オーストラリアからきたハーフ美少女・千鶴えまちゃん。その生い立ちからAV出演までの経緯やプライベートなお話までを直撃してきました!
みんな今週末は何するの〜?☺︎💓 pic.twitter.com/Ya3rCpfdsN
— 千鶴えま (Emma Chizuru)🕊🤍 (@emma_chizuru) June 25, 2022
Contents
「デビュー作で中イキして女性もSEXで気持ちよくなってもいいんだって感動しました」
―えまちゃんはオーストラリア出身なのですね
「父がオーストラリア人で母が日本人なんです。生まれと幼少期はオーストラリアで過ごして、中学は日本、高校はオーストラリアで過ごし再び日本にきました」
―英語も日本語もペラペラなのですね!えまちゃんがAVに興味を持ったきっかけは何だったんでしょうか
「高校生の時に、YouTubeでセクシー女優さんが出ている日本のバラエティ番組を見たんです。モデルみたいにみなさんかわいくて、調べたらセクシー女優さんだと知りました。その中で、三上悠亜さんのようにアイドルをやられてて転向する人もいるんだって知ってビックリしたんですよ」
―趣味に「アイドルの追っかけ」とありますもんね!
「中学の時に日本のアイドルを好きになって、憧れからオーディションも何回か受けたこともありました。いいところまでいって落選ということが続いて、夢半ばにまた高校でオーストラリアに行ったんですよ。でも人前に出るお仕事への憧れがずっと心の中に残っていたんです…」
―そこからAVに出てみようと思ったきっかけは?
「高校を卒業して、また今、日本に来てやっぱり人前に出るお仕事がしたい!って思うようになりmした。それでグラビアとかも考えたのですが、だったらすべてをさらけ出したほうがいいんじゃないかな…って。そこでバラエティ番組やその他いろんな活動をして輝いているセクシー女優さんを思い出したんです」
―自分から積極的に動いていくタイプなのですね!
「自分から決めたら突き進むタイプなんですよ」
―AVといえばカメラの前SEXをすることがメインコンテンツとなりますが、Hなことにも昔から興味があったとか…?
「それが実は、中学の時にアイドルにハマったので性的なことにそんなに興味が沸かなかったんです。男子がエロ本の切れ端を机に隠してて『わー!何これ!!』って騒いでる女の子たちを遠くから傍観してるタイプでした(笑)」
―初体験はいくつの時ですか?
「高2の時に、日本に一時帰国してた時にできた彼氏とです。初めて同士だったのもあって、気持ちいいとか全然そういう感覚もなくてSEXって男性だけが気持ちいいものなのかな…って不思議な感じでした。あんまりモテなかったし、告白もしたことなかったので男性との関わりは薄かったんですよ」
―そこからSEXの気持ちよさを教えてくれた人はいたのでしょうか…?
「今まで経験したSEXでは、女性が気持ちよくなるっていう感覚がよくわからなかったんです。好きな人が私で興奮してくれて気持ちよくなってくれればそれでいいんだ…って感覚で。実は、AVに出てそういう女性としての快感を開花してもらえるんじゃないかって想いもあったんです」
―意外です!!てっきりプライベートでも経験豊富な方かと…
「よく言われます(笑)この顔だから遊んでそうとかよく言われるんですよ。友達からも『えまちゃんに聞けばだいたい男の子のことはわかるから!』って言われるんですけど『いや、わからないから…!!』って(笑)。だからAVを通じて、男性のことももっと知っていきたいなって思っています」
―ではAV撮影のお話を聞いていきたいです!
「まずビックリしたことはスタッフさんがみんな明るくて和気あいあいとしてて『これって本当にHな撮影なのかな?』って思うくらいで…!緊張してたんですけど、海外のお話を聞いてくださったりして興味を持ってくれるのが嬉しかったです」
―プロの男優さんとのSEXの感想を教えてください
「初脱ぎシーンをモニターで男優さんが観てくださってたのがすごく恥ずかしくて、『これからこの人とSEXをします』と確約した人と事前に触れ合うのがどう接していいのか感情がわからなくてタジタジになっちゃいました。当たり前なんですけどすごくたくさんのスタッフさんがいる中で『本当にここでするんだ…すごいな…大丈夫かな』って思ったことと、最初にチュウをした時にカメラのほうを向くように自然に誘導してくれて『チュウもカメラに見えるようにするんだ…!ああー本当にはじまっちゃう…!!』って思ったことは覚えてるんですけど、そこから記憶にないんですよ。気づいたら終わっていたという感じで…!」
―気持ちよかった、とかも覚えてない?
