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こんにちは。魔女っ子マコです。今日はおっぱいの話をしようと思います。
SEXにおいて、おっぱい愛撫は基本中の基本ですよね。ただ男性向けAVみたいにぎゅっと鷲掴みにして揉めば良いというものではなく、揉む以外にも舐めたり吸ったりと、気持ち良くさせるためにできることはたくさんあります。
今回は、意外となおざりにされがちなおっぱいの揉み方の基本から感じるおっぱい愛撫までご紹介しましょう。
おっぱいの性感帯とは?
ご存じの通り、女性のおっぱいには性感帯が存在します。中でも乳首はとても有名な性感帯ですよね。乳首には、感度を左右する「マイスネル小体」との2つの神経が存在します。
マイスネル小体は、乳首の表面に存在し、触覚に敏感な感覚神経といわれています。一方、パチニ小体は乳首の奥に存在し、圧や振動に敏感な受容体といわれています。
乳首のほかにも、おっぱいには性感帯があるといわれています。それが、おっぱいのGスポットともいわれる「スペンス乳腺」です。
ちなみに、「スペンス乳腺」の位置は、脇の下のくぼみからアンダーバストにかけてのライン上にあるといわれています。スペンス乳腺を上手に刺激することで、乳首をビンビンに勃起させたり、感度をアップさせてアソコを濡れやすくしたり、イキやすくさせるなどのメリットもあるので、この機会にしっかりと覚えましょう。
基本的なおっぱい愛撫のやり方
前述の通り、おっぱいはただモミモミと揉めばよいわけではありません。下手に揉んでも、女性に「気持ちいい」なんて思ってもらえませんし、「この人は、何してんの?」なんて思われてしまうこともあるでしょう。
女の子をおっぱい愛撫で気持ちよくさせるには、まずは基本的な愛撫からマスターする必要があります。おっぱいを愛撫するときのポイントは以下です。
- 服の上からゆっくりとおっぱいを愛撫する
- 胸の外側から内側にかけてやさしく揉む
- 女性が感じてきたら乳首を刺激する
上記について詳しくご説明してまいりましょう。
服の上からゆっくりとおっぱいを愛撫する
あなたがおっぱい愛撫を始めるとき、いきなり服を脱がせておっぱいを揉んでいませんか?それだと女性に気持ちいいと感じてもらうどころか、「なんてせっかちな男なの?」なんて思われてしまいって快感さえ冷めてしまいます。おっぱいが好きだから急いでおっぱい愛撫したい気持ちもわかりますが、女性に嫌われないためには、紳士的な愛撫を心掛けることが大事です。おっぱい愛撫を始める前は、キスやスキンシップでうっとりさせることは前提です。なので、まずは服の上から胸を揉むようにしましょう。
服の上からやさしくおっぱいをモミモミ揉むことで、女性に焦らし効果を与えて興奮度を高めるなどのメリットが生じます。服の上から性感帯である乳首やスペンス乳腺を的確に刺激されると、女の子は気持ちよさのあまり、「もっと性感帯を攻めてほしい!」と思います。なので、おっぱい愛撫を始めるときは、じわじわと性感帯を攻めていくつもりで愛撫するようにしましょう。
揉むときのスピードは、最初は丁寧にゆっくりと、そして徐々にスピードアップさせていく感じです。揉むときのスピードや強弱については、女性によって好みはさまざまなので、女性の反応を見ながら愛撫をするようにしてください。
胸の外側から内側にかけてやさしく揉む
おっぱい愛撫をするときは、揉み方も重要です。単にやみくもに激しく揉んだり、雑に揉んでも、女性はちっとも気持ちよくはないからです。
乳房の下から脇下のラインにかけてはスペンス乳腺という性感帯が存在するので、乳房の下あたりを中心に、外側から内側に向かって揉むようにしましょう。スペンス乳腺の付近から乳首に向かってモミモミされることで、女性の愛撫に対する期待感を一気に高めることができるでしょう。すると女性は欲情して、もっとも感じる性感帯の乳首を愛撫してほしいと思うようになります。
