やっぱりナースはみんなの味方!?入院したら魅惑のプレイを美人看護師さんとできると信じてます!?
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密室というマジックと、清楚感というマジックが合体した妄想の産物こそ「ナース」
以前、麻雅庵は総計80日間の入院生活をしたことがあります。その場合、本当に楽しむものなんて無くなっていきます。昔と比べると、スマホもPCも持ち込めるし、私の病院がそうだったのですが、ベッドで電話出ても怒られないこともあります。LINEなんかもあって、「頼むからお見舞いに来てください」とか頼んだりしました。
それで知り合いが来てくれたのですが、みんなこぞって言っていたのが、「この病棟の看護師さん、可愛いコばっかりだね! いいなぁ」という話。ちなみにこっちは割と重症だったので、それどころでは無かったですし、あらゆる面倒を見てもらったから変な気を起こしようがありませんでした。
しかしながら、やはり記憶の中で、「あのコは可愛かったなぁ」と思い出したりします。「可愛いですね」とか言っちゃったこともあったかもしれない(軽薄な麻雅庵www)。
そして思うわけです。入院したこと無い人が、可愛い看護師さんと仲良くなって、深夜勤務のときに……という妄想が膨らむことでしょう。だからなのでしょうか。ナースタイトルって減らないですよね。一定数が年間リリースされていると思います。勘定してないけど。
リアルに病院に行くと、AVに出てくるようなわかりやすいナース服はありません。パンツスタイルだし。白ストかどうかなんてわからない。たぶん、AVとか映画とかが、ナースに対する妄想で作品を作りすぎて、無くなったのでしょう。
わかりやすいナース服は、今やドンキのコスプレコーナーに飾ってありますね。来月はハロウィンですが、血まみれナースとか流行しましたね。地下鉄銀座線の渋谷駅行きで遭遇したことあります(笑)。まだ頭に斧は刺さってなかったけど。
コスプレする側である女性たちから見ても、ナース服は可愛いのでしょう。そして丈を調整できたら、ミニスカナースなんていうパターンもあり得ます。さらにはあの体にピッタリとフィットするので、体型がわかるとか、谷間を開けておっぱいを強調するとかもできちゃうわけです。
AVでも、ナース服は作品によって、最近のリアルなナース服だったり、コスプレチックなミニスカナースだったりと、キャラクターによってバリエーションが作れるのもナースの良いところでしょう。
さらには、病院・病棟という閉鎖空間であるのも大事なところ。夜になると、人のいない部屋もあったりする(……実はないかもwww)ので、エロいことをできちゃう。さらにはナースコールというもので、呼び出すことも可能だったりするので、ふたりきりの内緒の時間を過ごす妄想が完成しやすいのです。
妄想を作りやすい空間というのは、AVにとってはとても重要です。ナースだけでなく、教室や保健室、体育準備室とかでのプレイ。最近だとOL系のオフィスでのプレイなんていうのもたくさんあります。さらには昼の家での不倫プレイとか。とにかく、「こういうSEXをやってみたい!」と考えられる空間でのプレイにユーザーはのめり込むのです。
意外と、牢屋みたいな場所でのプレイなんていうのもあるのですが、すごいマニアックに作らないといけないし、肝心要のプレイだって、それに準じたプレイになってしまいます。男女問わず、どちらかが責められまくるというパターンでしょう。
意外と背景をちゃんと気にしていない作品もあります。女優パワーとエロさがあればどんなスタジオでもOKという発想かもしれません。しかし観る側は妄想の素人といってもいい。その割にはプロよりもこだわる細部があるかもしれません。そこがAV制作において難しいところですね。
妄想の種をどのように振りまくか。巨乳のヌードが1番興奮する男性もいれば、着衣ピッタリのコスプレでそのままSEXが好きな男性もいます。痴女とM女もいますね。最近は女性も観ていたりするそうですが、自分がやってみたいSEXを好むようなので、コスプレSEXは興奮するらしいです。
ナースはコスプレ初期からある王道中の王道です。着衣を捲るだけでもエロいし、その下に着けているランジェリーが、イメージ通りの清楚パターンなのか、エロエロな黒や赤のランジェリーなのかで、作品は全く違ったものに変化するわけです。
