衝撃のMカップバストを持つ恋渕ももなちゃん。
週刊誌で「ももな」として発表したグラビアが大反響の中、AVデビューが発表され、さらに期待値無限大の話題沸騰となっています。
そんな、ももなちゃんに初めてのインタビューで直撃してきました!
スポーツは得意じゃないし自ら進んでやることもないけど、スポーツアニメを見るのは好き😌❣️ pic.twitter.com/YWHMGoFeax
— 恋渕ももな (@momona_02flash) April 6, 2022
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「大きな胸がコンプレックスなんですけど、それを武器にできないかなって考えました」
―その大きな胸に目がいってしまうのですが、いつ頃から大きくなったのでしょうか
「小学校の時にはもう大きかったです。はじめてつけたブラジャーがCカップで…。そこから中学、高校と大きくなり続けて、現在進行形で大きくなっています」
―胸が大きい人ならではのお悩みってあります?
「たくさんあります…!中学の時は、体育と水泳の授業が嫌すぎていかにサボるかをずっと考えていました。嫌すぎて、高校は体育と水泳のない女子校を選んだんですよ…!」
―男子の目線が気になっちゃいますよね!ももなちゃんはそこから地方公務員に就職されて、今年2月に週刊誌でグラビアデビューを飾りましたよね。グラビアデビューを決意したのは何があったのでしょうか
「胸があると普段の生活が生き辛いなと感じることが多くて、下着もサイズ的に海外製のものしかないんです。今までセクハラ的なこともたくさん受けてきて、本当に嫌だったんです。胸がコンプレックスすぎて減らす手術を調べては泣く、というのを繰り返すくらい…。でも、だったら、この胸を武器にできるようなお仕事って何かないかな?最初からそういう世界に行ったほうが、あらかじめ身構えてられるしいいんじゃないかなって考えるようになったんです」
―コンプレックスを武器に変える生き方を選んだのですね!グラビアが大反響だったと聞いていますが、そこからAV出演を決めたのは何かきっかけがあったのでしょうか
「グラビアに出させていただいてすごく反響があったと聞いて、こんな胸でも需要があるのだったら、もっと生かせるお仕事がしたいなって思うようになりました。AVは高校の時にこっそり女性向けのものを観ていたのもあって、興味はずっとあったんです。私、アイドルも好きなんですけど、AV女優さんもかわいい方がすごく多いですよね。大槻ひびきさんや花狩まいちゃんが大好きなのでAVもよく観ていたんです」
―じゃあグラビアからのAV転身は悩むことなく選んだ感じで!?
「はい!決定してからはAV撮影が楽しみすぎて、前日から計画を立てて、決めた時間にきっちり寝て朝も決めた時間に起きて現場に向かったんです。実際の撮影も楽しすぎて…今からはやく来月の撮影がこないかなって言ってるんです(笑)」
「撮影では本気で何度もイってしまいました…!」
―そんな楽しかったデビュー作のお話を聞いていきたいです!
「プライベートのSEXが1年以上前だったので、SEX自体がすごく久しぶりだったんです。あと自分が観られるのが好きというか、そういう妄想をよくしていたので、撮影されているっていう環境にすごく興奮してしまったんです」
―特に気持ちよかったシーンを教えてください
「リアルでは経験がなかったので人生初の3Pはすごく楽しかったです。ほかも自分がMっぽいので責められるのが気持ちよくて…どのSEXでも本気で何度もイってしまったんです。イキすぎて、細かく覚えてないくらいなんですけど『楽しかった!』って感覚だけ覚えてるんですよ。気づいたらいつの間にか靴が脱げていたりとか…(笑)」
―デビュー作を観なおしてどこで脱げたのか答え合わせしたいですね
「連続でイっちゃって、自分がどうなってたのか全然わからないので私も気になるので私も気になります…!」
―あとはやっぱり、おっぱい推しの作品だと思うのでパイズリもされました?
「パイズリも挑戦したんですけど、自分の胸が重すぎて途中から筋トレみたいになっちゃって…『腕が無理です~…!』って言いながらやってました(笑)。ここも客観的に観たいので、作品が完成するのが楽しみですね。おうちにDVDを飾る自分専用の棚を作りたいです(笑)」
―AV活動をすごく楽しんでいるのが伝わってきましたが、だいぶコンプレックスは解消されましたか?
