「AV撮影は『世の中にこんなSEXが上手い人おるんや!』っていうくらい気持ちよかったです」
―じゃあAVにはけっこう前から興味があったんですね!
「その時に上原亜衣ちゃんを知って『こんなかわいい子がAV女優なんや』ってビックリしたんです。当時の私はすごく地味だったけど、こんな風にメディアに出るお仕事っていいなあ…って誰にも言えずに密かに憧れを持っていました」
―AVデビューを決めたのはそんな憧れから?
「そう…ですね。高校を卒業して周りの目もなくなったから決めました。あと今までプライベートで同い年の人としかしたことなくて、その人たちはあんまり上手くなかったというか…。もっと年上の人と気持ちいいHしてみたいって気持ちもあって、上京したんです」
―AVを求めて熊本から上京したあむちゃん。では撮影のお話を聞いていきたいのですがプロ男優さんとのSEXはいかがだったでしょうか
「『世の中にこんなSEXが上手い人おるんや!』っていうくらい、男優のみなさんは上手で優しい責めをしてくれてすごく気持ちよかったです」
―特に緊張したシーンを教えてください
「1番はじめの体育館SEXは緊張しすぎてて、気持ちよかった、上手だったっていうことは感覚に残ってるんですけど事細かには覚えてないんですよ」
―印象に残ってるシーンはありますか?
「玩具責めも3Pも初めてだったし、したことない体位ばかりで『これって気持ちいいんだな』っていう連続でした。乳首を触られるのがあまり好きじゃなかったんですけど、男優さんのさわり方、舐め方がちょうどよくて初めて気持ちいいって思ったのと、あと初めて自分でおっぱいを持ちあげて自分の乳首を舐めるシーンがあるんですけど『あ、舐めれる。届くんかい!』って思いました(笑)」