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【動画あり】「AVに処女を捧げます!」SODの2019年度、新卒1年目の女子社員・浅井心晴 (あさいこはる)処女喪失AV出演記念ロングインタビュー!!

Profile
身長151cm/20歳
内定後の2019年2月からインターンとして『女子社員酒場』スタッフとして活動し、演劇系の専門学校を卒業後2019年SOD入社。新卒1年目のジョブローテーションで各部署を研修中で現在は制作部に。
Twitter @Coharu_asai Instagram @coharu_asai

 

今年の2月からインターンとして秋葉原の『女子社員酒場』に出勤し、今年の4月に新卒として入社した浅井心晴。

そんな彼女が6月27日にインスタグラムで「明日撮影があります。私はこの撮影をずっと楽しみにしていました。なんの撮影かというと私が出演するAVの撮影です」と突然の告白。もともとは女優志望でSODに面接にきたこと、セックス経験のない処女であること、SOD女子社員として入社した経緯などを更新し話題になりました。

そして来たる9月26日、ついに彼女の処女喪失…初めてのセックスが収録された作品が発売されます!SOD女子社員史上もっともガッツのある女子社員のデビューを記念して月刊SOD編集部が独占インタビューを敢行してきました。

「戸田真琴ちゃんの輝いている笑顔を見て…
私もこんな風になりたいと思いました」

―いろいろ聞いていきたいのですが情報量が多くて…。1番はじめは女優志望でSODに面接にきたということですが、どういうきっかけだったんでしょうか

演劇の専門学校に通っていてお芝居を学んでいて、一般の女優事務所も受けていたんですけど私には向いてないんじゃないかって思ったんです。

普通の事務所だと清楚な感じが求められると思うんですけど、私は本当は清楚じゃないし…って。

―清楚じゃないって言ってますが…処女だったんですよね?

はい…。でも実は性にはすごく興味があってAVも好きだしめちゃくちゃオナニストなんです。恥ずかしいんですが…。

―性に興味はあったけど、Hには興味がなかったとか?

人と深い関係を持つのが嫌っていうのがあったんです。

だから付き合ったこともないですし…外に見せている自分は強がってて、でも1人の時の本当の自分は全然ちがうんです。

人前では心も身体も閉ざしてるような感じで、その外と内のギャップが強すぎて自分がわからなくなって体調を崩したりもしてました。

―そんな浅井さんがなぜAVに出演しようと思ったんでしょう?

もともとSODのAVが好きだったんですけど…大きなきっかけの1つであるのが、戸田真琴ちゃんの写真展に行ったことです。

何日か通ってたんですけど、最終日に真琴ちゃん本人がいて…ほかは男性のお客さんばっかりの中、私が1人でいたら駆け寄ってきてくれて『きてくれてありがとう!』って言ってくれたんです。

その時、なんでこんなことを言ったのかわからないんですけど『私も人と深く接するのがこわくて経験がないんですけど、真琴ちゃんがとても魅力的で素敵だと思いました』って言ったら、『大丈夫だよ! きっかけがあればあなたも変われるよ!』ってすっごくきらきらした笑顔で言われたのが印象に残ってるんです。

もともとは私と同じ、経験のないままだった女の子がこんなにまぶしい笑顔に輝けるんだ、私もこんな風に変われるかな、なりたいなって思って…それでこれは行くしかないんじゃないかって面接に応募したんです。

「はじめは女優としてSODに面接にきたんですけど、会社説明会にも参加したら私もここで働いてみたいって気持ちも強くなったんです」

―そこで女優として面接にきたけどSOD社員として入社することになった経緯は何だったんでしょうか

もともとSODも好きだし、制作も好きだし社員として働きたいなって気持ちもあったんです。

それも伝えたら、秋冬採用があるから会社説明会と面接にも来てください、と言われて。

それで説明を聞いてますますここで働いてみたいって気持ちが大きくなったんです。

―そこからインターンとして「女子社員酒場」で働いて、4月にSODに入社されてますよね。その間、女優としてのデビューは保留になってたんですか?

採用していただいて『入社まで時間があるけど…今、秋葉原のお店が人が足りてないから出てみませんか?』ってお話しをいただいて、ユーザーさんとも関われる機会になるしと思って出てました。

女優業に関しては、学生だったので卒業するまでは待って、やるからには全力でやりたいっていうのがありました。

―現在はSOD女子社員としてどんな業務をしてるんですか?

ロケにADとして行ったりとか、AVを見てレビューを書いたりとか、あとは本当に事務的なお仕事とか。

制作はやりたかった仕事なのでいろんなことが学べてすごく楽しいです。

―入社後も頻繁に出勤してた女子社員酒場やSyainBarには最近出てないですよね

その…『AVには出ないの?』って聞かれてずっと『出ません!』って言って隠してたので、それでメンタルが落ち込んでしまって…。

今はいったんお休みをいただいてます。でもまた落ち着いたら出たいと思ってます。

―『AV出演』を公表した後だからまた景色が変わるかもですね! では撮影のお話しになるのですが…処女喪失SEXのお話しを聞きたいです

2日前くらいから緊張で手足が震えて…撮影が近づくにつれてイージー松本監督から『あと24時間後には処女じゃなくなっちゃうよ』とか言われたりしてすごく緊張しました…。

―それはたしかに…。そして迎えた当日は…?

