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プロローグ〜エロい雰囲気とエロいボディ。プロトタイプ的なセクシー女優っているんです!
セクシー女優の定義というか、AVに出ればセクシー女優で間違いはないのですが、世間的な視点で語ると、「セクシーな女性」というワードが必ずついて回りますね。これは一般だけでなく、テレビやweb配信系でも同様です。
「人間というのは個々それぞれに違うもの」と建前を語りますが、本来は、カテゴライズしてもらいたい。じゃないと、「この人は誰?」となってしまうようです。お笑い芸人だから変なことをやる人みたいなイメージを持っている人もいれば、面白い人もいるし、面白いことをいう(やる)人という感じで、違いはあれどもカテゴライズされています。
そういうカテゴライズに入らない場合、一般視聴者か、「変な人」扱いになる。変な人とは、バラエティなどで笑われている人たちですね。コンプラ厳しい現代社会において、上手に「変な人」を扱わないと後で怒られるけれどね。
カテゴライズでいうと、セクシー女優の場合はこのどちらかになります。「普通の雰囲気なのにSEXだと急にエロくなる」「普段からエロエロの雰囲気を醸し出している」。あなたの好きなセクシー女優はどちらに該当しますか?
こればかりは性癖とか趣味の問題になりますね。最終到達点は、「AV作品を観てオナニーする」なのですが、どういうルートが良いかという趣味の問題。それでいうと、SEXシーンじゃないとオナニーできない人でない場合、水着やランジェリー姿のアイドルでも良いわけです、好きであればなおさら。
また簡単にオナニーアイテムが検索できる時代になってしまったので、セクシー女優にそこまでの付加価値を求めない人も多くなっているかもしれません。普段の原稿では、「2024年以降のセクシー女優は、『じゃない仕事』をいかにやっていくかが重要事項」と語っているのですが、それはユーザー全方位に向いているわけではないのが事実なのでしょう。
どんな角度から見ても、状況的に厳しいのがセクシー女優なのですが、先ほど書いたような「普通っぽい女の子」と「セクシーな雰囲気たっぷりの女の子」が合体したような女性というのが、今回の主役である夏目響ちゃんです。
本物にお会いしたことがあるのですが、とても小さくて可愛い系です。大きなお目々をクリクリさせながらジッとこちらを見つめてくれます。可愛いんだけどエロい。なんというか引き込まれそうな雰囲気たっぷりでした。
これって、今の時代のセクシー女優にとても必要なことではないかと思っています。第一印象で相手のハートをグッと掴んでしまうことですね。昔のセクシー女優は、サイン会イベントがたくさん開催されていたので、そこで会えるシーンがたくさんありました。
実際に会っているシーンはちょっとですが、開催している数時間は彼女のことをリアルに見ていられる。だからこそ「惚れてしまう」わけです。坂道系アイドルがやっている「ミートアンドグリート」。いわゆる握手会ですが、コロナ禍以降、どうしてもアクリル版とか制限ができてしまうのですが、開催されるようになったら、やはりCDの売上がアップしました。ネット回線とは違うリアルこそ、ハートをつかむ最高の手段なのを証明したのです。
響ちゃんは、ちょうどコロナ禍がスタートした頃のデビューなので、当初大変だったと思います。しかしながら彼女は、SOD系列だけでなく別ルートでもイベントの道を切り開きました。これが大きかった。
セクシー女優も、実際に会う会わないで、観ているAVの興奮度が違ってくる人がいることを響ちゃんは証明したようです。会わないならば出来の良いAIでよくなってしまいますからね。それだと映像技術がアップすればするほど、今のようなAVはいらなくなってしまいます。顔は別から取るし、体とかもデータは山ほどもう存在しているわけですから。
つまり2024年以降のセクシー女優は、違法アップロードだけでなく、AIとも戦わないといけない。風俗もガチ恋営業が増えているし、ライバルが増えている状況。
