記事提供:SOD覆面調査団 風俗ランキングkaku-butsu
日比谷ゆら(18)85点
B85(D) W57 H84 T164
10代の若さと初々しいホスピタリティ溢れる最高の時を!
<<概要>>
今回は、新宿エリアのちょっと贅沢なホテルヘルス「ウルトラプラチナム」に調査に行ってまいりました。今回指名した女性は「日比谷ゆら」さん。
ホームページでは、「奇跡の18歳衝撃のデビューで人気爆発の予感」と紹介され「一緒に楽しくなって下さい」とメッセージが書かれています。
実際にお会いした「日比谷ゆら」さんは、「こんにちは」の挨拶から別れるまで終始楽しい時間を過ごすことができました。何事も初々しい10代ではありますが、接客のホスピタリティもテクニックも十分に満足感を感じることが出来ました。
① 女性について
【ルックス】★★★★☆ 3.9
面長な輪郭にぱっちり二重の瞳に笑みを浮かべた唇。綾瀬はるかさんを面長にし、ややハーフの要素をいれたような印象です。
【スタイル】★★★★☆4.3
プロフィールのT164・85・57・84通りで10代ならではぴちぴちの肌。薄いピンク色の乳首に張りのあるバストは、見た目も触り心地も秀逸。
【接客姿勢】★★★★☆4.2
終始笑顔で距離感も近く、自然と手をつなぎ、プレイの流れもしっかり誘導をしてくれ、随所にホスピタリティを感じることが出来ます。また、それは、風俗嬢の…と言うより気が利く女の子と言う感じです。
【テクニック】★★★★☆4.0
フレンチからねっとりとしたキス、乳首舐め、玉舐めからフェラ、素股共にテクニック自体は標準レベル。ただ、上目使いのエロい表情や、ふとした時に手をつないだりと行間を埋めるテクニックは、彼女の持つ才能とも感じるプラスポイント。
② お店について
【コンセプト】
「ちょっと贅沢なホテルヘルス」として5つの約束(ルックス、スタイル、外見、内面、サービス)を掲げ、基準に満たないキャストは退店させているという徹底ぶり。
【システム】
サービス時間(45・60・75・90・120分)と時間帯(10~12時・12~17時・17時以降)で価格が異なります。新規限定で45分のお試しコース1万円、その他、メルマガ登録による割引もあります。また、イベント割引などもやっていることもあるので、詳しくは、HPをご覧ください。
【店員さん】
電話の受け答えは丁寧で好印象。受付場所が、新大久保の繁華街の一角で民家のような建物なので、初めての方にはわかり辛いですが、電話で丁寧に教えてくれます。料金説明も明瞭でわかりやすく安心の対応です。
③ CP値:85点
日比谷ゆらさんの魅力は、10代の若さに注目が行くかと思いますが、実際にお会いすると、お店のコンセプトでもある5つの要素のうちの“内面=心からのあいさつ、一人一人のお客様にあった特別な気遣い、最高のおもてなし”を感じることが出来ます。「こんにちは」の挨拶から別れるまで終始エロ楽しい時間となり、彼女の元来持ち合わせているホスピタリティや人懐っこさが加わりCPは85点とさせていただきます。基礎点が高いので、今後経験を積んでいくと、90点越えの人気嬢になる予感がします。ただ、しばらくは、ナチュラルな初々しさを大事にしてほしいなと思います。
・10代の若い女の子が好きな方
・綺麗な薄ピンク色の乳首に張りのあるバストを堪能したい方
・従順と言うより、ややSっ気のある接客が好きな方
・人懐っこさのあるホスピタリティを感じたい方
④プレイについて
【調査データ】
お相手女性:日比谷ゆらさん
プレイ時間:60分
プレイ料金:総額19,800円(コース16,000円+電話指名料2,000円+消費税)ホテル代別途
時間帯:平日午後
その他:喫煙なし、タトゥーなし、ピアスなし
【プレイ内容】
<受付>
新大久保駅から徒歩5分程度で大通りから路地を入った民家が受付所。風俗ビルではないので、入りやすく、二階に上がると、「予約の方ですか?」と聞かれ受付開始。料金も電話で伝えられていた金額で、ホテルもお薦め教えてくれ、電話で予約を取ってくれます。「部屋が決まったら電話をください」と受付完了シートを渡され、受付完了。全体的に丁寧な対応です。
< 対面・オープニング・脱衣 >
部屋に入り部屋番号を電話で伝え、しばらくして、ゆらさんが到着。扉を開けると、人懐っこい笑顔で「お待たせしました」と挨拶。中に入り、靴をそろえるためにしゃがむと、ミニスカート&生足が目に飛び込んできます。
上着を脱ぎ「隣座ってもいいですか」とソファの隣に腰かけ、ニコニコしながらチュッとフレンチキス。到着電話の間も手をつないできたりと距離が近め。本人確認のために電話を替わり確認完了であらためてご挨拶。「キス好きなの?私も…」と嬉しそうな表情で、キスをしながら話をして、イチャイチャモード。服の上からのバストタッチやミニスカートの裾から手を忍ばせるとじんわりしており、表情も笑顔からややうっとりした感じに。「ねえ、シャワー行こう」と言われ、脱衣へ。
