人気週刊誌のグラビアに掲載され話題を呼んだ茉城まみちゃんが、「FALENO」専属女優としてAVデビューを果たした!美しい顔立ち、グラビアアイドルばりの肉体美と圧倒的なポテンシャルを持ったまみちゃんだが、清純な性格でフェラチオもまともにしたことがないほど、プライベートの性生活はピュア。デビュー作では緊張で震えながらも美ボディを披露し、敏感なマ〇コを開発されて初イキする姿まで見せてくれた。そんな純情娘のまみちゃんに、私生活話からデビュー作撮影話までたっぷりと聞いてきた!
楽しみにしててね❤️ pic.twitter.com/Bc4LyG6pv7
— 茉城まみ (@MamiMashiro) July 6, 2023
Contents
趣味はなんですか?:「ポケモンカードを集めること、アニメやマンガ鑑賞、カラオケです」
―まずはプライベート話から入りますが趣味はなんですか?
「趣味はポケモンカードを集めること、アニメやマンガ鑑賞、カラオケです。ポケモンカードは集めてカードショップに行き戦うのが好きなんです」
―アニメはなにを観ていますか?
「最近だと『推しの子』や、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』や、『この素晴らしい世界に祝福を!』など、ライトノベル系をアニメにしたものが好きです」
―特技はなんですか?
「中国語と英語と、どこでも寝られることです」
―中国語が話せるのはすごいですね。
「大学の第二外国語で学び、しゃべれるんです」
―真面目な大学生時代でしたね。中国は行ったことがありますか?
「何度か行ったことがあります」
―中国語は通じましたか?
「香港以外では通じました」
―AVで中国語を使うシーンはありますか?
「デビュー作の自己紹介で少し話しているので観てください」
―あとはどこでも寝られるのはうらやましいです。
「2、3秒で寝られるので、撮影現場の待ち時間でも寝ちゃいます。しかも、夜もよく眠れるので、寝すぎちゃうのが困るんです(笑)でも、撮影の前日は緊張して眠れないんです。だから、いつか撮影前日に緊張しないで眠れる日が来るのかなって思っているんです」
―そのうち慣れますよ。好きな男性のタイプは?
「性格は優しい人がいいです。容姿はそんなに気にしないので、一緒にいて落ち着く人や、誠実な人や、相手の気持ちが考えられる人がいいです」
―好きな芸能人はいますか?
「あばれる君です。あの方、すごくポケモンカードが強くて、今年のポケモンジャパンチャンピオンシップス2023にも出たので尊敬しています」
―いい好みですよ!いまAVユーザーの中心は40代から60代ですが、お付き合いするならどのくらいの年齢まで大丈夫ですか?
「考えたことがなかったですけど、年齢にこだわりはないです」
―ただしボッキしないとダメですか(笑)。
「私だけ気持ちよくなっても申し訳ないので、そこは元気でいてほしいです(笑)」
―そこはみなさんギンギンですよ(笑)。好きな食べ物はなんですか?
「難しい・・・。逆に嫌いな食べ物がなくて困るんです」
―困りますか(笑)。
「なんでも食べたいので絞れないんですけど、ジャンルでは和食が好きです」
性の目覚めはなんですか?:「小学生の時に夜更かしをして…」
―プライベートの茉城さんが分かったところでエッチな話に入りますが、性の目覚めはなんですか?
「小学生の時に夜更かしをして深夜にアニメを観ていたら、だんだんと青年誌系や少しエッチなマンガを読むようになったんです。レンタルショップでそういうマンガを探しました」
―それは普通のマンガの中に少しエッチな描写があるんですか?それとも全編エッチな描写ですか?
「全編エッチなマンガでしたけど、最初は何気なく手に取ったんです」
―それは小学何年生ですか?
「3、4年生です。同級生にもエッチなマンガが好きな子がいて、その子から借りて、そこからいろんな情報が入ってきました」
―最初にエッチな描写を見た時はどういう感情が沸き起こりましたか?