そういう厳しい世界を勝ち抜くには、夏目響のように、可愛さとエロさが実感できるリアル体でなければならないということなのです。
ということで、今月は、夏目響の素晴らしさを語っていきたいと思います。120%楽しく興奮できる時間を保証します。
まずは響ちゃんのリアルさのないストーリーの中で発揮するリアリティ溢れる演技から
昨今、AVに限らず、お芝居はテーマがSF的です。小説でも演劇でも映画でも、文学的比喩がかなり廃れているし、そういうものを望まれていません。なので突飛なストーリーも普通に成立しちゃう。マンガとか特撮とか、昔、子どもが観るものと言われていたものが、創造性を必要とする全てに影響していると思います。
もともとからAVは、「こんなストーリー(笑)」と破綻した展開でも、絡みさえ成立できる状況ならばOKでしたので、世の中がAV化しているともいえるのかも?それでなのか、AVに関しては、ただSEXするではなくて、中出し孕み系とか洗脳とか、「女性が抵抗することができなくなって、SEXに夢中になる」ストーリーが目立って作られているようです。
女の子が堕ちていくのを喜ぶ人=AVユーザーというと暴論になってしまいますが、芸能人でもAVを嬉しそうに語るときの内容は、明らかに暴言(笑)。「AVという作り物の世界だから許されるよね」という甘えな雰囲気もたっぷりなのですが、それを人々がAVに望んでいるのも確かなのでしょう。
ニートな義理の息子に毎日孕まされるほど中出しされてます…赤ちゃんができちゃうかもしれない背徳感で身体がゾクゾク感じてしまいます 夏目響
幸せな出会いから一気に奈落の底に叩き込まれてしまうジェットコースターストーリーな今作は、寝取り系AVとしては「あるある」かもしれません。それを成立させるためにも、清純な雰囲気出まくりな冒頭の夏目響ちゃんの存在が重要なわけです。
清純な人が強引な義理の息子に押し倒されてしまう。それだけでなく、必要に続くSEXは、最初は抵抗していたはずの響の体に変化を生み出していく。AVユーザーに限らず、SEXによって堕ちていく女性って、心のどこかで望んでいる男性は多いかもね。
強引なプレイによって発情していく肉体に抗えない響ちゃんなのですが、最高のポイントとして、おっぱいとお尻の良さがありますね。さらにお尻から太ももへのラインも最高!そういう肉体的なエロさが、表情の変化と合致して、興奮を加速させていくのです。
お尻を突き出すシーンでTバックを履いているとか、そのまま股間剥き出しスタイルの際、本当に肉感的です。おっぱいもまた、映像なのですが、触りたくなる系のボリューミーさ。アイドルにしろ、AVにしろ、女性人気というのを獲得しないといけないなんて言われるようになっているのですが、その際にスタイルが良いことが重要視されます。
当初は、男と女は違っており、あり得ないほどのスレンダーボディを好むのが女性と言われていたのですが、ここ数年の女性誌などのメディアを含んだ中に登場するモデルさんは、意外と肉感的です。「誘惑するカラダ」を追求したいのでしょうか。
女性は全方位にモテたいわけではありません。自分の好きな人にモテたいわけです。ただ肉体を準備するとなると、相手の好むがどうなのかなんてSEXするまで本音は見ませんから、全方位的に準備する。
昔は、女性モテするのが人気モデルの条件だったのですが、昨今はプラスされて男ウケも必須条件になっています。理由は、買う際にレジ前を通る雑誌と違い(通販もありますけどね)、SNSなど個人で楽しめるものが中心となったために、男性も女性も一緒くたになって観ている状態。
女子モテと男ウケが、どうやら同レベルになっているようなのです。そういう中で、響ちゃんの肉感的ボディは、あらゆる方向性に訴えることができるボディと言えるのはないでしょうか。ちなみに映像ではポチャっとした雰囲気ですが、リアルだと小さいのにボリュームあって、スンバラしい肉体ですよ。
