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SODSTAR・一宮るいちゃんのAV女優としての成長をチェックしたい!
2025年4月にデビューした、SODSTAR・一宮るいちゃん。
その可愛らしさとスタイルの良さに、一発で虜になってしまったのも私だけではないでしょう。
高校時代にアイドルのオーディションを受け、一次審査に合格したものの勇気が出ずに辞退してしまった彼女ですが、「AVの世界なら、自分らしく活動できるんじゃないか」とのことで一念発起してAVデビューしました。
アイドルオーディションの一次審査に合格するだけあって、ルックスとスタイルがバツグンの一宮るいちゃん、デビュー作では、最後に「もっと自分からエッチをしていきたい」「もっとハードなプレイにもチャレンジしてみたい」とも。
そんな一宮るいちゃんが、デビュー4作目でAV女優としてどんな成長を遂げたのか、じっくりチェックしてみたいと思います。
作品タイトルは『イっても止まらない突き上げピストンで連続潮吹き モデル級のくびれボディを限界まで捩らせるエビ反り騎乗位 一宮るい』。
なかなかハードな展開が期待できるタイトルですね。
とくに騎乗位は、一宮るいちゃんのようなスタイルの良い女の子にとっては見栄えがする体位のひとつですので、期待がより一層高まる、というものです!
今回の一宮るいちゃんは「責め役」にチャレンジ!でも責め役にしては「ご奉仕感」が強い感じも……
一宮るいちゃんにとって、4作目の撮影。
さすがに慣れたかな、と思いきや、ちょっとまだ緊張している雰囲気のるいちゃん。
なぜかと言えば、今回の作品で初めて「責め役」にチャレンジするから、とのことです。
タイトルからは、るいちゃんが「責め役」になるような雰囲気は感じなかったので、見ているほうとしてもちょっと意外ではありましたが……。
でも、るいちゃんのような美人さんでスタイルが良い女の子が痴女っぽく男性を責める……そう考えると、それはそれで「アリ」ですよね。
さっそく男優さんとのカラミで、キスから男優さんの顔や耳を舐め責め、そして乳首も舐めて責めていく一宮るいちゃん。
でも、どうにも「責めている」っていうよりも「ご奉仕している」って感じが抜けきらないんですよね。
一宮るいちゃん自身が「自分はM気質」だと話していますので、うまく責めようとしても、どうしても「責めている感」が出せないのかもしれません。
とは言え、それがこの作品でマイナス方面に働いている、となっていないところが、一宮るいちゃんの良いところ。
むしろ、本人が男性を一生懸命に責めているつもりなのに、ご奉仕している感が出てしまうのが、ギャップのようになってよりかわいらしく見えてくるんです。
顔面騎乗してオマ○コを押し付けてクンニさせていたはずが、指マンされて気持ち良くなって腰を振ってしまう、なんてシーンも。
でも騎乗位になると、笑顔になって腰を自分から振っちゃうエロさを見せてくれるのが、見ている人間の期待を裏切らない部分です!
「いよいよ一宮るいちゃんの責めまくりプレイがスタートか?」と期待したのですが、気持ち良くなってくるとやっぱり男優さんに、下から突き上げられて気持ち良さそうに感じまくってしまう、るいちゃん。
結局、るいちゃんが責められてプレイは終了……な感じではあったのですが、エロかったからこれはこれでアリだな、と思わざるを得ませんでした。
ちなみにプレイ後、一宮るいちゃんに責め役をした感想を聞くと「めちゃくちゃ楽しかった」とのこと。
本人が楽しかったのなら、それで良いでしょう。
エロかったのは確かですしね。
3Pやマニアックなプレイまでこなして着実な成長を見せる一宮るいちゃん!今後はガチの痴女プレイにも期待!?
続いてはシーンが代わり、2人の男優さんとの3Pに。
「3Pは好きです」とデビュー時のインタビューで語っていた一宮るいちゃんだけに、これがかなりエロかったですね。
一応まだ「一宮るいちゃんが責める」設定は生きているようなのですが、最初のセックスシーンよりもさらに「一宮るいちゃんが責められる」感が強いのは間違いないです。
とくに全身にオイルを塗られて、るいちゃんの白い透明感のある美肌がテカテカと輝いている様子は、それだけでエロさが5割増しでした。
丸くて大きめなお尻が、オイルでヌルヌルになっているのは、この作品の見どころのひとつと言えるでしょう。
あと、2人の男性に同時に責められている姿や、2本のチ○ポに同時にご奉仕している姿、これが一宮るいちゃん、メチャクチャ似合うんですよね。
やっぱり、責められる側のほうが一宮るいちゃんは向いているのかもしれない……なんて思ってしまいます。
そしてラスト、一宮るいちゃんとベテラン男優・吉村卓さんとのセックス。
「責めるのが楽しくなってきた」と語る一宮るいちゃんの発言を受け、吉村さんはベテランの余裕、「じゃあ、責めてもらおうかな」と、自分から受け身役を買って出ます。
というわけで、さっそく一宮るいちゃんが責めをスタート!
フェラ責めは丁寧に、喉の奥まで咥え込んだり、竿の根元から亀頭まで舐め上げたり。
さらには金玉や、お尻の穴までペロペロと舐め責めしちゃうんです!
……いや、どう考えてもやっぱり「ご奉仕している」ように見えてしまうんですが。
でも、一宮るいちゃんが責めているつもりなんですから、これはきっと責めプレイなんでしょう!
そして吉村さんも、舐められてばかりではありません。
ベテラン男優としての意地を見せ、一宮るいちゃんの全身を舐めまくり!
オマ○コやお尻だけでなく、ワキの下から顔まで、得意の舐め技でベロベロしちゃいます。
一宮るいちゃんのキレイなお顔が、おじさんの舌に汚される……なんだかタブーのニオイがして、興奮しちゃいますね。
その後は、しっかり騎乗位で魅せてくれますので、結局どちらが責め役なのか、責められ役なのか、なんてところは関係なく楽しめる作品でした。
3つのコンテンツに分かれているのですが、どのコンテンツもしっかりとプレイを見せてくれ、エロシーン以外が極力削られているため、満足度が非常に高くなっています。
なによりも良かったのが、騎乗位がメインとなっていて、どのセックスでも騎乗位をしっかりと見せてくれること。
一宮るいちゃんレベルのスタイルの良さがあると、手足の長さも合わさって騎乗位の迫力がアップして、エロさも倍増するんですよね。
しかも、しっかりと足を広げてパイパンオマ○コ、結合部までバッチリ撮影されているのも、エロさをアップさせる点にプラスとなっています(もちろんモザイク越しではありますが)。
AV出演4作品目で、責めることの楽しさにも目覚めた一宮るいちゃん、これからますますエロさがアップすること間違いなし、期待大ですね!
(レビュー:初代エル・アオキ)
イっても止まらない突き上げピストンで連続潮吹き モデル級のくびれボディを限界まで捩らせるエビ反り騎乗位 一宮るい
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