「ビックリしたんですけど、いい気持ちにもなりました」
―具体的に自分の体を触ったんですか?
「触ってはいないんですけど、悶々とする気持ちになったんです。それがムラムラっていう感情なんですかね?」
―小学3年生の女子がムラムラするっていい表現ですね。その感情は男子もあるから、女子にあっておかしくはないです。
「具体的にアソコがどうのこうのはないんですけど、なにかムラムラしたんです」
―そういう知識も重ねると、オナニーみたいな流れに行きませんでしたか?
「それはまだなかったです。私はマンガを読んで楽しむだけだったので、いまだとよく満足していたなあって思います。だから、妄想が楽しかったんでしょうね」
―どういう妄想をしていましたか?
「『エッチってこんな感じかなあ』とかです」
―子どもらしいです。挿入の描写はあったんですか?
「そこは白塗りで消されているから、具体的には分からなかったんですけど裸体に興奮しました」
―子どもの頃はそれだけで興奮しますよね。でも、自分でも気持ちよくなろうとは思いませんでしたか?
「ならなかったんです。それよりもセリフや設定にキュンとしていました」
―どういう設定ですか?
「王子様っぽい内容が好きでした」
―純粋ですね。
「『俺の女だ』みたいな、いい感じの束縛に興奮し、キュンキュンしていました」
オナニーを覚えたのは何歳くらいですか?:「小学校6年生の時に…」
―そこからオナニーを覚えたのは何歳くらいですか?
「小学校6年生の時に電マの存在を知ったので、そこからオナニーを覚えました」
―電動マッサージ機が家にあったんですか?
「親のマッサージ用にありました。下半身に当てたら気持ちよすぎたんですけど、音がすごいから親がいない時にしかできないんです。だから、オナニーのスタートは電マでしたけど、すぐに指に変えました」
―電マを初めてアソコに当てた時は気持ちよすぎたんですか?
「気持ちよすぎたのと、背徳感がすごかったんです。そこから家電店で売っている電マを見るたびにエッチに思えちゃうんです(笑)」
―電マ愛好者あるある話です(笑)
「有名家電店や巨大量販店に行くと、平気で置いてありますよね」
―ははは(笑)元々、マッサージ機ですから。
「箱に入っていると気にならないんですけど、現物を見るとザワザワしちゃいます(笑)」
―子どもの頃の気持ちがよみがえるんですか?
「家にあったなあって思い出すんです」
―その後、指でやるようになったということはクリトリス派ですか?
「そうです。中は初体験まで入れたことはないです」
―子どもの頃もイクまでオナニーをしていたんですか?
「イクまでしていました」
―子どもの頃の快感の頂点はどこなんですか?
「具体的には分からないんですけど、自分の中でイク感覚があって、そのまま寝ちゃうんです」
―そういう経験を経て初体験は何歳でしたか?
「初体験は19歳です」
―かわいいのに高校生の頃にエッチな体験はなかったんですか?
「付き合っていた男性はいたんですけど、いざエッチな雰囲気になると恥ずかしくて回避しちゃったんです」
―もったいないですね。
「うふふ(笑)」
―相手はやりたくてしょうがなかったんじゃないですか?
「いま思うとそうですよね。当時は放課後一緒に帰るくらいでした。エッチな雰囲気になると本当に気まずくなって、『どうしよう』ってなるんです」
―彼から迫ってこなかったですか?
「近づいてくるんですけど、私から逃げたり、ごまかしたりしていました」
―かわいいですね。それはエッチをすることが怖かったんですか?
「それもあったんですけど、その頃、マンガや携帯小説を読んでいて、エッチをすると子どもがすぐにできると思っていたんです」
―なるほど。でも、現実では避妊をすればいいじゃないですか。
「でも、マンガや小説ではそういう描写がないんです」
―そこは確かに描いた方がいいですけど、フィクションですからね。
「だから、避妊方法が分からなかったんです」
コンドームなど避妊用具の存在を知りませんでしたか?:「19歳まで避妊方法を知らなくて…」
―高校生でコンドームなど避妊用具の存在を知りませんでしたか?
