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AVが役に立つか立たないかは「自己中な人」には判断できない!?
AVとは、ムラムラした人を刺激させて、欲望の精液だったり愛液だったりを放出させて、快楽発散とともにムラムラを解消あせるものであります。
ムラムラしたいからAVを観ると語る人は、「言ってることがよくわからない」になる。AVを観ないとムラムラできないならば、無理して観る必要はないですから。性の快楽に関心がない人だってちゃんといます。
なので、「アダルトビデオを観て、一度やってみたかった」とか、「アダルトビデオを観てしまい、興奮が覚めなくてやってしまった」のような、「痴漢の言い訳」は、論理的にはあっているように聞こえますが、本当のところはアウトです。あり得ません。
ただし、「ムラムラしちゃったのを助長させた」はあるかもしれない。AVを観つつオナニーをして、ちゃんと静液を発射させたけれど、まだ興奮が止まらないというバイアグラを飲んだ時の症状のようになってしまう人もいることはいます。理性があるからストップしますけどね。犯罪だし。
痴漢行為の先にあるのは、「迷惑防止条例違反」で罰金(懲役も有り)か、「強制わいせつ罪」で懲役刑を受けるか(罰金無し)だけでなく、社会的にあらゆるものを失ってしまう。家族がいるならば家族ごとですね。自分の夫や親が「痴漢」と言われたら……とか(心の声→最近の猥褻罪は、女子もあるから、そのうちに「妻が痴漢で逮捕」とかニュースに載るのだろう)。
本来は、「こんな最悪の人生」に陥らず、楽しく気持ちよくなれて発散できるのがAVの大義名分だったのですが、言い訳に使われてしまうと、逃げ場がないのも事実。エロは、解決できない事件などを、一番簡単に処理するのに便利だったりしますから。
しかしながら、「見せるプレイに徹しているので、実際にはこんなSEXはしない」という昨今のAV業界側の啓蒙もどうかなと思います。こんなSEXしなくても、観たら最後、したくなるわけです。子どもがブレーンバスターを一度やってみたい、仮面ライダーのライダーキックをしてみたいと思うのと同じこと。プロレス団体や番組が、いくら「鍛えているから大丈夫だけど、みんなは真似しちゃいけないよ」と言っても無駄だったのは、誰もが覚えているはず。これこそ「本音と建前」がわかりやすい話です。
とはいえ、かなり誇張したり、ハードプレイをやってみたりしているのも事実なのですが、本当にファンタジーのみで、役に立たないプレイだらけなのでしょうか。それだとAVは性教育上、よろしくない媒体になってしまい、そちらからの攻撃も受けそうな気がします。そうやって考えながらAVを観てみると、興奮する以外に、「意外とこれ、いけるんじゃね?」的なプレイも映像に刻まれています。
それがメインじゃないから気がつかないし、穿った見方でAVを観ている人に至っては、「そんなシーンすっ飛ばして気がつかない」ということです。こういう対決構造が不毛だと思うのは、こういうところですね。お互いの言い分をチェックしないで、ディベートができるわけがない……政治の世界も同じ感じなので、日本人は苦手としか言いようがない(笑)
長年AVを観続けていると、「これは!」となるプレイは、男優氏が繰り出すクンニ。女優が繰り出すフェラ。この愛撫2巨頭は、映像で説明するほうが良い。なんならAVにはNGプレイもエロく見えるから含まれていたりしますから、なおさらわかりやすい。
男子が圧倒的に読んでくれているであろう日刊SODのコラムですから、今回は正式名称「クンニリングス」で進めていきます。どういうプレイが実践プレイに役立つのか。舌がつりそうになりそうな高速回転するベロプレイなんて、絶対に無理ですが、リアルなところではどの部分が一番使われているのかをしれば、「舌がつらずに舐め続けられるクンニ」が可能となるのは間違いありません。
とある男優さんが言っていた金言がありますので、記しておきましょう。
「あなたは24時間クンニしてと女性から言われたらできますか?私は女性が望んでいるならばできます」