揉むときのスピードについては、服の上から揉むときと同様に、最初はゆっくりとやさしく愛撫します。女性の反応を見ながら女性好みの速さと強さで愛撫するようにしてください。
女性が感じてきたら乳首を刺激する
おっぱいを上手に刺激されると、女性はさらに強い刺激が欲しくなります。女性はおっぱい愛撫で焦らされたり、上手におっぱいをモミモミされると興奮して感じやすくなります。女性は感じると乳首が勃起したり、喘ぎ声を漏らすなどの特徴があります。
他にも、体をビクンとさせるなどの特徴がありますが、どんなにシャイな女性でも、感じた時の乳首の勃起をごまかすことはできないでしょう。女性の乳首が勃起したら、今度は本格的に乳首を攻めていく合図だと思いましょう
乳首を愛撫するときは、揉むとき同様にテクニックが必要です。おっぱい愛撫の中でも乳首への愛撫はとくに重要と言えるでしょう。それに、乳首は、たくさんの神経が集中しているため、とてもデリケートな性感帯です。
力を入れすぎると乳首に痛みを与える原因にもなるので、くれぐれも力加減には気をつけましょう。乳首の基本的な愛撫には以下が挙げられます。
- 外側の乳輪から乳首の先端に向かって愛撫する
- 唾液やローションでたっぷりと濡らしてから愛撫する
- 円を描くように舐めたり、舌先で圧を加えたり、優しく吸引するなどして、女性好みの愛撫を見つける
乳首愛撫についても、外側から内側に向かって愛撫した方が女性に焦らし効果を与えて気持ちよくさせることができるでしょう。
また、乳首は敏感で乾きやすい性感帯のため、ローションや唾液でたっぷりと潤いを与えてから愛撫することをおすすめします。
乳首愛撫をするときは、うんと力を抜いて指でフェザータッチしたり、舌先で刺激すると、女性の乳首はどんどん勃起していき、感度の良い状態になるでしょう。乳首の愛撫方法については、女性によって好みがあるので、上記で紹介した方法を試してみて、女性が好む愛撫方法を多めに取り入れるとよいでしょう。
女の子が感じるおっぱい愛撫のやり方6ステップ
おっぱいの基本愛撫をマスターしたら、今度は女性をおっぱいで一段階深く感じさせたり、イカせやすくするテクニックをマスターしましょう。
基本的愛撫をそれなりにこなすことで、女性が好む愛撫方法や力加減などがわかってきます。女性はキスやスキンシップなどで愛情表現されたままおっぱい愛撫をされると、感じやすくなり、イキやすくなるなどのメリットがあります。早速、女性が感じまくるおっぱい愛撫のやり方6ステップをご紹介しましょう。
※股間が当たることで女性の興奮度はアップします。
※女性の反応に合わせて、スピードアップさせたり、強弱を調整しましょう。
※うんと力を抜くほど、くすぐったいような気持ちになり、性感アップにもつながります。
※振動を与えるときは手のひら全体を動かし、大きな振動を与えるようにしましょう。
※女性がいちばん感じる愛撫がわかったらそれをメインに行います。
これを1分ほど続けましょう。
ポイント
乳首を触って刺激するときは、乳首の表面の「マイスネル小体」を意識し、乳首を舐めたり吸う、振動を与えるときは、乳首の奥にある「パチニ小体」を意識しながらやると、より性感帯を上手に刺激することができるでしょう。
まとめ
以上が「【おっぱいのトリセツ】おっぱいの基本愛撫&女の子が感じまくるおっぱい愛撫のやり方ステップ6」でした。おっぱい愛撫の基本から女の子が感じる愛撫までマスターしておくことで、その後の挿入で女性をいつも以上に感じさせることもできます。そのうちおっぱい愛撫だけで女性をイカせることもできるかもしれません。ぜひ、参考にしてみてください。