2020年4月、芸名がまだ決まっていない、「名前はまだない」女の子のAVデビュー作が発売されました。
まだAV女優さんとしての芸名が決まっていない状態にもかかわらず、この作品は大きな注目を集める結果に。
そして翌5月1日、正式に芸名が決定。
これが、現在もSODSTARとして活躍中の「夏目響」ちゃんの誕生ストーリーです。
デビュー時から多くの話題を集めた夏目響ちゃんも、2025年にAV女優活動5周年を迎え、6年目に突入!
そんな夏目響ちゃんが、デビュー5周年を迎えるまでの1年間に出演したAVのなかから、印象に残っている作品をチョイスしてくれました!
Contents
SODSTAR・夏目響ちゃんが語る!「責める側の夏目響を楽しんでください!」
地方のバーで出会った色気ダダ洩れバーテンダーの超絶舌先テクでゾクゾクする快感に我慢ならず妻子を忘れて完堕ち中出しSEX。夏目響(START-297)
実は「男性を責める系」のが好きなんです。
でも、自分が出演するAVとしては、責める系の作品があまり多くはないので、この作品は印象に残っていますね。
とくに、男性をお店のイスに座らせて、私がカクテルとかに使う氷で責めるシーンが、個人的に「良い責めができたな」って満足しています(笑)。
SODSTAR・夏目響ちゃんが語る!「まさか銀色に塗られてセックスするとは……(笑)」
「女性の身体ってこうなってるんだよ?」ミステリアスな美術講師と密なデッサンレッスン 夏目響(START-217)
一番撮影が大変だったので印象に残っているのが、この作品ですね。
首から上以外の全身を銀色に塗られてセックスするんですけど、初めての経験で(笑)。
男優さんも私も、銀色の塗料が粘膜に付かないようにセックスしなきゃいけなくて、なかなかセックスに集中できなくて大変でした。
SODSTAR・夏目響ちゃんが語る!「ずっとガンギマリ状態で大変でした」
ガンギマリ喪服未亡人 葬儀会場で親戚達に媚ヤクを盛られ、2年振りの快楽にキメセク痙攣エクスタシーし続ける… 夏目響(START-203)
この作品は、旦那さんを亡くした未亡人の話です。
とにかく、ずっとガンギマリ状態でいろいろな男性とセックスし続けなきゃいけないので、大変でしたね。
セックスの場所も1ヶ所だけじゃないので、それも大変でした。
いろいろな経験ができたので、大変なだけじゃなくて「思い出深い作品」でもありますね。
SODSTAR・夏目響ちゃんが語る!「感情を出さない演技が大変でしたけど新鮮でした」
M男特化中出し搾精サディスティックセクサロイドヒビキ 夏目響(START-086)
レミレミ・ニューワールド監督からは、「セリフは感情を乗せず、棒読みでお願いします」と指示がありました。
普段はなかなかそんな指示は受けないので、新鮮でしたね。
でも感情を乗せずに、エッチな雰囲気にするのはけっこう難しくて……。
楽しかったんですけど、大変な作品でもありました。
今後もSODSTAR・夏目響ちゃんの活躍に注目!
SODSTAR・夏目響ちゃんの、この1年で印象に残っている作品をピックアップしてご紹介しました。
ちなみに夏目響ちゃんの「5周年記念作品」も、ご紹介しちゃいましょう。
離婚したてのぼくがツーリングで出会った大型バイクにまたがるギャルライダーと意気投合し一晩中なまハメしまくって11回射精した 夏目響(START-314)
こうしてまとめて見ると、本当にさまざまなキャラクターを演じている夏目響ちゃんの多才さに、あらためて感心しちゃいますね。
さまざまなキャラクターを演じるのは大変でしょうが、ご本人も楽しみながらAVの撮影に励んでいる様子。
ぜひ今後も、夏目響ちゃんのバラエティに富んだエッチな姿を楽しませてもらえることを期待したいですね!
※夏目響ちゃんのAVデビュー5周年記念インタビューは、月刊SOD Vol.62に収録されています。要チェック!
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