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AV鑑賞を楽しむために知っておきたいAVの理屈!?〜シン・シリーズ第25回「セクシー女優の贔屓したくなる魅力を語り尽くす!「恋渕ももなは魅惑の発情をする最高の女!」

AV鑑賞を楽しむために知っておきたいAVの理屈!?〜シン・シリーズ第25回「セクシー女優の贔屓したくなる魅力を語り尽くす!「恋渕ももなは魅惑の発情をする最高の女!」

誘惑をするのは痴女とは限らない時代のセクシー女優とは!?

ほぼ20世紀末に誕生したAVですが、エロい子が出てくれるというわけではありませんでした。訳あり女子が多かったのは致し方ないこと。一般女優だって、ロマンポルノに出るのは覚悟がいったそう。理由は、一度脱いでSEXのイメージがついたらもう一般作品には戻れないと言われていたから。美保純さんのように現在まで活躍されているのは、奇跡に近い存在なのです。

風俗から流れてくる女性は多かったわけですが、彼女たちは別にエロのエリート教育を受けているわけではない。できるのは、風俗では喜ばれるプレイ。なので、AVに出たけれどSEXに特徴があるわけではありませんでした。

見た目からエロの塊のような女性だったり、巨乳だったりすると、「AVクイーン」の称号を得たりするのですが、今ならルッキズムの典型例で怒られそうな選び方だったわけです。だってその人たち、エロいわけではない人が多かったから。

昨今、風俗嬢は、最近は写メ日記と呼ばれるSNSもどきを駆使して、アプローチしたりお礼をいったり。そこでのやり取りからお客さんに、恋人気分になってもらうガチ恋営業がメインになりました。プレイ云々とかルックスよりも、ラブラブな120分を構築するので、ルッキズムではなくなりました。

でも未だにルッキズムから逃れられない男性は多く、セクシー女優さんに至っては、今でもそんな感じで見られています。エロい女なんだろうなという感じ。若手お笑い芸人(ベテランも人気者も含む)は、一度、セクシー女優とエッチなことをしたいと公言していることは多いですよね。

地上波を席巻しているコンプライアンスの中で、同業者をSEXとして誘うとかできなくなっておりますが、「セクシー女優は別だろう」的な人、むしろ増えているかもしれませんね。ただ昔は、枕営業的な要素で、何かあり、そのネタを週刊誌などで取り上げられて有名になった女優はいたのですが、あまりAVリリースには反映されていませんでした。

今、セクシー女優は、ルッキズム的エロいお姉さんと、身近でちょっとエッチなことをしているアイドルの狭間に存在しているようです。

ただし、昔と違う点がセクシー女優にはあります。きちんとSEXと向き合っていることです。教える人がいるのではなくて、培ったAVの歴史によって、彼女たちは、「どうすればセクシー女優として人気を得られるのか」を考えるようになりました。

もちろん15年前くらいから、アイドル的なアプローチもあるし、何よりもリリースイベントでは、グラドルよりも大人気を誇っていました。なので、作品は観ないけれど毎回買うというファンも多かったです。これはAVユーザーとは呼べない存在ですね。

2025年はどうかと見回すと、アイドル的イベントは昔よりも増えています。ガチ恋勢を他のアイドルたちにだけ渡すのは得策ではありませんから。それ以上に感じるのは、セクシー女優のAV作品の理解力の変化です。そして自分自身のポテンシャルをきちんと把握する女優が増加しています。

そういう「私はセクシー女優です!」という雰囲気であり、ファンへの対応も神系。さらにリリースされているAV作品も神的にエロ萌え狂いしている女優さんとして、今回は恋渕ももなちゃんを検証していきたいと思います。

可愛い顔をして巨乳ちゃんという、マンガのヒロインとしてのポテンシャルを持つ女優さんであり、歌手としてのアイドル活動もやっていて大好評。リリースされている作品も作品によっての微妙な雰囲気の変化で楽しませてくれる。

2025年最新型セクシー女優は、このくらいのポテンシャルを持って活動しているのですと高らかに言いたくなる存在、それが恋渕ももなちゃんです。

ファン&ユーザーファーストを考えているセクシー女優がここにいます!

