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背が低い女の子が持つ純粋な雰囲気とエロさの融合にメロメロ！
世間にはさまざまなフェチを持つ男性が存在します。
なかでも「自分よりも背が高い女の子が好き！」または「背が低い女の子がたまらない！」といった、女の子の身長に関するフェチを持つ人は多い、と言えるでしょう。
高身長の女性が好きな男性は「強い女性に憧れる」「女性から支配されたい」のような、M系の嗜好を持った人が多いです。
その逆に、低身長の女性が好きな男性には「かわいらしさ」や「清純さ」といった要素を強く求めている男性が多いと言われます。
また低身長の女の子は、本来ならば「性的な対象にはならない女の子」がセックスをしている、といった禁断性が感じられるのも、興奮を高める要素が強く含まれているのでしょう。
そんな低身長の女の子が出演し、身長差のある男性たちとの濃厚なセックスを見せてくれるのが、4月22日（木）にSODクリエイトの「青春時代」レーベルから発売された『身長149㎝なのにHカップの低身長爆乳女子が”最大身長差35cm超え”の巨漢おじさんにデカチンぶち込まれイキまくる ガリバー性交 青春時代 大原あむ』です。
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大原あむちゃんは、見た目はまさに小動物のようなかわいらしさと純情さに溢れている低身長美少女ですが、その一方で男だったら揉まずにはいられないHカップの爆乳を持った女の子でもあります。
そんな身長とバストサイズのギャップからも、とんでもなくエロい姿を見せてくれそうな予感がビンビンしますよね！
低身長ながらムチムチ感たっぷりの身体と敏感さがたまらなくドスケベな大原あむちゃん！
この作品が2作目のAV出演となる大原あむちゃん。
身長149cmと小柄で、149㎝と言えば小学校高学年女子の平均身長程度でもありますから、男優と並ぶとその身長の低さがより一層際立ちますね。
それでいて服の上からでもわかるHカップの爆乳が、本当にたまりません。
しかも「大きなおっぱいは感度が鈍い」なんて俗説を吹き飛ばすような敏感さで、後ろから男優に揉まれると身体をビクビク震わせながら甘いあえぎ声を挙げるかわいらしさ。
乳首が大きめで、乳輪も含めてピンク色でプルプルしているのがたまりません。
ねちっこくおっぱい責めをされたあとは、パンティを下ろされて禁断のオマ○コ御開帳！
あまり手入れをされていない雰囲気のマン毛が、これまた「エッチなことは何も知らない無垢な女の子」感をあふれ出させていて良い感じです。
そしてなによりも興奮度が高いのが、大原あむちゃんの感じやすさ！
おっぱいの感度の良さは先にも書きましたが、オマ○コも非常に敏感で、触られるとすぐに反応してぐちょ濡れになってしまいます。
まだ2作目なのでAVには慣れていない様子でしたが、かなり積極的にセックスを楽しんでいる様子なのが、大原あむちゃんの秘められたエロさを感じさせますね。
そんな大原あむちゃんのエロさは、男の乳首を舐め責めするシーンにも表れています。
ねっとりとした舌使いで低身長の女の子が男の乳首を舐めている姿は、見た目からもかなりの背徳感があって興奮しますね。
そしていざ挿入シーンに突入！
正常位や騎乗位といった基本的な体位が中心で、そのどちらでも大きなおっぱいがブルブル揺れる姿が確認できます。
こういった低身長の女の子の身体の小ささをアピールするためには、男優が女の子に覆い被さり、押し潰すような感じでのセックスシーンとなることが多いのですが、あまりそういった体位にならないのはやっぱりこの爆乳を隠さないようにするためでしょうか。
おっぱい好きにはうれしい配慮ですが、せっかくの身長の低さが少し活かされなていないような感じがしなくもありません。
「おっぱいと低身長、両方存分にアピールしてほしい！」というのは少々難しそうですし、贅沢なお願いだとは思いますが、ちょっと残念に思う点でした。
1発目のセックスが終わったあとは、デカチンおじさんとの1対1でのハメ撮りシーンがスタートします。
まずは大原あむちゃんがひとりでクッションに擦りつけたり、指を使ったりしてオナニーをしているシーンから。
先ほどよりも胸を強調した衣装で、室内の薄暗さも手伝ってより淫靡な感じが増していますね。
男性が登場してからは、大原あむちゃんの足を開かせてのオマ○コ電マ責め。
太もものムッチリ感が強調されていて、これまたエロさたっぷり、甘いあえぎ声を挙げながら全身をビクビクさせて感じているのも、非常に良い感じです。
この室内の淫靡な雰囲気に大原あむちゃんも刺激されたのか、男優へのご奉仕がよりエロさを増した感じに。
極太のチ○ポを美味しそうにしゃぶるフェラに、仰向けに寝た状態の男性の乳首を舐めながらの手コキ、そしてHカップのバストを活かしたパイズリと、見せ場をばっちりと作ってくれます。
特に顔を見つめながらの乳首舐め手コキと、チ○ポがたっぷりの乳肉に埋まってしまうようなパイズリは、見ているだけで極上レベルとわかるくらい！
メインとなる騎乗位セックスでは目の前で爆乳がブルブル揺れる様子がダイナミックに撮影されているので、これまた視線が外せません！
AV出演2作目にしてドエロい身体とスケベさを改めて披露してくれた大原あむちゃんの今後の作品から目が離せない！
ラストとなる3シーン目では、大原あむちゃんが全身を縄で拘束された状態で登場。
ムチッとした身体が布地の少ないブラ＆パンティにかろうじて隠された状態で、さらにそこに縄が映えていてエロさが増しています。
そこに3人の男優が登場し、身動きの取れない大原あむちゃんの全身をねっとりと愛撫しまくり！
拘束を解いたあとは、大原あむちゃんの周囲を3人の男優が取り囲むように立って愛撫を続けるのですが、こういったシーンを挿入してくれると大原あむちゃんの低身長さがより実感できて良い感じですね。
その後もまるで組体操のように抱えあげて愛撫したり、駅弁ファックがあったり。
セックスの体位が大原あむちゃんの小柄さを活かしたものが多くなり、低身長の女の子が3本のチ○ポに囲まれたトリプルフェラや、下から騎乗位で突き上げられながら両手にチ○ポを握ってのダブルフェラなど、見た目も興奮度の高いプレイが続出！
3本のチ○ポに顔射され、ザーメンでドロドロになった大原あむちゃんの姿は必見です！
全体的に大原あむちゃんの低身長さ＆爆乳っぷりが全面に押し出された良作となっています。
それ以上に注目すべきなのが、大原あむちゃんのエロさと言えますね。
うっとりとした目つきで太いチ○ポをフェラしたり、非常に敏感で愛撫されるとすぐに高くてイヤらしいあえぎ声を上げ始め、全身をビクつかせて感じている姿は、かわいらしい容姿とのギャップもあってたまりません。
「1作目は必死だったので何も覚えていない」と語っていた大原あむちゃんですが、2作目である今作では積極的にセックスを楽しむ余裕もできて、その持って生まれたエロさを発揮してくれています。
逆に言えば、2作目とは思えないほどのエロさを見せてくれている、ということなので、今後より出演作が増えてAV女優として成長していけば、とんでもなくエロいAV女優になる可能性も。
そういった部分も含めて、大原あむちゃんの今後の出演作は見逃せませんよ！
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