『オトナの学園祭』第2部・はちゃめちゃ☆ステージ開幕！
『オトナの学園祭』第2部は、「撮影会」、「柔軟体操」、「女相撲3番勝負」、スクール水着での「ローションバトル3番勝負」という内容！
まず始まった撮影会はへそ出しが嬉しい、もはや絶滅危惧種に近い「ブルマ」姿。
第1部とヘアスタイルが変わってさらにキュートになって登場した玲ちゃんのお団子頭は「るるちゃんがセットしてくれました！」とのこと。
ちなみに第2部はフリー撮影となっており、最前列は発売後すぐに売れて切れたとのこと！イベント情報の発表は要チェックですね。
続いてのコーナーは「柔軟体操」。
フリー撮影なのでユーザーさんに喜んでもらえるシーンがたくさん用意されていました！
とくに股関節を中心に、しっかりと身体をほぐす大サービスのポーズをたくさん披露してくれました。
「身体固いから、足はそんなに開かないんだけど……マ○コしか開かん！」（by小西まりえちゃん）
そして3つ目のコーナー「女相撲3番勝負」がスタート！
第1勝負「Ｍ字開脚手押し相撲」、第2勝負「菜々緒スタイル尻相撲」。
とにかくカメラの手が止まらないほど、エロくてかわいい写真がたくさん撮れます。
どちらも第1位・小西まりえ、第2位・有栖るる、第3位・久留木玲という結果に。
そして最終勝負は「くすぐりガマン相撲」。
同時に2人がくすぐり攻撃をしてくるのを何秒耐えられるかというタイム勝負。
長くガマンした人が勝ちとなり、負けた人には罰ゲームが予告された。
余裕の表情だったまりえちゃん、暗い表情に変わります。
「くすぐり、苦手なんだよなぁ〜！」
まりえちゃんから「どう？」と聞かれたるるちゃん「……余裕、ですよ？」、玲ちゃんは「大丈夫です……」。
ここまで圧倒的な強さを見せてきたまりえちゃんがまさかの弱音！ついに敗者となってしまうのか!?
結果は、るるちゃん37秒、玲ちゃん33秒、まりえちゃんは1分越え！まりえちゃんもくすぐりに弱かったですが、るるちゃんと玲ちゃんはもっと弱々でした。
まりえちゃんの攻撃方法は途中からくすぐりから下半身狙いに変わっており、相手が感じまくった表情を見せてしまうという撮影ユーザーには嬉しい時間となり、まりえちゃんの豊富なレズ経験が生きた?!という会話も生まれました。
玲ちゃん曰く「テクニシャン（笑）」。
ちなみに玲ちゃんはくすぐり相撲も第3位。
ビリの罰ゲームとして……
上を脱いで、拘束状態でのくすぐり攻撃。
まりえちゃんの目が、完全に獲物を狙う目に……。
続いて最後のコーナー、スクール水着での「ローションバトル3番勝負」。
学園祭が似合う3人だけに、スクール水着もとても似合っていました！
1番目の勝負ローションプールでの「水風船割りバトル」は、まるで潮吹きのように股間の前で水風船を割るという必殺技を女の子が編み出して披露するなど、とにかく写真撮影は大盛り上がり！
終始ヌルヌルの最初の激戦は有栖るるちゃんが勝利。
最下位は久留木玲ちゃん。
続いて2番目の勝負は「ぬるぬる玉入れバトル」。
スクール水着の中にボールを何個入れられるか、という勝負では思わず見入ってしまうような水着の胸元がスレスレになるシーンもあり、この撮影も大盛況となった。勝負の結果はなんと小西まりえちゃんと有栖るるちゃんが同点1位に。
そしていよいよ最終競技となった3番目の勝負は、「お宝●争奪バトル」。
お互いの水着の中に隠した点数プレートを奪い合い、最終的に持っているプレートの合計得点が高い人が勝利というルールだったが、試合が始まるとお互いに水着に手を入れてプレートを探すために触りまくるという、超エロいシーンが続発！
ヌルヌル状態の女の子たちがプールの中でくんずほぐれつ……。
なかなか刺激的な光景です。
結果、勝利したのは有栖るるちゃん！
そして久留木玲ちゃんは、なんと第1部第2部通してすべて第3位という「逆パーフェクト」を達成です！
第2部の罰ゲームは「両手を拘束された状態で、ローションぬるぬるくすぐり」という聞くだけでも震えてしまいそうなことになっており、残念ながら玲ちゃんが2人のくすぐり攻撃に顔を真っ赤にして悶絶しつづけるという最高のシーンをユーザーに披露してくれたのでした。
SODオトナイベント情報は、公式HP＆公式Twitterをチェック！
『オトナの学園祭』、女の子もユーザーさんも全員がずっと笑顔で、大盛り上がりのイベントとなりました。
特に有栖るるちゃん、久留木玲ちゃんの2人はDVD発売イベントやサイン会など以外の、こういった形でユーザーさんと触れ合うイベントは初めて、小西まりえちゃんもあまり経験がないとのことでした。
しかし、そんな風にはとても思えない3人のサービス精神が素晴らしかったです！
このようにSODでは、他のイベントではなかなか体験できないようなイベントを今後も続々企画中！
ご興味ある方はＳＯＤイベント情報をチェックして、ぜひ一度ご参加ください！
●SODイベント情報はコチラ
●SODイベント部公式Twitterアカウント @sod_event
写真・取材 日刊SODオンライン
