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AV女優が急カーブでエロくなる瞬間を見逃すな act11〜エロに前向きな存在こそセクシー女優は輝くことを証明する夏目響ちゃん

エロい妄想ばかりをするわけじゃないけれど
エロい妄想できる人がセクシー女優向き

AVとは、人々の妄想によって作られています。いかに人が観て興奮するかと、自分たちが興奮できるかの接点をとるのがAVなわけです。名作とか傑作と言われる作品とは、このつなぎが上手にできているわけです。

 

妄想っていうのは、意外と個人差が大きいと思います。似ているけれど微妙なところが違っているために、ダメになるなど。「変態」というワードを簡単に使いますけれど、リアルな部分をちゃんと変態している変態は少ないのです。痴漢で捕まった人たちが、意外と変態じゃないというのがその事実を示していると思います。

 

作品ということでいえば、まずは台本などにすることで、スタッフたちに理解してもらう。そこからカメラワークや照明だったりを検討する。撮影場所もそのひとつでしょう。しかしながらAVの場合、撮影可能な場所の制限がありますから、思った映像通りの場所で撮影可能かどうかは難しいところです。

 

スタッフたちに映像ビジョンが伝わったら、今度は演者に伝えるわけです。ドラマだったら詳細な台本があるわけで、セリフは棒読みだろうが(笑)それを言わないと成立しないわけですから、女優も男優も覚えたり、カンペを出したりして作品を成立させるわけです。

 

ここで映画やテレビと違って難しいのが、フリーでありアドリブとしか言いようがないSEXシーンでしょう。AVはもちろん、ピンク映画でも「アドリブ」ということが多いようです。しかしながら「人の妄想通りのSEX」ってなんだろうってことです。

 

監督の価値が高い映画と、演者の価値が高いAVの違いとは、お金になる部分が違うことが最大の違いです。テレビですら、実のところはディレクターの権限や指示がメインなわけで、AVのようにほぼ絡みをどうまとめるかを預けるのことが、映像メディアとしては珍しいわけです。

 

その昔のAVは、映画やテレビなどの流れを汲んでいて、監督の権限がとても大きく、その指示通りにやれないと、現場で怒鳴られるなんてことがあったようですが、今の現場にはそんな感じのことはほとんどありません。どちらかといえば、スタッフ、カメラマン、演者がアイデアを出し合って作るものとなっています。余談ですが、映画だとカメラマンのほうが偉そうというパターンは日本ではありましたねぇ(笑)

 

とにかくみんなで、ああでもないこうでもないとアイデアを出し合います。なぜ可能かというと、性欲は人間の本能に関わるわけで、よほどの変態でない限りは、アイデアが出せるからです。変態すぎてSEXのことを考えていない人がいる事実をお忘れなく(笑)

 

しかしAVにはその真逆の、「変態すぎるほどSEXが好き」という人たちが集まってきます。ひたすら挿入することが好きな人もいれば、前戯でいかに女体を弄るかが好きな人がいます。愛撫をしてもらうのが好きな人もいるし、エロのアイデアを出し続けると無限になってしまう可能性もあるくらいでしょう。

 

そういう環境に入って、初めてエロと向き合う人も出てくるわけです。それが受け身な状況が多い女子のほとんどかもしれません。セクシー女優になったことで、自分の中に眠っていたエロと向き合う人が出てくるわけです。

 

ここ数年のセクシー女優の傾向を見ていると、エロをAVから感化された女子のほうがエロいです。「SEXする=エロ」ではないことに気づくことで、「どうすればエロいか」を考えたり、「こういうことを考えるとエロいんだ」と気付いたりする。エロの本質と向き合う必要はないけれど、「エロい」とは自分の中にあるのかないのかを考えるようになるわけです。

 

エロは誰も持っているけれど、それを披露することなく終わる人もいるし、見せすぎてしまう人もいる。どういう塩梅で成立するかを考えるのが、AVがエンタメである理由です。

 

マニアに付き合いすぎず、でもマニアよりもマニアックであるとか、AVの内容についてどこの視点を持って語るかによって、エロとAVがイコールとはならないものであることに気づく。これを知ったセクシー女優は、大きく羽ばたいているように思います。

 

今回の原稿の主役である、夏目響ちゃんのように…!

