2024年1月にデビューした現役女子大生の葵ななせちゃん。瑞々しい肌、童顔ロリ巨乳という期待の新人。そんなななせちゃんにイマドキ女子大生のイマドキエッチ事情を取材して参りました!
※2024年2/2発売 月刊ソフト・オン・デマンド 2024年3月号 vol.54に収録されている内容と同様です。
好き?♡ pic.twitter.com/xS3EWYQCc3
— 葵ななせ (@nanaseaoiii) March 20, 2024
Contents
「中学生の頃にはEカップくらいはありました」
―現役女子大生として1月にAVデビューしましたが、現在の心境はいかがですか?
「まだ実感がわかないですね。パッケージでの自分の姿も見ましたけど、なんかまだ自分じゃないって感じがします」
―不思議な感覚ですよね。AVに出演しようと思った理由はありますか?
「生きていく上で何かを残して死ねる人は一握りだと思っていて、自分としては何かを残したいって気持ちが強くAVに出演しました。けどそれ以上に面白そうって思ったのが理由ですね」
―好奇心旺盛なんですね。
「実は、自分でもAVを買って見ているんですよ。だからAVは元々好きなんです。それで今の時代ってAV女優さんもどんどんメディアに進出しているイメージがあるので、そういうのも相まってAV女優をやってみたいって思ったんです」
―AVを普段から見ているとのことですが、好きなAV女優さんはいらっしゃいますか?
「MINAMOちゃんです」
―さすが女性人気の高いMINAMOちゃんです。ちなみにどういうところがお好きですか?
「彼女のエッチはとってもリアルですよね。演技なのか分からないんですけど、演技とは思わせない感じがすごくいいです。あと単純に顔が好みなのと屈託のない笑顔が好きです!」
―AVはいつ頃から知りました?
「中学生の頃にお父さんが買っていたAVを見つけて、それを見ていました。当時は紗倉まなさんを見て、ハマりました」
―AVを見て、エッチだなって思っていましたか?
「カワイイなとか、綺麗だなって見ていました。それでもやっぱり最初はびっくりしましたよ」
―初めてAVを見るときってびっくりしますよね。そんなAVが好きなななせちゃんがAV業界に足を踏み入れたわけですが、葛藤はありましたか?
「興味はあったんですけど、やっぱり1ヶ月悩みました。でも最初にやりたいって思ったことは絶対必ずそのあともやりたいって思うはずなんですよ。人生一度きりで絶対後悔したくないし、後悔するんだったらやって後悔したいって思ってるので、最終的には覚悟を決めて、AVに出演させていただきました」
―紗倉まなさんやMINAMOちゃんが活躍しているSODstarからデビューするっていうのは、すごく運命を感じますね。
「SODstarや専属女優さんになれるとは夢にも思っていなかったので、本当にうれしいです。当たって砕けろ精神で面接を受けていたから、当時は不思議と緊張していなかったんですよね」
―ななせちゃんと言えば、その大きなGカップおっぱいが魅力的だと思いますが、いつ頃から大きくなりましたか?
「昔から大きかったですよ。小学校5年生の時には他の女子よりも一回り大きかったと思います。中学生の頃にはEカップくらいはありました」
―中学生としてはかなり大きい方ですね。自身の胸の変化に当時は戸惑いましたか?
「胸の変化に関してはこれが自分にとって当たり前だったので戸惑いはなかったです。けどやっぱり、中学生の頃は男子に胸をジロジロ見られているのはなんとなく分かっていたので、それはシンプルに苦手でした」
―思春期あるあるですね。エッチに目覚めたきっかけはいつ頃でしたか?
「小学校5年生のときでした」
―早いですね。オナニーもその頃ですか?
「オナニーとは認識していなくて、それに近しいことはやっていました。実家のシャワーの水圧がありえないくらい強くて、それを下半身に当てたりしてました」
―オナニーとは自覚してなくても、気持ちいいみたいな感触はあったわけですね。
「自覚してからは毎日オナニーしてます」
―オナニーするときは大人のおもちゃを使いますか?
「結構ブームの波があって、使う時期と使わない時期があるんです。おもちゃは気持ちいいけどたまに飽きたりするので」
―最近はどっちでしょうか?
「最近はですね。おもちゃの刺激に慣れてイキにくくなったので、おもちゃを封印しています(笑)」
―バランスよく使っていくのがいいですね。初体験はいつでしたか?
「17歳の高校2年の冬でした」
―ちなみに相手はどういう人でした?