騙されるのでも誘惑にされて堕ちるのでもなく、魔力系によって女性が変わってしまうのが洗脳系AVですね。なんでもいうことを聞いてくれる存在にしたいという話になります。AVは都合よく作っているのですが、意外と男たちの琴線に刺さるようで、洗脳NTRは絶え間なくリリースされます。
いわゆる彼女を寝取ることを主旨にしている作品が多いのですが、この作品のように、女性だけでなく、婚約者までも洗脳してしまい、卑猥なシーンを見せつけるなんていう背徳感たっぷりなAVというのが、こちらのAVです。
洗脳 NTR「ずっと大好きだった幼馴染が結婚して幸せになるなんて許せない!」 ボクだけの響にするために感情崩壊洗脳、ニチャつきが止まらないほどの背徳SEX 夏目響
幼馴染が結婚するというだけで、イラッとするというのは、ありがちな展開でして、今どきラノベでも採用されないようなプロットなのですが、これがAVとして作り上げると、もう卑猥な背徳感を味わえる代物に変化していきます。
本当にこういうことだけで催眠術がかかるのならば、もっと犯罪が増えてしまうわけですが、そこはAVとご理解ください。催眠術師曰く「本人が望んでいない姿にはなれない」そうなので、AVのように心の底から洗脳されることはないそうで、ご安心ください。
最初のうちは、洗脳によってフェラチオさせられ、心の奥では抵抗していた響ちゃん。気が付くと、幼馴染のち●ぽのことばかりを考えて、最終的には彼の奴隷となってしまい、「ご主人様」と呼んで、体を捧げるようになってしまいます。
今作のポイントとしては、黒髪だった響ちゃんが、金髪姿でエロいボディコンを着用するような、SEXの塊になってしまうという見た目の変化にあります。
これがまた、かなり雰囲気を変化させてくれますね。金髪=エロいわけではないのですが、着ているランジェリーもエロ系に固めることで、エロの権化となっていく過程を楽しむことができるわけです。
プレイに関しても、嫌々だったはずのSEXやら愛撫が、積極的に舐めまくる響ちゃんに変貌します。ちなみに洗脳されているので、目は同じはずなのですが、後半の金髪響ちゃんは、目が喜んでいるように見えます。ちゃんと雰囲気を変えているんだと思います。
納得してするSEXと、心のどこかでは抵抗しているSEXは、やっている行為は同じだとしても、実は違います。言葉ではわからないほどの変化がプレイには現れてしまう。だからこそ、妙に興奮できないSEXなんていうのがあるわけです。正妻とか浮気とか関係なく、どちらもノリノリならば、脳が動きまくりますから微妙な部分のエロ度が違うのです。
その雰囲気をたっぷりと味わえるのが、雰囲気を変えていく響ちゃんの姿なのです。
花嫁衣装でエロ責めしたり、とにかく背徳感の塊のような展開は、ヤバい楽しさが好きな人にはピッタリの作品といえるでしょう。途中、自分がおかしくなっていることに悩みつつも、幼馴染のもとに行ってしまい、部屋の中で性奴隷にされていくときの響ちゃんの微妙な表情がたまらないなんて人もいるかも。
完全洗脳よりもその手前で逡巡している女に萌えるとか、誘惑(この場合洗脳ですが)によって蠢く女性心理を楽しむという意味でも、洗脳AVは途中過程が一番興奮するかもしれませんね。
パーツに特化することで響ちゃんのエロ凄さを実感できるお話
先ほどのテーマでも書いたように、響ちゃんは身長は小さいのですが、各パーツがボリューミーではっきりしており、そういうフェチっぽいテーマの作品でもマッチングが良い女優さんです。
顔が小さいから見えるのかもしれないし、実測したわけではないので断言できないのですが、響ちゃん、とても舌が長く見えます。なので口戯プレイ作品が定期的にリリースされます。
なので2作品をご紹介しましょう。まずは響ちゃんがデビューした頃にリリースされたフェラというか舌と精液に特化されたAVです。
ねっとり長舌でチ〇ポ吸いっぱなし 顔に出すまでフェラさせて。 夏目響
