女の子の性感帯と言えば、乳首やクリトリスといった部分が有名ですよね。
実際に女の子とセックスをするときには、これらの性感帯に触れない男性はまずいないでしょう。
もちろん、これ以外にも女の子の身体にはさまざまな性感帯があります。
特に腟内にある「Gスポット」などは、女の子をイカせまくる性感帯として知られていますね。
さらに近年では、子宮頸部(腟内に飛び出している子宮の入り口付近)の「ポルチオ」や、おっぱいとワキの下の境目部分にある「スペンス乳腺」など、マニアックな性感帯が次々と知られるようになってきています。
これらの性感帯は、それをテーマとしたAVもたくさん登場してきているため、耳にしたことがある男性も多いのではないでしょうか。
しかし人体に存在する性感帯は、それだけではありません。
そのなかでも「未知の性感帯」「人類最後の性感帯」とも呼ばれ、注目が集まっている「パラタイン喉腺」を、今回はご紹介します。
Contents
口の中が性感帯になる「パラタイン喉腺」の場所は?刺激されると「脳イキ」が味わえるかも!?
人類最後の性感帯こと「パラタイン喉腺」は、具体的には人間の口の中の上あごの部分、ちょっとデコボコした、舌でなぞるとザラザラとした感触がある部分のことを指します。
実際にこの部分を自分の舌でなぞってみると、ゾワゾワとしたくすぐったいような感覚がしますよね。
これはこの「パラタイン喉腺」が、口の中でも特に触られたときにその刺激や温度の変化を察知する神経が集中している部分であるためです。
自分の舌でくすぐってもムズムズするような快感が味わえるのですから、セックスの最中に相手から刺激されて感じないはずがあるでしょうか?いや、ありません。
思わず強調表現である反語を使ってアピールしたくなるくらいに「パラタイン喉腺」は、ぜひ一度愛撫してみてもらいたい性感帯なのです。
また「パラタイン喉腺」には、クリトリスやGスポット、スペンス乳腺といった性感帯とは違った特徴があります。
それは刺激することで「脳イキ」につながりやすい、という部分。
「脳イキ」とは、性器を直接刺激することなく達する絶頂のことで、より強く深い継続的な快感を味わえるものとして知られています。
なかには「妄想だけで脳イキに到達できる」という達人レベルの人もいますが、一般的には「脳イキはなかなか体験できない、難しい」とされるイキかた。
「パラタイン喉腺」は場所的に脳に近い位置に存在しているため、ここを刺激しながら妄想したりASMR音声などを体験したりすることで、脳イキにつながりやすい、と言われているのです。
一度脳イキを経験したら、比較的脳イキを経験しやすくなるとされているので、ぜひ「パラタイン喉腺」を刺激しながらの脳イキを経験したら、そのまま脳イキを楽しめるようになるかもしれませんね。
「パラタイン喉腺」を愛撫するテクニックにはどんなものがある?
「パラタイン喉腺」を愛撫するテクニックをご紹介する前に、知っておいてもらいたい注意点をご紹介しておきましょう。
「パラタイン喉腺」を刺激すると、その刺激で唾液がたくさん分泌されるようになります。
つまり「パラタイン喉腺」を責めていて、女の子の唾液の分泌が激しくなったら、それはうまく「パラタイン喉腺」を刺激できている」という証拠になるわけですね。
これは感じているとともに、喉の粘膜を刺激から守るための方法にもなります。
もし「パラタイン喉腺」を責めているときに、あまり唾液が出ていないと感じたら、喉の粘膜を守るためにも水分補給などをしっかりするようにしてください。
この注意点を念頭に入れて「パラタイン喉腺」を刺激する方法を実践してみてください。
「パラタイン喉腺」を愛撫するテクニック①ペニスで責める
「パラタイン喉腺」を刺激する方法として、ペニスを口の中に入れて亀頭で擦る、つまりフェラチオをしてもらいながら刺激する方法が挙げられます。
女の子からご奉仕してもらうフェラチオとは違って、男性が女の子の口の中でペニスを自分から動かす、という点で「イラマチオ」に近い部分がある、と言えるでしょう。
亀頭を使って「パラタイン喉腺」を突いたり擦ったりするわけですが、喉の奥深くにペニスを突き入れてしまうケースも考えられます。
そうすると女の子は嘔吐反射が出てしまって苦しい思いをすることになりますので、慣れないうちはあまり激しく動かさないことを意識して、女の子が苦しがったらすぐにペニスを抜くようにしましょう。
「パラタイン喉腺」を愛撫するテクニック②指を使って愛撫する
女の子の口の中に指を入れて「パラタイン喉腺」を愛撫する方法です。
ペニスを使った愛撫よりも細かく動かせるため、ゆっくり擦ったり撫でたり、愛撫のしやすさはあるでしょう。
ただしこちらもあまり喉の奥まで指を入れてしまうと女の子が苦しい思いをしてしまいます。
また爪が伸びていると、女の子の口の中を傷つけてしまうかもしれませんので、注意しましょう。
「パラタイン喉腺」を愛撫するテクニック③舌で責める
ディープキスなどで女の子の口の中に舌を差し込んで、その舌を使って「パラタイン喉腺」を愛撫する方法です。
指やペニスと違って舌はやわらかいため、女の子に苦しい思いをさせる可能性が少なくなるのは大きなメリットと言えるでしょう。
ただし男性のほうは、かなり思い切り舌を伸ばさないと「パラタイン喉腺」まで刺激できないかもしれません。
舌の長さには個人差がありますので、比較的届きやすい人もいればなかなか届かない人もいるでしょう。
もし届かせるのが難しい場合は、無理せず舌以外の部分で「パラタイン腺」を愛撫するようにしましょう。
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「パラタイン腺」以外にも口の中にはさまざまな性感帯が存在する!
口の中には意外と敏感な部分が多いため、せっかく「パラタイン腺」を責めるのであれば一緒にそういった性感帯を責めてみるのも良いでしょう。
具体的な口の中の性感帯には「歯茎」や「舌の裏側」といった部分があります。
そういった部分を直接刺激するのも良いですが、なによりも女の子にとっては「口の中を好き勝手にいじられて感じさせられている」というシチュエーションが興奮に結び付くもの。
特にMっ気のある女の子にとっては、かなり興奮するプレイになるものです。
女の子の性的嗜好も考えて、より効果的に「パラタイン喉腺」を責めて開発していけると良いですね。
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「パラタイン喉腺」を開発して極上のセックスを体験しよう!
さまざまな性感帯が知られるようになった現在でも、まだ「パラタイン喉腺」についてはあまり多くの人に知られているとは言えません。
またAVの世界では「喉イキ」をテーマにした作品はそこそこ出てきており、イラマチオなどのプレイをメインとしていますが「パラタイン喉腺」という言葉自体はあまり聞かれないのが事実です。
位置が位置だけに、責めているのを映像で見せにくいのが原因かもしれませんね。
さまざまな性感帯がどんどん知られるようになってきた現在では、この「パラタイン喉腺」は人体にとって「最後の秘境」とも言える存在です。
ぜひ「パラタイン喉腺」を開発するテクニックを身に付けて、まだ口の中の快感を知らない女の子をメロメロにしてみてください!
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