昔のAVは、「AV=裸でのSEX」だったので、ナースタイトルであろうと脱がせちゃっていました。残っているのはナースキャップしかないとかたくさんありました。これでベッドじゃ無かったらなんのプレイかわからない的なタイトルが多かった。
そこからマニアな趣味の人たちに応えるような、ナース服を脱がないSEXへと変化していきました。手コキプレイで人気シリーズになった作品もありました。これぞ変態と思えるようなプレイをAVでたくさん体感したことでしょう。
その後に、風俗だったりパートナーだったりに、ナース服を着せてプレイした人も多かったのではないでしょうか。しかしながら難しいのが、相手は服を着ているけれどナースではない。AVみたいな台本ありのSEXをしてくれる「良いコ」がどのくらい存在するか……少ないでしょうね。
結果として、AVを観ているほうが興奮することに気が付くのです。AVとは妄想の種。いかに個人的に興奮できるかで作られているのが看護師系タイトルからよくわかります。
あなたが、ちょっとでも変態の世界を覗いてみたいなと思ったならば、こちらの2作品を観てください。そこには自分のち●ぽがジンジンするくらいの脳内興奮を得られることでしょう。
リアルバージョンのナース服は小湊よつ葉ちゃん。妄想エロバージョンは唯井まひろちゃんです。どちらもどのようにナース服を蹂躙するかで、興奮するはず。さらに展開で夢中になるkとで、2度3度……何度でも自慰行為を楽しめる「ナースの世界」へどうぞ誘われてください。
看護師さんを好き勝手に扱ってみたいとか思った人はこちらへどうぞ
欲望というのは際限がありません。だからこそ、不倫は無くなりません。アイドルはいなくなりません。それもこれも、妄想や現実を行ったり来たりするほうがストレスなく生活が続くからなのです。「限界集落に赴任した看護師は性欲異常な島民の子種を毎日子宮で受胎している。 小湊よつ葉」は、欲望のままに生きている島民と、そこに捧げられてしまった看護師のお話です。
Netflixで人気がある閉ざされた村を舞台にした作品のような、ホラーテイストで描かれている今作。限界集落であるはずの島に夫婦で赴任してきた医者と看護師なのですが、よつ葉ちゃんの演技力の確かさがわかるAVだけで終わらない内容になっています。ホラーの主役は上手な人じゃないとしんどいよね。
とはいえ、そこはAVですから、よつ葉ちゃんは哀れ島民の欲望の捧げ物と化してしまいます。女性が快楽地獄に晒されている姿が好きな人にとっては、最高の作品でしょう。欲望を妄想世界と認識させることがAVの存在意義ですから。
昨今、欲望に忠実すぎる教職員とか、芸能プロ社長とかの性犯罪が頻発していますが、現実と欲望の境目がわからなくなり、仕事を利用して発散する最悪の事態を起こしているわけです。サンプルとか違法アップロードとかを見ていると、「それが犯罪なのだ」という現実を失してしまうわけです。AVは最初から最後まで、正規品をちゃんと観たほうが良いということ。
いきなり村の掟みたいな話を説明されて、村民たちの欲望の糧にされていく、人妻で看護師のよつ葉ちゃん。抵抗しているのですが、なんせナチュラルパワーを持っている漁師さんたちなので、叶うわけがありません。それぞれの男たちの玩具のように弄られまくります。
抵抗しても無駄な状況に陥ったよつ葉ちゃんですが、映画のようなヒーローは現れず、むしろ旦那さんも罠にはまって奥さんを捧げ物にされちゃう。そう、AVとは、「救いのないストーリー」が原点であることを思い出させてくれます。
肉棒で犯され、中出しされて、徐々に快楽に堕ちていく姿を観ると、「もっと堕ちろ!」とか思うかもしれませんが、それが正常だと思います。男たちは彼女を蹂躙していくのですが、それぞれの男優が卑猥な顔をしています。そんな男にヤラれてしまうシーンの連続で、鬱勃起しちゃうことでしょう。
顔の前にち●ぽを差し出され、それぞれにシコシコして口に咥え、男たちの快楽の手助けをしている感じに陥るよつ葉ちゃんですが、美形が睨んで抵抗するけれど、ち●ぽが口にあって舐めているというギャップ萌えがたまらないでしょう。
すっかりAVでしか見ることのない「女体盛り」にされて、卑猥に弄られまくるよつ葉ちゃんは、そこに集まった男たちに中出しされまくり、誰の子どもを孕んだのかわからないままに妊娠させられてしまいます。まさにホラー!
