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ただいまちゃんが「おはようございますをしてほしいです」と言っているので、ヤっている人、読まないとバチが当たる原稿です!?
数多いるAV女優。キャラクターで説明しようとも、名前で説明しようとも、どこのジャンルも渋滞中。しかも20年前ならば「究極のハイブリットAV女優」的に扱われた、おっぱい大きくて可愛らしくて、スタイルも良いという女子すら、ゴロゴロしているといって過言ではないでしょう。
覚悟を決めてデビューさえすれば、それなりの労力で一攫千金だったAV女優なんてのは、もはや幻想とした言いようがない。「本当にあった事実なんだろうか……」なんて疑われたりするほどに、AV業界が変わってしまいました。
そのぐらい可愛い子がたくさんいる時代なのですが、そのなかで、「業界人受け」するAV女優ちゃんというのがいるんです。純粋無垢で素直で、その性格と顔とリアクションが完全一致している、アイドル究極体のような子ですね。
「誰々が好き」「誰々がタイプ」のような会話は、業界人でもすることは多いです。AVライターあたりだと情報交換もありますし、取材などで出会った子をプッシュしてあげましょうという老婆心だったり(笑)
やはり定期的に可愛い子にあっているわけだし、エロい話を根掘り葉掘りしたりしているから情が移ります。しかも、会うタイミングがAV制作者スタッフと違い、撮影ごとに頻繁に会うわけでもありませんから、良い印象が残った女優ちゃんには、そのまま記憶が良い状態で増幅していく。イベントで久しぶりに会ったときに、覚えられていると舞い上がるとか、前の続きのように展開したら、AVライターたちは、男女問わずにもう天にも上る心持ちになる。ファン以上にそういう意味ではセンシティブな方々が揃っていますから(笑)
これはお願いですが、男子校の不良的な超上からのカラカイ方は止めたほうが良いです。ライターさんには、繊細で粘着質な方々が多いのでどうなっても知らないよ(笑)
大事故のように話がそれました(笑)ここ数年で、よく名前の上がった女の子が誰かなと考えてみました。新人デビューのとき、ちょくちょく名前が出てきて、評判の高い高い女優ちゃんがいました。AVライターだけでなく、ショップ関係など、接触した人たちすべてが「ファンになったよぉ」と、年甲斐もないぐずぐずの破顔になってました(笑)
SODstarの10代キュートガール。セクシーと清楚をいい感じにハイブリッドした雰囲気は、甘えっ子っぽくて、世代を問わず男子から大人気の女の子。
それは……ただいまちゃんこと、唯井まひろちゃんです。
癒し顔は必ず手堅い人気があり崩れることがありません!
だいぶ前に流行った言い方だと、典型的な「犬顔」。人懐っこい系の顔をしています。さらに泣き顔的でもあるので、スッとハートのなかに入ってくる。見た目で安心しているところに、スッ、ですから彼女にジッと見つめられたら、速攻で堕ちる。
「仕事だからね」とか言う方がいらっしゃいますが、「ひたすら照れ隠し」か、「AVおよびAV女優にまったく興味のない人」のどちらかです。興味のない人でも仕事はできるのかって?向いている人は好きな人よりも上に行きますよ、どんな仕事でも。
そうやって隠そうとするわけですが、ただいまちゃんに限っては、誰も隠さない(笑)営業的なTwitterなのかなと思ったら、全然本心(笑)魂の叫びだらけにさせてしまう魅力のただいまちゃんでした。
麻雅もそのタイミングで彼女にインタビューをしております。とても丁寧な応対はもちろんなのですが、自分の話の説明をするときに、「相手に理解してもらいたいから、丁寧に説明します」的な感じが良かったです。
「明日は初体験だという前日に、〝フェラチオ〟をググって、どうやれば良いのかを勉強しました」というエピソードは、笑っていいのか(笑)ネタとしても面白いし、真面目なのもわかるし、いろいろな関係者が、「ただいまちゃん♪」と語尾にハートマークを飛ばしながら語ってくれるのが理解できました。
AVの唯井まひろとリアルな唯井まひろがシンクロ発情していくのがAVです!?