自分で脱ごうとすると「私に脱がさせて」と言ってシャツのボタンを外してくれました。目の前にひざまづいてズボンのチャックをおろすと「なんか、大きくなってる」といたずらっぽい表情で下着の上から軽いタッチ。脱いだものもソファの上に置いていたら「私、アパレルで働いてたから」と言いながら綺麗に畳んでくれました。
彼女の服はこちらがサポートし脱がせていくと、女性らしい身体のライン、10代の張りのある肌、薄いピンク色の乳首と期待を裏切らないプラスポイントが続々と。
< シャワー >
シャワールームへ入る時も、出る時に身体を拭きやすいようにタオルをセットする気の利いた一面もあり、好感が持てます。シャワーでは、「寒くない?」と気を使ってくれて、お互いに洗いっこをして、お湯をためておいた湯船につかります。
キスをせがむような表情に顔を近づけると、逆に距離を取り、油断しているとぐっと近づいてキスをしてくるなどややSっ気のある一面も垣間見れました。徐々にキス以上になっていくと「つづきはベッドでしよう」とお風呂から上がりました。
身体を自分で拭こうとタオルを取ると、「私が拭いてあげたい」と身体拭きのサポートもしっかりしてくれます。
< プレイ >
ベッドに入ると、まずは寄り添い見つめあっていると「ぎゅってして」と近づいてきます。風俗嬢のと言うより、恋人同士のような距離感で抱きしめあいながら、キスをしながら話をします。このままでも良いかもと言う気持ちにすらなるような状況から「私から攻めても良い?」に「もちろん」と言うと、体を起こして上に覆いかぶさってきます。
まずは、乳首の周囲を円を書くように舌を這わせ、先ほどまでの笑顔からいたずらっぽい表情に変化。首をもたげてその様子を見ていると「枕2段にしたら」と状況を理解した気遣い。舌先は徐々に乳首へと進み、ぺろぺろや吸い付きなどで感度アップ。手を下に伸ばし、硬くなったものをつかみながら「フェラしちゃおうかな~」と言いながら、脚の間に移動。
手で竿をつかみながら、玉を舐めあげてくれます。気持ち良さのあまり、思わず声が出ると、「ここも気持ちいい?」と付け根も舐め、相手を気持ち良くさせたいという天性のホスピタリティを感じます。
竿もソフトクリームを舐めるようにぺろぺろし、亀頭を咥え舌で亀頭を舐めまわすので、「気持ちいい」と言うと、「まだ、先だけだよ」と更なる期待感を醸成してくれます。手で玉を優しくなでながら、竿を奧まで咥えピストン、このままでは逝ってしまいそうなので、69をリクエストし、恥ずかしそうにしながらも顔にまたがってもらいました。クリを中心に舌の硬さを変えながら刺激を加えていくと、彼女も吐息が漏れ始め、お互いに高まっていきました。
体制を素股に変えローションをつけると、「ローションフェラって気持ちいいよね」と言い、ローションまみれになった竿を再度フェラしてくれました。ヌルヌル感が増し、感度倍増です。
騎乗位の体制で素股をすると、ぴったりと収まりよく、手をつなぎながら、決して独りよがりではなく、お互いの感度を確かめ合いながらグラインドしていきます。
フィニッシュの前に、彼女を攻めたい衝動にかられ、横になってもらい、キス、乳首への攻めと、指でクリを刺激し、膣の中へも。彼女の吐息も激しくなりながら、「逝ってもいい?」と言いながらギュッと抱き着いてきて…昇天。
そのまま正常位の体制でクリに竿をあてがい、脚を閉じ挟み込んでもらい、ピストン。溢れ出る彼女の汁も潤滑油になってお腹の上にフィニッシュ。
<エンディング>
ティッシュでふき取ると、「お布団でくっつく時間なくなっちゃったね」と少し残念そうな表情でシャワーへ。タオルもしっかり準備し、ボディソープを流して、身体を拭いて、服を着て…
ホテルの料金の精算を部屋の機械でしていると後ろから抱き着いてきて、振り向くと、名残惜しそうにキスをせがんでくれました。部屋を出て、ホテルの外でお別れとなりますが、また会いたいと後ろ髪をひかれながら、手を振りました。
【最後に】
「日比谷ゆら」さんの魅力は、10代と言う若さ以上に、彼女の持つ人懐っこさや楽しい時を過ごしたいし過ごしてもらいたいと言う天性のホスピタリティだと思います。彼女と時を過ごした方は、きっと、また会いたいと思ってしまうと思います。これから、予約競争も激しくなることが予想されますが、是非一度お遊びください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
《読んでいただいた皆様へ注意事項》
これは調査団員・デーブの体験に基づくものであり、女性への接し方等によってプレイの満足度が上にも下にもなる可能性があります点をご了承ください。記載内容が不愉快であったり、疑問に思う点等ございましたら「お問い合わせフォーム」へご連絡をお願いします。
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