風俗業界の健全化を目指す風俗覆面調査団・kaku-butsuプレゼンツ【日刊kaku-butsuニュース】本日の高得点レポート！【渋谷】渋谷EOS 蒼乃ふゆみ【84点ホテヘルレポート】

記事提供：SOD覆面調査団 風俗ランキングkaku-butsu

蒼乃ふゆみ（28）84点
B83（C） W56 H85 T158

こんなに可愛くて大丈夫？！ルックス・スタイル抜群の清楚なお姉さん！

<<概要>>
今回調査したのは、渋谷エリアにある、エコノミー価格でハイレベルな大人女子と遊ぶことができる「渋谷EOS」の「蒼乃ふゆみさん（28）」です。調査時にはランキングにも入っており、「S級☆小柄スレンダーな素人美女」と紹介されています。実際お会いしてみると、S級の紹介も納得できるルックス抜群の美女で、超スレンダーな美スタイルで驚きました。清楚感も感じられる雰囲気もあり、この価格帯ではなかなかお目にかかれないであろうハイレベルな女性です。

①  女性について

【ルックス】　★★★★☆　（4.4）
写メ日記とほとんど変わらず、かなりの美女です。可愛らしさのある美人さんで、パーツの整った綺麗なお顔。どことなく佐野ひなこさんや舟山久美子さんに似ていると感じました。綺麗な二重の目や、口元のほくろもセクシーです。清潔感も感じられます。

【接客姿勢】　★★★★☆　（3.8）
脱衣アシストやタオルドライなどの接遇要素は低めですが、礼節はしっかりしています。聞き上手で、こちらを優しく包み込んでくれるような接客応対。プレイに関してはエロさは物足りないものの、自然な恋人感で楽しくプレイできます。

【テクニック】　★★★☆☆　（3.3）
フェラに関しては、バリエーションの少なさや咥え加減などのテクニック不足は否めません。スマタでの優しい腰使いは気持ち良く、手サポ、特に指で挟む加減は上手です。

【スタイル】　★★★★☆　（4.4）
線が細く、華奢にも感じられるほどのかなりのスレンダー美ボディ。お尻もキュッと引き締まった形の良い美尻です。また、腰の位置が高いため、小柄ながらも脚が長い抜群のプロポーション。くびれもバッチリでムダな贅肉はありません。

②お店について

【コンセプト】
HPより、「大人女子と遊ぶなら、渋谷EOSにお任せください」自信を持っておすすめできる20歳～35歳の徹底的に選び抜いた『ハイレベルな大人女子』だけを採用。容姿だけでなく、気品・優しさ・気遣い・そしてエロさを持ち合わせた魅力たっぷりの大人女子が130名在籍中。

【店舗システム】
店舗受付型のホテヘルです。ヘルスコースと、本格アロママッサージとのハイブリッドコースに分かれています。ヘルスコースは60分13000円から。入会金2000円、写真指名1000円、電話予約は2000円。別途、消費税が必要です。新規割や次回使える割引券など、お得に遊べるイベントも多くあるので、詳しくはHPをご確認ください。

【店員さん】
受付はかなり忙しそうでしたが、受け答えは柔らかく丁寧で、誠意の感じられる対応でした。

③CP値：84点

ふゆみさんは、第一印象でちょっと驚いてしまったほど、抜群に可愛いルックスです。可愛いながらも大人の女性らしく、節度と淑やかさを持ち合わせています。また、可憐な中にもしっかりと芯の強さも感じられます。スタイルも素晴らしく、線の細い美スレンダーな上に、脚が長いバランスの良いプロポーション。素人感が強いがゆえに、テクニックやプレイの濃厚さはこれからといったところですが、イチャイチャしすぎない自然な恋人プレイで楽しませてくれます。正直、この価格でこのレベルの女性と遊べるとは、なんともコスパの良さを感じます。以上の点から、多くの男性におすすめできる、CP84点とさせていただきます。

④プレイについて

【プレイデータ】
お相手女性　蒼乃ふゆみさん
プレイ時間　60分
プレイ料金　総額12100円（60分13000円+指名料1000円-割引券3000円=11000円+税）
時間帯　昼間
備考　喫煙なし　タトゥーなし　ボディピアスなし

【プレイ詳細】
対面　（ハイレベルな容姿・淑やかなお姉さん）
店舗にて受付を済ませ、ホテルからインコール後、すぐにふゆみさんの到着です。

お会いした瞬間の第一印象は、こんなに可愛い人が？！でした。写メ日記などで顔出しをされているので拝見はしていましたが、そういった写真は往々にして盛り盛りであったりするのが世の常です。しかし、ふゆみさんの場合は違いました。ほとんど変わらず、写メ日記通りの美人さんです。パーツの整ったお顔の綺麗な雰囲気と、やや童顔っぽい可愛い雰囲気がミックスされていて、レベルの高い容姿です。この価格帯でお目にかかれるのは珍しいかもしれません。