『命名 夏目響(ひびき) 正式デビュー お初の4本番』STARS-236

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戦略とエロ度とのバランスがセクシー女優・夏目響を作り上げる

AVの場合、何せ想像以上の人数がデビューします。新人娘が一番売れるからという不文律が存在する限り、デビュー作に集中してしまうのは致し方ないこと。鳴り物入りでデビューする新人が受けるのは何もAVだけではありませんし。縄跳びダンスのガールズユニットだって、注目を浴び続け、関心を持たれることによるロケットスタートをすることに神経を注いでいましたし。

 

そういう意味でもSODstarは、戦略性を重視するタイプのメーカーです。キャッチフレーズをつけることにより、AV村だけでなく、他の場所で目をつけてもらうことでの宣伝効果を狙っているのでしょう。芸名だったり、肩書きだったり、それは目立つほうが良いわけです。今でもMUTEKIデビューするタレントは注目されるようになるのでおわかりのように、一般メディアも、常日頃はAVを観ない人たちも、「お?」と思うことが大事なわけです。

 

夏目響ちゃんは、「名前はまだない。」として最初のAVをリリースしています。こうなってくると、人は勝手にミステリアスさを感じてくるわけです。顔立ちも巨乳も合致すると、もはや、「これは誰なんだろう。なんでAVに出たんだろう」と注目する存在になりました。これを戦略的パブリシティと言います。

 

そこでSEXを観られることで、本人が意識しないところでの人気が出ていき、セクシー女優・夏目響として、改めてデビューすることになります。

AVとは、実のところ、妄想を刺激する存在であることが一番の購買意欲を発揮するポイントです。本当ならば、パブ用のスチール写真や、サンプル動画に作品のポイントとなるシーンを出す理由はないのです。映画で主要なシーンを公開しているものがないように。

 

ところがAVの場合、宣伝とかよりも、販売サイトにアップされたところで、SNSなどからそこへ誘導するのがごく当たり前のユーザー購買パターンになっています。なので、ある程度以上の絡みシーンを公開しないと、作品が何かわからないから買わないなんてことになりかねないわけです。

 

PR用のサンプル動画が、妙によくできているのはそのためなのです。そこを女子たちがスマホでサンプルを観つつオナニーしたりしているし、AVを買わない非独身者たちが、奥様の目を盗んでスマホで見ているのはサンプル動画なのですが、クオリティを下げるわけにはいかない。一度、購入について行き届いたサービスを受けてしまうと、前のパターンに戻ることはできないのです。

 

だからあらゆる戦略性を用いて、女優のデビューについてPRのした場合、後に、ちゃんと販売サイトなどへの誘導がかからないと、意外と購入まで行き着かないなんてことが起きてしまいます。DVDを買う人ならば、AVはどこで売っているあわかるだろうから、週刊誌やSNSなどで存在を確認したら、サイトなりショップなりに行けるのですが、普通の人はいかないから知らないわけです。

秋葉原に何店舗も抱えるの某有名巨大ショップグループは、入口のレイアウトをアイドルやアニメなどをメインにしています。場所柄ということもありますが、それ以上に世間体というのがあることは否めないでしょう。だからお店を知っていたとしても、AVが売っているのかどうなのかは知らない人が多いわけです。一度でもショップに入ってしまえばわかるでしょうけれど。

 

AVをDVDで買っている層が現状のメインユーザーなわけですが、これが何らかの理由で変わっていったとした場合、サンプル動画を観なくても買うように変わっていった場合、初めて業態も変わることになるでしょう。しかもどこかが、サンプル動画とサンプルスチールをアップせずに売れるとして、サイトを構築したとして、なおかつそれが成功しないといけないので、道のりは函谷関なみに厳しいと思いますが。