「根深くてまだ完全に0ではないのですが、グラビアとAVをはじめてからは猫背で歩かなくなりました!あと変な意味じゃなく、おっぱいを身体の構造として真正面から褒めていただくことが初めてなのでありがたいしすごく嬉しいです」
―お話を聞いていると、もともとHも好きそうなイメージなのですが性の目覚めはいつ頃なのでしょうか
「かなり早かったと思います。幼稚園くらいの時になんか触ったら気持ちいい、っていう感覚はありました。それで中学生の時には、Hな少女漫画やささやきボイスCDで、男性にSっぽく責められる作品が好きになっていったので、自分ってMなのかな?って気づいたんです」
「オナニーはほかの人に見られてる妄想で興奮するので、AV女優は天職かもしれません!」
―初体験はいつ頃なのでしょうか
「19歳の時にお付き合いしてた彼氏とです。はじめは全然気持ちよくなくて『なんだこれ!やだ!楽しくない!』って感覚で。ただただ苦痛だったのを覚えています」
―彼氏におっぱいは褒められたんじゃないですか!?
「いや…そのころは今よりも少し太っていたのもあって『痩せろデブ』って言われていたんですよ」
―ええ…ひどい。さらにコンプレックス加速しちゃいますよね…そこからHって気持ちいいなって気づかせてくれた人はいたのでしょうか
「公務員時代に精神的にも疲れていて、さびしさを埋めたい、癒しがほしい…って思っていた時期があって。そのころに出会ったそういうお友達の人が、責めるのがめちゃくちゃ上手くて相性も良くて、Hの気持ちよさを教えてもらいました」
―さびしさからだけどいい出会いがあったのですね。でも、そこからますますMが加速してそうですね…!
「そうなんです(笑)。その後にお付き合いした人はノーマルな人が多かったので、Sっぽく責めてもらえるように誘導して仕立てていました…(笑)」
―ではAVでやってみたいことってありますか?
「3Pを超える大人数プレイは挑戦したいです。あと自分が責めるということをしたことがないので責めるのも頑張ってやってみたいですし、THEコスプレなのもしてみたいです。制服とかメイドさんとか…」
―趣味に声優とあるのでアニメやゲームのコスプレも観てみたいです
「アニメやゲームは好きすぎて感情が溢れすぎてできないかも…(笑)」
―本気の好きですね、それは。特にどういう内容のものが好きですか?
「アニメを観て、面白かったら全部原作も読むタイプなんです。血が出る系が苦手で、ほわほわ系や異世界転生ものばっかり観てます。ごはんを食べながら観られるようなものが好きなんですよ」
―好きだからこそオナニーのオカズにもアニメなどは使わないタイプですか
「オナニーは妄想が多いですね。AVも観るんですけど女優さんを『かわいいなあ…こんなかわいい娘がこんなことしちゃって…!』って感じで観ているのでエロい目線じゃなくて作品として楽しんで観るタイプなんです。Mって気づいてから、いろんな人に見られるような妄想をするようになって見られてる感覚がないとイケなくて…。だからAV女優は天職かもしれません!」
―嬉しいお言葉ありがとうございます!ではAV女優としての目標を教えてください
「直近の目標は、コンプレックスを完全に0にしたいです。あと大きな目標としては、いつか自分で下着を作りたいというのがあります。今は海外製しか選択肢がなくて困っているので、サイズが大きい同じ悩みを持つ人向けにプロデユースしていきたいです。だから女性のファンも増えたらいいなって思います」
―ももなちゃん自身が下着の着用モデルもしていただけたら男性ファンも嬉しいです!では最後にメッセージをお願いします
「今まで運動を避けてきた人生なので筋力と体力がなさすぎて騎乗位がまだうまくできなかったりしますが、スタイルももっとキレイにしていけるように日々、筋トレも頑張っているのでそんな体系の変化も長い目で観てほしいです。これからも撮影では毎回、演技じゃなく本気でイっちゃうと思うのでそこもみなさんに観てもらいたいです。たくさんの人に応援していただけると嬉しいので、これから頑張っていきますのでよろしくお願いします!」
大きなおっぱいをコンプレックスから一転、魅せる方向に意識を変える決意をした恋渕ももなちゃん。楽しんで活動していることが伝わってくる笑顔が多く出たインタビューとなりました!躍動する可能性は無限大のMカップバストをぜひ作品でチェックしてください!!
コチラのインタビューが掲載されているのは月刊SOFT ON DEMAND5月号 vol.32!!購入は以下リンクよりチェック!