モザイクがあってもわかるのが、優しくて気持ちいいクンニです
セクシー女優と、セクシー男優(やはり違和感があるな、この表記)の絡み。欲情する人もいれば、「人のSEXを見て、何が楽しいの?」という人もいるわけです。さらにAVに対してひと言物申す系の人は、モザイクの存在を揶揄します。AVに対しての別れ道はここ。「隠れAV好き」もいますから実態はわからないけれど(笑)
もっと変態な道に入ったAVファンは、モザイクがないエロい映像や写真に興奮できなくなってしまった人ですね。「エブイアン」とでも呼んであげたい(笑)(註※エイリアンのイントネーションで読んでください笑)
絡みシーンにおいては、一時期、男優の顔をカットする描写が多く存在しました。絡み好きというよりも、女優ちゃんに対するガチ恋かもしれないし、前と同じ理由の、「人のSEX〜」も該当しました。そのぐらいに時期によって、AVもまた趣味嗜好や作り方が変わっているわけです。
変わらないのは、SEXのパターンでしょう。ノーマルといえるプレイであれば、キスからおっぱい弄り、首筋や耳などのパーツ責め。そこから手を股間へと移動させて指マン。濡れたことを確認できたら顔を落としてのクンニという感じ。上記のパターンをエロ小説で書いたら、人気を得られないのは確実なぐらいに、挿入前の愛撫王道です。
男優さんも、監督からの作品上のポイントでもない限りは、あえてそこを大外しすることはしません。アブノーマルすぎると、意外と保守性も強いAVファンから抵抗があったりするからです。SEXほどわがままがわかりやすいものはないな(笑)
舌と舌を絡ませる部分にはモザイクは入りません。しかし性器への愛撫は、日本である限りモザイクがなければなりません。だからでしょうか。舌の長い男優さんはクンニプレイでは重宝されます。しかし角度的に横からのアングルしかとらえられません。69の際のお尻アングルがありますが、女の子のま●この付き方によっては性器と舌が絡み合う卑猥映像はよく見えません。下付きの子でまぁギリギリ。しかしながらここまでの一連の動きで、男優が女優から喘ぎ声を上げさす筆頭プレイが、手ではなくて舌なのがわかってくるはず。
大昔の、一帯全てをモザイク化するのではなく、性器のみを狙う現在のモザイク(厳密には、舐めている部分もモザイクが入ります)となると、男優の舌の動きが見えています。舌先にはちょっとモザイクがかかっていますが、全体の動きを見ることは可能でしょう。想像以上にゆっくりした速度なのがわかりますね。
フェラチオと同じように、音はしているのですが、動き自体はゆっくりだし激しさはない。イジリー岡田のほうがよほど高速で動いています。理由は、「そんなに早くても感じさせることとしては同じだから」です。
おま●こは想像以上に敏感ですが、想像以上に鈍感でもあります。なので男子がどうしてもやってしまうのが、「強さ」とか「速さ」で勝負しちゃう行為です。AVのクンニが想像以上に音重視して撮影されているのがわかるでしょう。
しかしポイントは、その音ではなくてゆっくりと動かしながら、唾液で濡らし愛液を促進させていきます。粘膜接触ですから、そのぐらいにじっくりやれば、個人差はあれど痺れるほどに気持ちよくなることでしょう。
SEXにおいて、どの部分が重要なのかというと、やはり性器の摩擦でしょう。愛液が出ていないま●こに強引に挿入しちゃうと……敏感という以上に繊細なその場所は、間違うと傷ができてしまいます。不潔にしたくなくてもどうしても汚れる部分ですから、そういうことがあると女子はケアが大変です。
じゃあ濡れない時にはどうするのか。「シコロー」という言葉、とある深夜番組に出演したセクシー女優ちゃんがしゃべっていたのですが、その頃からでしょうね。「AV撮影には擬似ではないけど嘘がある」というのを暴露しても怒られなくなったのは。
「シコロー」は、「仕込みローション」ですね。ソープ嬢といわず、江戸時代〜明治・大正・昭和と続き、昭和33年くらいまであった遊郭では自分で自分のアソコに入れるシコローに該当するものを作っていました。「毎度毎度、感じて濡れるわけないだろうが」ということでしょう。娼婦もセクシー女優も、感情ある人間ですからね。