 

そういうAV業界的な事情を持ったデビューをした夏目響ちゃんですが、彼女の場合、戦略的な部分よりも、デビューからかなり激し目なSEXを披露したことで、「この子は、素直でエロい」という部分が注目をされていきます。

 

セクシー女優としての生き残りは、デビューのパターンよりも、その後にどのような活動をしていくかが鍵を持っていくのが、ここ数年の傾向です。普通にエッチなことを見せてくれる女子がセクシー女優になりました、では人気爆発とはいかない。かといって、「エロエロマシンです」的な存在だから人気が出るわけでもないのです。

大昔の黎明期は、ある程度大人しめな容姿の女子が、「意外性」を見せるのが人気セクシー女優になるポイントでした。なので、淫乱系で大人気なんてことがいっぱいありました。この頃は、キャバクラも風俗も、エロいお姉さんが人気ありましたね。痴女とは言ってないけれど、女子からアプローチして、「食べて」と迫る女子。男子の夢ですかね(笑)

 

要するに男子は、セクシー女優に対して、「自分を襲ってくれる女子」を妄想していたわけです。そこからアイドルに変わるようになっていったわけですから、30年かけた道のりによる男子心理の変化と、女子心理の変化が、AVは如実に現れています。アイドルになったセクシー女優の場合は、「エッチなところを見せてくれる良い子」的な扱いに近いと思います。愛でるし褒めるし、アイドルが羨ましがるファンとしては最高の存在が、セクシー女優系のファンなのです。

 

「この子はエッチなんだろうな……」という妄想を刺激するAVをリリースしたことで、響ちゃんは一気にエロさがアップしていきます。見られる意識がそうさせているんでしょうね。もともとに卑猥なプレイの仕草を見せていますが、それがどんどんと良い感じになっていくのです。目でイカせてくれるタイプですね。SODstarはそういうタイプが揃っているし。

 

注目されるべきPRが行われ、SNSから本人発信の文章がアップされて、セクシー女優デビューとしては、目立つ方向で登場した響ちゃん。さらにリリースされたAVでのプレイが予想以上にハードめだったことから、セクシー女優としての資質も高いことがわかり、リアルAVユーザー側が反応を示していったわけです。

 

戦略性から観た夏目響ちゃんの存在を確認したところで、セクシー女優としては重要なプレイでの響ちゃんを確認していきましょう。

 

『名前はまだない。 緊急発売 AV出演』STARS-199

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予想の斜め上をいく股間を開くのが響ちゃんのプレイなのです!

「エッチなSEX」と定義付けしたとして、あなたならばどのように答えますか?SEX自体がエッチな行為ですから、言葉ではなかなか説明がつかないことだと思います。他人に意思を伝えて、それをしてもらって映像化する。これがAVだとするならば、言語化できないとAV監督にはなれないかもしれない。まぁ監督の定義はそこだけではないので、できないことはないのですがね。

 

エロいスタイルをした人の場合、普通に動いてもエロくなりますね。日常生活ですらエロが漂う人がいたりする。某ハッピーオーラのアイドルグループには、寿司をエロ食いする子がいますが、あざといぶりっ子と言われるその子でも、食べ方はわざとやっていたわけではなくて、丁寧に色っぽくを意識したらエロ食いになったようです(笑)

 

そのように、本能的な部分が大きいエロさ。定義することは根本的には難しく、どうしてもAVの場合は、演者となる女優と男優にかかってくるわけです。そうなると女子だって、普通のSEXのように受け身ばかりでやっているわけにはいかなくなる。それでなくとも男優は普通の男の何倍も優しくて丁寧で、自分本位じゃなくて、女優メインでのSEXをしてくれるから気持ちいいわけですが、それに甘んじているわけにはいかないわけです。

 