「知らなかったんです」
―それは純粋というか、ヤバいというか。
「だから、エッチをするなら結婚相手だと思っていたんです。でも、まだ高校生だから結婚相手までは見つからなかったんです」
―「初体験=結婚」でしたか!?
「エッチをするなら相手に覚悟があるのか、それともチャラくてしちゃうのか分からなかったんです」
―セックスで即妊娠と思っていたんですか?
「そうなんです。避妊方法を知らないし、エッチのやり方も聞けないじゃないですか。親に聞いたこともあるんですけど、コウノトリの話をしてくれたので、卵みたいに子どもができると思っていたんです。だから、当時は避妊方法を知らないから先に進めなかったんです」
―それはすごく純粋だし、性として正しい判断です。
「でも、避妊方法を知っていたら制服姿でエッチするのに憧れていました」
―その純粋な茉城さんが、どうして19歳で初体験をしたんですか?
「ハタチになる前にしておかないとって思ったんです。それで、思い切って仲のいい子に処女ということをカミングアウトしたら、避妊方法を教えてもらったんです」
―よかったですね。
「その友人からは、最初は血が出るから処女がバレちゃうって言われたので、どうしようかなと思いました」
―19歳の処女は大歓迎ですよ!
「でも、血が出なかったんです」
―ちなみにお相手は?
「一つ年上の先輩です」
―初めてチ〇チンを受け入れてどうでしたか?
「ロマンチックな初体験かなと思っていたんです。始まって気が付いたら終わっていましたし、普段のオナニーやマンガを見ていた感じとは違いました」
―ははは(笑)そこでもマンガですか。本当に純粋な乙女ですね。
「『う~ん?』ってなり、周りの人たちはこの行為をしているんだって冷静に思いました」
―気持ちよさはどうでしたか?
「最初は痛さも気持ちよさもなくて、なにか硬いものが入ってくるって感覚でした。でも、変に反応したら処女がバレちゃうと思って、クールに『エッチは知っているよ』みたいな反応をしていました」
―そこまで気にしなくてもいいのに(笑)むしろ相手は処女だと嬉しがりますよ。
「でも、周りの子は17、18歳からエッチをしていたので、初体験の話になるとこっそりと存在を消していたんです」
―分かります!童貞時代は男もそうです(笑)男も周りがセックス話をしてると、「知っているよ」って顔でいるんです。
「そう、そう、そう(笑)。急にソワソワしちゃうんです」
―茉城さんいいなあ!処女の引け目って女性もあるんですね。でも、いまやAV女優として堂々と威張れますよ!初体験からデビューまでの経験人数は?
「4人です」
―その中で面白エッチ話はありますか?
「2人目の相手までフェラチオが苦手だったんです。でも、相手はしてほしいと言うんです」
―男はどうしようもないですからね。
「だから、『できない』って言ったら、私が甘党なのでアイスをオチ〇チンに付けて舐めてみました。マンガにもありそうなシチュエーションですし」
―どこまでも乙女ですね。
「宇治金時の練乳アイスを付けて舐めたから、宇治金時を見るといまでも思い出します(笑)」
―練乳と精液が分からなくなりそうです(笑)AVで観ていても抵抗はあったんですか?
「オチ〇チンを咥えようとは思わなかったんです。AVは挿入前からのシーンが好きなのと、何故かオチ〇チンがないのに男性の気持ちになって観ていたんです。女優さんが挿入されて気持ちよくなるのを観て興奮していたので、フェラチオシーンはカットしていました」
―その練乳味は忘れられない思い出ですね。
「夏になると思い出します」
―いまでもフェラチオは苦手ですか?
