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AV女優を勝手に評論しちゃいます!〜シリーズ最終回!!〜可愛い子=M女という男の妄想のなかを遊泳するエロポテンシャルの高さ!浜崎真緒の見せる女子のリアルに男は勃起しまくり!?

エピローグ
可愛い女の子がエッチに疎くて受け身のM女…男の妄想の極みがこれ!?

AVというのは、良くも悪くもある種の方向から決まった価値観のSEXになっています。ビジュアル的な美少女作品だろうが、ハードプレイで泣き叫ぶ女子が出てくる作品だろうが、女子の結果は、「快楽を受け入れて悶絶する」わけです。SEXが好きでも苦手でも、最終的には、セクシー女優は、「SEXが大好きなエッチな女の子」に帰結します。

 

あらゆる方向性から考えて、AVを作り上げているスタッフさんが読んだら大変申し訳ないのですが、上記に関しては否定することはできません。だって、AVというのは女子がSEXで快楽を享受する肯定感が、安心したオナニーライフを生み出すのだから。

 

ただ妙にややこしい感じになっていったり、引退した女子が否定したりするようになってしまうのは、「ガチ論」で包まれた日本男子のSEX概念によると思います。

 

その昔の本屋には、群雄割拠な男性向け雑誌がたくさん売られていました。一般的な男性月刊誌に週刊誌。または若者カルチャー誌もあるし、エロ月刊誌もありました。80〜90年代はエロ本だとしても、表紙にキャッチに卑猥語が並んでいたとしても、ニッコリ笑顔の撮り下ろしアイドルだったので、それほどコンビニで買うのに抵抗がなかった……ある人もいるだろうけど(笑)

 

紐で括られていなかったから、グラビアを立ち読みする学生たちが大騒ぎしたり、学校に持っていって回し読みしたり(笑)「草むらに捨てられあるエロ本」伝説なんかもありましたね(笑)

 

また若者カルチャー誌も、通常は、テニスやらスキー、サーフィンなどの流行スポーツ(モテ系)と、ファッションなどを記載していたのですが、たまに「SEX特集」を組む。これがバカ売れしていたわけです。「SEXのHOW TOマニュアル」なので、合法的に正しい知識を仕入れるため。来るSEXする日に備え、イケメンだろうが非モテ顔だろうが、合法的に知識を仕入れ、妄想を膨らませていたわけです。

 

AVはそういう妄想に拍車をかける存在だったわけです。しかもSEXに至るまでに時間がかかるから、ナンパ術のような知識ネタが掲載されていたのに、そこをスッと飛ばして、SEXできちゃう男優たち。アイドル顔負けな美女・美少女は少なかったけど、そこそこな女子がAV業界には多く存在していました。当時のモラル的には、AVに関わるスタッフや出ている女子は、何かしらの問題があった人がほとんど。不良あがりとか、家庭に問題があるとか、インテリすぎてちゃんと定職につかないハズレものとか、社会生活不適合者ばかりが揃っていたわけです。だからこそ妙なエネルギーがあったのも事実です。ギラギラした人間が揃っていたわけですから。

 

そんな人たちが作っていたAVですが、SEXを啓蒙するというお題目をきちんと踏襲するために、女子側には、派手で快感だらけの反応をお願いするわけです。内実がどうだったのかは、止めた人たちにでも聞いてください。稀にキツい作品もあったり、精神的に響かせる作風の内容もありましたが、基本的には、先ほど書いたように、「快楽に溺れたい、エロに取り憑かれた女子」を見せるのがAVなわけです。

 

これらの作品を観て育った男女や、潜在的に刷り込まれていった男女は、ひと昔前の男女とは違うSEX観を持つことになります。それは、女子は見た目通りに可愛い感じの子は、SEXも受け身で、何でもしてくれる。顔射もごっくんも許してくれる的な発想でしょうか。

 

そういう意味でも、セクシー女優は、より可愛い子が望まれることが高い。背もそんなに高くない子がいいと思っている。今どきのアイドルと同じで、あれは「AV脳に犯された男女の作った幻想」だと思ってます(笑)

 

そして、セクシー女優は、「あざと可愛い」タイプがウケる。そういうタイプは受け身だしおっぱいデカいし、可愛い声をしているし、甘え顔だし、エッチだし。こんな男子の妄想が具現化することがあるわけです。それの典型的な女子のルックスの持ち主こそ、今回の原稿の主役である、「はままお」こと浜崎真緒ちゃんであります。

 

あらゆる方向から浴びせられる誘惑に負けた男子もいるし、そのあざと可愛さにキュンした女子もいるというレベルの高さを誇るはままお。「小悪魔」では片付けられない魅惑を解説していきましょう。

 

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責めているはずなのに、はままおに責められている!!?

