みなさん、特に男性の方!
お医者さんになって聴診のときに、女性患者のおっぱいを拝みたい!
なんて一度は思ったことありませんか。
筆者は、小学生のころに何度も何度も考えました。
お医者さんばかりずるい!と逆恨みするほどには、純粋なムッツリ小学生でした。
もしくは学生のころの健康診断、女子学生の内科検診を妄想したことはありませんか?
校外からお医者さんが来て、そのお医者さんはクラスメート女子(もしくは当時好きだった女子)のおっぱいを拝んで、あまつさえそのおっぱいを揉んだりしているのではないのか!けしからん!あぁけしからん!
なんて妄想の限りを尽くして、自分の性欲を発散してはいませんでしたか?
今回の作品は、そんな妄想を実現してくれた作品と言えましょう!
「初めての人間ドッグで極悪医師に狙われて…セクハラ検診に悔しくもガクガク声我慢イキするOL 青空ひかり」です!
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もちろん現実では、そんなことしてはいけませんよ。
Contents
エロ医者からの洗礼!オマ〇コに白い検査薬を入れられて…
健康診断を受診しにきた、社会人二年目 都内銀行に勤めるOLさんのひかりちゃん。先輩OLと一緒に病院へ訪れました。初めての健康診断のため、受付の時点であたふたしています。
簡単な問診票に記入し、診察室に案内されます。診察室では医者が待機しており、早速検診のほうをしていきます。
心音のチェックをするため、医者からブラジャーを上げるように言われ、ひかりちゃんは戸惑いながらもそれに従います。
実際、服や下着の上から聴診器を当てると、衣擦れ音に紛れて、肺音や心音が聞こえずらいというのはあるらしいです。各病院のルールや、患者の症状(肺に異常の疑いがある場合などなど)によっては脱がせる場合もあるそうですが…。現実での検診では、女性医師や女性看護師が行うなどの配慮はもちろんされています。
今回の作品に出てくる医師は変態ですので、配慮一切なしです。淡々とした口調で、「検査ですので」「ほかの方もやっています」など、あくまで検査において必要な手順だと主張してきます。
手で乳首を隠すひかりちゃん、しかし医者はその手を無理やりどかし、聴診器で胸を過剰にツンツンします。乳首に聴診器を当て、こねくりまわしていきます。
聴診器で弄ぶだけでは飽き足らず、直接おっぱいに耳を当て心音を聞いていきます。もはやこの状況にエロさよりも面白さの方が勝ってしまいます。
その流れで次に胸を触診していきます。医者は「乳がんの早期発見のため」という名目で、ひかりちゃんの胸を揉んでいきます。ただ、触診というにはあまりにも、乳首を念頭に弄っていきます。あまりにも手つきがエロすぎます。
あまりにも執拗に揉むので、ひかりちゃん少し感じちゃってます。
終わると婦人科検診で女性器の方を診ていきます。
診察台の上で四つん這いになり、診察台中央部分にカーテンで仕切りを立てます。ひかりちゃんから見て、下半身の方は全く見えない状況です。医者はひかりちゃんが見えていないことをいいことに、オマ〇コに指を入れ、荒々しく手マンをしていきます。潮を吹いて、イってしまい、診察台がびちょびちょになっています。そして、手マンで濡れたオマ〇コに検査薬の注入と称して、医者がチ〇ポを入れます。
どんなに激しくピストンをしても、見えていないので、「大きな検査キット」でごまかせています。
何度も体勢を変え、最終的にはまた四つん這い。ひかりちゃんもセックスの快感に溺れ、どんどん喘ぎ声が大きくなっていきます。これは検診なんだから、やましいはずがないと必死に声を抑え、我慢している姿に興奮してしまうこと間違いなしです。
バックの形で、中出しします。
ひかりちゃんも、中に何か液体が入っていることを察知しますが、医者の「中に検査薬を仕込んでいます」という言葉に「あぁそうなんですか」と納得している様子です。
いともたやすく行われるえげつない羞恥検診!!
