神乳パーフェクトボディを誇る八蜜凛ちゃんが『FALENO』に緊急移籍した。これまでインタビューをまったくしてこなかった凛ちゃんだが、移籍を機に初めてのインタビューに応じてくれた!
真っ白な柔肌に引き締まった肉体のHカップ爆乳は健在。移籍第1作目ではさらに進化した黄金比ボディを堪能できる、8コーナー4本番の大ボリュームで楽しませてくれるのだ。
神秘のベールに包まれたプライベート話から、今後の目標まで、様々なことを語ってくれたので必読だ!
八蜜凛プロフィール
生年月日:2000年1月8日
身長:166センチ
スリーサイズ:B95・W55・H90
出身:兵庫県
趣味:神社仏閣巡り、森林浴、お香、瞑想、ヨガ、サウ、美容
特技:珠算、書道、スーパーボールすくい
X:https://twitter.com/Rin_hachimitu
Instagram:https://www.instagram.com/hachimitsu_rin
それでは皆さん
また明日(՞o̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ ̳՞) pic.twitter.com/OyhLxBM5Vq— 八蜜凛(はちみつりん) (@Rin_hachimitu) November 5, 2023
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Contents
好きな男性のタイプは?:「穏やかな人で、よくご飯を食べる人が好きです」
―インタビュー経験は初めてですか?
「そうなんです。初めてのインタビューなんです」
―最初は人柄からうかがいますが、X(旧ツイッター)を見たら狩野英孝さんの「50TA」の曲を聴きながらお風呂に入るのがルーティーンと書いてありましたが、「50TA」は好きなんですか?
「すごい好きなんです!」
―私も『涙~アルバムバージョン~』が大好きで、いまでもたまに口ずさむんです(笑)。
「私は『50TAラップ~東京寄り道メロディ~』が好きなんです。『東京に上京して、つかみ取ってやるぜ最強』みたいな歌詞があるので、笑いながらも気持ちを高ぶらせられるし、私の気持ちとリンクするんです」
―関西から上京した自分の気持ちと重なるんですか?
「そうなんです」
―こんな美人が「50TA」を聴いているなんて、驚いたんですよ。
「テレビのドッキリ番組企画からCDを出すまでになったのはすごい才能ですし、どんなことにも一生懸命だからすごいですよね」
―ご本人がこのインタビューを読んだら嬉しがりますよ。そこで好きな男性のタイプを聞きたいのですが?
「穏やかな人で、よくご飯を食べる人が好きです」
―八蜜さんの人柄がわかるなあ。好きな容姿は?
「容姿はあまり気にしなくて、フィーリング重視です」
―年齢は何歳くらいまでお付き合いできますか?
「フィーリングが合ったら何歳でも大丈夫です。魂的につながっていばOKです」
―魂的(笑)。ただし、下半身は現役な方がいいですか?
「きゃは(笑)。どうだろう? そこは愛があればクリアできます」
―それは男性も喜びますよ。ところで八蜜さんは芸名を募集したんですか?
「そうなんです」
―当初、事務所案はなかったんですか?
「真っ白のままでなにも決めていなかったんです。だから、AVメーカーさんを最初に回った時も自己紹介欄は『まだ名前が決まっていません』と書いていたんです」
―それは狙いがあったんですか?
事務所関係者「まずは先入観なしに、ダイナマイトボディを見せたかったんです」
―なるほど。自分で希望していた名前はあったんですか?
「『ティンヌ』っていうニックネームだったので、それを提案したんですけど、『やめておこうか』と言われました(笑)」
―「ティンヌ」だとコミカルな感じがしますよね。
「ふふふ(笑)」
―「八蜜凛」という芸名はイメージ通りで、本当に凛としているから似合いますよ。
「嬉しい!」
―「八蜜凛」に決まった経緯は?
「AVメーカーさんが募集してくれました。『八蜜凛』という名前は私が考えていた名前と偶然似ていたので決めました」
―「八」の文字が、所属事務所の「エイトマン」に由来していていいですよね。
「『八』の文字が付いてインパクトがあり、覚えやすいし、言いやすいので『八蜜凛』がいいなと思ったんです。『ティンヌ』にしなくてよかった(笑)」
―危うく「八蜜ティンヌ」になっていたかもしれません(笑)。
「一旦、芸能の世界は諦めたんです。でもその後、エイトマンに出会ったのは、めぐってきた縁なのでAV女優になりました」
―そもそも、AV女優になったきっかけは?
「人は生まれる前に人生をどうするか書き込んでいるみたいで、それをやりきったら魂レベルが上がるって聞いたんです。それは困難なことをやればやるほどレベルが上がるんです。そういう話を通っているエステのオーナーさんとしたんです」
―興味深い話です。
「そんなことがあるんだと思っていたときに、たまたま事務所と知り合う縁があったんです。普通、アダルトの世界に飛び込むことってないから、これは縁がめぐって、あらかじめ決めていたことなのかなって思ったんです」
―導かれたんですね。この美しい容姿だと、もともと芸能方面には興味があったんですか?