SEXの主導権を取りたいと思うのは男子の常です。これも昨今はややこしくなっていて、「主導権はあげるからたっぷり責めてください」なんてヤカラもいるわけです。そういうタイプからすれば、責められることこそ、責める行為に等しいわけです。

 

「男を責めるスケベな女にしてやったぜ」的な発想です。男子とは、責める時には、「どうだ、気持ちいいだろう」だし、本当にめんどうくさいSEX心理を持っている。これは令和になっても変わっていないような。SEXの免疫力に関して、日本人はとても弱い抗体しかないんじゃないかと思いますよ。

 

こういう男子に関して、「やってあげてる感」を見せてしまうと、問題が出てしまいます。基本が上から目線ですから、逆の匂いには敏感です。DVに発展する場合もあるし、女子はやっぱり受け入れる感じをするしかない。そういう目にあってしまうと、どうしてもSEXに対して良いイメージがなくなり、SEX嫌いになる場合も出てきます。

 

ところがそういう男子的な考えの上をいっちゃうみたいな女子がいるわけです。しかも可愛い反応もするし、男本位の責め方でもちゃんと対応するどころか、感じちゃうという脳内であらゆるパターンの責めを快感に変換できちゃうタイプ。セクシー女優だった場合、スタッフの意図に素早く敏感に反応しちゃう。

 

まさにこれがはままおのAVでのSEXスタイルです。可愛い顔立ちなのと、甘えん坊っぽい声質で、巨乳ちゃん。だからこそ男たちは、おっぱいに夢中になり、甘えつつも責めつつみたいなプレイをしたがるし、作品としてのどんなパターンでも見せてくれます。

何よりも、はままお自身が、作中、夢中になっているのでAVでの悶えっぷり集中力とか、イク力とか(意外と必要なんです)、存分に発揮されているプレイだらけです。あの観てわかるぐらいの柔らかおっぱいを押し付けてきたり、相手の反応を見つつ、責める箇所を微妙に動かしていく。

 

主観映像の場合、カメラが顔であり、肉棒は男優であってもカメラのものなのですが、どちらも喜んじゃっている感じが伝わります。その結果、観ている側にも伝わって、はままおに責められている感じになるわけです。

 

責めているはずが、責められちゃうわけですから、ガチに責め側に回ったはままおの強烈さは、M男だけにとどまらず、そうじゃない人をその道に引き込んじゃう感じの迫力と興奮が交錯するのです。

 

肉棒とは、はままおからすると、弄ると男が言うことを聞くようになるスイッチのような感じに見えるほど、丁寧かつ的確な責めが続くはままおなのです。

 

「女には触ると快感が止まらなくなるスイッチがあるのでしょうか」という、幼稚にもほどがある質問があるのですが、男にはあるらしい(笑)。それははままおの責め方を見ていると感じるところです。肉棒にもキスされる口にもありそうです。

昔は乳首を責められると悲鳴を上げる男子が多かったと語るのは、数年前まで風俗嬢をしていたTさん(32歳/現在子育て主婦)曰く

 

「舐めるとか指で弄ると、くすぐったいはまだしも、痛いとかいう男の人は多かったんです。舐めるプレイに慣れていない人というか、フェラとか手コキのちん●ん責めと、キスしか興味がないとかいうタイプですね。良くも悪くもわがままなタイプなので、ハマると楽ちんだけど、ハマらないとこちらからNGを入れちゃうという感じ(笑)」

 

「これが5年くらい前から、『乳首を舐めてください』という人が増えてきたんです。私は、『なんか変わったなぁ』と思っていたんですけど、セクシー女優をやっている友達曰く、『乳首舐めは普通』と言っていたから、『ああ……このお客さんはAVに性癖をトレースされちゃったんだな』と(笑)思いっきり舐めてあげましたよ。そしてそういうタイプが普通になった頃には、乳首責めをすると悲鳴を上げて、『初めてですぅ!』と女の子のような声で悶える人もまた増えてきました。ノーマルになったな、乳首が」と思ったのと、昔よりも責めるパターンがそれぞれに同じでも怒る人がほぼいなくなりましたね」

 

