インテリジェンスな顔立ち、スーパーモデルのような容姿。どこをとっても最上級の人妻、蒼山愛奈さんが旦那に内緒でAVデビューを果たした!笑顔がステキで上品な奥様だが、デビュー作では旦那に見せたことのない内に秘めていたエロスを全開させイキまくるのだった。誰もが惚れてしまう最高の美淑女が、旦那以外の他人棒で本気イキする3本番を大公開。今回は愛奈さんのプライベート話から、AVデビュー撮影話まで幅広く聞いてきた!
昨日はファレノの社長さんやマネージャーさん達がお誕生日お祝いして下さいました🥰❣️とっても楽しかった🤭💕愛奈は31歳になりました🍀もっともっと内面的に素敵な女性になりたいです❣️日々支えて下さる皆様に感謝です💖 pic.twitter.com/aW8fo9VuQD
— 蒼山愛奈🐈DAHLIA専属💋 DiazGroup所属💖 (@aina_aoyama) June 20, 2023
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趣味はなんですか?:「レーシングカートやマニュアル車を運転したり…」
―人妻ですか!こんな美しい人妻がデビュー作ではエッチなことをたくさんしているんですが、あまりに美しいので最初は普通の質問からしていきますね。趣味はなんですか?
「趣味はレーシングカートやマニュアル車を運転したり、釣りや自然に触れることが好きです」
―マニュアル車を運転できるのはすごいですね。
「クラッチを踏む左足が疲れますよね」
―乗っている車種はなんですか?
「スポーツカーも好きですし、軽自動車のマニュアルカーも好きです」
―レーシングカートはどこで運転しているんですか?
「レンタルカートがあり、レースイベントがあれば参加もします」
―かっこいいですね。どこで興味を持ったんですか?
「最初に興味を持ったのはショッピングモールでレーシングカートイベントを見た時です。そこで初めて乗り、スピードが快感になりました」
―欲しい車はあるんですか?
「マクラーレンが欲しいです」
―それは高級車ですね。ぜひ、購入してください。釣りは渓流ですか?海ですか?
「両方行きますけど、海釣りが多いです」
―海はなにが釣れるんですか?
「鯛が釣れます」
―アクティブですね。かなりいい趣味を持っていますよ。特技はなんですか?
「特技は裁縫です」
―旦那のスーツのほつれたボタンを縫ったりするんですか?
「もちろんしますし、私自身、洋服のサイズがなかなかないので、洋服は自分で縫ったものを着ているんです」
―これまたすごいですね。人妻に聞くのもなんですが好きな男性のタイプは?
「白いセーターが似合う人です」
―抽象的ですね(笑)。性格で言うと?
「性格は連絡がまめじゃない人がいいです」
―ほっといてくれる人ですか?
「そうです(笑)」
―こんな美人をほうっておかないですよ。
「『おはよう』とか『お疲れ様です』って、LINEやメールを送ってくる人が苦手なんです(笑)」
―心配しているんですよ。過去にそういう男性はいたんですか?
「だいたいみんなそうでした(笑)」
―それは気になる存在だからですよ。監視されているみたいでイヤなんですか?
「それもありますし、こちらの気持ちを考えていない感じがするんです」
―確かに。朝から「おはよう」とか、疲れているのに「お疲れ様」とかLINEされると、迷惑な時もありますからね。愛奈さんはサバサバ系ですか?
「そうですね。あと携帯電話があまり好きじゃないんです」
―おお、それはかっこいい。マニュアル車と釣りが好きで、携帯電話が苦手って、昭和の頑固オヤジみたいですね(笑)。
「確かに(笑)」
―その白いセーターが似合う人と束縛しない人を有名人で例えると誰ですか?
「清原和博さんや反町隆史さんです」
―イメージピッタリですね!
「男らしい人が好きです」
愛奈さんの性の目覚めは?:「幼稚園の頃に…」
―愛奈さんは一貫していてかっこいいですね。そんな硬派な愛奈さんの性の目覚めは?
「幼稚園の頃に父が持っていたエッチな雑誌を見たのが、性の目覚めかもしれないです」
―どういう感情が湧きましたか?
「エロスというよりも、女性の裸って美しいなって思いました」
―それは高尚な性の目覚めですね。オナニーはいつからしていますか?
「小学1、2年生からしていました」
―それはどういうやり方ですか?
「指でビラビラを挟んでいました」
―珍しいやり方ですね。そのやり方だと偶発的じゃないですね。
「もしかしたら最初は偶発的にアソコが気持ちよくなることを発見したかもしれないんですけど、記憶になくて、気が付いたらビラビラを挟んでいました」
―挟むと気持ちいいんですか?
