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女性のオマ○コには「名器」と呼ばれるものがある、と多くの人はご存じでしょう。
セックスで男性がチ○ポを挿入したときに、より強い快感を味わえるオマ○コのことを「名器」と呼ぶわけですが、そう簡単に出会えるものではありません。
そのため「名器」とは超レアものと言えるのですが、そもそも「名器」と呼ばれるオマ○コがどのような特長を持っているのか、正確に知っている人も少ないのではないでしょうか。
名器の特徴を知らなければ、実際に名器のオマ○コに出会えたときに、それに気付くこともできないでしょう。
せっかく名器に出会えてもそれに気付けなければ、あまりにももったいない、と言えるのではないでしょうか。
実は名器と呼ばれるオマ○コは、それぞれの特長によって10種類存在するのです。
そこで今回は、女性の名器10種類のそれぞれの特長について、ご紹介していきます！
女性の名器と呼ばれるオマ○コ10種類それぞれの特長と名称をご紹介！
女性の名器が10種類あるとは、多くの人の想像よりも多いのではないでしょうか。
名器は膣の深さや内部構造、濡れやすさなど、さまざまな要素から判断されています。
それではそれぞれの名器の名称と、その特徴をご紹介していきます。
数の子天井
「数の子天井」は、名器の中でもかなり知名度が高いものですので、一度は聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。
女性の膣壁のお腹側に、まるで「数の子」のようなツブツブ状の突起が密集している状態のオマ○コで、女性が仰向けに寝たときに膣壁のお腹側が天井のようになることから、この名称が付けられています。
このツブツブ突起がチ○ポを出し入れするたびに亀頭に擦れ、快感を得られるわけですね。
ミミズ千匹
「ミミズ千匹」は「数の子天井」と同じくらい有名な名器です。
膣内がヒダ状の構造になっているのは、すべての女性に共通する特徴ですが「ミミズ千匹」はそのヒダがより快感を生み出す構造となっているのが特徴。
普通の女性のヒダは40～50本程度で、深さは2㎜ほどなのですが「ミミズ千匹」の女性はヒダの数がその倍、深さも3㎜以上です。
このヒダの多さと深さによって、チ○ポに絡みつくような快感を生み出すのです。
おまんじゅう
「おまんじゅう」はオマ○コの内部構造ではなく、膣の両サイドにある大陰唇の部分が肉厚でふっくらしている形状のオマ○コです。
大陰唇がふっくらしているため、セックス中に激しく突き込んでもクッションの枠割をはたして柔らかく受け止めてくれるため、痛みがありません。
それ以外にも「おまんじゅう」の部分は、プニプニと柔らかい感触を持っているため、触っていて気持ちが良いのがハマってしまう要因でもあります。
上付き
「上付き」は、膣の入り口がクリトリスの方に寄っているオマ○コで、正常位で挿入をしやすいタイプです。
オマ○コの奥深くまで楽にチ○ポを挿入できる点と、女性が足を開かなくても挿入が可能なので、オマ○コの締まりをより強く感じられる点が、名器の1つとして数えられる理由です。
「上付き」のオマ○コを持つ女性は、女性全体の約2割程度と言われるレアさもあります。
タコ壺
「タコ壺」は、オマ○コの奥の方が狭くなっている形状をしており、チ○ポを挿入すると奥へと吸い込むような吸引力が感じられる名器です。
吸引力があるだけではなく、チ○ポをオマ○コ全体で締め付けるような感覚が発生するのも「タコ壺」の特長。
さらにこの「タコ壺」は、脂肪が多い女性だとオマ○コ全体が柔らかくない、より一層吸引力と締め付け感が強くなる、と言われています。
イソギンチャク
「イソギンチャク」は、膣内のヒダがチ○ポを奥へと誘うように動き、さらに吸引力もあるため、よりチ○ポを奥へと吸い込んでいく形状のオマ○コです。
膣内がウネウネと動くような感触とチ○ポを吸い込む形状が、イソギンチャクの触手の動きと形状に似ているために名付けられた名称です。