「いまはもう大丈夫です!」
―フェラチオシーンはじっくり観ましょう。あと、これはヤバいなあというセックスエピソードはありますか?
「彼の家でしかエッチなことをしたことがないんです。だから、AVでの体験はほぼ初めてのことばかりでした」
―ちょっとした拘束プレイもないですか?
「ないんです」
―彼も真面目でしたか?
「みんな実直でしたし、アクティブな彼が『セックスをしよう』って言葉で誘ってくるだけでハレンチな感じがしました」
―それくらいでですか?流れでセックスになるより、その方が堂々としていていいじゃないですか。
「いいんですけど、『おお!やるなあ。この人はエッチに詳しいのか。すごいなあ』って思いました」
―誘うだけでそう思いましたか。普段は家でイチャイチャしながら流れでセックスに移行していましたか?
「はい、映画を観ている流れとかが多かったので、口に出して誘われた時は、『こういう人がいるんだ』って驚きました」
―逆に誠実ですよね?
「確かにそうですね」
―積極的に誘ってくる男性がいたというのがヤバいエピソードとは、何度も言いますが純粋ですね。
「その人はなんでも口にして、『こういう行為が気持ちいいんだよ』って教えてくれたんです。だから、私もエッチに対してリラックスできるようになりました。それまで好きな人とセックスをする時はなにも食べられなかったんです」
―デート最中にそれだと困りますね。
「だから、セックスをする前は多少なにか食べないと気持ちよさが増さないと、その人とエッチをして分かったんです。セックスをする前にいっぱい食べていると、より気持ちいい気がします」
AVデビューをしたきっかけはなんですか?:「自分の気持ちを包み隠さずオープンに生きてみたかったんです」
―それはいいことに気が付きましたね。そこで純粋な茉城さんがAVデビューをしたきっかけはなんですか?
「いろんなAV女優の方が活躍されている姿を見て、私も自分の気持ちを包み隠さずオープンに生きてみたかったんです」
―エッチな姿を見られたい願望もありますか?
「見られたい願望もありますし、新しい自分を見つける冒険や挑戦でもあります」
―一番最初に裸になるシーンは恥ずかしかったですか?
「恥ずかしかったです」
―これまでノーマルセックスしかしてこなかったのに、撮影現場は知らない人ばかりですよ!
「それに明るかったんです」
―撮影は照明でライティングされていますからね。
「メイクされてる最中は『よし!』って感じでしたけど、スタジオに入ったら緊張したので、一回、撮影を止めてもらいました」
―初々しいです。
「一回、控室に戻りました」
―そこはまだ服を脱ぐシーンじゃないですか、実際にセックスをするシーンはどうでしたか?
「30分くらい控室で気を落ち着かせたんです。そこから気持ちを切り替え整理して撮影に挑みました」
―そこから愛撫やら挿入やら、エッチなことをした時はどういう気持ちでしたか?
「最初は緊張と恥ずかしさがあったんです。でも、自分が気持ちよくならないとユーザーさんも楽しめないので、周りにいる人たちは大根と思い気にしないで、男優さんだけしか見ないようにしました」
―大根ですか(笑)。
「そう思ったら、だんだん緊張もとけて、感じるようになりました。でも、恥ずかしくてまだデビュー作は観ていないんです」
―それは本当に初々しいです。デビュー作では顔射がありますが、プライベートでは経験したことがありますか?
「なかったんです」
―聞くまでもないんですが、一応聞きました(笑)
「初めての顔射でした。最初は苦いのかなとか、目に入ったらどうしようかなとか不安でした」
―しかも、フェラチオからの顔射ですからね。
「プライベートでもフェラチオをがっつりやったことがなかったので、『どこに精液がかかるんだろう?』、『顔射ってなに?』って感じでしたけど、受けないと始まらないので精液を受けました」
―フェラチオは上手くできましたか?