「クリトリスとビラビラを同時に挟んでいました」
―どうしてそういうやり方になったのか覚えていないのが残念です(笑)。当時、その気持ちよさはどういう感覚でしたか?
「気持ちがいいけど、誰かに見られたらいけない悪いことをしている感覚もありました」
―背徳感が伴うんですね。それがオナニーと自覚したのはいつですか?
「小学3年生の頃で保健の授業で習ったり、お兄ちゃんやお姉ちゃんがいる同級生がそういう話をしていたりして気が付きました」
―気が付いた時はどう思ったんですか?
「『私がやっていた行為はこれだったんだ!』という納得感がありました(笑)」
―今度は罪悪感ではなく納得しましたか。オナニーと知ってからもやり続けましたか?
「結構やっていました」
―おかずはなんでしたか?
「父のエッチな雑誌や公園に捨ててあったエッチな雑誌です」
―公園にエロ本が捨ててあるのは永久に不滅なんですね(笑)。オナニーも覚えて、そこから初体験は何歳で迎えましたか?
「中学1年生の13歳です」
―少し早いですね。お相手は?
「年上の彼氏です」
―どこでで出会った彼ですか?
「ナンパされました」
―13歳をナンパ!
「姉がいたので、私も姉のマネをして眉を整えたりしていて、13歳にしてはませていたんです」
―その頃の身長は?
「160センチくらいありました」
―年上の彼のチ〇チンを受け入れた時はどんな感覚でしたか?
「気持ちよかったです」
―最初からいい経験ですね。
「自分で制汗スプレーを挿入して練習していたんです(笑)」
―ははは(笑)。それはオナニーと初体験の練習も兼ねているんですか?
「そうです」
―とは言っても、13歳の女子が年上のボッキしたチ〇チンを見るのは、ビジュアルとしてグロテスクではなかったですか?
「そういう感覚はなかったんです」
―その初体験から旦那さんまでの経験人数は?
「10人くらいです」
面白エッチ話:「車を運転している最中に…」
―その中で面白エッチ話はありますか?
「車を運転している最中にフェラチオをしました」
―別のギアを握りましたか(笑)。
「そうしたら相手がガマンできなくなり、車を路肩に停めて『ここでエッチをしよう』って言い出したんです」
―そうなりますよね。
「しかも、オープンカーだったんです」
―丸見えじゃないですか!?愛奈さん自身は野外でするエッチは好きですか?
「たまたまカーセックスの経験が多いんですけど、好きかもしれないです」
―いつも思うんですが、カーセックスはシャワーがないのがイヤなんですよ。
「でも、そういう感覚もないんです」
―発射後はどうするんですか?
「精液をそのまま飲んであげたらいいんじゃないですか(笑)」
―美しい顔をして大胆なことを言いますね!ティッシュもいらないしSDGsですね(笑)。最高に気持ちよかったエッチ経験はなんですか?
「あまりないんですけど・・・」
―そっち系はあまりないんですね。
「舐めるのが好きな男性がいて、1時間くらい私のアソコを舐めるんです。生理の時も舐めてくるので逆に興奮しました」
―1時間もアソコを舐められるとどうなるんですか?
「ただただ気持ちいいです」
―ちなみに性感帯はどこですか?
「アソコの中です」
―昔から自分で開発していたからですか?
「そうかもしれないです」
―ついでに好きなチ〇チンはありますか?
「硬くて太くて短いチ〇チンが好きです。長いのが苦手なので、短くて太いチ〇チンが最高です」
―いままで理想のチ〇チンはありましたか?
「あまりいないんです」
―長い人もいないけど、逆に短い人もあまりいないですよね。
「そうなんです」
―挿入されると性器同士の相性は分かりますか?
「分かります。あと右曲がりや左曲がりも分かり、私は左曲がりが好きです」
―そこまで分かるとはすごい敏感ですね。好きな体位はなんですか?
「女性がテーブルや台の上に座り、男性が立ったまま挿入する体位が好きです」
―AVでよくある体位ですね。
「キッチンや洗面台などプライベートでもよくするんです」
―どうしてそんな変わった体位が好きなんですか?
「どうしてですかね?非日常感が味わえるからですかね。あと挿入されているところも見えるからです」
AV女優になったきっかけは?:「明日花キララさんが好きで憧れていたんです」
―なるほど、プライベートの性癖が分かりました。デビュー作の話にいきますが、AV女優になったきっかけは?