今回の原稿ポイントであるナース服ですが、よつ葉ちゃんが着ているタイプのものが、昨今の病院のノーマルパターンです。剥がしていく際、パンツタイプなので、脱がすみたいな感じになります。スカートを捲るとか、パンストを破くとかのイメージとは違いますね。
現実と非現実が交錯してしまう歪んだ空間に堕ちた夫婦のストーリーですが、その現実を表しているのが、ナース服であり、旦那役の白衣なわけです。そのナース服を剥がしていく島民たちは、欲望の世界へと看護師を引き摺り込んでいく。その際に、ナース服を脱がすという暗喩にも読み取れますね。
そんなことを考えなくても楽しめるのがAV。今どきのナース服はどういう構造になっているんだろうという疑問が解決できます。AVばかり観ていると、今でも白で下着が透けるような白衣(もしくはピンク色)を着て、白ストを履いていると思っている人が多いと思いますので、確認してください
ストレス社会において、剥き出しの欲望で生きていたいとか妄想することはあるでしょう。だからこそAVは存在意義があります。真面目だけで生きていける人は、ほんのひと握りです。だからこそ反動のように犯罪を犯してしまうのかもしれません。
AVで欲望という名の精液をスッキリと放出することで、満足感が得られるはず。さらには、作中のよつ葉ちゃんが可愛いとか、声が色っぽいとか、冷静に観ることも可能になることでしょう。
最高に卑猥なナースを観たいと思っている人に直球で伝わる作品がこちらです
もしも可愛いナースがいたとします。仲良くなりたいではなく、ただただエッチがしたいと考える人って少なくないでしょう。いわゆる都合のいい女として、イメージされるのが、ナースだったり、キャバ嬢だったり、女教師だったりします。
そして、そのイメージ世界から降臨した作品が、「この病棟には患者のチ●ポをずっぽり咥え込み吸引する喉じゃくりフェラで連続抜きしてくれる伝説の看護師がいるらしい。 唯井まひろ」です。卑猥すぎるフェラをまひろちゃんが披露してくれるのです
看護師が卑猥な存在であってほしいと考えるのはなぜでしょうか。献身的な看護こそナースの鏡ということはありますから、何でも応じてくれるという拡大解釈に繋がっていると考えれば簡単なことです。
さらにはあのスタイルが丸わかりの昔のナース服が、さらなる欲望を駆り立てていくのでしょう。前に書きましたけれど、ドンキのコスプレ売り場にしか、もはや存在しないミニスカナース服。ムチっとしたボディのまひろちゃんには最高のエロアイテムとなっています。
入院中の暇を持て余している患者たちは、病院に伝わる「フェラ抜きしてくれる伝説の看護師」の噂話で持ちきり。誰だろうと言っているところに登場するのが、まひろちゃんです。本当にわかりやすい! それこそがAVの導入です。
そして彼女が夜勤の日、ベッドに来てくれたら痴女ナースに豹変しているわけです。フェラチオシーンが今作のポイントですから、正面だったり、微妙な斜め横だったりと、彼女のお口遣いがわかるアングルで、フェラファンは歓喜するでしょう。
フェラしながら、悶える男に「シー」とするシーンがまたエロい。内緒ですよという感じで、男の精液をお口に受け止めるわけです。フェラチオに取り憑かれてしまった看護師って感じでしょうか。
病院ってホラーテイストが未だに似合いますよね。綺麗で新しい病院だとしても、夜になればシーンとしており怖いです。看護師さんって、よくあの空間に入れるなぁと思います。夜中にトイレに行くとよくわかります。怖いんだって!