しかしながら、シコローでちゃっちゃっと終わらせちゃうよりも、濡れてくるように相手を仕向けるために、濡らすのがセクシー男優というわけです。現場で評判のいい男優とは、「スタッフのいうことを理解し、アイデアを出し、女優に向き合う人」となります。簡単に書きましたけど、かなり難しいこと。だって、どちらにも肩入れしちゃいけないわけですから。
もしもSEXが大好きすぎる変態女子ばかりがセクシー女優になるならば、かなり偏ってはいますが、問題は少なかったかもしれない。変態行為を思いつく限りすればするほど、濡れたりする人なわけですから。ですが、AVがここまで発展したのは、「AVに出そうにない女子」を出し続けたからです。ここ重要なところです。
昭和から平成初期にかけて、セクシー女優も風俗嬢もキャバ嬢も、「なんとなくそれっぽい人」がなっている職業でした。プロっぽい人が多いというか、過剰な色気があるとか。セクシー女優は比較的、そういうエロエロ系が少なかったのですが、リアルに会うとエロエロさが滲んでましたよ。当時のセクシー女優たち。
それがタレントっぽい仕事が入り込むことで、エロさの求め方が変わっていきます。可愛いセクシーが好まれるし。それは風俗嬢にも波及していき、プロっぽい人よりも素人っぽい新人(見た目だけでも)好まれるようになります。
最新の好まれるセクシー女優は、「経験は少ないけれど、AVでSEXの快楽を知って、卑猥なことに目覚めた女子」です。素直にAVによるSEXの快感を知ってしまった体が、愛撫に反応してしまって、感じで濡れまくり潮吹きしまくり、イキまくるのでエロマンガの主人公そのものですね(笑)
その心境に至らせるために、リアルに感じて濡れる責め方を男優は施すわけです。それは愛撫のみならず、会った瞬間からスタートしているそうです。新人ちゃんなんてドキドキなわけですから、どうやってリラックスさせるかが重要です。緊張していればアソコは全く濡れませんから。処女喪失で濡れない人が多いのはそういうこと。
男優が施すクンニの極意とは、「舐める」だけの行為でもなく、「舌を使う、回転やピストンでの強弱」でもない……最終的にはできたほうがいいでしょうけど(笑)大事なのは、その前。キスからスタートして体を触るうちに、感じさせるのではなく、「イヤらしい気持ち」にさせるのが大事なのです。そう簡単に感じませんから。
感じるという肉体に対する行為よりも、「こういうことをされている」とか、「イヤらしいキスをした……その舌で舐められている」とか、脳に響くプレイをやり続けることがクンニの極意でしょう。その合間に、濡れ方を確認して、そのままSEXを続けていくわけです(シコローは事前準備が必要で、アソコに挿入されている場合も多いですけど)。
足を卑猥に開かせたり、ま●この濡れ方を教えたり。そのまま感じてきたらフェラをしてもらう。ちなみにAVに限らず、「フェラチオをどうすればいいかわからない女子」は予想以上に多いです。そりゃあついてませんから(笑)この場合、クンニでのやり方で、舌をどう使っているとか、指の使い方なども教えつつ、音も利用して卑猥な気持ちでいっぱいにさせて感じさせるのがフェラチオ上手への近道です。だって咥えてしゃぶるプレイ以外は、同じ責め方ですから。
突起していないので、歯が出るプレイがクンニにはないという大きな違いがありますが、概ね性器へのアプローチって同じです。過剰に責めれば痛くなるとかね。玉吸いプレイってAVにありますが、あんな痛いだけのプレイ、なんでやっているのかといえば、音が卑猥、やっている行為がち●こ好きに見えるということでしょう。
AVって見た目が大事なプレイが多いわけでしょう?それがファンタジーなのですが、AVのせいで浸透しちゃったプレイも数多くあります。罰ポイントをあげていいのは、「指マンを激しくやる」と「キン●マを吸う」でしょう(笑)どちらも共通しているのは「痛い」です。
