あの伝説のロリ同人漫画『がいがぁかうんたぁ』がまさかの実写化! ということでレビューにチョイスしました。クジラックス先生原作のロリ陵辱漫画でネットなどでは実写AV化にあたってすでに、賛否両論の話題沸騰となっております。
『がいがぁかうんたぁ』は、2013年にクジラックス先生が初めて同人誌として書いたエロ漫画で、その情け容赦のない描写で各方面で話題となった作品。2019年9月よりFANZAの同人フロアで『がいがぁかうんたぁ完全版』として再販売され、成人向けコミック売上げで上位をキープするなど今も根強いファンの多い話題作なのです!!
○学生の江藤沙織ちゃんが友達たちと下校しているシーンからはじまります。
沙織ちゃんは鍵っ子のようで、帰宅し鍵を開けて牛乳を飲んだり漫画を読んだりして1人でくつろいでいます。
これが沙織ちゃんにとっての日常なのでしょう…。
ここでも窓の外から盗撮したようにねっとりと舐めまわすような映像がはいり…すでにやばそうな感じがビンビン伝わってきますね…。
そこにインターホンが鳴り、○○○調査員と名乗る男・茂男がやってきます。
なんだか難しい言葉を並べる茂男に、真面目な調査かと思って家にあげてしまいます…
ここから沙織ちゃんの日常が壊れていくのです!!
なぞの器具を使って調査をはじめる茂男…が、豹変!!
器具で頭をなぐられ、カッターを突き付けられ
「騒いだら殺すぞ…」と
口をテープで塞がれ両手を拘束されてしまいます。
いきなりの恐怖に…ただただ言いなりになり沙織ちゃん。
茂男の言われるがままに、部屋に移動させられ…ベッドに押し倒されそこで悲劇が起こっていきます。
シャツをまくられ、まだ膨らみかけの胸を包むソフトブラが露わに…。
さらにまだ蕾のような乳首をいじくりまわされ舐めまわされます。
口を塞がれているため、ただただ
「んー! んんー!!」
とうめき声をあげる沙織ちゃんに、興奮度が加速していく茂男。
そしてデニムのショートパンツも脱がされ、ロリパンがお目見えし…さらにその中からパイパンのマ○コが…。
大股を開かされ、人生でこんな恥ずかしい恰好をさせられるのは初めてだと思われる沙織ちゃんは顔を真っ赤にし、涙を浮かべます。
その姿に、茂男は興奮度最高潮で勃起したチ○ポを生挿入!!
何をされているのかまだはっきりわからないであろう少女はただただ痛さと、嫌悪感と、自分が汚されていくという感覚で
「んんー!! んんんーーーー!!!」
とうめき声をあげ…ついに、キツキツのロリマンにねじ込まれて挿入されてしまいます。
そこから激しくピストンされ、生中出しまで………。
口を塞がれながらも放心状態でぐったりする沙織ちゃん…。
悪夢はまだまだ続きます。
突然犯され、現実を受け入れられないままの沙織ちゃんの口をふさいだテープを取る茂男。
我に返り泣きそうになる沙織ちゃんを
「泣くな!!」
と首を絞めます…!
顔がどんどん真っ赤になっていく沙織ちゃんを笑う茂男!! 鬼畜すぎる…。
そして小さなお口にチ○ポを咥えさせフェラチオさせます。
かなり喉奥まで無理やり突っ込むイラマに…!!
涙目で本当に苦しそうな沙織ちゃんのお口に大量発射!!
さらに無理やりゴックンさせるのです。
さらに部屋を物色する茂男は、タンスの中のパンツやソフトブラなどを嬉しそうに見つけ
「これを着て」
とスクール水着を差し出します。
もう、恐怖で心を支配された沙織ちゃんは言われるがままに着替えていきます。
ここの着替えシーンで、沙織ちゃんの全裸が見られるのですが本当に華奢で小さく壊れそうなカラダがとてもいじらしいです。
スク水姿の沙織ちゃんを学習机に手をつけさせ、股間の部分に穴を空けアナルもじっくり鑑賞した後は、バックから生挿入!!
机の上のものがガタガタっと落ちてくるくらいのどんどん激しくなるピストンで、茂男の興奮度の上昇具合と反比例するかのように沙織ちゃんの顔がどんどん死んでいきます。
目に虚無感を漂わせながら、後ろから大量発射され…出された精子が両足の間にポタタっとしたたり落ちるのでした…。
さらにダメ押しとばかりに、裸に赤いリュックを背負わせた状態での騎乗位!
ここでは沙織ちゃんの身体の小ささが強調され、かなりの背徳感がそそります。
残酷にも、目が完全に死んで思考もできなさそうな状態の沙織ちゃんに無理やり
「茂男くん好き」と言わせ、最後に顎クイしての初キス!
沙織ちゃんは冒頭、少女漫画を読んでいたのできっとファーストキスに憧れがあったと思うのですが………最後に、完全に体だけではなく、精神まで支配されてしまうのでした…。
原作をかなり忠実に再現したという今作。原作漫画を読んだことある方は、家の間取りや部屋の雰囲気などもほぼ漫画の通り再現されているのでより楽しめる作品になっていると思います!
すべて家の中、それも沙織ちゃんの部屋という狭い場所で事件が起こっているのでAV作品として見た時に単調になりそうなのですが、1つ1つのエロシーン、エロ行為によって沙織ちゃんの身体だけではなく精神までもどんどん壊されていく姿が記録されていて、エロそのものが物語の一環となっているのでメリハリもあり、飽きずに鑑賞できヌキドコロも多い作品に仕上がっており、原作を知らない人も楽しめる少女陵辱作品になっています。
AVを見てから原作漫画を読む…なんて楽しみ方もできると思うので、2020年1月の話題作をぜひチェックしてみてくださいね!!
2/3発売『月刊ソフト・オン・デマンドvol.6』では、実写化を記念して原作のクジラックス先生と、太田みぎわ監督のSP対談をしているのでお楽しみに!!
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