12月から始動したSOD史上最上級の女の子が集う「エロもカラダも、最高にイイ女。」がコンセプトの新レーベル「Ms.SOD(ミス エスオーディー)」。
その専属第3弾として2月デビューとなる広瀬りおなちゃんは、モデル、グラビアやレースクイーンなどの経歴を持つハイクラスな女の子なのです。芸能活動のことからAVデビューを決めた理由までを直撃してきました!
「モデル、グラビア、レースクイーン…でも天職はAV女優だと思います」
―りおなちゃんはいろいろ芸能活動をされていたとのことですが…
芸能活動は、20歳くらいの時にDJをやっていて全国のクラブに行ったりしてました。その後、サロンモデルに声をかけていただてヘアモデルとか、美容製品のモデルをしてたんです。
―モデル以外にもグラビア、レースクイーンも経歴があるとのことですね
グラビアは、知り合いに『やってみなよ』って週刊誌の次世代グラビアアイドルのオーディションに応募されちゃったんですよ。それまでグラビアはまったく経験がなかったので素人のまま参加したんですけど、書類選考が通っちゃって、ユーザー投票も集まって、初代グランプリをいただいたんです。
―へー!すごい!!
その後、レースクイーンのお仕事もお声かけをいただいて始めたんですけど…まだピットに立つ前からスポーツ新聞社主催のレースクイーンの年間グランプリイベントにエントリーされちゃって…これも結局ファイナリストまでいきました。
―聞いていると芸能活動が順調なイメージがあるのですが…なぜ今回、AV出演を決めたのでしょうか
実はずっとAVには興味があったんですよ。それで、過去に4回くらいAVのお話しをいただいたことがあったんですけど、その時はまだ決心がつかずに結局デビューはしなかったんです。
―じゃあ満を持してという感じで…!決心がついたポイントは何だったんでしょう
過去にAVのお話しをいただいた時はなんていうか…ビジネス色が強くてすぐに『じゃあここにサインして!』みたいな感じで。どこかモヤモヤがあったんですよ。
今回、SODを紹介していただいて面接に来た時に、アットホームな感じで『何か不安なことない?』とか、すごく親身にお話しを聞いてくれたんです。ここだったら、一緒にいい作品を作って活動をしていきたい!って思ってデビューを決めました!
―SODからデビューしてくれてありがとうございます!AV自体にもともと興味があったとのことですが性の目覚めはいつ頃でしょうか
幼稚園の時に同じマンションの女の子に『ここを触ると気持ちいいよ』って教えてもらって、押し入れに隠れて触るようになりました。
―幼稚園から!その時のオカズは何だったんでしょう
当時、テレビ番組でまだおっぱいが出てた時代だったので…すごく女の人の身体を見てモンモンしちゃってました。
あとお父さんのパソコン雑誌に、エロゲームを紹介するコーナーがあってイラストで女の子が男の人から触られてて何とも言えない顔をしてたんですけど、その1枚の絵からいろいろ妄想を膨らませて触ってましたね。
―おお…なんだか男子っぽいですね!そして初体験は?
17歳の時に、バイト先で知り合った他校の男の子でした。まだ学生でお金がないからマンションの階段でフェラして、初体験はガレージで(笑)。
―若気の至りですね~!初体験の感想は?
私、オナニーでいろんなものを挿れてたから処女膜がなくなってたみたいで血も出ずに『こんなものか!』って感じだったんです。
―オナニーで挿れた変わったものは?
ボールペンとか…あとドラムスティックも挿れてました。
―性への探究心がすごかったんですね!そこからHって気持ちいいなって思ったのは?
その後、何人かお付き合いしたんですけど19歳くらいの時にフードコートのバイトで知り合った32歳のバツイチ子持ちの人にいろいろ教えてもらいました。潮も初めて吹いたんです。
―おお…経験豊富なお姉さんって雰囲気がありますが体験人数ってどれくらいでしょうか
うーん……ちゃんと付き合った人、遊びだった人合わせて30人以上はいるかなあ…。
―す、すごい!好きなプレイに『童貞君とすること』ってあるのですが童貞君を落とすテクニックがあれば教えてください!
童貞君は簡単ですよ。お話しして気が合えば…ねえ。『僕、好きな女の子がいるんですけど童貞だから自信がないんです』って相談されたことがあって、じゃあ私でしてみる? って感じでHしました。
『ちゃんとHできたじゃん! 頑張ってね! うまくいったら報告してね』『はい!』なんてこともありましたね。結局その子はフラれちゃったらしいですが…(笑)。
―りおなちゃんってたしかに相談したくなっちゃう姉御肌な感じがします!
相談はよくされますね。一周回ってだいたいのことは経験してると思うので…。占い師に逆に相談されたりとか(笑)。