ということで、男子には快感のツボスイッチができてしまったようです。だから浮気が増えたのかもしれない(笑)そんなアホな仮説はさておき、セクシー女優とは見せるお仕事ですから、ツボをつかなくてもいいし、自分本位に動くでもいいわけです。男優がいろいろとサポートできるのはそういうわけですから。今や人気者もたくさんいて、男優側にスポットがあたる作品もありますが、実のところ、AVはやはり女子を綺麗に見せてというのがメインです。男優のお仕事というのは、女子をいかに見せるか、それと共に快感を与えて、ナチュラルな表情を出すようにするかが仕事です。

はままおの場合、男優に委ねることなく自分からきちんと快楽の世界に身を委ねて、エロさを見せてくれるプレイを披露しているわけです。だから男を責めているパターンの時でも、いや逆に責められている時ですら、「責められて自分が快楽の虜になっている」ように見せてくれます。

 

だからこそ、画面のこちらに嫉妬心を抱かせず悶えた姿を、画面の向こう側の人間に共有させることができるのです。画面越しにSEXしているようなものですね。

 

VRが出現して以降、自分で動くプレイがセクシー女優には仕事のひとつとして課されました。それがなくとも、痴女っぽいプレイは人気ということを通り越し、セクシー女優の主流プレイになっております。清純派と言われようと、ハード系と言われようと、痴女っぽい責めを見せているわけですね。

 

はままおの場合、痴女っぽいプレイというのがナチュラルに行われていたので、痴女系には見られなかったわけです。でも相当に激しく、こっちがやってもらいたいプレイに溢れています。オナニーをしている間にも、乳首や唇がムズムズしちゃうプレイです。

 

はままおは、「VRを超えた存在」なんじゃないかと思う瞬間が多々あるのです。

 

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演技派はままおのAVは没入するほど快感がアップする!

はままおはピンク映画でも女優として、とても評価が高いことで知られています。彼女の演技は、台本上に登場する女子そのものというか、彼女を媒介にしてさらに魅力を増していく場合が多いです。鼻にかかった甘い声もまた魅力をアップさせている理由でしょう。

 

AVは映画などよりも、実は細かいシチュエーションが設定されていたりします。台本から描く以上に、セリフだったりニュアンスだったり、それこそ目くばせの仕方だったり。それはそれは細かい。理由はやはり、マニアなファンに応えるためでしょう。それじゃないとイケないなんてことも言い出しかねないわけですから。

 

AVと映画の一般ユーザーのレビューの違いを見ればわかることですね。確認したり褒めたり貶したりしているポイントが全く違います。女優の雰囲気にすらケチをつける人もいる。パイパンだからダメという人もいる。そこまで拘らないとオナニーってできないのかと思いますが、そういう風になった人が多いのでしょう。

 

そういう声を跳ね返すのは至難の技です。レビューに書かれて凹んでしまう女優も多いです。そういう評価が売り上げに跳ね返るからということです。肯定的な意見をプロが書いていたとしても、否定的な意見を一般ユーザーが書いているならばそっちをとる。否定話のほうが、なぜか信じがちな人が多いのです。

 

そういうマニアな層を思いっきり跳ね返すには、どんな作品に出たとしても、本人の魅力が強いことが重要です。さらにはちゃんと演技プランに乗っかって、作品世界から歪んだり、はみ出したりしないことも大事なこと。

はままおは本当にAVという作品の、スケベで楽しい部分を、さらにアップデートしてくれる魅力を持っています。それがナチュラルなのかはわかりませんが、本人はいつでもファンの前でもニコニコしながら応対しているし、麻雅庵のようなAVライターにも、満面の笑みで対応してくれます。しかも毎回。ナチュラルな魅力があるわけですが、これが作中に没入すると、見事な変態女っぷりを発揮する。作品によっては、「こんなスケベ女だったのか……」と、はままお自身がそういう女だと思うほどにリアルにハマります。

 

もちろん、そういう一面も持っているのかもしれませんが、普段の雰囲気には出ていなかったするので、夢中になってしまうこと間違いありません。

 

出ている女優自身が、どういう立ち位置にいるかとは、とても重要なのですが、AVの場合、絶対にのめり込んでいる女優が出ている作品の方が、見ている側の興奮度が上がること間違いありません。

 

映画とか舞台とか、通常の場合、没入しすぎる人がいると、客が冷静になってしまい、良くない場合が多いと言われますが、はままおのAVの場合、時間をかけて没入していくのもありますが、その狂気さが出るほどに最高です。