会社の3Fにあるスタジオに連れていかれて、本当に何も聞かされていなくてどういう流れでするとかも知らされてなかったんです。

その時に男優さんとも初めて顔合わせしたんですけど…大島丈さんだったんですよ!


―おお…戸田真琴ちゃんの処女喪失の相手でもある!

そうなんです。

真琴ちゃんのデビュー作が本当に大好きで憧れていたから、もうビックリで。

死にそうになりました…。

―そしていよいよ処女喪失となるわけですね! 覚えてますか?

それが緊張してあんまり覚えていないんですけど、ひたすら足をバタバタさせてたと思います。

耳が弱くて…耳を責められて特にバタバタしてました…。

―喪失の瞬間は覚えてます?

それは覚えてます。痛かったです…。

普段オナニストで指も挿れたりはしてたんですけどやっぱり痛くて『マジか…』って思いました。

―でも歴史的な貴重な瞬間です

いろんな涙を流しまくりましたね。

痛さ、うれしさ、安心感とか…ボロボロ泣いてしまいましたのでその涙の変化を見てほしいと思います。

あとHする前に同期に『今から撮影いってくる』とか、めちゃくちゃ恥ずかしいのに報告したりとか終わった後も監督から『ほら今日平日だから早く着替えて業務に戻らないと』って言われて…髪も乱れて涙でボロボロなのに『え…ええ…!?』って本気で困ってる私が見られると思います。

―いろんな感情が入り乱れている初SEXは痛かったとのことですが、気持ちよくなれました?

はい…すごくイってしまって…恥ずかしいです…。

―同僚や同期にも作品を見られちゃうことに関しては…

もう…めっちゃくちゃ恥ずかしいですよ、やっぱり…。

1年上の先輩とか、撮影の後から目を見てしゃべってくれなくなっちゃったりとかして…。

AVに出てよかった、生きる道はここにあった

―やっぱり意識しちゃいますよね。ではプライベートなお話しになるんですけど先ほどから自分はオナニストだって言ってますが性の目覚めはいつ頃なんでしょう

物心ついた時からオナニーとは知らずにやってて…パンツの中に玩具やティッシュを入れてその上からズボンをはいて圧迫されるのが好きでした。

そのままお買い物についていったりして…でも本能的にバレちゃいけない、やっちゃいけないことなんだってわかってたみたいでそのダメなとこもよかったんです。

―それがHなことだって気づいたのはいつですか?

中学校の時ですかね。でもその前に指を挿れたりとかはもうしてました…。当時はBLのささやきボイスCDを聞いてしてましたね。

―本当に性の探究心はすごいのに…処女だったのが不思議ですねえ

うーん…さっきもお話ししたように、人に全部を見せるのがこわくて人を好きなることもなかったんです。

裸を見せるなんてもってのほかだし…。

専門学校時代に恋愛の舞台劇をやることになって大役をもらったんですけど、その好きとかそういう感情がわからなくてできなかったんです。

『演技力を狭めてるんだったら恋愛したほうがいいよ』って言われたこともあって…。

それで変わりたいって思ったのもあるんです。変わるなら、服も脱いで全部見せて一生、証拠として残るものがいいと思ったんです。

心も身体も開放するきっかけにAV出演を決めました。

―撮影を終えた今は開放できました?

まだ強がる部分はあるけど、前に比べたらだいぶなだらかになって楽になって生きやすくなりました。

面接した時の動画を今、インスタグラムにアップしてるんですけど久々に見たら強がってきつい感じのしゃべり方で。

その変化を感じたってことは落ち着いたんだと思います。

―じゃあこの選択は間違ってなかったと?

AVに出てよかったと思います。生きる道はここにあったんだなって。

―これからの目標を教えてください

AVではお芝居が好きなのでドラマものは出てみたいです。

あと制作者でもあるので自分企画のものも撮ってほしいですね。

ドMだと思うので…監禁されて調教されちゃうみたいな責められる系をやりたいです。

―社員としてもこれからも頑張りたい?

はい。いつかは女流監督になるのが夢です。撮りたいものはいっぱいあるので…。

気持ち的には女優としても社員としても100%でやっていきたいと思ってます。

あの、夢…ではないんですけど、SOD女子社員としての作品出演を卒業しても『退社』はしたくないんです。だったら女優をやりつつ、監督になるまでは辞めたくないのでSODの社員でいたいと思ってます。

―すごい! もしかしたら今後、史上初の別メーカー専属女優兼SOD社員になる可能性も0じゃないですね! では最後に皆様にメッセージをお願いします

みなさんが思ってるほど明るくもないし強くもないですけど、私の中にある恥ずかしさだったり本当は引っ込み思案なところだったり、初めてのSEXで戸惑っているところだったりオナニーでぶっ飛んでHになってるところだったり全部見てほしいです。

これから社員としても女優としても成長していく姿を見守っていただければと思います。

(※月刊ソフト・オン・デマンド10月号vol.1からの転載記事になります)

 

『処女 SOD女子社員 浅井心晴 21歳 AV出演』

【品番】SDJS-036 【監督】イージー松本 【時間】130分 【価格】2,980円(税抜)

2019年新卒で入社した浅井心晴20歳。彼女は2019年6月28日AVに出演。カメラの前でSEXをした。彼女は処女だった。手をつないだことも、キスをしたことも、付き合ったこともなかった。入社前からの彼女を密着した約1年間のドキュメント。これまでの「SOD女子社員」とは一線を画す、異作のデビュー作品。

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