Twitterでエロい素人娘と出会えるタグ#裏垢女子って?

なぜ、月曜日は来てしまうのでしょう。

今週も平日が始まってしまいましたね。全国のサラリーマンのみなさん、お勤めご苦労様です。

さて、こんな月曜日は可愛い女の子に癒やされないとやっていけない!のに、身近にそういう子がいない。

今夜もAVで一人寂しく抜くしかないか…と思っていませんか?

そんなあなたにガチなおすすめ情報。

本気の「素人娘」のエッチな姿を簡単に覗ける、ワンチャン出会えちゃうアプリがあるとしたら…どうします??

あ、よくあるサクラくさい出会い系広告じゃないので安心して読み進めてね。

 

そのアプリとは…Twitter!?

そのアプリの名前はTwitter。誰もが知るあの青い鳥マークのあれです。

B級類似アプリとかじゃなくて。

どういうことかというと…私の友人のとある有名オフパコラーが申すに、

 

「ティンダーよりTwitterのが出会えるよまじで」

 

…ということらしいです。

ワンチャン出会える素人娘、そんなのどうやって見つけるの?というところですよね。

実は超簡単に見つける方法があるんです。

 

#裏垢女子 がエロ画像の宝箱な件

 

Twitterに「ハッシュタグ」という機能があるのをご存知でしょうか?

「ハッシュタグ」とは、TwitterやインスタグラムなどのSNSで、投稿内のタグとして使われるハッシュマーク「#(半角のシャープ)」がついたキーワードのこと。

同じハッシュタグが付けられた投稿は、ハッシュタグを検索することで、まとめて閲覧できます。

例えば、「#SOD」というハッシュタグで検索すると、SODについての投稿をまとめて見ることができる、といった具合です。

 

https://twitter.com/sodcreate/status/987209280527908864

 

例えばこんな感じ。

この使い方で#裏垢女子(https://twitter.com/search?q=#裏垢女子&src=typd) を検索してみると…

 

「さっきしたオナニー動画見たい人に送ります!
おっぱいないし慣れてないから上手くできてるかわかんないけど、
普通に顔出して撮りました~~~
らぶりつくれたら送ります!♡DMしたい♡」

 

「見せ合いできる人しましょ!♡
いいね&リツイートしてくれたら迎えに行く

おまんこ汁垂れてる….笑
ド変態ちゃんを虐めてください。><」

 

…と出会い系より出会い系っぽいツイートがわんさか出てくるんです。

しかもツイートに添付されている動画や写真はパンチラや胸チラから、果ては無修正オナニー動画まで…

こんな世界がTwitterに広がっていたなんて盲点過ぎましたね。

 

そんな彼女たちのあられのない姿を、一方的に見て楽しむもよし、ですが…。

ワンチャン出会えちゃうハッシュタグもあると言ったら?知りたいですよね?

 

裏垢女子たちはオフパコ相手を#裏垢男子 で検索している!

じゃあ出会いたい男子はどうしてるの?っていうのは簡単、#裏垢男子 というタグを検索してみると…

 

「こんな顔だけどドSです。
仲良くしてください

#裏垢男子
#裏垢女子
#裏アカ女子と繋がりたい
#らぶりつで気になった人お迎え
#美男美女とつながりたい

 

「【彼女の条件】
・痩せすぎてない子
・肌が白い子
・巨乳な子
・Mな子
・とあくんのことが好きな子
・エッチな子
何個か当てはまる子DMください。ブチ犯します。
#1ミリでもいいと思ったらRT
#裏垢男子
#裏垢女子
#ドS 」

 

てな具合で、同じく出会い厨の男子たちが出てきます。

顔を出している人もいますが、男性の方が比較的顔や体などの写真がなくても活動している人が多い印象。

プロフィールやツイートにこの#裏垢男子 や#裏垢女子と繋がりたい というタグを置くことで、「エッチな子と出会いたい」という意思表明をすることができるんです。

 

基本的に裏垢女子たちは自己承認欲求と性欲の塊、という子が多いので、褒めてあげたりよくレスしてあげたりすることですぐに仲良くしてくれます。

Twitterは出会い系。

うまく裏垢女子たちと仲良くすれば、巨乳ちゃんや若い女の子ともすぐオフパコできちゃうかも…?

 

まずは実際検索してみてね♡

まずはTwitterでリアルの友達のいないアカウントを作って、裏垢女子たちの日常を覗いてみてはいかがですか?

ハッシュタグを検索しているうちに、お気に入りの子が見つかるかも。

みんなけっこうがっつり露出してくれるので、何はなくとも目の保養になるはず♡

ちなみにTwitterより人数は多くないですが、インスタグラムにも同じ方法で裏垢女子ワールドが広がっているので、まずは使いやすい方で見てみては。