12月に青春時代からデビューした中城葵ちゃん。
元気ハツラツとしたイメージでAVからは程遠そうなプールと水しぶきがまぶしい青春感満点のパッケージ写真がひときわ目を引き話題となっています!
そんな気になる女の子・葵ちゃんにインタビューを敢行してきました。
「水泳をしていたので肩幅が広いことがコンプレックスで、恋愛にも踏み出せませんでした」
―パッケージのプールの写真、すごく素敵ですね!
「小さい頃から水泳教室に通っていたんです。部活もずっと水泳部で。でも水泳してたからか肩幅がすごく大きくなっちゃって…今もコンプレックスなんですよ。パッケージ写真はそんな水泳をやっていた私のイメージみたいです」
―すごく健康優良美少女って感じでいいと思います!でもエロからは1番遠そうな感じもしますが…
「学生時代も、周りからはどちらかというと女子っぽく見られないタイプでした。ずっと部活に打ち込んでたし、恋愛には踏み出せないというか、男子とも友達としてしゃべって笑ってるほうが楽しいって思ってました」
―そんな葵ちゃんがAVに興味を持ったきっかけってなんだったんですか?
「小4か小5の時にお父さんが押し入れに隠してたAVを見つけたのがきっかけで…親がいない時に再生して見たんです。まだHとかも知らない頃だったんですけど、『こんなことするんだ…』みたいな感じで驚いたのを覚えています。そこから時々、こっそり再生して見るようになりました」
―そこでオナニーも覚えたとか…?
「はい…。自分で真似して触るようになっちゃいました」
―じゃあHなことには興味があった…と。初体験と経験人数を教えてください!
「実はAVに応募するつい数か月前なんです…。同窓会があって、そこで同級生の男子に誘われてHしちゃいました。経験人数はその人だけで、Hしたのもその1回だけなんです」
―えー!そんな葵ちゃんがAV出演を決めたのはどうして?
「Hはしたんですけど、お付き合いはしたことがないんです。好きな人ができたことがないというか、どこか自分に自信がなくて…肩幅が大きいこととか、女子っぽく見られないこととか…恋愛にも踏み出せないままの青春時代だったんです。でも本当はHにも興味があるし、男の人を知りたいしもっといろんなこともしてみたい…と思って出演してみようと思いました」
―じゃあデビュー作でのHが人生で2回目のHになるわけですね!
「そうなんです。デビュー作では1対1のHを2回して、最後は3Pもしたので経験人数が一気に4人増えました(笑)」
―撮影は緊張しました?
「どうなるんだろう…私で大丈夫かなあ…っていう不安な気持ちもあったんですけど、ワクワク感も大きくて、とりあえずやってみよう! って感じで臨みました。男優さんがみなさん、優しくて本番はあんまり緊張せずにできたかな…って思います」
―気持ちよくもなれましたか?
「はい…(照笑)。耳を責められるのが弱いってことに気づいたのと、密着しながらのHがすごく気持ちよかったです」
―おお…男子っぽい葵ちゃんが感じて女の顔になっちゃってるところが気になります…
「恥ずかしいです…けど、いつもの私はエロとかを感じさせないと思うのでHの時のギャップは出てるかも、と思います」
―特に印象に残っているシーンってあります?
「3Pの時に2人の方のオチンチンを喉奥まで入れられて…イラマチオっていうんですかね。こんなにキツいんだ…って思いました」
―ではデビュー作のみどころを教えてください
「プールで水と戯れているとこが、すごく水が綺麗なので見ていただきたいです。あと制服にビーチサンダルっていう、実際の学生時代にしてたような恰好やイメージで撮っていただいたので、青春時代を再現したような感じになっていて撮影もすごく楽しかったのでよく笑っていると思います。そんないつもの私と、Hになった時のギャップが出てるんじゃないかなって思うので…楽しんでいただければと思います」
―AVでやってみたいことってありますか?
「うーん…言葉責めが好きかもって思ったので、そういう作品とか。あとAVを見てた時も後ろから密着されて耳とか身体を責められるシーンが好きで自分を重ね合わせて同じように触ってたので…そういうHをしてみたいです」
―性癖的にはSかMかだったらどっち?
「Mだと思います。ぎゅーってされながら優しく責められるのが気持ちいいかなって思います」
―最近もオナニーはしてますか?
「最近はあんまりしてないんです…。撮影で満足してるのかも(笑)。1人でするより撮影のHのほうがいいなって思うようになりました」
―おお…人生2度目のHからどんどん開発されてますね! 性感帯はどこでしょう。外派・中派とかあると思いますが
「はじめは外のほうが好きだったんですけど、撮影してから中のほうが気持ちいいかも…って思うようになりました」
―AV女優さんとしての目標ってありますか?
「監督さんやスタッフさんもすごく一生懸命で、撮影していくうちに『いい作品になるといいな』って思うようになりました。楽しく続けていって楽しんでもらえるような作品を出していければいいなって思います」
―ちなみに葵ちゃんってあまりプロフィールが明かされていないのが珍しいですよね。
「そうですね(笑)。あの、実は…恥ずかしくてAV女優さんとして頑張っていきたいんですけど、そこまで表に出て有名になりたいって気持ちはあんまりないんですよ」
―SNSもやる予定はなし?
「今のところは考えてないです」
―作品の中でしか会えない子って感じでレア感があっていいと思います!
「監督さんやスタッフさんがすごく私のイメージとかも考えてくれて熱い想いを持って作ってくださったので、すごくいい内容になってると思うので作品自体は売れてほしいんですけど、私自身はそこまで有名にはならなくても…っていう複雑な気持ちなんです」
―AVファンの間で知る人ぞ知る存在になりそうな予感…!では最後にメッセージをお願いします
「いい作品になっていると思うので、恥ずかしいんですけどぜひ見てください。AV女優活動を楽しく続けていければと思いますので密かに応援していただければ嬉しいです!」
ハツラツ元気娘の中城葵ちゃんはクラスの中でも、男子ともバカ話をしてよく笑う体育会系女子という印象でした。そんないつものあの娘のHな女っぽい一面を見ちゃったら…理性が吹っ飛び間違いが起こりそうな予感、止められないですよね!?そんな妄想膨らむ葵ちゃんのデビュー作は要チェック!!
※月刊ソフト・オン・デマンド2月号vol.5からの転載記事になります
◆中城葵デビュー作
男勝りの元気さと、長野県松本の大自然で育まれた健康的な肢体を持つ、天真爛漫な純朴娘、中条葵。異性との触れ合いには臆病だけど、性的好奇心旺盛な彼女が、人生でまだ1回しか経験したことのないセックスを求めて決意のAVデビュー!こんな子目の前にしたら絶対に間違い起こしてしまうかもしれない、絶対!
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◆1月9日発売 2作目
無垢な葵ちゃん、Hの経験が少なくて不安そうだね。ネットリと教えてあげるから心配しなくていいんだよ。カメラを見つめ言われた通りにしゃぶって精子はちゃんと口の中で受け止めるんだよ。ほらアソコを舐められると気持ちいいでしょ?ビチョ濡れのココにチ○コを入れるの好きだよね?可愛い喘ぎ声を今日は一日中聞かせて。
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