どうしても邪推をする人は世の中から無くなりません。しかしながら人間というのは信じたほうが生きていて楽しいという事実があります。テレビ内で行われている出来事が、全部台本通りだとは信じたくないだろうし、触ってはいけないジャンルだって、プロ同士が行っているわけなので、いい感じのさじ加減はできちゃうことでしょう。しかし目の前の出来事こそ事実と考えるのが生きやすいのです。

AVはまさにリアルと擬似の狭間に生きているジャンルです。

「女優である」と言い出したのは、AV業界が外側に向けてきちんと発信していかないといけなくなった21世紀になってからです。公に向けては、「女優と男優がやっている行為である」と発言しなければならなかったから。またジャンルを定めてあげないと確定申告の際に、職業欄をなんと記載すればいいのかわからなかったのもあります。

しかし同時期、AVは、「これはガチ」のようなワードがパッケージに掲載されるようになります。つまり擬似よりもガチでなければならないと考えるAVユーザーがいたからこそ。

そしてそこから25年くらいが経過した現在、AVはファンタジーであるけれど、ガチを内包しているジャンルになりました。

「アイドルは歌もそこそこ、ダンスもそこそこが可愛い」なんて評価だったのが、現在は、「歌も上手、ダンスも上手」であることを求められているのに似ているかもしれませんね。

そんな中、アイドルらしさ全開、エロさ全開で、SOD star3周年を迎えた恋渕ももなちゃんが、激しい記念タイトルをリリース。その名も、「大乱交解禁!25本チ●ポの連続ケダモノピストンでのSUPER大絶頂SEX&19発ぶっかけ SPECIAL!! 恋渕ももな」です。タイトルから激しさが伝わってきます。

大乱交解禁!25本チ●ポの連続ケダモノピストンでのSUPER大絶頂SEX&19発ぶっかけ SPECIAL!! 恋渕ももな【特典映像収録版】

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26人の男優が一列に並び、ももなちゃんにピストンかましているシーンは圧巻だしエロい! AVとは本来ならばあり得ないようなエロ映像を映し出してこそ。じゃないとファンタジーとか言っていたら恥ずかしいです。

インタビューをされつつ、クンニされたりオモチャで責められたり、自らオナニーをしちゃったりと、息つく間もなくエロい世界が展開されています。

特典映像である、ももなちゃんのオナニーシーンはエロさ格別ですよね。したことがない女優さんがぎこちなくしているのが良いと言われていた時代は過去の話。オナニーを堪能しているタイプが登場して、繋ぎ映像と言われていたオナニーシーンが変わりました。

激しいというよりも、自分がちゃんと気持ちよくなりエクスタシーを感じることが大事であり、なおかつ「観られている興奮」によって、プレイは激しさを増しています。セクシー女優としての成長というのは、恥ずかしいドキドキで売る存在から、観られる快楽を浴びながら、映像としてもちゃんと成立させることだと思います。

もしくは……今の時代の女の子のオナニーは、鏡で自分をみたり、意味なく激しく股間を拡げたりして、快楽に浸る女性が増えているのでしょうか。快楽に素直になっているのは、電マの売上をチェックするとわかるのですが、真実はまだまだ闇の中。

ももなちゃんは、スタイルはあの通りボリューミーですから、ほぼ何をしても映像が成立しちゃうわけですが、それ以上になるために、大胆に足を開き潮吹きっぱなしになったり、猛烈に快楽を浴びたり、映像を観ているファンにエロエネルギーをチャージしまくります。

ピストンされるたびに揺れまくるおっぱい。インタビューで「騎乗位ができるようになりました」と答えているのですが、あのスタイルの騎乗位は、とんでもなくエロエロになりますよね。足をちゃんとM字に開いて、上下に腰を動かす膣快楽型の騎乗位は、AV的でもあるし、ももなちゃんって変態っぽいの好きなのかも的な妄想に浸ることもできます。

そして今作の白眉は、なんといっても連続ぶっかけ19発。可愛らしい顔がドロドロに汚されていくシーンは、ザーメンが苦手とかいっていたユーザーを消滅させました。ぶっかけや顔射があるだけで人気が高い。中出しと顔射は、今のセクシー女優には最高の必殺技です。

激しく責められ悶絶しまくるももなちゃん。喘ぎ声を激しくあげることでどれだけ感じているかを画面越しに伝えてくれています。潮吹きはもはやエクスタシー表現のひとつに完全消化したので、たっぷりと放出しまくります。