男性の欲望というか願望として、「女性はフェラチオが大好き」「女性は精液を顔にかけられるのが大好き」ということがありますね。まぁ昔から、セクシー女優たちに否定され続けているプレイなのですが、一部には大好きと断言する女性もいるため、「もしかしたらこの女の子こそ!?」と、まるで砂漠に広がるオアシスを求め彷徨う感じ。
だからこそ、今作のようなち●ぽに舌を巻きつけたり密着させまくるフェラチオが続く作品に出会えると、「AVファンで良かった」と思えるのです。本当に今作の響ちゃんは、かなり舌を伸ばして、レロレロと先っぽから肉棒まで舐めまくりです。
それだけでなく、精液は舌の上か顔に発射されるプレイ。精液をかけられるのを女性が本当に好むのかはわかりませんが、リアルにこういうプレイを提示したのはAVです。口内発射のように事前に仕込むことができるものではなくて、実際にかけられるシーンが動画で見れるのは興奮したことでしょう。
AVの発明とは、それが本物なのか疑似なのかがポイントではありません。そういう卑猥かつ背徳感あるプレイを、リアルに映像化したところにあるのです。大昔の大きなモザイク越しでも、発射された精液にはかかっていませんから、ドロドロ液に顔が汚される女性を見れたというわけですね。
今作の響ちゃんは、そういう古典的AVの持っているカタルシスに応えるべく、懸命にち●ぽを舐め回しております。
精液ではなくて、舐めるという行為に特化して、彼女の卑猥な口元をたっぷりとアピールするのがこちらの作品になります。
極上フェラチオで射精した精子の一滴まで舐め尽くす、舐め合いSEX 夏目響
張り型ペニスを使った、ノーモザイクフェラを披露したり、大きなち●ぽを口を広げてしゃぶりまくるなど、唇と舌がどのように蠢くのかがチェックできるのが大きなポイントです。舌と舌が触れ合うと、気持ちいいというのは、粘膜接触という意味で知られております。体感はできなくとも気持ちを味わえる意味でも最高ですね。
キスとは男性だけが気持ちいいわけではなく、女性だって同じように気持ちいいわけです。たまに女性にするのが好きな人がいますが、あれってその接触で興奮しているはず。ケアをしている女性の唇の方が気持ちいいという体感の問題ですね。男性も積極的に唇ケアをしておくと、キスするタイミングが現れるかもしれませんよ。
ちなみに黒人系ファッション整形でも、唇の加工は流行っていますね。昔はわかりやすい豊胸だけだったのが、お尻とか唇とか、積極的にアピールする部分を女性側が広げているということ。それだけ性欲とちょっと違う、肉体的快楽を浴びたい女性が増えているのかもしれません。
フェラをしているだけでなく、カメラにも積極的に視線をくれるのがいいですね。AVはどうしても、「男女の絡み」を見せるものなので、主観映像などに特化しないと、基本的な目線はどうしても相手男優にいっていることが多いです。そうやってより興奮させたほうがSEXも気持ちいいらしいので、無意識にしていることも多いようですよ。
響ちゃんの場合、あのお目々はセクシー女優としての強みですよね。こういうカメラ目線になると、ジッと見つめちゃいます。そのくらいに目力強いです。口に別人のち●ぽなのに目線はあなたという、疑似寝取られも体感できちゃいます。
男たちが自分で勃起して、夢中になって快楽棒を舐めてくれと見せつけてくるのは、もしかすると、女性としての優越感に浸れるかもしれませんね。そういう微妙な心理が働くことで、よりエロさが増していくわけです。
風俗嬢さんに聞いた話で、響ちゃんのことではないのですが、「おしゃべりとか雰囲気とかで、なんか相性が良い相手の場合、キスはもちろんフェラですら気持ちよくなる場合があるんです」だそうです。
舌と唇、そして口の中は、女性にとっても重要な性感帯のひとつです。神経的に細かく微妙な部分だからこそ、脳内に快楽を感じると直結しやすいです。食事がエロいのはそういうことです。
肉棒をしゃぶり、男を喜ばせている響ちゃんですが、本人も快楽に咽び泣いているのかと思うと、こういう作品の興奮度はよりアップしていきます。見方をちょっとだけ女性側に向けるだけで、AVのエロさは加速するのです。
