ここに行けば出会える！そういうスポットを教えます。
春は、新生活に伴って引っ越しや、就職など環境の変化が激しい季節。
そんな時こそ、新しい出会いもなく、代り映えのしない毎日に寂しさを覚えている人妻も多いのです。
独身女性よりも、身近に夫以外の男性がいないため愚痴のはけ口が少ない専業主婦。
暇が余っている専業主婦こそねらい目なのです。
男性にとっては、「タラレバ娘」に登場するような、アラサー独身女性のような束縛や結婚への執着もなくつきあえる人妻は、セフレとして特別な存在と言えるでしょう。
また、セックスへの飢餓感も、独身女性と比べると強いため、会える時はしつこいほどエロイ。
一度、好みの人妻と出会ってしまったら、その背徳感から抜けられないのが人妻や熟女の魅力と言えます。
じゃあそんな欲望に溺れてしまいそうな人妻はどこにいるんだ！と言う男性に、出会えるスポットや親しくなる方法を伝授したいと思います。
困っている人妻がいるスポットは…
「保育園落ちた 日本死ね！」というブログのエントリーが世間を賑わせたのは一年前。
いまだ改善の余地がないといえる待機児童問題。
子供がいない独身男性には無縁ともいえるこの保育園に入園するための活動、通称「保活」ですが、実は妊娠中から「保活」は始まっているのです。
実際に入園できるのが翌年の春だとしても、保育園の見学や入園に必要な書類の準備など、妊娠中や産後まもなくしてすぐに役所や保育園などに通わなければならないのです。
この時期は、夫に対して不満が募る時期です。
来年の保育園に無事入園できるのか？
その場合、夫は協力してくれるのか？
どうしても保活は昼間に行われるために、夫はノータッチの夫婦が多く、「子供を産んだらこんなにも協力的ではなかったなんて」と、保活に対する苛立ちから夫婦間の仲が悪くなると言うのもよく聞くケースです。
また本来、仲が良いはずのママ友とも保活の間はお互いライバルのため、一時的に疎遠になったりもします。
そんな孤独な人妻がいる場所は役所などのそばにあるベビーカーが入られる一階に店舗があるスターバックスのようなカフェや、大型のショッピングモールの中にあるカフェ、フードコートなどです。
店内禁煙のため、スタバにいる可能性は高いです。
どこでお茶をしてもいいなら、とりあえず役所や児童館など子連れが来る可能性があるカフェ。
そこで顔見知りになる、あるいはベビーカーなどで入り口に入られずに困っている時に手助けし、話すきっかけを作るなど意外と接点を持つチャンスは転がっています。
ムリ目のワーキングウーマンを狙え！
独身時代にもしも出会っていたら、男性の収入や仕事と言ったスペックで判断されてつきあうことができなかったムリ目のワーキングウーマンは、人妻になった途端ハードルが下がります。
それまで、結婚という目標に合った相手しか視野に入っていなかったセレブ妻やキャリアOLも、結婚した途端、それまで男性からチヤホヤされていたのがぱったりとなくなってしまい、寂しくなってしまうのです。
特に、キャリア志向が高い育児休暇中のワーキングウーマンや、読者モデルなどに応募しているようなセレブ妻は、「まだ男性から相手にされたい」という欲求が強いためねらい目です。
東京だと高級志向の伊勢丹ではない、もう少し庶民的なデパートの小田急百貨店やファミリー層が多い西武百貨店、二子玉川にある高島屋のような中流レベルのデパートの屋上や子供服売り場に出没しています。
伊勢丹に行くときには夫連れでリア充感を味わいに行く場合が多いです。もしも自分一人や子連れ外出の場合には、自分の服装や外見にそこまで自信がないため、中級レベルのデパートで済ませます。
休憩所や、椅子に座って休んでいる時、エレベーターにベビーカーを載せようとして困っている時など、声をかけられるチャンスはあります。
子供がいない人妻は入れ食い状態！
一番、人妻ホイホイなのが、子供がいないケース。
仕事が役職についている、医者などの技術職という女性でも男性並みに稼げる職業のため子供を欲しくないケースを除き、それ以外の子供がいない人妻の場合、時間が有り余っているゆえに孤独を感じている人妻も多いです。
専業主婦、もしくはパート位だと自由にできるお金も少ないため、適当に暇をつぶしたいが、地元からは出たくない指向が強い。
そのためターミナル駅の駅ビルの大型書店や、長居ができそうなランチサービスがあるパスタ屋などにいます。
さらに、子供が小学校以上の
ため昼間の時間帯が暇な主婦もねらい目です。
なぜか専業主婦の場合は、郵便局によくいます。
小遣い稼ぎのためにヤフオクやメルカリなどを利用しているため、配送をするのに郵便局を利用するのです。
この狭い生活圏で暮らしている中で、「冒険したい」という気持ちを持っている人妻も実は多いのです。
もし車など持っていれば、道を尋ねるなど古典的な誘い方で声をかけるのも案外うまくいくケースもありえます。
車など、ちょっとした遠出ができるのが、普段の生活圏が狭い専業主婦や、地元でパートなどでしか外に出られない人妻にとっては魅力的なのです。
さあ、出かけてみませんか…
このように、ふと見まわたしてみれば街中には、誰かと知り合いたい、話がしたいと言うように心の底で思っている人妻に溢れていると言えます。
それを見抜く力と、偶然を装って近づくスキル。
それさえあれば、いつでも寂しい人妻との出会いは可能なのです。
