大阪在住で結婚4年目、3歳の息子がいるという田原凛花さん35歳。
一見して普通の幸せな家庭を持つ奥さんである彼女はみずからSODに応募してきました。
美人で明るく、どこにでもいそうな人妻である凛花さんはなぜAV出演を希望したのでしょうか…!?
彼女が大阪から再び上京してくると聞きつけ月刊SOD編集部はインタビューしてきました!!
「旦那が今も抱いてくれていたらAVに出てみようって思わなかったかもしれません」
―旦那さん、そして3歳の息子さんもいらっしゃる一見、幸せな家庭の凛花さんがAVに興味を持ったのはなぜでしょう
もともとAVを見るのは好きで、もちろんその時は出る側にまわるとは考えていなかったんですけど結婚して子供ができて、夫からの愛情が薄れているというかHがなくなってきて…そんな時に昔から見ていたAVの世界だったら、まだ女として扱ってもらえてHなことをしてもらえるかもしれない、欲求を満たしてもらえるのではないか…って思って応募したんです。
―葛藤みたいなものは特になかったですか?
うーん…ないといえば嘘になるかもしれないんですが…もともと旦那からの好き好きアピールをもらって結婚したのに、もう飽きられてしまったんかな…子供ができたらお母さんになってしまったしもう女として見てくれることはないのかな…って思ってしまったんですよね。
旦那が抱いてくれていたらAVに出てみようって思わなかったけど、もうこれから一切Hすることもないのかなって思ったらすごくさみしくなってしまったんですよ。
―まだ女性として扱われたいっていう気持ちが大きかったんですね
そうなんです。
自分の中で、35歳っていうのが女として終わったとは思ってなくて…でも今やらなかったらどんどん老いていってしまうのでは…と思って応募しました。
―ではそんな凛花さんのデビュー作のお話しを聞いていきたいです。プロの男優さんとのHの感想は!?
やっぱりプロの方って違いますよね。
単調じゃないというか…旦那と比べてになっちゃいますけど、いつもはおっぱいちょちょっと触って義務的な感じで体位も『あー…これで正常位でイって終わるんやろな』って感じのHなんですが、男優さんは体位にしても責め方にしてもいろいろ気持ちよくなれるように考えてくれてはるんやろなっていうのがわかりました。
―特に気持ちよかったシーンはありますか?
もう全部というか、したことない体位とかHな下着をつけたりとか、玩具をたくさん使われるとかすべてがしたことなくて新鮮で『こういうHがあるんや!』って感動したんですよ。
―イク感覚もありました?
最初は緊張しててカメラ意識してたんですがだんだん撮られてることを忘れてしまうくらいになっちゃって、激しく責められてイってしまったんですけど普段出さないような大きな声を出してしまったみたいで…。
自分でもしてる最中は意識もしてなかったんですが後からスタッフの人に言われて『ええ…私、そんなに声出してましたっけ…?』って(笑)。
Hに集中しすぎて自然と声が出ちゃったみたいです。
―パッケージにも大きく「マジイキ絶叫」って書いてますね。演技一切なしの声ってことですよね!
はい…。
恥ずかしいですけど、我慢したわけでもないので…。
―ではみどころを教えてください!
個人的なみどころとしては、潮吹きってしたことなかったんですけど潮を吹いたんですよ。
1回目のSEXで『私も潮って出るんや!』ってそこにまずビックリしたんです。
潮って自分は吹けない体質だと思ってたので、気持ちいいと出てしまうんやなっていうのが発見でした。
映像だとわかりにくいかもですが個人的なみどころですね!
あと3Pをしてみたかったっていう願望も叶えていただけたのがよかったです。
―撮影は楽しめた感じ?
自分の知らないHがまだまたあるんやなって新しい刺激を知ってしまって、ちょっと病みつきになってしまいそうです…。
AVで気持ちよくなれればいいなって思ってたんですけど、自分がここまで気持ちよくなれるって思ってなかったので男優さんってやっぱり女性を気持ちよくさせてくれるプロなんだなって思いました。
正直、自分が期待してた以上の気持ちよさを知ってしまいました。