指マンの説明をしておくと、セクシー男優の指マンは、ひじだけを動かすことで腕全体が動いているようにしていますが、実際には挿入された指先だけが動いています。小さくピンポイントにツボがあるので、激しく動かすよりも、指先だけを動かすほうが効き目あるそうです。眼から鱗な男子、多いのではないでしょうか。
いろいろと時間をかけてアソコが実際に濡れてきたらOK。そうなると指もスルッと入るし、ち●こもスルッと挿入されるような、濡れ濡れ準備OKま●こになっているはず。挿入しているうちに濡れるのはあるのですが、挿入した瞬間に濡れているほうが痛くないのは確かですから、撮影を進めて、セクシー女優のスタイルのポイントを見せつつ、エロく責めて脳内をSEX快楽でいっぱいいしちゃうという、冷静さと興奮を同時にしないといけないのが男優流の超絶技巧クンニとなります。
しかも超がつく男優さんは、これをすることが上手であり好きです。濡らしていくのをテクニックと溺れるタイプの男優さんが最近いるんですと困った顔をする女優ちゃんがいるのですが、概ねの男優は、「感情を揺さぶることで、恋愛トランスを起こすことが大好き」ときています。相手を酔わせるだけでなく、自分も同時に酔うということですね。
エロ行為はほぼ感情がついていかないと、射精とか絶頂以外に楽しみがなくなります。SEXが嫌いと公言するタイプはまさにこれだし、射精にしか興味のないヤリチンや、挿入すれば終わり的なヤリマンは、こういう楽しさとは別の快楽をSEXに求めているわけです。それはそれで、ちゃんとした外道にならないとできないことです(笑)
デビュー作は、丁寧なクンニの宝庫です。そこからその子が快楽に取り憑かれていくと、もういろいろなプレイや表情を解放してくれます。オナニー好きならば、想像以上に夢中になって悶えてしまう。今まで家だとおとなしくしていた喘ぎ声や態度が全面解放ですし、濡らしてもシーツを始末してくれるのはスタッフですから。
ピストン好きだと言われてなくても大好きハグで足をフックして、自分で腰を振ったりして、肉棒を満喫しちゃいます。キスをやたら求めるとか、ベテラン並に男優の全身を舐め回すとか、それこそ、「隠していた性癖」がバレるシーン続出です。
そういうようなエッチで可愛い女子にするためには、アソコを舐めるだけがクンニでなない。全身を目と舌と唇と指先で濡らしていくのが、真実のクンニであることがわかるはずです。
「そこを弄れば、どんな女でも濡れ濡れになる」なんてスイッチは、女体にはありませんからね。
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あらゆるAVがクンニの力を示している!
AVにとって企画は重要な鍵であり、女優もそれを基本にしながら作品におけるプレイを披露するわけです。ナチュラルなSEXを見せるというのだって、企画のひとつだし、ハードに責めるだって企画。素人ナンパ作品だって、企画です。AVと映画の違いは、企画性を最初から最後まで重要視するか、キャラクターや、背景にあるストーリーなどを重要視するかの違いが大きいです。ドキュメントともドラマとも違うのがAVといえるでしょう。
だからこそ、プレイひとつのやり方によって、見え方も変わってきます。同じ女子が出演していても、痴女なのか被虐プレイを受けるのかで、全然、別人に見えてしまう。「私はこういう責められ方が好きだな」という感想を述べるのは、観ている側=ユーザーの自由ですから、そこに女子がハマるかどうかが鍵を握っています。
昨今は、ファンと女優という関係性を中心とする、「AVファンもしくはセクシー女優ファン」がクローズアップされていますが、AVの本質的な部分は、「もしかして見たことあるかもしれない人間が織りなす破廉恥劇妄想劇」です。「この子、エッチなことしていたのに、あんな普通の顔をしている……」みたいなちょっと斜めな目線が、AVユーザーでしょう。
性癖にもよりますが、どれだけエロく見せてくれるかによって、人は興奮度が変わっていきます。今回のテーマである、「役立つクンニ」とは、AVにおけるクンニがどれほど効果を上げているかを述べているのですが、実地で役立つではなくて見た目に激しく興奮できるのもクンニの良いところです。
