本当はエッチなことが大好きだけど、奥手なため出会いのない八頭身スレンダー美人・雛乃ゆなちゃん。プライベートではエッチの経験人数も少なく、普段はスケベな妄想で自分を慰めているというのだ。しかし、話を聞いてみると実はイジめられたい願望があるドMちゃん! 健康的なアスリートとは全く違ったドロドロとした性欲と絶品ボディを持ったゆなちゃんにデビューインタビューをしてきた!
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性の目覚めはなんですか?:「アニメが好きだったので、アニメを観ている延長線でエッチなマンガを見つけて」
―いきなりですが性の目覚めはなんですか?
「アニメが好きだったので、アニメを観ている延長線でエッチなマンガを見つけて、そこから『こんな世界があるんだ!』って14歳の時に知りました。全年齢対象のBL作品だったので買って読んでいました。それを読んで男性同士が『ああん』って感じている様子がかわいくて、こういう世界は好きだなって思ったんです」
―14歳でBLを読んだ時は、セックスという行為があることは知っていたんですか?
「なんとなくは知っていたんですけど、緊縛やアダルトグッズを使うプレイは知らなくて、そういうエッチな知識はBLを読んで全部得ました」
―それを読んでオナニーはしていたんですか?
「はい、読んでいるうちにエッチな気持ちになって、指でイジりました。その時はいけないことをしている罪悪感が伴いました。当時のオナニーはクリトリスをちょっと触るくらいないんですけど、多分、イッてたと思います」
―そこからエッチな知識も得て、初体験は何歳ですか?
「私が高校3年生の時で、相手は同級生で付き合っていた彼です。場所は私の家でした。でも、家族全員いたんですよ(笑)」
―シャワーはどうしたんですか?
「私も彼も一緒にシャワーを浴びていました。親も『お風呂に入っておいで』って言ってくれたんです。性に対してフランクな家族だったんですけど、さすがにエッチをしていることがバレたらイヤなのでドキドキはしました」
―初体験の感想は?
「ちょっと痛かったです。あと、初めてボッキした彼のチ〇チンを見て『リアルだな』って思いました。気持ちよさもありましたよ」
―そこから体験人数は?
「2人です」
―その中で面白エッチ話はありますか?
「私から相手を責めるのも好きなので、相手が眠っている時にイカせようと思ってフェラチオや手コキで責めていたら、イク寸前で彼が起きたことがあります(笑)。ボッキもしていたので、眠っているのにイクのかなと思い責めてみました」
―どうしてその行為を思いついたんですか?
「好奇心です(笑)」
―彼はどのへんで起きたんですか?
「イク寸前に起きて、私がすごい痴女みたいで恥ずかしかったです」
―危ないエッチ話はありますか?
「高校生の時に学校のトイレの中でちょっと触りあいました。休み時間中に彼がガマン出来なくなったんです」
―いまでも忘れられない最高のエッチはありますか?
「ちょっとMっぽいプレイをした時に気持ちよくて泣いちゃったんです。それが最高に気持ちいいエッチでした」
―自分がMの自覚はあったんですか?
「気が付いたらSM系のマンガが好きだったんです。そのマンガを読んでいるとMの方に感情移入している自分がいて、それで私ももしかしたらMかもしれないと思ったんです」
―その最高に気持ちよかったエッチではどういうプレイをしたんですか?
「少しだけ手を縛られたり、目隠しプレイをしたりしました。私からMっぽさを匂わせて、『イヤ・・・』って言いながらも求めちゃうんです」
好きな体位は?:「正常位が好きです」
―ちなみに好きな体位は?
「顔が見える方が好きなので、正常位が好きです」
―性感帯は?
「オマ〇コの中が好きです」
―性癖は?
「言葉責めをされるのが好きです。例えば、『挿れてほしいのかな?』、『どこが気持ちいいのかな?』みたいな、私にエッチなことを言わせたい言葉責めが好きなんです」
―デビュー作のタイトルに「チアリーダー」と書いてありますが、チアリーダーをやっていたんですか?
「チアリーダーは中学、高校と5年くらいやっていました。 チアリーダーのダンス大会があって、それに出ていたんです」
―体が柔らかかったり、ハイキックが出来たりするんですか?
「はい、作品中でダンスも披露しています」
AVデビューのきっかけは?:「プライベートでは出来ない非日常的なエッチを経験したいと思いデビューしました」
―そのデビュー作話に入りますが、そもそもAVデビューのきっかけは?
「有名になりたい気持ちがあったのと、プライベートでは出来ない非日常的なエッチを経験したいと思いデビューしました」
―Mということなので、撮影だとスタッフが周りにいて視線を感じるじゃないですか。知らない人に見られながらのエッチはどうでしたか?
