SODstar英語が堪能な高学歴お嬢様はSEXもハイスコアガール 4月デビュー新人 真白美生インタビュー

「人との繋がりや触れ合いが減り、Hをする機会も減ってしまったし、このタイミングで何か新しいことをしてみたいなって気持ちが強くなりました」

―そこからHって気持ちいいなって思ったのは?

「その人と何回かしていくうちに慣れてきて、気持ちいいなって思うようになってからSEXにハマっちゃったんです。それでいろんな人と経験してみたいって思うようになりました」

 

 

―経験人数は何人くらいでしょうか

「えーと…15人くらいです」

 

 

―初体験から約2年で15人は多いほう…なのかな?相手はどういう人が多いですか?

「ちゃんと付き合った人は4人くらいで、それ以外はサークルの他大学の人とかバイト先で知り合った人とか…。百貨店でアルバイトしてた時に、隣のフロアが特別催事場だったんですけど2週間くらいで展示内容が入れ替わるんですよ。そのたびにくる担当の男性から連絡先をもらうことが多かったんです」

―美生ちゃんのOKサインってどんな感じでしょうか

「みんなとの飲み会中に2人で抜けていくっていうのは、周りに知られたくないからしたくなくて。その後に連絡先交換して2人で遊びに行く時点で自分の中ではOKなんです」

 

 

―女の子が男性と2人きりで会うって時点で何か期待をしてるってことですよね!女心の勉強になります!!

「私の中ではその時点でOKなんですけど、ご飯だけで解散になりそうだったら『え…帰るの…?』ってOKのサインを出します(笑)」

 

 

―そんなおねだり顔されてみたいです…。性癖的にはSかMかだったらどっち?

「性癖的にはすごくMだと思います。責められると興奮するので…。でもSっぽいところもあって、『え!この子、こんなことまでしちゃうの!?』って男の人のビックリした顔や反応を見るのが好きなんです」

 

 

―その『こんなこと』ってどんなこと…?

「AVの中でも披露したのですが、玉からベローって舐めあげたりとか、騎乗位の時に乳首をペロペロしたりとか…」

―ふわっとしてて大人しそうで清楚なルックスなので、本当はSEX好きでHな人に全然見えないからみんなビックリすると思います!

「大学の周りの友達にもそう思われてないのでムッツリ系ですよね(笑)。『美生ちゃんには下ネタ言っちゃダメ!』って感じのキャラなんです…」

 

 

―それに留学経験もあってクラシックバレエを習っていたりと高学歴なお嬢様ですよね

「うーん…お嬢様ですかね…?親が教育熱心で、クラシックバレエ、書道、お茶とお花、ミュージカルを習い事で通わせてくれていました。留学はアメリカとフランスに行ったことあります」

 

 

―すごい!そんなAVとは真逆な印象のある美生ちゃんのデビュー作の撮影のお話を聞いていきたいです。プロ男優さんとのSEXの感想を教えてください!!

「雰囲気を作るのも、盛り上げるのも、腰使いも全部上手いなって思いました。最初のSEXは、やっぱり恥ずかしくて緊張して頭が真っ白になっちゃって全身に力が入ってカチカチになっちゃったんですけど、そんな中でもリードしてくれて気持ちよくなれました」

 

 

―特に印象に残ってるシーンはありますか?

「2回目の『カメラ目線で激ピストンSEX』は、いい意味で緊張もほぐれてずっとカメラ目線でいなきゃいけないっていうのに興奮しました。あとここで初めて手を後ろに回してグっと後ろにひっぱるロールスロイスっていう体位をしたんですけど、『うわあ!AVだ!!』って実感しちゃいました。体勢がきついかなって思ってたんですけど、男優さんは上手だから全然大丈夫で、バックも好きなのですごいよかったです…!」

―イメージシーンもいろいろ撮影されました?

「商店街や公園を歩くシーンは、日常を過ごしている人がいる中で撮影しました。まわりは普通の時が流れているのに、私はAVの撮影をしている…っていうドキドキ感がありましたね…!」

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