「先ほど話したように明日花キララさんが好きで憧れていたんです。でも、家族や友人にバレたら困るので、なかなか踏み切れなかったんですが、30歳を迎えてやっと周りにどう思われてもいいやとなり、AV女優になりました」
―旦那にバレたらどうしますか?
「見つかっても辞めないです」
―「一緒に観ましょう」って勧めますか。旦那も興奮したりして(笑)。そうは言いながらも周囲の人には言っていないですよね?
「そうですね。そのくらいの覚悟を持っているので、誰にバレてもいいと思っています」
―素晴らしいです。そこで、これまでカーセックスは経験済みですが、さすがに知らない人の前でセックスをすることはなかったと思います。デビュー作では知らないスタッフに囲まれてのセックス経験はどうでしたか?
「カメラを意識しないでエッチができたので、恥ずかしさはなかったです。でも、逆にカメラ目線でのインタビューシーンの方が緊張しました」
―AVで初めて経験したプレイはありますか?
「ハメ潮は初めて体験しました」
―初めて経験した体位はありますか?
「デビュー作なので、そこまですごい体位はなかったです」
―今回はハメ撮り、ローション、セクハラプレイといろいろ経験しましたが、ハメ撮りはどうでしたか?
「プライベートでもしたことがあるんですが、ちゃんとしたカメラでのハメ撮りは初めてです。カメラが目の前にあるので興奮しましたし、それをあとから観る行為がエッチですよね」
―今回はAVだからあとから全世界の人が観ますが、プライベートだと彼がその映像を持ち帰って観る行為は確かにエロいですよね。
「夫が私とのハメ撮りをあとから観て、オナニーしてくれたら嬉しいです」
―今回はその気持ちを全世界の人が味わえますよ!
「私でオナニーをしてくれたら、めっちゃ嬉しいです」
―それはユーザーが最も興奮する発言です。あとはローションフェラ、手コキ、顔射のプレイもありますが、プライベートでやっていましたか?
「ローションは初めてでしたし、私もヌルヌルして気持ちよくなりました」
―手コキは得意ですか?
「フェラチオの方が得意です」
―ありがたきお言葉をいただきました!
「プライベートでは手コキってあまりやらないですよね」
―確かにプレイっぽくなりますからね。そこからの顔射があります。その美しい顔に汚いザーメンをかけられましたか!?
「男性から精液をかけられると、犯されている感じがあり興奮します。質感は温かかったです」
―自らフェラチオ、手コキとリードするプレイは上手くできましたか?
「ドMなので男性の気持ちいい顔を見るのが嬉しかったですし、楽しくできました」
―こういうプレイは痴女的要素かと思われがちですが、尽くす方に意味を求めると奉仕プレイの要素も出てきますからね。ドMなんですか?
「無理矢理されたり、縛られたりとめちゃくちゃにされたい願望があるんです」
―プライベートではどこまでしましたか?
「拘束プレイを少しだけしたことがあります」
―今後、作品ではいろいろと経験すると思うので楽しみです。最後はセクハラドラマ系があります。
「元々、受付嬢をやっていたので、その頃を思い出して上司役の男優さんからセクハラプレイをされました」
―受付嬢だとナンパされたり、連絡先が書かれた紙を渡されたりしませんでしたか?
「意外となかったです」
―現実はそうなんですね。それが今回はセクハラ上司の登場ですよ!
「パソコンで作業をしていたら上司がちょっかいを出してくる設定で興奮しました」
―まさにAV的な展開です。
「そこで『やめてください』と拒むんですけど、実は感じちゃっているんです・・・」
―受付嬢時代に働きながら、そういうエッチな妄想はしていましたか?
「ちょっとしていました。デビュー作ではその夢がかなって嬉しかったです」
―ドMなので少し無理矢理みたいな流れは燃えちゃいますか?
「はい、無理矢理される方が好きです」
―そもそもMの性癖はどこで芽生えたんですか?
「昔から強そうな男性が好きでした」
―ここまでデビュー作の代表的なチャプターをピックアップして聞きましたが、ヌキどころはどのシーンですか?
「全チャプターを観てほしいし、ヌイてほしいです」
―今後やりたいプレイや設定は?
「乱暴されちゃうプレイや拘束プレイもやりたいです。設定は女教師役をやりたいです。あと、尽くすのが好きなので逆のS役もやりたいです」
―MはSもできると言いますから期待します! そんな愛奈さんからAVユーザーへメッセージをお願いします。
「デビュー作を観て私とエッチをしたいなと思える女優になりたいです。これからもたくさんAVに出たいと思いますので、応援よろしくお願いします!」
インタビュー・構成:神楽坂文人
新人 元、受付嬢。今、人妻。 蒼山愛奈 30歳 Avdebut
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