理由は、顔が全方位で見えつつ、裸体も見せることができつつ、ま●こをちゃんと隠すことができるからです。これAVだけでなく、ピンク映画とかでも使われる隠し方なわけですが、直接に部分を観なくとも、興奮が高くなることを示しているわけです。
スカートの中に潜り込んでクンニするという、着衣プレイとも微妙に違うけれど、見えていない分だけ、エロい妄想が滾るクンニがあります。
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これは、子どもの頃にやりたかった人いると思います。お母さんでも仲良しの女の子でも、男の子が本能的に、「エッチなことをしている」という感じ。ヰタ・セクスアリスがスカートの中なんて人もいるかもしれません。そういう、やっていなそうだからやってみた系は、AV妄想の真骨頂。相手が怒っている顔が見えないから強気に責めることができるし、感じてきたことがクンニの場合、濡れ方でいち早くわかる。だから責め続けることができる。「感じさせるクンニ」とは、相手の反応をちゃんと嗅ぎとることなのです。
男子の舌使いよりも評判が高いのが、レズクンニですね。レズではおち●こがありません。あったとしてもペニバンだったりします。レズ正常位である貝合わせ(ま●ことま●こを擦り付け合うプレイ)よりも、クンニのほうが、感じる部分がよく見えているので、見ている側も没入しやすいでしょう。ペニバンでピストンしていたとしても、それで興奮するのはむしろマニアでしょう。AVにおけるレズ作品最大のポイントはクンニなのです。
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舌を存分かつ柔軟に使うとなったら、レズにはかなわないかもしれません。どれだけケアしても、男子と女子では唇の柔らかさが全く違う。気持ちいいポイントをちゃんと押さえるのもレズのいいところでしょう。
AVでのレズはガチレズというよりも、男子の妄想的な百合関係を具現化した作品が主流です。なので綺麗さとエロさの融合が興奮のきめてとなっているわけです。可愛い同士のレズキスを観ることが、どれだけ興奮し卑猥なのか。禁断の果実を知ってしまうと、通常のAVが観れなくなっちゃうかも(笑)
レズでの舌の使い方ですが、意外と男優のクンニよりも執拗だったりします。またま●こに舌を差し込み、ヌメヌメと動かし、感じるポイントだけを集中的に舐めつつく。舌先を固くしてツンツンするプレイは、男でもしますが、ポイントに当たる確率の高さは、自分の肉体データを持っている女子にはかなわないでしょう。
ちなみにですが、舌の長い女子は、レズでも通常AVでのフェラでも、とてつもなく卑猥に見えます。代表格はなんといってもひびやんこと、大槻ひびきちゃんでしょう。蛇舌と呼ばれる長さといい、丁寧に肉棒を舐め回すフェラでの責め方は、秀逸だし体験したくなる代物です。結果、レズでのクンニもあらゆるプレイが炸裂します。通常のスタイルだけでなく、バック姿勢にさせて舐めたり、レズ69やら、お互いを指責めしあう時の濃厚キスなど、舌の魅力を余すことなく炸裂させちゃう。ひびやん真骨頂がレズにはたっぷりと観ることができるのです。
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VRとクンニの相性はいかがでしょうか。これは最適といっても過言ではありません。VRは巨乳がまず最初に思いつくように、「立体像がはっきりしていればしているほど、実際に近づく」と思われています。しかしカメラも進化した今、SEXでのスタイルもリアルに近づくどころか、実際にしている時よりも、興奮できる位置に入ることができるのがVRなのです。
クンニをする時にアップになるアソコの眺めは、実際よりもよりこちらに迫ってくる感じ。おま●こ好きにはたまらないものがある映像となります。土手の具合やヘアの具合など、それぞれに違う形を持っていることをしっかりと理解できるのがVRの良いところです。
