キュッと締まったウエストに、みごとな曲線の美巨乳を持つ美少女がデビューしました!久里くららちゃんは田舎育ちでキスだけで震えるほど感じてしまう全身性感帯の超天然素材な女の子なのです。
おはようございます☀#2代目くびれスト #SOD #青春時代 #青春时代 #小蠻腰 #小蛮腰 pic.twitter.com/kim4ZqJPya
— 久里くらら (@kuri_kurara) November 18, 2021
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「最初こそカメラがあって緊張したけどキスだけで緊張がほぐれてSEXに没頭しちゃいました」
―くららちゃんは島根県育ちで生徒会長まで務めた真面目な女の子という印象ですがAVに出てみようと思ったのは?
「今、大学に通っていて就職活動をそろそろ考えなきゃいけないんですけど人見知りなところもあるしどうしようかな…って思っていたんです。だったら、もともとSEXが好きだし、首から下は自分で言うのも恥ずかしいですけどちょっと自信があったのでAV女優という道もあるのかなって思いました」
―体も素敵ですが美形フェイスだと思います!お仕事の1つとしてAV女優という選択肢があったということですね
「今、AV女優さんってYoutubeとか女の子も見られるメディアにたくさん出て、業界のことをお話してたりしてあんまり抵抗感もなかったんです。あと男優さんのテクニックも経験してみたいなっていうのもありました」
―好きな女優さんはいますか?
「夏目響さんや石原希望さん、松本いちかさんに憧れています。いちかさんはロリっぽくて、でも責める系の作品にもたくさん出ていて好きなんです」
―そんな松本いちかさんと同じSODの青春時代からのデビューとなりました!
「あんまりメーカーとかは詳しくないままにデビューが決まったので、あとから青春時代というレーベルも知りました。制服まだ大丈夫かな?って最初は思ったんですけど、AVだからこそ着られるんだって思って楽しめるようになってきました!」
「バックは苦しいほどに、ずっといいところにあたって気持ちよかったです」
―もともとHが好きだというくららちゃんのプロ男優さんとのSEXの感想を聞きたいです
「1回目のSEXからめちゃくちゃ気持ちよかったです。最初こそ周りに人がたくさんいてカメラがあって緊張したんですけど、キスだけで震えるほど感じてしまって乳首をいじられたらもう没頭しちゃいました…。潮吹きもしたことなかったんですけど、気持ちよくなりすぎて気づいたら吹いてたんです」
―出てる感覚もなく!?
「監督が仕込んだのかと勘違いしてました(笑)。男優さんに『ほら、潮吹いてるよ』って言われて衝撃的でした…!」
―特に気持ちよかったシーンはありますか?
「バックはもう苦しいくらい気持ちよくて、我を忘れて喘いでしまいました。男優さんのおちんちんが、ずっといいところにピンポイントであたって…プライベートでは経験したことのない気持ちよさで、演技とか一切なしで気持ちよくなってしまったんです」
―すごくエロポテンシャルが高そうですが性の目覚めはいつ頃なんでしょうか
「小3くらいだと思います。お母さんが洋画が好きで一緒にDVDを観てた時に、濃厚なディープキスシーンが出てきたんです。そのシーンを後からこっそり1人でそこだけ再生してモゾモゾしてました…(照笑)」
―初オナニーはどれくらいの時期に?
「その時からですね。クリを指で押して『なんか気持ちいい…』って思ってました」
―そして初体験は?
「高校3年生の時に同級生の彼氏の家でしました。想像以上の痛さはなくて、挿れた時の圧迫感が大きかったのを覚えています」
―そこからHっていいなって思わせてくれた人はいました?
「実は…経験人数はその1人だけなんですよ。その人とは何回もしたので、していくうちにどんどん感じるようになっていきました」
「2作目では焦らされて焦らされて初めてイっちゃいました」
―変わったHの経験ってあります?
「島根の田舎に住んでいたので、まずホテルが近くにないんですよ。だから外にいてムラムラしちゃった時は、神社や公衆トイレ、カラオケでしたり…それくらいでしょうか」
―学生ならではの若さ溢れるエピソードですね!神社は地元で有名なそういうスポットだったとか?
「神社は、今考えたらそうだったかもしれません。先着カップルがいたことが何回かありました(笑)」
―その彼に開発されちゃったわけですね!
「でも気持ちよくはなれたんですけどイったことってなかったんですよ。デビュー作でも、まだはっきりイクって感覚はわからなかったんですけど2作目で経験することができたんです!」
―2作目で初イキが!
「焦らされて焦らされて激ピストンされちゃう内容でした。寸止めされて『なんでやめちゃうの?』『もっとして…』って初めて自分から求めてしまって…イっちゃったんです…(照笑)。そこからはイってもイってもやめてもらえなくて…3Pもあったりして、デビュー作とは違ってMっぽさが全開になっちゃいました」
―性激的にはMでしょうか
「Mだと思います。AVでもプライベートではできなさそうなSMやレイプものもやってみたいです。でもずっと受け身のSEXだったら飽きられてしまうかなって思うので、責める役も挑戦していきたいと思ってます」
―女優業として見た場合ってことですね!
「やっぱり強い女優さんって、みなさん責めも受けも両方できる方だと思うのでSっぽい役もやって吸収していきたいですね」
―すごくAVを仕事として真面目に向き合いたい気持ちが伝わってきました!
「上原亜依さんのYoutubeでAVの業界の裏話の回があって『お姫様扱いされるよ』って言ってて本当かな?って思っていたんです。実際にAV業界に入ってみて、本当だったんだ!ってビックリしました。スタッフさんはみんな優しくて面白い人ばかりだし、普通に就職したら会わないだろうなって人ばかりなので本当に楽しくて、女優活動を長く続けていきたいって改めて思いました」
―では最後にメッセージをお願いします
「男性はもちろん女性にも知られるくらい有名になって、憧れの女優さんたちと共演できるくらいになりたいです。まだまだ未熟なんですけど、成長していけるように楽しみながら頑張っていきますので応援よろしくお願いします」
凛とした雰囲気でしっかり芯の通った女の子だった久里くららちゃん。すぐに本気で感じてしまうという神がかった極上クビレ巨乳とエロポテンシャルの高さ、そして真面目な一面は次世代AVスターを感じさせる逸材でした。没頭してしまったデビュー作、そして初イキでMっぽさが開花した2作目、ともに要チェック!!
好評発売中デビュー作!!
『生徒会長はくびれ巨乳 久里くらら SOD専属AVデビュー』
遊ぶところもない田舎町でまっすぐ育った女の子。人一倍まじめな性格で、学生時代は生徒会長を任されていました。制服の下に秘められた奇跡のくびれ巨乳。さらにキスで感じてしまうほどの超敏感体質。その特大のポテンシャルに誰もが夢を見たくなる青春美少女が決意のAVデビュー。