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「企画のSOD」はまだまだ健在!エロとバラエティを組み合わせた「楽しみながら抜ける」AVが爆誕!
「SODと言えば企画AV」と呼ばれた時代があったことを知っているのは、もうかなりベテランのAVファンになっている方々ではないでしょうか。
かつてのSODは、多くのAVメーカーが「かわいい女の子のセックスを撮影する」という、AVとしては当然な目標を持ってAVを制作しているなか、まるでTVのバラエティ番組とエロを組み合わせたような斬新な企画AVを次々に生み出して、高く評価されてきました。
現在では「SODstar」をはじめとして、美人AV女優さんの作品も多数制作しているSODクリエイトですが、時折かつてのように「バラエティ&エロ」なAVが制作されているのは、いまだにそちら方面のファンが多いため、と言えますね。
そして2023年7月6日(木)、かつてのSODを思い出させるような、ドバラエティ感あふれるAVが発売されました。
その名も『インテリ女子〇生達が激突!全国〇校生ピストンバイブクイズ選手権 ~答えられなかったらおマ〇コピストンの勢い倍増!波乱万丈の青春クイズバラエティ~』です。
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暑い夏と言えば、スポーツばかりではなく知能を競う頭脳バトルも定番。
3人1組となったかわいらしい女子○生たちが、知能(とエロ)で頂点を競い合う、こんなにも「熱さ」を感じさせるAVが、これまでに存在したでしょうか!?
クイズに負けたらピストンバイブによるオマ○コ激突き罰ゲーム!激しい快感に負けずに正解を答えられるのか!?
熱い戦いの舞台となるのは、一部界隈で有名(多分)な「全国○校生ピストンバイブクイズ選手権」!
このAVに収録されているのは、お嬢様学校「フェロス女学館」の選抜生徒3名と「東京S○クイズ研究会」のトップメンバー3名による、決勝戦も模様です。
数々の戦いを乗り越えてきたであろう彼女たち、その戦いの様子が見られないのは残念ですが、その顔つきからもきっと知力・体力・愛液の3つを振り絞って勝ち抜いてきたであろうことは、容易に想像ができますね。
それでもそこはまだ○校生、意気込みを聞かれるとどことなくぎこちなく、番組慣れしていない部分がキュートです。
控室の様子を見ると、クイズの復習に勤しむだけでなく、オマ○コを刺激されても簡単にイカされないように、と電マで特訓をしています。
この一戦にかける、彼女たちの気持ちが伝わってくるようですね。
とうとう始まる第1回戦は、それぞれ代表者による個人戦×3。
まずはフェロス女学館から白石かんなちゃん、S○クイズ研究会からは姫野ちゃんがエントリーです。
パンティを脱いで、ピストンバイブの近くにオマ○コをセットして準備完了。
ちなみに相手に正解されたり、自分が不正解の回答をしたりすると、ピストンバイブで激しくオマ○コを突きまくられてしまいます。
相手の正解や自分の不正解が積み重なるにつれて、ピストンバイブのピストン速度がどんどん早くなる、まさに頭脳とオマ○コをフルに使ったクイズバトルなのです!
そして注目の第1問。
「この中で本当にある鍋料理は?」
①まる鍋 ②ばつ鍋 ③しかく鍋
「クイズは普通のクイズなんだ!なんかエロい問題とかじゃないんだ!」と若干の衝撃は受けましたが、これでこそバラエティ色がアップする、というものです。
ちなみに正解は①の「まる鍋」で、すっぽんを使った鍋をこう呼びます。
こんな感じでクイズは続いていくのですが、不正解してはピストンバイブをオマ○コに挿入し、相手に正解されてはピストンバイブのスピードをアップし……という作業は、全部女の子たちが回答席のスイッチを使って自分自身でやっています。
なんかこういうのって、ハイテク機器を使って全自動……みたいなイメージがあるのですが、妙に手作り感が出ていてちょっとほっこり。
見ているほうはほっこりしていますが、実際にピストンバイブでオマ○コを突きまくられている女の子たちはたまったものではありません。
司会者からも「もうクイズどころじゃなさそうですね」と、この大会の根本を否定するような感想がつい漏れてしまうほど。
しかし必死になって快感と喘ぎ声をこらえながら、クイズに回答していく……そんな女の子たちの姿を見て、男なら胸と股間が熱くならないはずがありませんよね!
ちなみに対決のほうは、5ポイント先取したS○クイズ研究会の姫野らんちゃんが勝利を納めました。
残念ながら敗北してしまった、フェロス女学館の白石かんなちゃん、そのオマ○コから流れるのは、きっと悔し涙に違いありません……。
ピストンバイブの激しい刺激にオマ○コから大量潮をスプラッシュ!はたして勝利の栄冠をつかむのはフェロス女学館かS○クイズ研究会か?
個人戦2回戦は、フェロス女学館から丸山結愛ちゃん、S○クイズ研究会から泉田栞ちゃんが登場。
2回戦からはおっぱいにもローターを取り付けて、さらに激しい戦いが繰り広げられます。
さらに個人戦3回戦は、フェロス女学館から佐藤なつちゃん、S○クイズ研究会からは幾田まちちゃんが登場です。
熱い戦いも見ものですが、カメラがビチョビチョになるほどの佐藤なつちゃん、幾田まちちゃんの大量潮吹きも注目ですよ!
個人戦のあとは、チーム戦に突入。
回答権を得るためには、ピストンバイブ付きの自転車で100メートル分、ペダルを漕がなければなりません。
……え、アクメチャリ?なんのことだかわかりませんね?(すっとぼけ)
また今度のクイズは、たとえば「おにぎりの具と言えば?」で3人の回答が
一致したらポイント、のルール。
「もうそれ、クイズじゃないんじゃ?」との疑問は胸にしまっておくと良いでしょう。
3人が同時に画面内であえぎまくるチーム戦も見どころいっぱいですが、さらに6人の女の子たちが総登場する最終戦も、かなりの迫力があります。
どんどん激しくなるピストンバイブの動きに耐えながら、勝利を目指して必死に戦い続ける女の子たちの姿、感動せずにはいられません。
たとえクイズのレベルが「小学生でも答えられるんじゃ……?」と、つい考えてしまうようなイージーなものだったとしても。
熱い戦いのはてに、見事勝利を手にしたのはフェロス女学館か、S○クイズ研究会か?
それはぜひ実際の作品を見て、確かめてみてください!
……というわけで、真夏の暑さを感じさせられる、頭脳バトルAVをご紹介しました。
地味に見ている自分も女の子たちと一緒にクイズに答えてしまうなど、エロさだけでなく面白さもしっかり感じさせられる作品ですね。
しかしこのクイズ、AV女優さんたちはガチで挑んでいるんでしょうか。
もしそうだとしたら、若干心配になってしまうようなシーンもあったんですが……まあ、全部演技ですよね、演出ですよね。
ああ、最後に大事なことを言わなければなりません。
こちらのAV、最初から最後までとにかくピストンバイブだけで、男性は登場しません。
性格に言えば司会の男性は登場するのですが、AV男優としての働きはしません(代わりに正解発表時に若干溜めて「……正解!」や、解答後に「本当にそれで良いんですか?」など、若干ウザ……じゃなくて、クイズを盛り上げるための働きはしています)。
「AV女優さんとAV男優さんのカラミがないと抜けない!」なんて男性は……純粋にクイズDVDとして楽しむことをオススメします。
画像まとめ
インテリ女子〇生達が激突! 全国〇校生ピストンバイブクイズ選手権 ~答えられなかったらおマ〇コピストンの勢い倍増!波乱万丈の青春クイズバラエティ~
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