「もともと女優にはなりたくて、高校生くらいのときにオーディションを受けていたんです。大手芸能事務所の最終審査までいったんですけど落ちちゃったので、学業をちゃんとしようと思い、一旦、芸能の世界は諦めたんです。でも、その後、エイトマンに出会ったのは、めぐってきた縁なのでAV女優になりました」
事務所関係者「八蜜の姉がCMや舞台に出ているタレントなんです。その姿を見て、自分も芸能活動をしたかったけど、性格的に引っ込み思案なところもあるんです。でも、AV女優になり人気が爆発したんです」
―芸能人は「自分が、自分が」の性格じゃないとできないですからね。その点、AV女優は控えめな性格な方が好かれます。
「姉はたまにSNSに出てくるんです」
―美人姉妹ですね。AVは観ていましたか?
「私が小さい頃、深夜のテレビにAVショップのCMが流れていたんです」
―それは関西ローカルっぽくていいですね。
「そのCMでAV女優が弟役の人にコンドームをかぶせたのか、チ〇チンの皮を剥いてあげたのかわからないですけど、衝撃的な描写があったんです。そのシーンがすごく頭に残っていて、『こういう職業もあるんだ』って知ったんです」
―かなり攻めた内容のCMですね(笑)。
「それで私が思春期になった頃、家にエッチなDVDがあるのを発見したんです」
―あるある話です。それが性の目覚めですか?
「それよりも結構、早かったかもしれないです。エッチな描写が多いTL(ティーンズラブ)系のマンガを読んでいたときに、パンツが濡れたんです。いまでこそ、その現象の意味がわかるんですけど、当時はわからなかったんです」
―女子も男子みたいに子どもの頃から興奮しているんですね。
「そこからパンツがなぜ濡れるのかを調べたら、そういうことなのかってわかったんです。だから、最初の性の目覚めはマンガです」
初体験は何歳ですか?:「初体験は16歳で、相手は当時付き合ってた彼です」
―パンツが濡れるのも肉体の変化ですが、もっと具体的に自分の肉体の変化に気が付いた瞬間はありますか?
「エッチなことをすると女性ホルモンが出てキレイになるって読んだことがあり、お風呂でリンスを自分の体にかけて『いっぱい出たね』って遊んでいました」
―リンスの白い液体を精液に見立て遊んでいたんですか?
「そうなんです」
―精液をかけられたみたいに?
「そうです」
―それは初めて聞いた行為です(笑)。
「『いっぱい出たね』って独りで言っていたんです(笑)」
―その発想はすごいですね。そういう独り遊びを経て、初体験は何歳ですか?
「初体験は16歳で、相手は当時付き合ってた彼です」
―そのときにリンスの外側を初めて見るじゃないですか(笑)。ボッキしたチ〇チンを見てどう思いましたか?
「『わっ!』ってビックリしましたし、緊張しました」
―相手は何歳でしたか?
「相手は同級でお互いが初めての経験だったので、『どうしたらいいんだろう』って戸惑いました」
―初体験の感想は?
「最初は血が出て、帰り道に股間がジンジンするから、ついに卒業してしまったというか、大人になったと思いました。だから、帰り道の電車の中では、裸でもないのにドキドキしました。私が初体験をしたなんてことは誰も知らないのに、バレたらどうしようって思ったんです」
―なんとなくその感覚はわかります。そこからAVデビューまでの体験人数は?
「10人くらいです」
―この美貌ですから不思議ではない数字です。AVデビューするまでの面白エッチ話はありますか?
「止まっている自転車の上で、バックから挿入されたことがあります」
―カーセックスじゃなくて、バイスクルセックスですか!
「スリル感がありました」
―どうして自転車でやったんですか?
「自転車に座りながら会話をしているうちに、相手がなんとなく挿入してきたんです」
―大胆ですね。それは発射したんですか?
「はい、出す前に抜いて外に出しました」
―ははは(笑)。これまた初めて聞いた体験ですよ。ちなみに好きなチ〇チンのタイプは?
「長さは少し大きめが好きで、太さは……。きっとそういう問題じゃなくてフィット感かな」
―なるほど、具体的な形状よりも、そっち重視ですか。
「そうなんです。当たる場所がいいと気持ちいいんです」
―いまでも忘れられないセックスはありますか?
「相手とケンカした後や、やきもちを焼いた後のセックスは燃え上がっちゃいます」
―それは偶然のケンカですか? それとも気持ちよくなるために、あえてどちらかが仕掛けるんですか?
「偶然です。そこで仲直りしたらエッチをするんです」
―性癖はありますか?
「私はご奉仕型のMです」
「パイズリは『私のおっぱいでチ〇チンが大きくなって、挟まっている』って興奮するんです」
―ここまでプライベート話がわかったところでAVの話になりますが、人気メーカーの「FALENO」に移籍しました。移籍第一弾は9月に配信開始、10月にDVD発売の『八蜜凛 緊急移籍 本当の自分を発見する覚醒4本番8コーナースペシャル!』になります。内容的に「FALENO」で再度デビュー作をやった感じですか?
「そんな感じですけど、いままでやったことがないシチュエーションやプレイもやりました」
―どういうシチュエーションですか?