「頑張ったんですけど、どうなんですかね?もっと上手く舐められるようになるのが今後の課題です。どうすれば上手くなるんですかね?」
―舌を遣うと男性は喜びますよ。って私もしたことはないですけどね(笑)
「スムーズにストロークをすることですか?」
―スムーズよりも多少カクカクした方が気持ちいいです(笑)あとAVは音声も重要なので舐める時に大袈裟に音を出すといいです。
「唾液が多いので音は大丈夫ですけど、舌が短いんです」
―まだ慣れない一生懸命さがいいのかもしれないです。
「フェラチオは成長したいです」
―今後に期待します。激しく求めあうピストンセックスもしていますが、こんなセックスも初めてですか?
「いままで肉体と肉体がぶつかるような『ザ・セックス』みたいなことをしたことがなかったので、今回は初めて経験しました」
―プライベートは愛(め)でる感じのセックスでしたか?
「そうですね。結構、彼が早い方でしたし・・・」
―挿入して10分持てばいい方ですか?
「すぐに終わっていました(笑)」
―愛撫も短いんですか?
「最初の方に付き合った人たちは恥ずかしくて全然愛撫もしなかったんです」
―いきなり挿入だと、濡れていないから痛くなかったですか?
「痛いんですけど、私も彼にフェラチオをしないので…」
―じゃあ、軽くタッチするくらいですか?
「そうんなんです。お互い手でサワサワみたいな感じでした」
―今日、数度目の純粋ですねえが出ました!
「本当に体をつつくくらいなんです」
―子ども同士みたいなかわいい愛撫ですね。
「いま思うとそうですよね(笑)」
―そうなるとデビュー作の激しく求めあうピストンセックスは衝撃的でしたか?
「『これがAVで観たやつだ!』って思いました。肉体や音がド~ンってくる感じで、初めて激しく突かれました。私はアソコの中が狭いんですけど気持ちよかったです」
―まさにAVで観ていた激しいセックスでしたか?
「『突かれるってこれなんだ』って思いました」
―目覚めましたね。ちなみに好きな男性器のタイプは?
「あまり大きいのは苦手で普通くらいがいいです」
―ついでに好きな体位は?
「正常位かな。プライベートでは正常位とバックくらいしかしませんでした」
―プライベートでは騎乗位なんて、とんでもない感じですか?
「そうなんです。だから、騎乗位は上手くできるか不安だったので、筋トレしたほうがいいのかなって思いました」
―あれはスクワットですからね。
「だから、騎乗位は恥ずかしかったし、どう動いていいのか分かりませんでした」
―性感帯はどこですか?
「胸もアソコも気持ちいいですし、首や太ももを舐められたり触られたりするのも好きです」
―デビュー作はほとんど初めて体験することばかりだと思いますが、撮影の最中、こんなことに気がついちゃったってことはありますか?
「ポルチオ開発の時に奥まで突かれて、奥の気持ちよさに目覚めました。入っているって感じがしました」
―まだまだ未経験なことが多いと思いますが、今後、やりたい設定やプレイ内容はありますか?
「設定ではハウススタジオで撮影したいですし、プレイではハメ撮りやコスプレをしたいです」
―複数プレイはどうですか?
「どんな感じか気になるので挑戦したいです。最初は3Pから始めたいです」
―拘束プレイみたいな少しMッ気があるのはどうですか?
「性癖的にMなのでいいですね。でも、オフィス設定で女上司が部下を責める設定にも憧れます」
―性経験が少ないからこれからの活躍が楽しみです!それではファンへメッセージをお願いします。
「いつも応援してくださる方も、これを機に私を知ってくださった方も見てくれてありがとうございます!まだいろんな経験をしていないし、作品で経験することが初めてということも多いのでデビュー作を含めて、これから成長していく様子を温かく見守っていただけたら嬉しいです。見てくださる方に少しでも楽しんでいただける作品を精一杯作っていきたいので、これからもよろしくお願いします!」
インタビュー・構成:神楽坂文人
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