そんなところに、可愛くてエロエロな看護師が登場してきたら、弄られなくても勃起してしまうことでしょう。しかもち●ぽをしゃぶるだけでなく、乳首とか耳元とかも舐めてくれるし、手コキも涎まみれで卑猥かつ快楽増し増しなテクを披露します。
そして昼間の検尿シーンなんかでも、フェラを披露しちゃうのです。「おしっこする手伝いをして」と懇願する患者と、仕方がないですねといいながら、フェラ手コキする看護師。射精後には笑顔で、「出したのは、おしっこじゃないです」と精液まみれのお口でいう。卑猥妄想の最高潮シーンかも。
そして、同じ病室にいる男たちが、協力策謀して、まひろナースとの複数プレイになります。まひろちゃんも、勃起ち●ぽを見せつけられて、その気になり美味しそうに肉棒をしゃぶり回します。
お口とま●こに別ち●ぽを挿入されて、悶えまくりの快楽しまくり。ハメ潮というかハメおしっこというか、プレイの途中でのおしっこシーンはまひろちゃんの真骨頂ですね。快楽で昂まってイクことを、言葉ではなくて潮で表現してくれるのです。
何度もハメられまくりお口に精液を発射されるのですが、男たちのほうは射精が終わると賢者モードになってしまい、伝説のナースに恐怖します。そんなことは関係なく、「まだ終わらないよね」と肉棒を舐め回し、快楽を要求するまひろナース。
伝説のナースとは、フェラチオがしたい、精液が舐めたいではなくて、快楽にすっかり飲み込まれてしまった変態ナースだったということです。そして女性側が変態だと、男たちはすぐに夢中になります。口止めとしてフェラする輪廻を繰り返せば、彼女は永遠に伝説の卑猥エロナースなのです。
こちらの作品におけるまひろちゃんのナース服が、本当にすぐにSEXができちゃう感じのエロミニスカナース服です。お尻をちょっと捲るだけで、Tバックパンツが丸見えになり、ちょっと捲るだけでクンニも簡単。なんなら脱がずに挿入も楽チン。
そして何よりも、パンストではなくて、ニーハイというエロ度数が高すぎな格好です。ムチッとしたお尻や太ももがよく引き立ちます。看護師というよりも、エロの塊に見えてくるのは私だけではないでしょう。
「リアルなもの」だけを追求すると、エンタメは成立しづらいです。さらにいえば、想像するようなスタイルをとったほうが人気は高いです。いい男はよりいい男、ブサイクはよりブサイクだと、お互いが引き立ち人気が出るわけです。最近はこの辺りが中途半端ですが、ルッキズムの時代だから仕方がないか。
同じように、「これがナースだ」という格好があるわけです。時代も移り、機能性を重視した格好よりも、清潔感を追求したはずが、エロくなってしまっていたナース服のほうが、誰もがわかるはず。
それはナース服が変わってから、もはや四半世紀以上経つというのに、まだミニスカナースだと思っている人が大半なのが理由です。エロいというよりも「キーワード」としてまひろちゃんが今回着ているスタイルになるわけです。
そしてそのスタイルが、ポルノ映画の頃から、エロにまみれているので、男だけでなく女性側ですら、「エロいもの」として認識してしまうわけです。
妄想を膨らませるだけでなく、ちゃんと処理できるのがAVなわけですね。世間から蔑ろにされがちなセクシー女優ですが、実は、歴史の王道とは違う、カルチャーの脇道の面白さを体現してくれているわけです。
もしも世の中からミニスカナース服がなくなったら……そんな世界は、絶対に暴動が起こります(笑)。
今では、男性も女性も同じように、エロい格好を楽しむ状況があります。そういう趣味を共有するパートナーと遭遇できたら楽しい世界になることでしょう。しかし世の中はほぼ立前でできています。だから裏側で、不倫したりトー横やグリ下にいったりするわけです。
さてみなさんは、現実味があるよつ葉ちゃんのナース服と、超現実的なコスプレ世界のナース服を着たまひろちゃんのどちらが卑猥で興奮しましたか。それによって、あなたの本当に欲しい世界がわかるようになっています。AVって趣味だけでなく、考え方や本音などが作品を選ばせるだけでわかるのです。
女性とAVについて話す機会があった際、「どんな作品のどの部分に、ちょっとでも興味が湧いたか」を確認してみてください。それによって、彼女の隠された素顔がわかっちゃう……かも?
記事=麻雅庵(https://twitter.com/an_asaga_otft)
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