化粧は薄めにもかかわらず、可愛いです。二重の綺麗な目、歯並びの良い素敵な笑顔、バランスの取れた小顔、艶々の美しい髪の毛、セクシーな口元のホクロ、と、枚挙にいとまはありません。芸能人では、どことなく佐野ひなこさんや舟山久美子さんを彷彿とさせます。また、綺麗な中にも芯の強さが感じられるところが、板谷由夏さんにも少し似ていると思いました。

そんなふゆみさんですが、性格は明るくも落ち着きがあり、はたまた可愛いながらも淑やかさもあり、大人の女性といった魅力が感じられます。挨拶や言葉使いなどの礼節も問題ありません。話上手かつ聞き上手なため、特に意識せずとも自然な会話を楽しめるでしょう。イチャイチャとくっついてくるというタイプではなく、ナチュラルに仲良しになっていくタイプのようです。少々のSっ気と、子供をあやす母親のように、優しく包み込んでくれるような雰囲気があるため、ついつい甘えてしまう男性も多いのではないでしょうか。

脱衣・シャワー　（スレンダーな美ボディ・サクッと洗体）
脱衣はお互いにセルフでサクサクと脱いでいきます。

服を脱いだふゆみさんは、驚くほどのスレンダースタイル。骨格が細いからか、とても華奢で、小柄に感じるほどのスレンダーな体です。無駄なぜい肉はなく、お腹もほっそりとしており、くびれもばっちりです。お尻はキュッと上がっており、美尻です。特筆すべきは脚の長さです。腰の位置が非常に高く、ヒールを履いているのかと思うほど。抜群のプロポーションで、スレンダー好きにはたまらないでしょう。胸はシンデレラバストで、小さめの乳首が可愛らしく、アンダーヘアーは自然体でやや量感のある感じです。

シャワーは細やかな丁寧さはありませんが、湯温や湯量の調節などは配慮してくれます。楽しく会話をしながらのシャワー。お互いにひとしきりササっと洗体を済ませ、ベッドへと移動します。簡易的なタオルドライあり。

ふゆみさんの受け　（ナチュラルな反応・しっとり濡れ）
ベッドへ戻り、熱い抱擁のあと、まずはこちらから攻めてみることに。キスは抵抗なく受け入れてくれ、舌も積極的に絡ませてくれます。首すじから胸のあたりに舌を這わせていくと、「あっあっ」と小さな声が漏れてきます。全身感じて乱れまくるということはありませんが、小さめの可愛らしい乳首は敏感なようで、声も大きくなります。舐められてイヤなところはない様子です。

そっとアソコに手をやると、しっとりと湿っています。こちらも極端に濡れやすいといった具合ではなさそうですが、指を入れるには十分なほどに濡れてきました。ゆっくりと時間をかけて優しく攻めていくことで、リアルな本気の反応とともに潤いも増していくように見受けられます。

ふゆみさんの攻め　（フェラは途上・気持ちの良いスマタ）
攻守交替し、ふゆみさんに攻めてもらいます。まずは全身リップから。リップは乳首周辺のみと箇所は限定的ではありますが、舌の強弱は上手です。また、ゆっくりと丁寧に舐めてくれます。続いてフェラへと移りますが、まず愚息の裏側をべろーっと何回も舐め上げます。可愛いお顔の美女に舐められるので興奮度もアップです。その後、愚息を咥えてからは上下ストロークのみでバリエーションには欠けます。また、力加減はやや強めで、強すぎと感じることも。ただ、おざなりではなく懸命に咥えてくれる姿勢は嬉しいものです。

スマタを希望すると、まずはローションなしでの騎乗位スマタです。天然の愛液のほどよいヌメりが感じられます。ふゆみさんの腰使いは前後の動きが柔らかく、激しすぎないちょうど気持ちいい加減です。体重も軽いためか重さはあまり感じません。その後ローションを投下してさらに滑りをよくしていきます。覆いかぶさるような騎乗位で、密着を感じながら擦ったあと、正常位へ。正常位スマタの手サポでは、愚息への指の挟み方が上手く、まるで入っているかのような錯覚を覚えました。また、ふゆみさんの可愛いお顔を見ながらプレイできるので、さらに興奮すること間違いなしです。そのまま気持ちよくお腹の上にフィニッシュとなりました。

アフター　（また会いたくなる恋人感）
少し時間が余っていましたが、シャワーへと急かすことはなく、時間いっぱいまでベッドで抱き合ってくれ、恋人のようにまったりとした時間を過ごすことができました。お別れの際も「時間あっという間だね、もっといたかったね」とハグやフレンチキスでのお別れで、またすぐに会いたくなってしまうような言葉をかけてくれました。ハイレベルなルックスの清楚系美人とお得に遊びたい方、ぜひぜひオススメです。ふゆみさん、素敵な時間をどうもありがとうございました♪

《読んでいただいた皆様へ注意事項》
これは調査団員・荒波ロードの体験に基づくものであり、女性への接し方等によってプレイの満足度が上にも下にもなる可能性があります点をご了承ください。記載内容が不愉快であったり、疑問に思う点等ございましたら「お問い合わせフォーム」へご連絡をお願いします。

kaku-butuで見たい方はコチラ

PR