月刊SOD 1月号にデビュー作が掲載され、その透明感溢れる存在感抜群なルックスで読者の皆様からたくさん反響の声をいただいた白川ゆずちゃん。
これは気になる新人さん!とうことで初インタビューを敢行してきました。部活のブラバンに打ち込んでいた学生時代から、初体験のことまで赤裸々に語ってくれましたよ~!!
「学生時代は部活が忙しくて、でもその反動からかHなことには興味がありました」
―ゆずちゃんAVに興味を持ったきっかけは?
「学生時代ブラスバンドに打ち込んでいたんですけど、部活が忙しくて。その反動からかHなことには興味があったんです。女優さんも好きでSNSもよく見ていたので、私もこの世界に入って出演してみたいなって思って応募しました」
―特に好きだった女優さんっていますか?
「橋本ありなちゃんが好きで、ツイッターやインスタをめちゃくちゃ見てました」
―アイドルを見るような感じ?
「そうですね!ただただかわいいなあって思って見てたんです」
―でも普通の女の子からしたらAVデビューってハードル高いかと思いますが…そんな葛藤もなく?
「実ははじめは『私もこの世界に入れるのかな?入れたらいいな』くらいの感覚だったんです。面接で受かるかわからないし…。そうしたら受かっちゃったって感じで」
―こんなにかわいいんですからそりゃ受かりますよ!
「最初から『AV女優さんになりたい!なる!!』って言っててなれなかったら恥ずかしいって思ってたので…(笑)」
―なんだか自己評価が低めですがSODの最高峰女優レーベルSODstarからデビューとなります。SODstarはご存知でしたか?
「最初はまったく知らなくて、調べてめちゃくちゃビックリしました。ここに私が入って大丈夫かなって…」
―普通の18歳の女の子が大抜擢ですもんね!それだけ光るものを秘めているってことかと…
「だから不安はめちゃくちゃあります。こんなに芋っぽくて大丈夫かなあ…とか。でも、デビューが決まったからには目標は高めにAVを見たことある人は1回は見たことある、名前を知ってるくらいになれたら嬉しいですね」
「撮影では潮吹きとイク経験もして、その快感に目覚めつつあります」
―では撮影のお話しを…撮影前日の気持ちってどんな感じでした?
「前日まではリラックスしてたんですけど、いざ当日にスタジオに入って広い場所にポツンとベッドが置いてあるのを見た時に一気に緊張しました。囲いもないからたくさんまわりに人がいるし『えっ…えっ…ここで?』みたいな(笑)。その空間を見て緊張しましたね。今、思い出しても緊張します」
―そんな中での男優さんとのHはいかがでしたでしょうか
「はじまりがいつかもわからなくて。どうしよう、どうしよう…ってなってたので、もう全部身を任せました。それでこういう風にするんだなって…」
―初めてしたことってありますか?
「初めてのことだらけで…。立ってすることも初めてだし、あの、駅弁って言うんですかね?身体を持ち上げられてビックリしました。正常位くらいしかしたことなかったんですけど、いろんな体位で気持ちよくなれました。やっぱり男優さんってすごいですよね」
―ゆずちゃんが考えるデビュー作のみどころを教えてください!
「みどころかあ…難しいですね。緊張しすぎて細かく覚えてないんですけど、潮吹きをしたところでしょうか。普段、出たことなかったので『えっ…こんな出るんだ!』ってビックリしたのと、その快感に少し目覚めつつあるかも…です。あとは身体が意外と柔らかいところですかね。正常位の腰を持ち上げられる体位で…イくって感覚も経験しました…(照)」
―潮吹きとイク快感まで!これはHのほうもどんどん開発されていきそうですね~。ちなみに初体験っていくつの時でしょう?
「17歳です。当時付き合っていた年上の彼氏とでした」
―17歳ってまわりが経験しだす年齢ですよね
「そうなんです!友達の『Hしちゃった~』って話を聞くようになって、私、遅れてる!?って思って、とにかく早く処女を捨てたかったんですよ」
―念願の初Hの場所はどこで?