「ひとつ上の先輩でバレーボール部の人でした」
―その人とはどういう接点があってお付き合いしたんですか?
「先輩が私の方を一方的に知っていたらしくて、インスタをフォローされて話しかけれられて、それで私も先輩のことが好きになって付き合いました」
―現代的な出会いですね。
「それで付き合って3ヶ月くらい経って、先輩の家に誰もいない瞬間があって、そのときにしました」
―初体験はどうでした?
「異物感ですね。痛いとかじゃないんですけど、なんか思っていたのと全然違う!ってなりました」
―ちなみにプライベートで変わったエッチの経験ってございますか?
「そうですね。デリヘルごっこみたいなのをしたことがあります。コスプレの延長線上だと思うんですけど、彼氏に自宅で待機してもらって、一旦マンションの外まで出た私がデリヘルになりきって、彼氏の自宅に向かっていく……みたいな。それでエッチするんですよ(笑)」
―めちゃくちゃ面白いですね! やってみたい! ちなみにななせちゃんが思う理想のエッチって何ですか?
「やっちゃいけないところでエッチしてみたいです。例えば、学校の教室とか職員室とか」
「撮影中何度もガチイキしました」
―ロマンありますね! AVなら合法なのでいつかその理想が叶う日がくるかもしれませんね! それではデビュー作品の頃のお話に移りたいと思いますが、現場に入るときは緊張されましたか?
「めちゃくちゃ緊張しました。撮影の前々日は不安過ぎて寝れなくて泣いちゃったんです。嫌とかじゃくて、この撮影に何十人のスタッフさんが関わっているんだって考えた時に、自分がきちんとその期待に応えることができるかっていうプレッシャーに押しつぶされそうになってました。当日も緊張で顔面蒼白になってたらしいです」
―SODstarという大舞台だと他の現場よりも関わる人間が多いですもんね。実際に作品上でプロの男優さんと関わってみていかがでしたか?
「すごすぎて感動しました。テクニックがあるのはもちろんなんですけど、カメラの画角によってカラダを動かして、いかに自分を見せないで私が映るよう工夫されていたのが改めてすごいなって思ったんですよ。やっぱり作品だけ見てるとその部分って視聴者からは見えないので、男優さんの真のすごさと言うのは伝わんないんですよ。あとは一見ハードそうに見える体勢でも女優さんに負担の少ない体位だったり、あとは顔に髪が付いたときにさらっと髪を払ってくれたり、そういった男優さんの演出によって女優さんが輝くんだろうなって、実際に体験してみて思いました」
―撮影の中で一番気持ちよかったシーンはありますか?
「ハメ撮りですね。ハメ撮りは初めてで、撮影のときスタッフさんは離れて男優さんと1対1でしました。このときが気持ちよすぎて、後日夢に出てきました(笑)」
―相当ですね! 撮影中、オイルも使っているようですがそちらはどうでした?
「オイルも初めてでした。オイル塗られて感度が上がったのか、常にこそばゆい感触が全身に巡っていました。これも気持ちよかったです。もしかしたら男性の方もオイル塗ったら感度があがってより気持ちいいいと思いますよ」
―デビュー作品の見どころを教えてください。
「緊張しているので、演技じゃない素の自分が出ていると思いますし、撮影中何度もガチイキしているので、私のガチイキに注目してくれたら嬉しいです」
「最初にやりたいって思ったことは絶対必ずそのあともやりたいって思うはずなんですよ」
―SODstarとしてこれから活躍するとは思いますが、これからの目標を教えてください。
「色んな人に認知されるというところと、みんなに愛されるAV女優になりたい。それはファンだけじゃなく、SODの方々にも、これから知っていただく方にも、みんなに愛されてまた見たい、また一緒に仕事がしたいって思ってくれるような人間でい続けることですね」
―これからやりたい企画はありますか?
「いいなり温泉をやってみたいです。あとはVRも好きなのでVRも撮影してみたいです」
―AV上で演じてみたい役や属性はありますか?
「ナースをやりたいですね。あとは学校の生徒役で先生といたしちゃうっていうのもやってみたいです。嫌いな上司に寝取られるOLもやってみたいです」
―ありがとうございます! それでは最後に月刊SODの読者の皆様に一言コメントをお願いいたします。
「SODstarに19歳でデビューした葵ななせです。皆さんに愛されてたくさん抜いてもらえる女優さんになれるよう頑張ります。応援よろしくお願いいたします」
※2024年2/2発売 月刊ソフト・オン・デマンド 2024年3月号 vol.54に収録されている内容と同様です。