挿入されて激しくピストンされることはもちろん、挿入以外の部分でもたっぷりエロを追求しなければならないのが2025年型セクシー女優でありAVです。手が空いていれば手コキをして、舌を絡め合う卑猥なキスをして、モザイク越しでもわかるように、舌を細かく動かすフェラチオをする。ここまでやっても、ユーザーは「まだまだ」なんて贅沢な意見が言える時代なのです。

どうすれば自分のファンはもちろん、ぶっかけなどを観たくて購入したファンにも今後を期待させるようなプレイをするか。本当にセクシー女優にとって大変な時代ですが、逆に言うとこの状況を乗り越えることが可能なセクシー女優は絶対に生き残り、時代に残っていく存在になることでしょう。

アイドルでもあり、エロいお姉さんでもあり、身近な優しい女の子でもある存在。それが恋渕ももなというセクシー女優なのです。

変態性が高い女がハイクオなセクシー女優なのです!

AVは言わずもがな映像作品です。映像作品ということは演出があるわけですし、セリフも決まっています。AVの場合、なんとなくシーン説明だけをして、セリフはおまかせで進行するという、常にスキットをやってからSEXするという高度なことをしていたりします。

どの作品が細かくセリフが決まっているとか、これはアドリブだとかは、AVにおけるブラックスボックスなので、インタビューで女優がどう答えていても、それが正解なのかは謎という感じだと思ってください。

セリフが決まっているドラマのようでもあり、ドキュメント・ももなのようでもあるのが、「この爆乳女、飼いならし済。好き放題してやってください。何でも言うこと聞きます。〇時に〇〇ホテルの〇号室でお待ちしております。 恋渕ももな」をご堪能ください。

この爆乳女、飼いならし済。好き放題してやってください。何でも言うこと聞きます。〇時に〇〇ホテルの〇号室でお待ちしております。 恋渕ももな

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変態とは定義も難しいものです。第1に、SとMの定義を本人ができることが難しい。自称Sの男性がバイオレンスと勘違いしていて、S女王様に見つかってしまい、調教されてしまい、Mになって溺れていくなんて、あるあるです。だからM性感って流行っているのかも。

今作では、ももなちゃんがM性をたっぷりと発揮しちゃいます。彼女は見た目とか言動とかは、みんなを翻弄するSちゃんって雰囲気もありますし、なぜか知らねども巨乳の女の子は全員Mなんて考えもあるので、どっちなのかなと思うわけですが、SEXに関してはどうやらMのようです。

男に支配されており、抵抗する雰囲気は見せますが、そのまま男の命令によって別の男たちに弄ばれていきます。ハメ撮りとは違うカメラ目線SEXは、男にヤラれている姿を撮影されちゃうという変態シーン。

このシーンの目線がせつなくていい感じに興奮できます。

されるがままのSEXに感じてしまい興奮して絶頂へ至る。好きな男ではなく知らない男のち●ぽをパイズリし舐め回しエロく反応してしまうのは、男の裏切りを感じているのか、命令に沿っていることで愛情を得ているのか。

SEXが絶対に介在する、AV的なSMプレイ(実際のSMは挿入無しがほとんど)の場合、Mと定義する場合もあるのですが、自分を虐める行為に興奮するという変態的な捻れたSというのもあり、ももなちゃんの倒錯している姿が最高です。

卑猥なランジェリーを晒して、男たちに弄ばれイクシーンでは、挿入されながら手コキやフェラをしたり、イクことを我慢させられるお預けプレイをされて悶絶したり。首絞めシーンもあって、何度も変態的な絶頂を浴びてイキまくり。

巨乳だからおっぱいを執拗に責めるということもなく、被虐的プレイ中心に展開していきます。調教されてしまった女の悲劇性も見えるし、絶頂することだけを夢中で求める女に堕ちた姿を晒す感じもあって、変態性を磨く人には抜群のSEXが展開します。

今作でも観られるのが、オナニーをしているエロエロなももなちゃん。ち●ぽをしゃぶりながらのオナニーですから、ちょっとしたプレイでもありますが、電マとバイブを駆使して膣とクリトリスで感じつつ、口内の粘膜快楽も得ています。

