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女子大生風俗嬢がプライベートで初めてワンナイトした話。

みなさんこんにちは。

 

最近はお家から出るのが億劫ですね。

でも、ちょっと寂しいな〜…なんて時。

デリヘルなら可愛い女の子が、雨でも追加料金なく遊びに来てくれます

AVなら、シコリ運動で体も温まるかも?

 

はい。

いつでも元気な女子大生しろこです。

今回はデリヘルネタから少し離れて、女子大生らしい飲み会の話。

プライベートは清純(彼氏も経験人数も1人)な女子大生の、一夜のアバンチュールの話、聞いてもらえますか。

18:00 新宿

この日はゼミの論文の仮提出の締切で、一応全員が締切に間に合うことができ、労いということで飲み会が行われることになっていました。

ゼミは同期が20人程。

そこに教授と、先輩が5人来ることになっていました。

同期同士は仲がよかったけれど、先輩たちとはなかなか交流がなく、話したことはあまりないなあ、という感じ。

まずは駅前にみんなで集合し、宴会コースを予約した居酒屋へ。

私は教授と仲が良いので、いつも教授の側をキープするのですが、今日も定位置に着席。

すると、1人の男の先輩が私の隣に座りました。

私は教授と先輩に挟まれる形での乾杯になり、先輩は教授と話したかっただろうか、邪魔してしまったかな、なんて考えていました。

19:30 先輩との初交流

「2年生の、しろこちゃんだよね?」

隣に座る先輩が、乾杯のあと、こう声をかけてきました。

そうです、なぜご存知なんでしょうか。

 

そんな風に返すと、どこかで聞いたことのあるあのセリフ。

「いや、前々から可愛いなあと思ってたんだよね〜」

う、うそこけ こちとら覚えてるか覚えてないかレベルだぞ。

 

始めの頃こそ、そんな風に警戒しながらお酒を飲み進めていました。

そのうち、

「カレシいないの〜?」

 

「えっ、もったいな!俺ならほっておかないけどな〜」

 

「あ、じゃあセフレとかいる感じでしょ?」

 

「うっそ〜!しろこちゃんピュアなんだね〜」

 

こんな感じで恋バナ(?)が少しずつ掘り下げられていきました。

 

隣の教授はというと彼は変わり者なので、

「ン〜いいねいいね。女性に対してもね、濡れトークが出来るっていうのは、そういうところの意識からね、だんだんジェンダーの意識の改善になっていくわけよ。

 

下ネタ、歓迎。

 

しろこさんもどんどん飲みなさいハッハッハ」

教授さっすが、意識がタカーイ!

そんな風に褒められ半分お酒を進められるので、この日はいつもより酔っ払っていたんです。

男性のみなさん、これポイントです。

 

女の子は、可愛いという褒め言葉にめっぽう弱いです。

確実に調子に乗ります。

 

ハメを外させたかったら、”俺は君のこと分かってるよ”風に、「まじでかわいいと思うんだよね〜、惚れそう」とか言っててみてください。

 

慣れてない女の子なら、まず調子に乗ってお酒が進みます。

ナンパ慣れしてなそうな子を選ぶのもポイントだと思います。

自らの教訓。

22:00 解散、そして…

22:00に宴会はお開きになりました。

その頃にはとっても気持ちよく酔っていたしろこ。

その日は風俗のバイトもなかったので、ちんたら家に帰って寝ればいいかなあなんて思っていたのですが、駅に向かってざっくばらんに歩いていると、先ほどの先輩が声をかけてきました。

 

「大丈夫?けっこう飲ませちゃったもんね…これ、お水!」

 

先輩、やっさし〜。

 

酔っ払いの脳みそなんてこのくらい単純です。

 

「電車乗れる?付き合うから、少し散歩して、酔い冷ました方がいいんじゃない?」

 

確かに〜、なんて返事をしてしまったのが運のツキ、というやつです。

 

駅の方向とは別の方に歩き始めて、気づいたらそこは、金曜日の新宿歌舞伎町、そして…

仕事でよく行くあそこや。

ラブホや。

「ちょっと休んでいこうよ」

ちょっとってなんですか。

風俗こそやってるものの、ワンナイトラブってやつはやったことないんですしろこピュアなんですさっきの話聞いてました??

 

さて、どうなるしろこ、どうするしろこ!?

 

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