「最初はすごく緊張しすぎて、それどころじゃないっていう気持ちがあったんですけど、だんだん『見られているな』、『これが世の中に発信されるんだ』と思ったらエッチな気持ちになりました」
―不特定多数の方に、恥ずかしい姿を見てほしいですか?
「はい」
―まさにMですね。AVでの初セックスはどうでしたか?
「初めて潮を吹いちゃって、『見ないで~!』っていう気持ちでした」
―『見ないで~!』と言いつつも、本当はユーザーさんに観てほしいということですね(笑)。
「プライベートでは潮なんか吹いたことがないし、漏らしたくらい潮が出たので恥ずかしかったです。気持ちよかったんですけど、同時に頭が真っ白でした。あと初セックスでは男優さんのチ〇チンが大きいなって思いました」
―ちなみに好きなチ〇チンのタイプは?
「チ〇チンは細長くて硬いのが好きです。その中でもオマ〇コの奥が感じるので、長さが重要です」
―次のチャプターがパイズリとフェラチオですが、フェラチオは好きですか?
「Mなのでイラマチオをされるのが好きです」
―そして、アダルトグッズを使いオナニーも披露しましたか?
「人前でオナニーをするのは、セックスよりも恥ずかしかったです。セックスだと男優さんがリードしてくれたので、オナニーはどうしようと思いました。カメラが気になってすごく恥ずかしかったですけどイッちゃいました」
―そこは観ている人も一緒にイッてほしいですか?
「一緒にいっぱいイキたいです」
―そして3Pもありますが、経験人数が2人だから、一度で同数になりましたよ。
「3Pや複数プレイにはすごく憧れていて、やりたかったんです。目隠しさをされていたので、手がいっぱいあるって思い興奮しました。チ〇チンも2本あるから、口もオマ〇コも突かれて『AVで観ていたプレイだ!』って興奮しました!」
―冷静ですね。あと顔射も経験しましたか?
「初めての経験だったので、ザーメンを顔に浴び、めっちゃ顔がドロドロになっているって思いました。精液の匂いがして嬉しかったです」
―デビュー作から様々な経験をしましたがヌキどころはどこですか?
「人生初めての3Pを観てほしいです」
―ユーザーさんも参加している気分を味わいましょう。そして、早くも2作目の『恥ずかしがり屋なスレンダーチアリーダーをエロス開発 ドキドキ初体験4本番! 雛乃ゆな』が、5月9日に配信開始されています。2作目は「初体験モノ」ですね。5チャプター、4本番ありますが、「ヌルテカオイルセックス」はどうでしたか?
「全身にオイルを塗ってテカテカにされて、乳首や全身を触られ、すごく気持ちよかったです。オイルセックスも気持ちがよかったので、潮を吹いちゃいました」
―オイルマッサージではどこか開発されましたか?
「キャミソールを着たままオイルを使ったので、キャミソールの上からオイルを塗られるのが気持ちいいと気が付きました」
―痴女もやっていますが、Mなのに出来たんですか?
「実は責めるのも好きなので、今回は男優さんを目隠しして、拘束もしたんです。それで責めると『ウッ』ってなるのがかわいかったです。男優さんがイキそうになったから『止めて』と言ってきたんですけど、イタズラ痴女だから止めたくなくて触り続けちゃいました」
―痴女姿も楽しみです。ハメ撮りも初体験していますがどうでしたか?
「本当に2人きりのハメ撮りだったので、プライベートでエッチをしているみたいで、恥ずかしさと興奮が入り交じりました」
―2作目はいろんな初体験がありましたが、ヌキどころはどこですか?
「オイルセックスが一番気持ちよかったのでおすすめです。あとデカチンセックスもあるんですけど、初めてあそこまで大きいチ〇チンを経験しました」
―デビュー作、2作ときましたが、今後やりたいプレイや設定はありますか?
「演技やコンセプトがある作品や学校設定の作品に出たいです。プレイ的にはSMっぽいことをやりたいです」
―AV以外でやりたい活動はありますか?
「ステージ系のイベントに出たいです」
―どういう女優になりたいですか?
「有名な女優になりたいです」
―最後にファンへメッセージをお願いします。
「まだまだ自信がない面もあるんですけど、優しい目で応援してくれたら嬉しいです。SNSのフォローもお願いします。これからも頑張りますので作品をいっぱい観てください!」
新人 AV デビュー 雛乃ゆな 20歳 モジモジ恥ずかしがり屋なのに脱いだら凄いZ世代最強クビレBODYチアリーダー
恥ずかしがり屋なスレンダーチアリーダーをエロス開発 ドキドキ初体験4本番! 雛乃ゆな
インタビュー・構成:神楽坂文人