女性のほうがSEXにおいては想像力が上の人が多い傾向があります。庵野秀明監督とか、想像力と記憶力の塊のようなオタクの鏡もいますし、クリエイターと呼ばれる人たちには変態性を発揮し、想像力豊かな人は多いです。

AVは元々、男性が観るためのメディアですから男性監督がほとんど。なので、男性のほうがSEX想像力は上のような感じですが、最終的にみなさんが観る変態世界を構築しているのは、セクシー女優です。

彼女たちが、理解しているか否かで、本当に興奮度合いが全然違うのです。例えばですが、本当に古いAV作品でまだ売られているものがあります。それを観たとき、昔感じた興奮は得られないでしょう。ノスタルジーとしての価値はあるかと思いますが、女優の作品へのエネルギー投下が違いすぎるのです。

もちろん旧作の中にも、「これは!」という作品はあるでしょう。それはあなたと女優のSEXの趣味が合致していたということだけです。なので別作品を観ると、「あれ?」というくらいに弱い勃起と少ない射精に終わると思います。そんな実験のために貴重なお金と時間を費やすのは無駄なので、一応ご忠告です。

この作中に登場する「恋渕ももな」は、本当にSEXに毒されて操られてしまった女性です。彼氏に言われて、他人とSEXする人は理性があれば存在しません。浮気とかは別の話なので混ぜないようにお願いします。

だからこそ、悲しそうな表情を浮かべつつ、快楽に悶絶してしまうわけです。嫌でSEXをしているわけではない。むしろ違う肉棒に蹂躙されればされるほど、好きな男の愛を得られるような感覚……それを錯覚というのですが、その状況に堕ちてしまって逃れられなくなっているのです。

SEXとはAVでやっている世界を、世の中のノーマルと思って実行してしまったら最後、社会性から何から全てを失う犯罪者になります。ある意味では殺人と同じくらいに、逃げ場のないところに陥るでしょう。痴漢なんか典型です。一時のムラムラで、社会的地位はもちろん、自分と家族の人生を変えてしまうわけですから。

AVを堪能するということは、実はセクシー女優に自分をトレースすることが大事なのです。これは男女問わずです。「ち●ぽを挿入する側が、なんでされる側にトレースしなくちゃいけないの?」と考えるのは正しいです。それがノーマルであり、AVを「観るもの」として堪能している証拠です。

もうちょっと深い位置でAVを堪能するためには、女優と自分をトレースさせる。そうすると観ているだけ、ち●ぽをしごいているだけの楽しみよりも、深いところに入り込み、女性並みの時間をたっぷり味わうことができるのです。

男優の射精よりも、女優のエクスタシーと重ねることができるならば、120分間ずっと気持ちいい状況が持続するわけです。これは男女のSEXでは味わえない快楽現象でしょう。だって男女の役割は、プレイとして逆転しても基本的に変わらないからです。

今作のももなちゃんは、卑猥責めされるほどに、快楽が高くなっているのが映像から伝わってきます。そこと自分を合致させていく。そういう変態性を得ることこそ、AVをさらに深く堪能することになるでしょう。

セクシー女優だけが楽しんでいるように感じる人は、そういう思考でAVを観てみると色々な味わいを得ることができるはずです。

さらには射精だけの快楽ではなくて、メスイキのような感覚を得られることでしょう。男潮も吹けるかもしれません。あれは我慢というより射精で満足しないことが重要なのです。

AVで、出演している女性が何度も何度も絶頂を迎えるシーンがありますが、あんな感覚をSEXで得ることができるのです。ももなちゃんと同じように……。

ファンが大好きであり、自分でいかに楽しんでもらうかを考えている典型的ご奉仕型セクシー女優・恋渕ももなちゃん。彼女のAVをち●ぽの髄まで楽しむには、ももなちゃんと一体化する感覚なるまでAV鑑賞しながらオナニーを続けることです。

「このシーンで射精すればいいや」ではなく、最初から最後まで観てオナニーすることこそAVの最高の楽しみ方なのです。

その際のパートナーとして、恋渕ももな作品をご覧になることを推奨致します。一体化を覚えたとき、作中のももなちゃんと同じ快楽を得られますよ。

記事=麻雅庵(https://twitter.com/an_asaga_otft)

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