「1万本事前予約達成したらAVデビュー」プロジェクトを見事達成し、2018年5月にSODstarからデビューした本庄鈴ちゃん。流れるような黒髪に、スレンダーなモデル級ボディで僕たちを魅了させてくれる鈴ちゃんがAVデビュー3周年を迎えました!美しいグラビアカットとともに、3周年を迎えた気持ちや作品のことなどを直撃してきましたよ~!!
遊具あると遊びたくなっちゃうよね🎠
今日も暑いから
みんな熱中症に気をつけてね!! pic.twitter.com/ix1WPi7EMW— 本庄鈴 (@honjosuzu) June 10, 2021
「デビュー当時は緊張の嵐だったけど、今はだいぶ落ち着いてきて周りが見えるようにもなってきました」
―5月でAVデビュー3周年となりました。振り返ってみて早かった?遅かった?
「めちゃくちゃ早かったです。ついこの間、2周年って言ってた気がしたんですけど…本当にあっという間です」
―この3年で変わったなって部分はありますか
「体つきもだいぶ変わったと思います。デビュー当時はもっとムチムチしていましたよね。あと撮影してもらう時の気持ちも、デビュー当時は緊張の嵐だったけど、今はだいぶ落ち着いてきて周りが見えるようにもなってきて、楽しいなって思える余裕も少し出てきた気がします」
―鈴ちゃんは「1万本の事前予約達成でAVデビュー」というプロジェクトでデビューしたのですが、その企画を聞いた時って当時はどう思ってました?
「今でこそ、すごいことなんだなってわかるんですけど当時は『はあ…1万本…?』って数字の規模が全然わからないというか、実感は全然なかったんですよ。それよりも緊張のほうが大きかったですし」
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―デビュー作の撮影って覚えてますか?
「1回目のSEXくらいまでしか覚えてなくて…とにかく周りも頭の中も真っ白だったのを覚えてます。69も人生で初めてしたんですけど、やりかたが全然わからずにすべてが手探り状態でした」
―そこから気持ちいいなって感じられるようになったターニングポイント的作品はあります?
「『全身隈なくねっとり舐められながら密着性』(STARS-038)舐められるのが好きってわかってきたんです。それまで緊張のほうが大きかったんですけど、緊張と楽しさの割合がここから半々くらいになってきたんですよ。プレイ的にも、はじめてネトラレ系のシチュエーションがあったんですけどリアル感もあってすごく気持ちよくなれました」
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