「女子○生の制服を着ました。彼氏が先生に色目を使っただろってやきもちを焼き、教室でエッチをしちゃうんです」
―さっそくやきもちセックスがあるんですね(笑)。
「彼氏が私にやきもちを焼くんです」
―他にはもちろんパイズリもありますが、プライベートでもパイズリはしていましたか?
「プライベートでもやってほしいと言われました。でも、実際はうまくいかないんです」
―パイズリは八蜜さんも気持ちよくなるんですか?
「それよりも『私のおっぱいでチ〇チンが大きくなっているし、挟まっている』っていう気持ちで興奮するんです」
―やっぱり、チ〇チンが自分の肉体で大きくなると嬉しいですか?
「嬉しいです(笑)。それにさっき話したリンスを自分のおっぱいにかける行為が実現しているって思い出すんです(笑)」
―ははは(笑)。AVで自己実現!ちなみにおっぱいは感じますか?
「おっぱいはもちろん感じますし、他の性感帯はアソコと背中です。背中はフェザータッチをされると感じます」
―その美巨乳はいつから成長したんですか?
「エッチなマンガで自分の乳首を舐めている描写があったんです。それを見て、自分もできるかなと思ったんですけどできなかったんです。でも、それでも自分でおっぱいを持つことはできるんだと思いました。それが中高生くらいのときでした」
―中高生くらいのときは男子からエッチな視線で見られませんでしたか?
「女子校だったので気にすることがなかったし、男性とかかわることがあまりなかったんです。さっき話した初体験の彼も紹介だし、長く付き合っていたので、おっぱいが大きいことを実感したのも大人になってからなんです」
―そこでAVで本格的なパイズリをしたときはどういう感覚でしたか?
「すごい不思議な感じというか、『ついに!』って思いました」
―ついにこの瞬間が来たかって感じでしたか(笑)。
「男性が反応してくれると嬉しいんです」
―移籍作ではパイズリもふんだんにありますので必見ですね。制服でのエッチは教室内ですか?
「制服姿でルーズソックスも穿き、教室の中でエッチをしたのは興奮しましたし、女子校だったので夢のシチュエーションでした」
―さっきもプライベートでやきもちを焼きながらエッチをするのは興奮すると言っていましたが、このシチュエーションは彼氏役が嫉妬するんですが、八蜜さんも興奮しましたか?
「燃えちゃいましたし、気持ちが入りすぎました。本当は撮影が終わったらすぐに離れるんですけど、監督さんに『彼氏がやきもちを焼いてエッチをしたのに、あっさり離れたら寂しくなるから、終わった後もキスをしたりした方がいいんじゃないですか?』って言ったんです」
―演出を提案したんですね。
「そうしたら、私が提案した流れになりました(笑)」
―そのシーンも楽しみですね。8コーナーもあるのでピックアップして紹介しますが、7チャプター目のフェラ抜き3連射も見ごたえがありそうです。その美しい顔をザーメンで汚されるのは好きですか?
「汚されるというか、リンス体験があるので本物は温かいって思っちゃうんです(笑)」
―ははは(笑)。ここでもリンスが!
「『AVで本物を体験するときがいま来た!』って思うんです」
―「時は来た!」ですね(笑)。
「だから、『たくさん精液をかけてください』って思っちゃいました」
―美しい顔をしてすごいエッチなことを言いますね。これはユーザーさんも大喜びですよ。全8コーナーもあるので、特に観てほしいシチュエーションはどこですか?
「制服姿のまま、教室でエッチをするシーンです。私は女子校出身だから、共学だったらこんな感じだったのかなっていう思いも入っているんです。あとは4チャプター目にハメ撮りがあるんですけど、ハメ撮りは何回やっても緊張するし、イケないことをしている気持ちになるんです。ハメ撮りは初々しさや、恥ずかしがる気持ちが現れているので観てほしいです」
―8コーナーもあるから、毎日1コーナーを見ても一週間楽しめます。ぜひ、移籍1作目を観ましょう。今後の抱負はありますか?
「実現するかわからないですけど、ファン感謝祭で本物のファンの方とエッチをしたいです」
―それは楽しみです。そのときは何人くらい対応できますか?
「そのときにならないとわからないけど、これまでは3Pまでの経験しかないんです。でも、ファン感謝祭とかだと楽しそうですよね。発射するのをガマンできたら、私とエッチができるみたいなコーナーをやりたいです」
―ぜひ、実現したいですね。それでは最後に移籍したこともあり、ファンへあらためてメッセージをお願いします。
「『FALENO』に移籍してから、これまでとは違ったことに挑戦できる機会が増えたので、あらたな八蜜凛の姿を楽しみにしてください。以前から応援してくれているファンのみなさん、そして、新しく私を知ってくれたみなさんに楽しんでもらえたり、恩返しできたり、いい作品ができたりするように頑張っていきます!」
八蜜凛FALENO移籍第一弾作品『八蜜凛 緊急移籍 本当の自分を発見する覚醒4本番8コーナースペシャル!』
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インタビュー・構成:神楽坂文人