エピローグ〜AVをたっぷり味わっている夏目響という肉体の持ち主
女性にとって、AVとは、奉仕するものでありお金を得るものという認識があります。それはこういう業種の宿命のようなものです。しかし同じだけ奉仕したとしても、同じだけのお金を得ることはできません。それが女性のポテンシャルの違いということ。
これは差別ではありません。高度に発達した脳を持っている人間だからこそ、性欲が尽きることもほぼありません。また性欲によっていろいろなことが影響を受けます。アイドルを見て、ひたすらに可愛いと思うことも、美味しそうなおかずを見て喜ぶことも、脳からの信号であり性欲に結びつきます。
そうやって考えていくと、ただ自分を追い込んでいくという心理でやっているセクシー女優よりも、自分の快楽をちゃんと自覚してやっている女優の方が、セクシー度が高いことになります。だって自分の欲望のために素直な行動を起こしているのだから。
人間は、他者のために何かを奉仕することが大好きです。それが日本において、歪んで成立しているのが、メイドからスタートした、「ご主人様」コールということ。しかしながらこのセリフにもポイントがあり、ご主人様と呼ぶことで、自分のM的な刺激を向上させている部分もあるわけです。
最近もっとも女性もちゃんと楽しまないとダメなAVがあります。それがVRです。撮影における制限はかなり減りましたけれど、もともと女性がほぼ全てをコントロールしていかないといけないわけです。
【VR】会社では美人で真面目な上司が酔って家まで送り届けたら普段の姿からは想像もつかないようなズボラ部屋だった! 入るなり服を脱ぎだし洗っていないチ●コいきなりフェラ。ゴムもしないでナマ騎乗位でイカされ無責任中出しさせられる!夏目響
誘惑するところから、ち●ぽを舐め騎乗位で乗っかり、しっかりと中出し射精させる。本来ならば、女優側はコントロールされていくのがAV撮影です。もちろん痴女撮影がありますから、全部ではないけれど、あれですらよく見ると男優がコントロールしています。
そういう隙がほとんど存在しないのがVRと思っていただいて間違いないでしょう。そしてVRは、今後のAVの成長のキーになっているのも確かです。この撮影はちゃんと成立しているメーカーでなければ問題がありますから。そのくらい制作サイドにも負担があるのです。
可愛い響ちゃんではなくて、やたらとエロく迫ってくる響ちゃんが今作の女の子。メガネスタイルもマニアにはたまらない喜びですね。そんな彼女が、こちらをジッと見つめながら責めてきます。
騎乗位の時の腰の振り具合は、響ちゃんのグレートポイントのひとつなので、VRということで乗っかってもらっている錯覚がちゃんと起こりますので、彼女の命令通りに腰を振ってくださいませ。
セクシー女優として優れたポイントを持っている夏目響ちゃん。痴女もできるし、やたら受け身で命令通りにヤラレちゃう可愛い女子でもOK。とにかく作品テーマによって、彼女の顔が違うことが大きなポイントでしょう。
それはスタイルが優れものな女の子であると書きましたけれど、それ以上にAVというものにおけるSEXを楽しんでいるように見えるのです。楽しんでいればいるほど、観ている側にも興奮とか快楽は大きく伝わってきます。
自分の得ている快楽を十二分に映像に映るように頑張っている響ちゃん。エロく見えるにはどうするかを考えまくっているということもあるでしょう。自分のスタイルの有効性を存分に発揮しています。
セクシー女優・夏目響という、AVを堪能して快楽を振りまく存在に出会えたことに感謝ですね。
絶頂手前の響ちゃんですが、目を細めてウルウルとさせます。快楽を全身で感じているように見えて、本当にエロい。彼女に射精する側とタイミングを合わせるのもAVとしてはノーマルなのですが、響ちゃんの絶頂に合わせて発射するのは、彼女とシンクロしているようでより高いエクスタシーを得られるので、お試しく〜ださい♪
記事=麻雅庵