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舞台脚本原作の映画、遂に完成!
都内にて、超豪華セクシー女優が出演する映画『無慈悲な光』の完成披露試写会が行われました。
試写会では出演者であるAIKAちゃん、あべみかこちゃん、栄川乃亜ちゃん、加藤あやのちゃん、久留木玲ちゃん、つぼみちゃん、本庄鈴ちゃん、山岸逢花ちゃん、そして本映画の監督・脚本を務めたお笑いタレントで役者のカジさんに映画完成にあたってのコメントをいただきました。
映画『無慈悲な光』は2019年7月に初演されたファンからは奇跡のキャスティングと称された舞台『無慈悲な光』を映画化したもの。出演するセクシー女優は誰しも一度はお世話になったレベルの超豪華キャスティング!本作は全年齢向け(ノンアダルト)の感動作となっています。
『無慈悲な光』あらすじ
無機質な研究所の一室に集められたのは
人間と同じ姿をした5匹の実験動物。
自分たちを人間だと主張する彼女らに
課せられた最後の実験は安楽死。
私たちは人間です
いいえ、あなたたちは実験用マウスです
この物語は彼女らに行われた
無慈悲な実験の記録である。
出演者・監督コメント
「どのシーンも印象深く、見どころはたくさんあるのですが、最後のシーンが個人的には衝撃でした。死んだ方が幸せだったのか、バッドエンドなのかハッピーエンドなのかわからず、戸惑っていました。見てくれた人の想像にゆだねる、そんなラストになっています。またクラウドファンディングで支援していただいた方、SNSで応援してくださった方、いろんな方に支えていただいて出来上がった作品ですので、独りでも多くの人に見てもらいたいと思います。心に残るものにしたいという思いで芝居をさせていただいたので、ぜひ見てください。素敵な作品です」(加藤あやの)
「スケッチブックに絵を描く役柄だったのですけど、舞台とは違って、シーンごとに必要なイラストを何種類も描かせて頂きました。私のこだわりでもあった、心情の変化をそのイラストに落とし込めたのではないかと思っています。クラウドファンデングという形で支援して頂き、みんなで作った映画になるので、ぜひ支援していただいた方だけじゃなく、もっともっといろんな方に見て楽しんで頂ける映画だと思います。いっぱい感動してください」(あべみかこ)
「舞台にはなかった、それぞれの幼少期の頃の描写が描かれています。キャラの過去を知ることによって、より現実的な感情を持って芝居ができたと思っています。現場では、多くの女優さん、スタッフさんに良くして頂きまして、とても楽しく撮影することができました。また応援してくださった方々のおかげで大好きな舞台の作品を映画という形に残せることができました。たくさんの人に見てもらって、それぞれの愛を感じとってもらえたらうれしいです」(山岸逢花)
「舞台では本を読んでいるM04という人格ひとつを演じるだけだったのですが、映画だと、M04の回想シーンが追加されていたり、同時にM05回想シーンの親友役も務めました。本に出会う前のM04、本に出会ったM04、M05の親友、とそれぞれの人格を演じ分けするのに苦戦しました。AV上での印象とは全く違う一面を見ることができます。そして映像ではそれぞれのキャラクターの感情がより伝わりやすくなっています。映画という残せる形にしてもらいましたので、ぜひ皆さんにも見てほしいです」(AIKA)
「台本を読んでいて、回想シーンが追加されていることが印象的でした。舞台では『こういう性格なんじゃないか』と想像でお芝居をしていたんですけど、過去にひどい出来事があったから凶暴な性格になったというのが明確に見えて良かったです。本当のM05は優しくて誰かを大切にできる性格の持ち主だったということを意識しながら演技しました。舞台とは違った感情の変化や映像表現、AVでは出せないような新しい一面、色んな感動を味わってください!」(本庄鈴)
「一番ラストのシーンで、妹が帰ってくるんですけど、このときどういう気持ちで向かい入れるべきなのか悩みました。本番中、加藤あやのさんの表情はカメラに映っていませんが、とても良い笑顔を向けてくれて、うれしい気持ちになりました。その反面、『こんなことしていいのかな』といった複雑な感情もありました。完成映像を見たら、気まずそうな顔をしていました(笑)。またエンドロールで皆さんの名前が流れていて、『みんなで作ったんだな』と実感しました。ノンアダルトにも関わらず、応援してくださった方には感謝しています。一生忘れません」(つぼみ)
「つぼみさんが舞台のときにやられていた役柄から分散したキャラクターのひとりが、今回の医者の役でした。役をそのままマネするわけではないので、自分で新しい医者を作らなきゃいけないなっていうところを意識しながら演じました。また冷酷な役を普段やらないので、ちゃんと怖く見えるのかなって不安でした。マウスひとりひとりに対しての口調を変えていたり、M04との長い掛け合いもこだわりポイントなので、冷酷の中の多少の強弱を見てほしいです。エロがないからこそ出来る、表情や言葉遣いの節々に注目していただけたら幸いです」(栄川乃亜)
「急遽出演のオファーがあったときはとてもびっくりして、まさか自分にそんなお話が来るとは思っていなかったです。元々舞台での作品を知っていたこともあり、すてきな作品の映画に出演させてもらうことができて、すごくうれしかったです。撮影中すごく緊張して、手の震えが止まりませんでしたが、共演者の方に『大丈夫だよ』と励ましてもらいながら、乗り越えました。力を合わせて、頑張って作った作品ですので、隅々まで、何度でも見てほしいです。その度に気づくことだったり、感情が変わっていったりすると思いますので、いっぱい見てほしいです」(久留木玲)
「回想シーン含め、舞台では描ききれていない研究者と医者、看護師の人間としての悩みを描けたのが良かったなと思います。8人のひとりひとりの個性を目立たせることができたことは映画を撮ってみて、一番の収穫でした。またセクシー女優さんの演技力の高さというのも見ていただきたいポイントです!」(カジ)
豪華セクシー女優が演じるキャラクターたちの織りなす悲劇と奇跡、命とは何かを考えさせられる壮大なストーリーに、映像表現だからこそできる舞台とは違った心理描写は圧巻です。ぜひ、映画館やDVDでご覧になってください!
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