膣内のヒダの数が多い「ミミズ千匹」と、奥への吸引力が感じられる「タコ壺」を合わせたような「名器のハイブリッド」であり、名器の中でも特に気持ちが良いとも言われています。
巾着
「巾着」は、膣の入り口部分がギュッと強く締まることで、挿入したときにチ○ポの根本を締めつけて刺激してくるオマ○コです。
入り口部分の締め付けが強いため、膣内が真空状態のようにも感じられ、吸引力と全体的な締め付け感もあるのが特徴です。
この「巾着」は、持っている女性が10万人に1人とも言われる、超レアなオマ○コですので、もし出会えたら貴重な体験になるでしょう。
俵締め
「俵締め」のオマ○コは、全体的に締まりが良く、チ○ポを全体的にギュッと締め付けてくる感覚が味わえます。
しかしそれだけではなく、挿入したときにチ○ポの根本と亀頭のカリ部分を締め付ける「2段締め」、さらにそれに合わせてチ○ポの真ん中部分を締め付ける「3段締め」が楽しめるのが「俵締め」のオマ○コです。
訓練次第では誰でもできるようになる、とも言われていますが、そうは言ってもなかなか出会えない名器の1つです。
湯ぼぼ
「湯ぼぼ」は、挿入することで膣内の温かさを感じ、より気持ち良くなれるタイプのオマ○コです。
人間、生きていれば誰だって温かさを感じるものですが、「湯ぼぼ」は単なる体温以上の、まるで温泉に浸かっているような温かさを感じられる、と言われています。
セックスの前にお風呂にしっかり入って温まるなどすれば、比較的再現しやすい名器の1つと言えるでしょう。
噴水
「噴水」は、オマ○コの構造や締まり具合などは関係なく、感じてくるととにかく濡れやすく、大量に愛液を分泌するオマ○コのことです。
「噴水」と聞くと大量に潮吹きする女の子を想像するかもしれませんが、少し違う、と言えるでしょう。
非常に感じやすい体質とも言えますし、たっぷり愛液を分泌してくれるために挿入もスムーズで気持ち良さがあるオマ○コです。
オマ○コを名器かどうかを具体的に確かめるには触ってみるのが一番!?
女性のオマ○コが名器かどうか確かめるには、実際に見て、触ってみるのが一番です。
女性の名器は、先にご紹介した10種類を見ればおわかりかもと思いますが、膣内の形状や締め付け、オマ○コ自体の形などで判断できます。
まずはオマ○コ自体の形を観察させてもらいましょう。
大陰唇がふっくらとして柔らかそうだったら「おまんじゅう」、膣の入り口がクリトリス側に寄っていたら「上付き」です。
また、観察しているうちに愛液が溢れてくるようだったら「噴水」の可能性もあるでしょう。
内部形状系の名器は、さすがに外見からでは判断できないので指を挿入してチェックしてみなければなりません。
まずは指を挿入して、温かければ「湯ぼぼ」です。
締め付け感が強ければ「タコ壺」「巾着」「イソギンチャク」「俵締め」の可能性が。
挿入した状態で、女性へ下腹に力を入れてくれるようにお願いすると、膣が指を締め付ける形になるのでチェックしやすいですが、下腹に力を入れなくても膣が指を強く締め付けてくるようなら、名器である可能性は飛躍的にアップすると言えるでしょう。
最後に、指を使って膣内の壁の形状を確認していきます。
粒状のザラザラが大量に感じられたり、ヒダヒダがたくさんあったら「数の子天井」「ミミズ千匹」の可能性が高いのです。
ただし熱心に確認しようとして、あまりにも強く膣壁を擦ると爪などで傷付けてしまうかもしれません。
心配な場合は指にコンドームを装着してから挿入するなど、気を付けて確認するようにしてください。
名器の持ち主とはなかなか出会えない！出会えたら超絶ラッキー！
「名器」と呼ばれるオマ○コの種類は10種類もあるので「意外と簡単に出会えるんじゃない？」と思えるかもしれませんが、そう簡単に出会えないからこそ、名器は「名器」と呼べるのです。
ですので、もし名器の持ち主である女性に出会えたとしたら、超絶なラッキーと思ってその女性を大切にするべきでしょう。
ただしあまりにも「名器」にこだわりすぎずると、自分と愛称ピッタリの人に出会えても気付かない、なんてことにもなりかねません。
「気持ちが良いセックスができる相手がいたら、その人が自分にとっての名器の持ち主」だと考えるのが、一番なのかもしれませんね！