「その彼氏とデートしてて『休憩したいよね』って言って漫喫に行ったんです。漫喫に行ったのも初めてで、『個室に2人で入れるものなんだ』って思ってたら、そこでチュウしてそのまま…」
―初Hが漫喫!学生っぽい生々しいエピソードですね。感想は?
「とにかく痛かったんですけど、今思えばなんですが処女でもわかるくらいその彼氏が早くイっちゃったんですよ(笑)」
―漫喫だとあんまり声出せないから逆に助かったかも!?
「それでおうち帰ってパンツを見たら血がついてて…!『やっと処女を捨てられた!』ってすごく嬉しかったのを覚えています」
―その後の経験人数は?
「その彼1人だけなんです。その後、Hって楽しいなって思えるようになったんですけど部活が忙しいからあんまり会える時間がなくて、そのまま別れてしまいました」
―経験はまだ浅めのようなのでAVでの撮影でもっと気持ちよくなれそうですね!やってみたいことってあります?
「いろんな衣装を着てみたいです。メイドとかナースとか何でも興味ありますね。あと黒ギャルに憧れます…!」
―そんなに色が白いのに!
「ギャルってかわいいなって思ってて、私が素朴な顔しているから羨ましいっていうのもあって。基本的にインドア派なのでこの肌の白さなんですが(笑)。でもギャル作品をやるとしたら1年以上後でねって言われました」
―最初はイメージがありますから…でも写真のイメージだとすごくおとなしそうな子かなって思ってたんですけど、実際お話ししてみると明るくて何でもしゃべってくれる女の子ってギャップがありますね
「やっぱり…!写真だと朝食はフレンチトーストしか食べないですってイメージじゃないですか?本当は納豆ご飯にハマってるのに…(笑)」
―なんて庶民派!ツイッターでもぜひ、そのキャラを出していってほしいです
「ツイッターをはじめるの楽しみです。(この日はまだツイッターを開設前でした)1日1アイスとか、面白いことをつぶやいていきたいですね。でも私にファンができるのかな…売れるのかが心配です」
―また自信なさげな…大丈夫ですよ!人気出ますよ!!最近はAV女優さんでアイドル活動をされている方もいますがそういう活動に興味は?
「うーん…まだ、そこまで見えてないというか。まずはAV女優として有名になりたいですね」
―では今後の目標と読者の皆様にメッセージをお願いします!
「自分で作品を見るのは恥ずかしくて多分、見れないと思いますが、みなさんの感想や反応が気になります。デビューするからには『白川ゆずっているよね』って感じでAVを見たことある人の話に出されるくらい有名になりたいです。まだ撮影しただけで活動自体の実感は沸いてないのですが、作品はもちろんツイッターでも何か面白いことをやっていければいいなと思っているので白川ゆずをチェックしてください!よろしくお願いします」
デビュー作の写真だと大人しそうなイメージでしたが、お話ししてみるとざっくばらんに何でもお話ししてくれる愛嬌たっぷりの女の子という印象だった白川ゆずちゃん。
普通の18歳の女の子がSODstarとして大抜擢されデビューし、どのような成長を見せてくれるのか…!?AV女優として第一歩を踏み出す、ゆずちゃんに要注目です。
※月刊ソフト・オン・デマンド2月号vol.5からの転載記事になります
◆白川ゆずデビュー作
いつも笑顔で元気いっぱい!愛嬌抜群の美白美肌娘、白川ゆずちゃんがAVデビュー!学生時代はブラバン活動一色で、男性経験はわずか1人。けれどもエッチなことには興味津々で、こっそりAVを観ていたというゆずちゃん。秘めたエロのポテンシャルはどれほどか…小柄な絶対的美少女が体当たりで本当の姿をさらけ出す!!
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◆1月23日発売 2作目
清楚でウブな圧倒的美少女ゆずちゃんの2作目は、初めてのプレイで彼女の中に眠る潜在的エロスを発掘する! デビュー作で『イク』を覚えたゆずちゃんの身体は急速に成熟、超敏感なBODYへと変貌しており、初体験の快感にアヘ顔絶叫、悶絶アクメ、仰け反り絶頂とド派手な痴態を見せまくる! そのスケベすぎる姿は必見です!
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