検診着に着替え、受付でまたしばらく呼ばれるまで、先輩OLと談話します。
「健康診断ってこんなに恥ずかしいんですね」
「そんなに恥ずかしい?まぁあなた初めてだもんね」
みたいな会話を繰り広げます。
そこからは何度もセクハラ検診は続きます。
歯科検診では、薬液と称された精液を口に入れられ
身体検診では、全裸で身長を測ったり。
極めつけは尿検査です。
現実での尿検査は、紙コップサイズの検査キットに、尿検査用のお手洗いで(または事前に検査キットを渡され自宅にて)採集します。
しかし、この作品の世界では分娩台に乗せられ、医師が自らで出向き、採集するようです。
分娩台に座らされ、下半身を開かれた状態で、尿を出してもらいます。
ひかりちゃんは恥ずかしいと訴えるも、医者は「検査ですから」の一点張り。
流されるままに、尿を医者の持つコップに注いでいきます。
そして検査方法なのですが、驚くことに医者がその出された尿を本人の目の前で飲みます。
ひかりちゃんは怪訝な表情を浮かべて、この光景に引いています(笑)
そして、またも触診と言われ、下半身を触られていくひかりちゃん。
オマ〇コの味を確かめるため、舌を入れられ、じゅるじゅると医者はマ〇コの汁を吸っていきます。マ〇コは膀胱の調子と直結しているらしく(作中の医者談)、この行為もまた尿検査の一環なのだそうです。
そして、また検査キットと称するチ〇ポを入れられ、結果セックスさせられてしまいます。
このときも、仕切りをかけられているので、ひかりちゃんだけはまさかチ〇ポを入れられてるなんて、夢にも思っていないわけです。
そして例のごとく、検査薬なる精液を中に注入されてフィニッシュです。
麻酔で昏睡レ〇プ!目が覚めても彼女を犯し続ける!
ひかりちゃんに最後待ち構えていたのは、血液検査。何の説明なしに注射させられてしまいます。
注射後、ひかりちゃんはすぐに麻酔が効いて、眠ってしまいます。
そして眠ってしまったひかりちゃんは別室へと移されます。
別室には複数の男性がいます。全員白衣を着ているので、医者だとわかります。
ひかりちゃんは検診着を脱がされ、すぐさま全裸にされます。
麻酔が効き、意識がないのをいいことに、チ〇ポを身体に擦っていく医者たち。
眠ってはいても、身体の反応は正直で、手マンをされると、どんどん潮を吹いていきます。
医者たちは各々、ひかりちゃんの身体を触ったり、おっぱいやマ〇コをおかずに自慰をしたりしています。そんな中、麻酔が切れて、ひかりちゃんは目覚めてしまいます。
自分が何をされているのか瞬時に理解したひかりちゃんはすぐさま抵抗しようと試みますが、各々の楽しみ方をしていた医者たちの妙な団結により、腕や足を抑えられてしまいます。
抵抗や叫びも虚しく、ひかりちゃんのマ〇コにチ〇ポが挿入っていきます。
セックス自体、この作品上初ではありませんが、初めてひかりちゃんが検査キットでなくチ〇ポを入れられていると自覚し、自分の身体が凌辱されているという絶望感に襲われています。
レ〇プものの真骨頂です。
そして顔射はもちろんのこと、中出しフィニッシュで、彼女の外から中まで男性の精液に犯されちゃいました。
女性がレ〇プだと気づかず、レ〇プされる。
女性がレ〇プだと自覚して、レ〇プされる。
それらレ〇プものの醍醐味を1本で両方楽しめる作品だと強く感じました。
もし、レ〇プものを愛してやまない方、一見の価値ありです。
「初めての人間ドッグで極悪医師に狙われて…セクハラ検診に悔しくもガクガク声我慢イキするOL 青空ひかり」
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