 

エロい狂気だけでなく、可愛い狂気だったりするから、観ている側はいつの間にか作中の人間になっている。そこに映っているモザイクに包まれた肉棒は、自分だと錯覚するほどに興奮しちゃうわけですね。

 

さらには、このプレイのどこかエロいかという理解力が高いのは、ポイントのひとつです。着衣しているのに、下半身だけつながっているのがエロいのか、おっぱいがザーメンまみれになっているのがエロいのかが、良くわかるような反応を見せてくれます。

 

「エロ脳」という言い方はまだ誰も使っていませんが、はままおの脳みそは、確実にエロ脳として、高いポテンシャルを引き出しています。中出しされたからエロいのではない。それをAVとして、どのように表現したらエロいのかが鍵となるのです。どろりとザーメンが膣から流れ出すのがエロい場合もあるし、自分でかき出すとか、男優がかき出すとか、それを見せつけるのがエロい場合もあります。

また発射されるまでに、どんな反応をみせていけばエロさがアップするのかなど、中出し作品がこれだけたくさん発売されている昨今であれば、そういう差異をちゃんと見せることで、卑猥さを作中に提示するのが重要でしょう。

 

意外と語られませんが、音楽とか映画だと、つまらない作品を聴いたり観たりしても、ある程度までは許されます。作品に時間を費やす理由があったりするからでしょう。AVの場合は、オナニー一択です。AVを環境ビデオのような癒しとして使うことはできません。

 

だからこそ、「この一回にかける!」というような意気込みをもって、パンツから肉棒を出したりするわけです。女子の場合、導入としてパーフェクトであれば、自分で音を出したりしますから、卑猥さが自分へと移っていくので、AVに依存しまくらないのですが、男子の場合は最初から最後まで、責任もって興奮させてくれないと、途中で萎え別の何かで刺激をしないと、止まってしまう。いわゆる中折れ的な状況(笑)

 

こうなった責任をAVは背負わされていると考えると、AVってしんどいでしょ?

 

セクシー女優は、めいっぱいエロいことをしているわけなのに、批判されたり冷静に分析されたり、体の妙なところにNGを出されたりするわけです。作品の企画内容で反応することもあるでしょうけれど、最後までオナニーとしてもっていくには、女優がどういうことになっているかが重要なのです。

 

はままおは、作中の女子として誘惑されてしまうことで、画面のこちら側から観ている私たちを誘惑してくれます。ちなみに没入するということにあたり、「画面の男優やモザイク付きち●こではなくて、女優に憑依する」タイプのオナニストもいます。

 

そういうタイプは、はままおだと何度もイキ狂いしちゃいそうになるかも!? それぐらいに高いエクスタシーに浸り、何度も悶え続け、我を失っている状況に没入してくれています。

 

こういう部分を解説しているとか本人に説明すると、はままお自身、「ちゃんと指示通りやっているんですよぉ」と舌足らずな声で照れながら答えそうな気がする。それが彼女のいいところです。

 

あの可愛らしい目が、イキまくりを起こしている最中なんて、AVじゃなければそうそう出会うことはないでしょう。

 

はままおのAVを観ているという興奮に浸りつつ、作中の彼女自身になってみると、より高いオナニー快楽に浸れることでしょう。帰ってこれなくなっても知らないけど。

 

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はままおといえばボディの素晴らしさ!

ここまで脳に響くAV的に、はままおが最高という書き方をしているのですが、やっぱりおっぱいを筆頭に、あのスタイルは最高としか言いようがないことをお忘れになってはいけません。極上のおっぱいとヒップが、ナイススタイルの上下にあるという、高級店のパフェのごときテイストです(上下どちらも美味しいという意味)。

 

AVはどうしてもスタイルがいい人が安定した人気を誇ります。SEXやヌードに特化しているので、ちっぱい好きだったりスレンダーやら、逆に太めギャルだったり、それなり以上に需要はあります。しかしながら、マニア層を相手にするのだけが、AVではない。

 

むしろ、「こういう人と会ってみたい」的になタイプが一番世間に通用するのです。巨乳であり、お尻もプリッとしている。しかし太めではない。マニアが付け入る隙がないほどの極上ボディというのが、はままおの肉体です。美的ですらある。

 

なので、肉体特化プレイとかでのポテンシャルは高めになるわけです。セリフとか上手ですから、合間に入る繋ぎの淫語とかでさらにスパークしちゃうわけです。エッチなことをする前にKOされちゃっているようなものですな。