「それはなんとなく感覚は覚えてるんです。このパッケージ裏の写真をさっき初めて見て『きゃあっ』って言っちゃったんですけど…(笑)。すごく我を忘れて没頭してたんだなってSEX中の顔を見て改めて思いました」
「AVを通じてもっと性感開発していきたい」
―2回目、3回目のSEXはどうでした?
「ビキニでオイルSEXのコーナーは、ぬるぬるになりながらするのが初めてで『すごい!AVだ!!』って興奮できました。高揚感もすごくて、ここで初めて中イキも経験できたんです…!」
―撮影で初中イキ!
「初めて女性もSEXで気持ちよくなってもいいんだな、って感動を知れました。最後の夜に撮影した原宿デートSEXではテンションも上がってしまって、すごく楽しく気持ちよくできました。はじめの恥ずかしがってる顔から、最後にかけて解放していく自分が観られる作品になってると思います」
―えまちゃんの今の魅力が詰まっていそうなデビュー作ですね
「みどころは…全部かな(笑)。1番はじめ、空港まで監督さんが迎えに来てくれたんですよ。そこで『いよいよだね』ってお話してドギマギしてる顔や、撮影がはじまる前の泣きそうな顔、SEXに没頭してる顔、慣れてきて楽しんでる顔…とカメレオンみたいにいろんな顔をしてると思います。友達にも『顔芸のえま』って言われてるんですよ(笑)。そんな1作目にしか出せない緊張の瞬間を楽しんでいほしいです」
―性的な成長もこれからどんどん期待できそうですね!
「まだ自分がどういう性癖かもわからないので、性感開発していきたいですね!1作目は男優さんに身を任せて気持ちよくなることを覚えたので、これからはもっと未知の世界を冒険してエロってこういのもあるんだっていうのを知っていきたいです。えま自身の女性としての魅力も高めたいですし、何年経って作品を見返しても『すごく楽しく気持ちよさそうにSEXしてるな!』って思ってもらえる女優さんになりたいです」
―AVでやってみたいことはありますか?
「AVじゃないと経験できないようなことをしたいですし、アイドルが好きなのでかわいい衣装や制服のコスプレもしてみたいです。プレイ的にいうと…大乱交をしてみたいですね!1対100とか面白そう…!若いうちに何でも経験して面白いことに挑戦したいです」
―AV女優さんとしての目標を教えてください
「『えま』はもともとつけたいと思っていた名前で、さらに縁起のいい苗字にしたくて日本の文化や歴史も好きなので思いついたのが『千鶴』なんです。ほかにあまりない名前だったので『千鶴』といえば『えま』で顔が思い浮かぶくらい有名になりたいです。あとはファンのみなさんと一緒に歩んでいきたいので、作品を観た方に『ここがすごくよかったよ』『このシーンで気持ちよさそうな顔してたよ』とか教えていただきたいです。自分で自分を見せるのは限界があるので、えまのことを好きになってくれる方の意見を聞いてより成長していければいいなと思います!」
―えまちゃんは写真のイメージだとちょっとツンとして見えますが、すごく真面目でお話上手ですよね!
「そうなんです~!よく見た目でとっつきにくそうとか、近寄りがたいとかこわがられたりするんですけど全然そんなことないですし、すごくおしゃべり好きなんです。今後、イベントもやらせていただけると思うので、ぜひ1度直接みなさんとお会いしてお話したいです」
―では最後にメッセージをお願いします
「まだ不慣れで本当に卵からもかえってないひよっこAV女優ですが、観てくださる方と共に成長していけるような女優さんになりたいので応援していただけると嬉しいです。頑張っていきますのでよろしくお願いします」
とても気さくで愛嬌たっぷりに目線を合わせてたくさんお話を聞かせてくれた千鶴えまちゃん。写真だけでは伝わらない魅力がたっぷりの女の子なので、作品やSNS、そしてイベントなどでぜひ動くえまちゃんをチェックしてくださいね!
6/23 デビュー作DVD
『オーストラリアから来た大和撫子 千鶴えま AV DEBUT』
オーストラリア生まれのアイドル好き巨乳ハーフ、千鶴えまちゃんがSODstarからデビュー! 撮影前日に日本に来日し、ドキドキのまま初めてのAV撮影に挑む。わびさびがあり、日本人より日本人らしい性格の反面、SEXになると我を忘れて乱れまくるワイルドな一面も! 親近感溢れるえまちゃんに日本中が虜になる!
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