「とにかく可愛い唯井まひろ」とでも呼びたくなるくらいのロケットスタートをしたただいまちゃん。AVユーザーからも大好評でした。可愛い顔をしてエロくて気持ちいいことが好きという感じ。ちょっと幼い系の顔や、感じたときの素直な表情など、「オモチャにしたくなるアイドル」的な要素をたっぷり持っていました。
アイドルという部分を説明補足しますと、2010年代以降に空前のユニットアイドルブームが起こります。そこでは1970年代から脈々と続くアイドル像とは違う、ハロプロを源流とした「ハイレベルパフォーマンスユニット」と、AKBGを源流とした、「集合体ダンスユニット」にわかれます。
その結果、女の子たちのパフォーマンス力、ボーカル力は格段にアップし、大昔とは比較にならないレベルに到達します。それによって女子ファンもつき、アイドルのルックスにも変化が生じるのです。男子的には、「ちょっと……??」のような雰囲気が増えていきます。しかしながら、求める女の子像は本質的には変わらないので、アイドルアイドルした可愛らしい女子。猫よりも犬顔が好まれるので、ユニットの中で人気が分離することになっているのです。
アイドルがこのような分離状況なのは、もともとがアイドルのパロディであるAV女優にも影響が波及されることとなります。「猫顔系も売れるんじゃないか?」という勘違いですね。S系だと売れますけど(笑)、どこからどこまでいっても、犬顔がAV女優の典型例です。
「僕は違うんだけど」と言われるAV女優ファンと自称する男子も多いのですが(AV業界人には多いです笑)、説明をよく聞いていくと猫顔が好きという人に出会ったことはない。この業界に入ってくる「迷い人」は麻雅庵ぐらいでしょう(笑)犬顔好きには天国です。そして時間が経過して、2020年代に近づくと、そういう無駄な努力はせずに、ひと懐っこい顔をした犬顔女子が続々とデビューしていきます。
アイドルファンが考える「オモチャ」とは、「彼ら自身の考えの通りの行動をする(させる)アイドル」を指します。AVファンが考えると、「彼ら自身の考えの通りの責められっぷりを披露する(させられる)アイドル」ということ。AV内に出てくるただいまちゃんの従順で何とも言いようがないほどに恥ずかしい責められっぷり。アソコ周辺をじっくり弄られているときに、モザイク越しでもはっきりとわかる、可愛いアソコの濡れっぷりと感じ方。
そこにただいまちゃんの泣き顔が重なったときに、誰もが自分の下半身を制御できなくなっちゃうわけです。AVなんでオナニー無制限って感じでしょうか?タフなち●こが使い物にならなくなるほどに、見せて感じさせてくれるのが、初期型ただいまちゃんなのです。
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素直で従順なただいまちゃんが成長していて興奮しちゃう件について
とにかくAVにおける女子は素直が大事です。抵抗しつつも感じてくれないと興奮させる扇情的エロスとして成立しません。痴漢やレイプなどの事件に対して、「AVを見て……」とか、「AVに影響された……」という描写がありますが、真の変態だったならば、上記の描写については、AVの内容では納得することができない。なぜならば無抵抗であるから。抵抗していたとしても、その先まで進めば抵抗力を無くして感じてしまう。
リアルガチじゃないと観れない人からすると、AVとはフェイクでありギミックであり、プロレスであるということになるそうです。プロレスの中にだって真実はあるから、その説明が二重で差別している件はおいといて、AV女優とは、抵抗しつつ抵抗しないで受け入れるという演技力を求められる。それを理解していると最初から人気者になることが多いです。
本当のカップルのSEXだってギミックもフェイクもあるし、風俗にだってリアルがある。これをTPOに応じて理解するだけでなく、相手のハートを読みつつ、自分のハートを楽にして快感に浸る。これができる女子こそ、モテるを通り越した「最高の快感を得る女子」と言えるでしょう。
この領域に到達できた女子は少ないかもしれません。AV女優だって、AVは理解できたけど、男子のハートは理解できないとかSEXのギミックが何を意味しているのかがわからないままでいたり、「脱いで悶えりゃ興奮するだろ」みたいなハスに構えた考え方に陥ると、もう人気が出ることはないですから。
