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Gスポットより気持ちいい?!「裏Gスポット」の場所と開発法を教えます!

こんにちは。魔女っ子マコです。女性で中イキの魅力に目覚める人は多いですが、中でもGスポットだけでなく、「裏Gスポット」の魅力にハマる人が多いようです。

「えっ!?Gスポット以外にも感じる性感帯があるのですか?」

「裏Gスポットって初めて聞きました。なんか裏技ぽくって気になりますね…」

 

はい。裏Gといわれている性感帯はあまりメジャーではありませんが、知る人ぞ知る性感帯です。今回は、裏Gスポットの基礎知識と場所、開発方法などを解説していきます。

そもそも、「裏Gスポット」って何?

裏Gスポットとは、名前の通り、Gスポットの裏側に存在するもの。女性の中には、「Gスポットよりも裏Gの方が感じる」「クセになる快感」と表現する人も少なくありません。女性の膣はもともと丈夫にできている分、上手く刺激しないと感じづらい傾向があります。そこでGスポットはもちろん、その裏側にある裏Gスポットの刺激方法を身に付けておき、シーンごとに上手く使い分けることで、女性をより深い快感でイカせることができるでしょう。

「裏Gスポット」の場所とは?

前述の通り、裏Gスポットは、Gスポットの裏側にある性感帯です。

一般的にGスポットの場所を探す際は、手のひらを上に向けた状態で指を4,5㎝挿入し、膣上壁を愛撫していきます。そのとき、いちばん女性の反応が大きい場所、または敏感な場所がGスポットです。

 

一方、裏Gスポットを探す際は、手のひらを下に向けた状態で膣壁(お尻側)を愛撫して探していきます。

人差し指、または中指の第二関節を入れたとき、膣壁にあるくぼみのようなものを感じることがあるでしょう。そこが裏Gスポットと呼ばれる場所です。

 

ちなみに、女性の感度や感じる場所には個人差があるので、最初から下側の膣にあるくぼみを刺激したからといって、大きな反応を得られるとは限りません。

 

それに、女性によっては「裏Gスポットよりも、Gスポットの方が気持ちいい!」という女性だっています。しかし、女性の体は、上手く刺激すればするほど徐々に開発されるもの…。なので、愛撫次第では裏Gスポットで感じまくる女性も少なくありません。

それに、裏Gスポットは、まだあまり知られていないレアな性感帯だからこそ、開発することでこの上ない悦びを与えられるチャンスともいえるでしょう。

 

「裏Gスポット」は、どうやって開発するの?

では、裏Gスポットの場所と基礎知識もわかったところで、さっそく裏Gスポットの開発方法について具体的に説明していきます。

「裏Gスポット」を開発する上で大事なポイントは、

  • 根気よく時間をかけて開発する
  • クリトリスやGスポットを同時刺激して開発する
  • バイブなどのおもちゃで開発する
  • バックの姿勢で開発する

の4点です。

早速それぞれについて詳しくご説明していきましょう。

① 根気よく時間をかけて開発する

これは、どの性感帯にも共通することではありますが、最初からすぐに「裏Gスポット」が開発されることは稀なケースです。そのため、まずは裏Gスポットを刺激することに慣れさせていくことがポイント。女性が抵抗感なく裏Gスポットの愛撫を受けられるよう、日頃からやさしく愛撫する回数を増やしていきましょう。

 

裏Gスポットを刺激する回数を増やすことで、女性はどんどん裏Gスポットの快感にはまっていき、そのうち裏Gスポットの刺激の虜になってしまうことも大いにあり得るでしょう。そこまでいけば、裏Gスポットで開発された!といっても過言ではありません。

②クリトリスやGスポットを同時刺激して開発する

性感帯には開発順序というものが存在することをご存じでしょうか。ちなみに、いちばん最初に開発しやすいといわれているのがクリトリスです。クリトリスは、オナニー初心者でも簡単に刺激できる性感帯のため、短期間でエクスタシーを得られるなどのメリットがあります。

 

クリトリスの次に開発しやすい性感帯は、Gスポットといわれています。Gスポットは膣内にある性感帯のため、指やバイブなどを上手く使うことで開発できる可能性が高いです。

 

クリトリスやGスポットで女性をイカせられるようになったら、いよいよ裏Gスポットの開発に入りましょう。

もしも裏Gスポットを刺激しても女性の感度がいまいちの場合は、クリトリスまたはGスポットと裏Gスポットを同時に刺激してみましょう。

そうやって二つ以上の性感帯を同時に刺激することで、女性の脳に、クリトリスやGスポットで感じる快感=裏Gスポットで感じる快感だと植え付けることが可能になります。それにより、裏Gスポットは感じる性感帯であると女性は認識することができるでしょう。

 

▼参考:クリトリスの基礎知識&女性がイキやすい女性のクリトリスの刺激方法はこちら クリトリス は9割の女性が感じる性感帯!オーガズムのためのクリトリスのトリセツ

③ バイブなどのおもちゃで開発する

裏Gスポットを開発するには、まずは指の腹やペニスでやさしく刺激して開発するのがおすすめです。しかし、どうしても時間がかかりそうなときはバイブなどの振動に頼るのもよいでしょう。

 

バイブであれば、人の振動では作り出せないような小刻みな振動で裏Gスポットをくまなく刺激することができます。また、最近の商品は、振動の強さを細かく設定できたり、女性が感じる場所に合わせて角度を簡単に調整できたりして便利です。

 

魔女っ子的におすすめのバイブは、スティック形状型のiroha RINです。これなら、Gスポットやポルチオを刺激するのに十分な長さがありますし、適度な硬さと柔らかさをもった素材は、女性の性感帯を見つけるのに最適です。

奥Gを刺激するときは、膣下に沿ってバイブをゆっくりと挿入していき、裏Gスポット周辺をくまなく刺激しましょう。バイブを刺激する前に、膣内を唾液やローションなどでたっぷり濡らしておくのがポイントです。

 

④バックの姿勢で裏Gスポットを開発する

前述の通り、裏Gスポットはお尻側にある性感帯です。そのため、女性をバックの姿勢にした上で、指やペニスを挿入すると刺激しやすくなります。

バックからの挿入であれば、なんとなくお尻への愛撫に抵抗がある女性であっても、自然と愛撫を受け入れやすくなる、などのメリットもあるかもしれません。

 

さらに、裏Gスポットへの愛撫のしやすさを考えると、立ちバックもよりも背面座位がおすすめです。なぜなら、背面座位は、女性主導で動きやすい体位のため、女性が気持ちいいと思うままに自由に腰を動かすことができたり、性感帯にペニスを押し当てたりすることができるからです。

 

背面座位で行う際は、女性にお尻を突き出すような姿勢になってもらうと、性感帯を刺激しやすいだけでなく、男性側の征服欲を満たすことができたり、Mっ毛のある女性の心を満足させたりすることもできるでしょう。

 

とにかく、女性にとってどんな体位がよくて、どんな刺激がよいのかを探りながらセックスをすることが大事です。

快感が強い姿勢で行う=開発されやすい、につながるので、女性の反応を見ながらじっくりと愛撫を続けることを心がけましょう。

おわりに

以上が「Gスポットより気持ちいい?!『裏Gスポット』の場所と開発法を教えます!」でした。女性によってはこの裏Gスポットを愛撫された途端に、その快感に目覚めてしまう人も少なくありません。

もし、正常位の姿勢で裏Gスポットを愛撫することに女性が違和感を覚えた際は、体位を変えるなどして工夫してみましょう。

 

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