 

騎乗位だろうがバックだろうが、VRでなくても実感できちゃう揺れるバストとお尻。触りたくなる形というのも彼女の肉体の特徴ですよね。SEXしている最中、男はどうしても手持ちぶたさになり、おっぱいなどを中途半端に弄るようですが(笑)。

そういう場合、やっぱりしっかりとしたボリュームがあるほうが、テクニックがないようには見えないわけです。これがスレンダーな肉体だと、いろいろと丁寧に触り弄りしないと、おざなり感がたっぷりと出てしまい、カップルならば衝突の種をまくことになります。

 

そこにいくと、しっかりとしたボリュームがあると握るだけで肉が指に食い込んだりするし、騎乗位でも下から揺らすだけで、おっぱいがユサユサするので、目でも楽しめるし、女子側もエロいことをしている感じになるはず。

 

そして体が柔らかいのもあって、足を開くとか割と無茶なプレイも可能というエロポテンシャルの高さを誇ります。足を開くと気持ちいいというよりも、AV的に観るものが増える。挿入して出し入れするち●ことお尻と顔を同時に眺めることができるという、リアルSEXよりも興奮するパーツが多いわけですね。没入したら腰を振っているかもしれない……セクシー女優とは、リアルな浮気よりもその気にさせてしまう感情を作るんですよ、奥さん(笑)

 

巨乳に話を戻すと、少し位置を変えると顔を埋めるとかできちゃいます。柔らかいのもあって、かなり自在なプレイが可能ですから、観ていると感心しちゃうシーンもある。みなさんは、画面に集中してシコシコしてください(笑)

 

パイズリとはち●このことですが、巨乳ちゃんだと、顔ズリもできちゃうわけです。腕とかもあるね。人間の神経が通っているパーツならば、なんでも気持ちいいはず。泡やローションなんて使っていたら、触れていないはずのち●こがギンギンになっちゃうこと間違いありません。

 

そしてさらにテクニックになりますが、お口プレイもエロいし音は卑猥だし最高です。あの目で見つめられながらのフェラですから、それもヤバいです。お口に咥えながらの高い声のトークをされたら、さらにたまりません。舌も縦横無尽に動きますからね。

音でも見た目でも、とにかくリアルを超えるポテンシャルであなたを誘惑してくるはままお。画面越しだからこそ、逆にあなたの大好きな部分を掘り出してくれちゃうことでしょう。それ以上に、Mなのに責めさせられるプレイが好きみたいな、「変態のひとつ向こう側の変態」になっちゃう可能性もある。女子の誰がもはままおみたいなプレイをできるわけじゃないから、SEX廃人になるかも!?

 

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プロローグ
AVとは女子の究極体を見せるものなのかもしれません。

こういうAVがいいとか、この作品はここが抜けないとか、とかくAVは、いろいろな部分で論評されることが増えました。前は男子のお酒の席での盛り上がるものみたいな感じだったのですが、AVを観る女子は増えたし、可愛いセクシー女優は増えたし、世間に向けるものになってきている???

 

そこは世間に向けるものとして誇るものではなくて、もっとアウトローであり、アバンギャルドであってほしいというのは、AVに期待しすぎでしょうか。まぁSEXに関しては、アバンギャルドをノーマルに変えた功績は間違いありません。

 

しかし、セクシー女優を仕事として認識させることで、いやがおうにも世間に向けざる得ない状況になっている現在、AVとはどのような存在になっていくのでしょうか。そういう場面において、はままおのような、見るからにセクシーの塊であるセクシー女優は重要な存在といえるでしょう。

 

「え!こんな子が!」というはAVの初期衝動です。それが継続していく中で、観ていく部分とは、セクシー女優がエッチに変わっていく姿です。おとなしくなってしまったら、観ることなくなるでしょうし、ただただ騒ぐ子だったら、これもマニア以外には、受けなくなること間違いありません。

 

巨乳でナイススタイル、見た目のインパクトgoodなセクシー女優であり、可愛らしい顔や声という部分も、周囲の人間の視線がずっと続くであろうはままお。いろいろなタイプのセクシー女優を提示する時代になっているのは事実です。それぞれの究極を目指すということであれば、個性はあればあるほど、オナニーの種にとっては嬉しい限りです。

 

そういうセクシー女優界において、ナチュラルにエロい存在として、世間に提示できる存在感の持ち主。小悪魔よりも上をいくのが『浜崎真緒』という、セクシー女優なのです。

 

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