舐めている際の臨場感はもちろん、ゴーグルをしつつ音もヘッドホンをすれば、クンニしていなくてもクンニしているように感じられる。まるで催眠学習を施されているような感じで、VRクンニを見続けると、そのまま上手になっていくことでしょう。やって覚えるのも大事なことですが、見て覚えることができたならば、それは最短距離でクンニ名人になれる道のり。それこそポイントがどこなのかを示しているわけですから。
人それぞれに違いはあるけれど、それが全然違う箇所ではなく近いのが、男女問わず、性器の特徴といえるでしょう。だからSEXは全世界で人種や宗教が違っても行うことができるのです。VRとは、AVファンを喜ばすだけでなく、童貞くんがスタートからそこそこSEXができるようになれるソフトでもあることをお忘れなく。
まとめ〜クンニとは責めるのみにあらず〜
女子の快楽がどこにあるのかをAVで知る
舐めて悶えさせるのがクンニですが、女子側からの強制クンニもあります。観る場合だと、性欲に溺れた女子が男の顔に自分の股間を押し付けるという破廉恥行為として、最高の興奮を得られることでしょう。
実際に行うとしても同じような効果で興奮するはず。女子側から顔に乗っかってくる際の興奮は、通常カップルだろうと、不倫だろうと、風俗プレイだろうと、興奮しまくりなはず。女子が読んでいるならば、どのように相手の興奮を理解するかの方法を書いておきます。急激に勃起力が強くなります。これぞまさしく、興奮燃料がペニ棒に注がれた瞬間です。そして男子はほぼ、女子からしてくれるプレイが大好きです(笑)
Mであれば、責められるのを楽しむのですから、理解しやすいと思います。Sの場合はどうなるのか。これが単純思考がSを名乗る人にはあって、「自分だから興奮させることができた」的な発想になるわけです。どちらも都合がいい話です(笑)
女子にもクンニ嫌いはいたりします。恥ずかしいが最大の理由です。それを取り除いて、気持ちいいんだよと示すことができないならば、SEXとしては失格でしょう。お互いを舐め合うというのは快感であるし、理性ギリギリのところを刺激する興奮行為です。変態になれたことを自覚せずに、ただ快楽に溺れていく。AVでもありがちな内容ですが、現実だって同じことなのです。
AVがファンタジーを標榜するのは、「現実のSEXをさらに興奮した状態に持っていく」ために、「過剰に強調したアプローチ」を行うことで、あり得なそうなプレイを表現するわけです。
ただし、実際に卑猥行為をやり合うマニアな変態さんたちのSEXは、明らかにAVに関わる人たちよりも激しいということを記しておきましょう。
ディフォルメすることで、エロ濃度を濃くして、観る人を楽しませるAV。これはプレイひとつひとつにおいても、ディフォルメしているというわけで、「より激しくしている」とか、「大袈裟なプレイに変換している」と考えると理解できるでしょう。
その強調された部分を落とし、実際の部分の真実を確認して剥き出しにすると、どのようなクンニを男優がしているか。また、セクシー女優がそれぞれ、「どのようなプレイをされるとリアルに感じてくるのか」がわかるはず。そしてそれをきちんとコピーすれば上手になるはずです。
顔射とか激しい体位とか、AVならではのプレイを実際に許可なくやってしまい、嫌われた人。それはAVの中に必ず存在するリアルを見ていないから。モザイクがあろうともなんとなくわかるのが、リアルに感じてる姿です。
AVの見方をちょっとだけ重心を変更して、女優が触られてどこで感じているのかを確認するのが肝要なことだと思います。そうすると、リアルな部分でもモテるSEXができるようになっているはず。
AVとは、犯罪を助長するものではない。ディフォルメされたところを除き、ちゃんと真実を観れば、必ずリアルなSEXに役に立つ内容が仕込まれているのです。
クンニシーンを食い入るように見直して、最高のクンニリーダーになりましょう!舌を自由に動かすには、とにかく舌を前後上下と動かすことと、早口言葉が聞きます(断言)。
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