ただいまちゃんも、2019年ラストの作品では、男の言われるがままの最高にエロくて可愛い女の子です。
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AV出演での羞恥心を残しつつ、さらにタオル1枚ポーズという恥ずかしい格好で男湯に潜入する今作ですが、出演した女優さんから言わせると、「もしもこれがヤラセとわかっていたとしても恥ずかしい」そうです。「格好と侵入していく感じがもうたまらないし、行った先に解除される何かがあるドッキリでもない(笑)ただひたすら恥ずかしくて。こそに興奮しちゃっている自分がバレるのも恥ずかしい」ということがこの作品のポイントです。
ただいまちゃん、とにかくエッチな格好をさせられて、エッチな責めを受けまくり。照れているような感じているような表情がまた最高です。紐でしかないハイレグ水着を着たままでエロ責めされて、アソコを弄られての愛液を漏らしつつ、泣きイキ顔など、我慢できなくて恥ずかしいと思っているただいまちゃんをたっぷりと堪能できちゃいます。
そんな「男がヤリたいことを受け入れる」AV女優から、違う表情のただいまちゃんの顔が見えてくるところがあるのです。ああ見えて意外と責めたり男を弄ったりするのが好きなんだろうな。女は顔じゃないよなということがわかりますね。
そういう意味では仲良し女優である、ただいまちゃんとおぐゆな(小倉由菜ちゃん)は、顔の造作が正反対ですが、性格は顔と反対ですね。ただいまちゃんがSで、おぐゆなちゃんがMと思ってもそんなに間違いないです(笑)
可愛らしくて従順な女子に変化が…。
このあたりからの「責めのまひろ」っぷりは、自称S男をMに変えてしまい、ただの受け身男にしちゃうほど、念入りで粘着質な責めを見せてくれるようになります。リードをとるように変わったといえば間違いないでしょうか。
作中に見せる破廉恥なポージングも見せつけて興奮を自分でも得るかのようなプレイです。オナニーよりもオナニーで、なのにリアルなSEX。それがAV女優が再興奮してしまうシチュエーションだとするならば、自分自身で考えている以上のプレイに対して、興奮することをストップしなくなったのではないでしょうか。
何よりも観てもらいたいのは、舌です。
決して長い舌ではありませんが、面をくっ付けるように舐め回すただいまちゃんは、接地面積の問題で、気持ちいい箇所が広くてたまらないはず。亀頭全体をベロンと包んじゃう感じです。包まないときでもレロレロと回転が速いのがポイントです。ただいまちゃんがやっているのは、「リアルガチに気持ちいいフェラ」です。
やはりプレイを重ねているうちに覚えていったんでしょう。いかに効率よく自分も気持ちいい状況でSEXできるかと。AVにおいて誰もAV女優に教えないけれど、本当に必要なのは、「自分が気持ちよくなる」です。しかも、相手からされているのではなくて、相手にしちゃう、もしくは相手にしている自分に萌えるのが、AV女優としてスパークする理由になるでしょう。
散々おちん●んを舐め責めしたただいまちゃんは、自分自身のよだれでベトベトになったち●こにズッポリ挿入されて悶えちゃうわけですが、前のようにただひたすら夢中になって腰を揺さぶれるというよりも、この作品の頃になると、自分のリズムで腰を振って快感を得ています。なので騎乗位やバックなどの、自分で腰を動かせる体位は最高に卑猥。
さらに動かしづらいはずの正常位でも、股をかぱっと開き、肉棒を受け入れもぞもぞ動きます。これ気持ちよくて我慢できない動きだと思います。本能的に快感に身悶えしているのでしょうか。
ショートヘアのままで、可愛らしさは変わらないただいまちゃんですが、女として成長しているのがわかりますね。従順なただいまちゃんが好きな人は、旧作でオナニーした後に、次にあげる『DQN先輩の妹が〜(STARS-070)』をご覧ください。エッチに成長してただいまちゃんに責められまくり!さあ覚悟して興奮してください(笑)
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AV女優だって人間だもの。気持ちいいことしていれば感度がアップする!?
