「Mなので襲われる系やNTR系の作品はいつも気持ちよくなっちゃいます」
―ネトラレ系は鈴ちゃん的に性癖がハマる感じ?
「そうですね。最近もネトラレ系ドラマをちょこちょこやらせていただいてるんですけど、気持ちも入り込んですごく興奮します。『あなた…うちの旅館が5つ星になったのは私が中出し接待してるからなの』(STARS-230)もネトラレ系なんですけど、さらにずっと着物を着てしてみたいって言ってたので、足袋をはいたまま胸元をはだけさせてするのがすごくエロいな…って思いました。畳で布団で浴衣を着てするシーンは光の具合もすごくキレイで、撮られてる最中もすごくいいなって思いました」
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―性癖的にはMですかね?
「Mだと思います。だから襲われる系やレ○プ系の作品はSEXしてて気持ちよくなっちゃいます。『何か鈴って、リア充でセレブでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。』(STARS-217)は、あおいれなさんにずっと見られながらレ○プされるのが興奮しちゃいました。共演ものだと女優さんと一緒にやられちゃうっていうのはあったんですけど、男優さんに見られることはあっても女優さんに…っていうのは初めてだったので。真咲監督もレ○プシーンでは参戦してきてくれて、すごいリアルでよかったです。冷たくされるのも嫌いじゃないので…(笑)」
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―ルックスがクールビューティーなので、一見Sっぽくも見えますが…
「そうなんですよね。しゃべらないと強めな女性に見られがちみたいで。ファンの方にも、もっと責める作品も見てみたいって言われることがあります。痴女作品を何回か撮影した時に、うまくできなくて不完全燃焼感があって…今まで責め系や、言葉責めをする作品が苦手意識があったんですけど、女優生活4年目に入るので今年は挑戦していきたいです」
―3周年を迎えてさらに一皮むけた鈴ちゃんが見られるかもですね!
「痴女もできるようになって一皮むけたいです…(笑)」
―撮影を経て、性的に開発されたなって部分はありますか
「デビュー当時は全然気持ちよさがわからなかったのが乳首なんです。でも舐められることに対して、気持ちいいって感じられるようになってきたのと、あとは首から鎖骨にかけてがすごく感じるようになりました。あとは奥を突かれる快感もどんどん上がっていって、バックがすごく好きになったんです」
―感度がどんどん上がっていってるんですね
「行為でいうと顔射をしたことがなくて、顔にかけられるってはじめは抵抗があったんですけど、いざ撮影でかけられたら気持ちいいんだなって思うようになりました。知らなかったことをどんどん知っていってますね」