ経験していって今に至ります」
―幼少からAVに対する素養は高かったわけですね。最近もオナニーはされますか?
「日課みたいにほぼ毎日してます。朝起きてするのが多くて、オカズはAVを観ちゃいますね」
―普段のオナニーではどのようなAVを?
「今はいろんなジャンルを観てます。その日の気分でAVのサンプルを吟味して、面白そう!って思ったものとか、すごいタイトル長いのとかありますよね。そういう惹かれた作品を購入して観てるんです」
「撮影では初めて中イキして、潮も大量に吹いてしまいました…」
―オカズ選びが男子っぽい!性癖はMですがAVはどっちも観てます?
「企画で面白そうなものを幅広くって感じです。痴女系も観てますね!」
―ではAVでやってみたいことってありますか
「延々と玩具責めされるようなのをやってみたいです。AVでイキすぎて白目を剥いちゃってるのとか大変なことになってるのあるじゃないですか。本当にそうなっちゃうのかを試してみたいです。プライベートだと手加減しちゃうと思うのでそれヌキに限界まで責められてみたいですね!」
―ドMですね!
「ドラマ系も面白そうですよね。玄関先でいきなり配達員に襲われるのとか、気持ちが入るのはMっぽい内容だと思うので気になります」
―AV好きの真咲さんですが、AV界に入ってみてイメージって変わりました?
「とにかく女優さん第一主義というか、すごく優しくしていただいて撮影はいつも楽しくできてて大満足なんです。この女の子を大事にする精神をアイドルの現場にもほしいと思いました」
―アイドルの現場ってちょっと違います?
「けっこうピリピリする場面もあったり、イベントとかでは司会の人に『とにかく時間ないから巻いて!!』って言われたり…。アイドルや芸能の現場こそ、タレント第一主義でもいいと思うんですけどねぇ…」
―お仕事の面でも気づきがあるのですね
「いつもはタレントの子たちに『どこから撮られてるのかつねに意識しなさい』って言ってるんですけど、自分がいざ撮られる側になってみると気にしすぎない自然体な表情とかのほうがみんな観たいのかな…って思うようにもなりました。視点が違うのでいろいろ発見がありますね!」
―ちなみに旦那さんやアイドルの子たちがAV出演を知ったらどうなると思います…?
「旦那は怒るでしょうね…。というか怒ってもらわなきゃ困るというか、怒ってほしいです。アイドルの子たちは…普段、私のスーツとかカジュアルな格好しか見てないと思うので、裸を見てどう思うんだろう…。やっぱりビックリするのかなあ…」
―最近の娘たちはマネージャーかっこいい!って思いそう
「そう思ってくれたら嬉しいですね!」
―AV女優としての目標を教えてください
「最終目標は探してる最中ですけど、1人でも多くの人にいいなって思ってもらえたら嬉しいなって思います。実は負けたくない精神が強いので、エロを追求していいものをお届けしていきたいです」
―では最後にメッセージをお願いします
「出る側としては、はじめてのことばかりなので応援していただけると嬉しいです。自然体でずっといたいので、そんな演技なしで気持ちよくなっている姿を見せていきたいですし、絶頂のその先を知っていきたいと思っています。人間だれしも変態性を秘めていると思うので、エロスを追求して頑張っていきますのでよろしくお願いします」
芸能マネージャーということもあり、しっかりと自分の言葉でビジョンを語ってくれた保田真咲さん。明るく真面目に仕事に打ち込み、家庭ではいい妻の顔を持つ真咲さんですがその一方で、エロに対するポテンシャルも秘めた次世代を担う人妻女優の逸材でした!とにかく潮を吹きまくり、たくさんイってしまったという作品は要チェック!!
好評発売中!デビュー作
タレントのように一度は自分自身も輝きたい人妻芸能マネージャー 保田真咲 34歳 AV DEBUT
アイドル好きが高じて、芸能マネージャーになった人妻、保田真咲さんが初AV出演。おしゃべり好きで気さくな彼女は、職場のムードメーカー。面接~テストハメ撮りを経て、ホテルで初めての撮影…だが、この日は仕事の予定もあり、撮影を中断し職場に向かう一幕も。戻ってきた真咲さんは仕事終わりの開放感で、乱れまくり!