AV女優はガチにSEXしているかどうかなんて、どうでもいいことだと思っていたのですが、世間はそれでは許してくれないようです。その昔、「本番NG女優」のほうが圧倒的に多かった時代(最近はこの手の話が多くて、昔話を語る翁の気分です笑)にもそんな論巣はありまして、若い編集者が、「○○ちゃんはガチにやっているから大好きです!」なんて決め方をしてました。
「本当にやったときよりも興奮したSEXがAVでは味わったことがある」と、とあるAV男優が語っていたのですが、肉棒と射精の快楽よりも高い快楽が脳内から放出されるということではないでしょうか。
AVを全面的に肯定するのは楽な作業ですが、そうではないこともあるでしょう。また逆に、全面的に否定できるほど、あの映像に映っている姿の艶かしさはたまらないものがあります。
AV女優とは、リアルな女の子が持っている純情無垢な部分と、どスケベで奔放な部分を、わかりやすく見せてくれる存在です。スタッフたちは、どうすればただいまちゃんが、よりエッチに見えるようになるかを考えまくって撮影しています。
ただいまちゃんもまた、ファンの人たちと仲良く楽しむという、2010年代中盤以降デビューしたAV女優には必須であることをちゃんと楽しみつつ、「AV女優であること」を考えているタイプでしょう。
ここに紹介する作品は、ただいまちゃんのエッチなスタイルをたっぷり堪能しながら、着衣プレイのなかでも人気の高いスク水姿の卑猥な姿を楽しめる内容です。しかしながら、そこに登場する女子は、同じまひろちゃんでもまったく別人。受け身で卑猥なことをされているうちに、快楽の虜となってしまうインストラクターに、男たちを勝手に誘惑しちゃうので、フェラ抜きしてあげる優しくスケベなマネージャー。どちらが良いとかいっても、どちらもただいまちゃんなわけですよ。
水着の生地の感触を楽しみたいとか陵辱される感じを得たい場合は、『透け透けワイセツな〜(STARS-134)』が良いでしょうし、フェラテクや痴女的予想を堪能したい場合は、『いつも連射!〜(STARS-224)』が良いでしょう。どちらも違った魅力がありますので、どちらとも言い難い……というよりもどちらも堪能してください。
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ただいまちゃんの進化とは、彼女自身のタイトルを見続けたらわかります。それは唯井まひろだけを堪能するのではなくて、「エッチな女の子の生態を、可愛いルックスの子で堪能できる」ことを可能とするからです。
アイドル化することにより、「彼女は良いけれど、彼女は嫌だ」という判断を付けられるようになったAV。それもまた売上低下を招いている原因のひとつでしょう。なにせ男は好みとか細かいですから。居酒屋メニューって、女子がメイン客だったらあんなに細かくならなかったと思います(笑)その割に定番ばかり出るもの男子らしいところ。
この居酒屋話とAVは見事にリンクしています。そういう厳しい視線のなかで活躍し続けるただいまちゃん。知らない間に成長していて、イカせまくった相手にイカされまくるという、マイフェアレディ的には最高の女子っぷりを発揮しているのです。
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まとめ〜わがままを聞いてくれそうな永遠純情娘
処女を求めるのに痴女を欲しがり、育てたがる。これぞ男子の理想的な思考であり、フェミニストたちがどれだけ抵抗しようとも、インテリたちが論理的に抵抗しようとも、どうやっても抗えない男の姿です。
アイドルだってAV女優だって、ましてや女優だって、エンタメならば世界中で、「扇情的なこと」をやらされます。演技を修めつつさらに売れることを考える。そのなかで、ビジネスとして成功した人は、抜け出して好きなことをしたり、演技に開眼して、端役でも出演し続ける。
そういう意味では、AV女優は、端役の存在がないエンタメジャンルです。呼ばれなくなれば元の位置に戻ることはできない。代わりになる女子は毎日毎日登場するし、SNSなどが不得手だったら、今の時代、モノの見事に落とされてしまう。女子にも認知されて憧れることもある得る職業になった反面、頑張っているはずなのに売れないというあり得ない状況が目に入るようになりました。
デビューからみんなに応援されているとはいえ、激流渦巻く世界に飛び込み、活躍をしているただいまちゃん。ただ自分の可愛いところだけを見せているのではなくて、ちゃんと成長しているから、あなたのち●こがいつまでも反応しているのがわかったと思います。
そして、男の言いなりになるような女の子をさせたら抜群なただいまちゃんは、キンタマを弄り竿を弄り、男を手玉にとるタイプの、エロ激しいAV女優になっています。ちなみにスタイルもエロい感じのボディになっていますね。エッチは女の体を変えるのだろうか。いや、「AVのエッチ」ですね。普通にするよりもテーマがあって体位も変化があるからこそ、女優も対応するために日常で努力をするわけですから。
ラブラブなSEXということならば、業界屈指のプレイを見せるただいまちゃん。見た目が犬顔で純情っぽくて、男子の理想的な顔をしているからですが、そのまま小悪魔になっていくという、これまたAV女優としては理想的な進化を遂げているのです。
AV女優はAVで観てもらうのがナンボです。毎月が楽しみになるほどに、劇中の唯井まひろは奔放かつ大胆。そしてエロくあなたに迫ります。
成長をずっと見続けることができる貴重なるAV女優・唯井まひろ。ラブラブ度はさらに濃厚かつ上質になって、あなたの隣にいてくれるのです。
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