逆にいえば、甘んじてしまっている女優は、SEXがワンパターンになりがちで、知らない間に不評が溜まっていったりする。無意識に購入を止めたりする。人気者がそうじゃなくなる時って、その人からの不祥事などが多いのですが、セクシー女優の場合、無意識だったりするところからヒビが入ったりするわけで、苦しい職業と言っていいでしょう。

 

そんな本能で動いているか、それともちゃんと計算で動いているのかは、本人しかわかりませんが、響ちゃんの挿入時のスタイルは抜群にエロいです。股間をこれでもかと拡げてち●こを飲み込まんばかりのプレイなのです。

アソコの手前が好きか、奥が好きかは、女優にインタビューなどすると、毎度毎度、話題に上がる部分ですね。手前およびクリトリスが好きなタイプは、基本はオナニーが好き。そこの刺激がエクスタシーとしてわかりやすいから、手前の刺激を好む。

 

奥が好きなタイプは、膣壁の刺激やら膣奥を突かれる刺激やらが好き。何ならアソコがち●こを包み込む感触が好きなんてこともあるようです。男が夢中になるほど締め付けるタイプは、本人も膣刺激が大好きだったりするわけです。

 

そして足を拡げてるタイプは、奥への刺激が大好きなわけです。ち●こを奥まで突くには、ま●こ側も拡げないと、構造上、根本まで入らないのです。響ちゃんの場合、足を拡げつつ、縦にも大きく伸ばしていますから、男はのしかかるように挿入すればズッポリとち●この根本まで挿入できちゃうはず。実際、モザイクがかかっているけれど男が腰を押し込むようにしています。

 

内転筋がしっかりしているタイプと思える動きと、細い腰の割には大きめなお尻をしている響ちゃん。お尻が魅力的なタイプはバックと短絡的に考えそうですが、正常位だって騎乗位だって、お尻は大事です。ピストンされる肉棒を膣と筋肉で包み込んでするのがSEX……色っぽくない書き方だなぁ(笑)そう考えるとお尻がしっかりしている人は魅惑のスタイルといっていいでしょう。

 

SEXが気持ちいいタイプということが言えます。

 

男優はさぞかし気持ちいいことでしょう。うらやましい限りですが、観ているこちらにもエロハメしているので、恩恵をちゃんと受けられるわけです。ズボズボと挿入ピストンされている時の、表情としっかりした下半身の動き。これが合致しているからこそ、エロくてたまらないSEXになるわけです。

ついでに言いますと、腹筋周りもしまっていてさらに快楽プレイが予想される感じ。つまり力を入れるとちゃんと膣が締まるタイプなんじゃないかなと予想します。騎乗位とかって、意外とそこがユルい場合、スコッと抜けて、ち●こが下半身でグニュっとされちゃう悲劇があったりしますよね(笑)あれは女子が意識的に膣を締めていないのが原因です。

 

騎乗位になって、上半身全部ではなくて、へそまわりから下を動かして、上下だけでなく前後でも責めたりすることをしている響ちゃんなので、かなり男子は楽しめるプレイをしているわけです。

むしろ響ちゃんに身を委ねてしまい、最後の最後まで快楽に翻弄されちゃうとかもあり得るかもしれない。母性的な強さを誇るおっぱいと相まって、男をダメ男にしちゃう可能性すらあるタイプ(笑)響ちゃん自身がそういう女子という意味ではありませんので、お間違えないようにお願いします(笑)

 

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舌の長さといい絡み合う粘膜刺激を見せてくれるのです!

響ちゃんの場合、この巨乳ですから、パイズリなどのおっぱい技を最初に想像するでしょう。それだけでなく、舐めたりする際にもおっぱいが当たるわけですから、巨乳ちゃんに愛撫されると、どれだけ気持ちいいのかを堪能できちゃう愛撫プレイを見せてくれるわけです。

 

その際に気づいたのが舌です。エッチな感じでレロ〜っと伸ばして男の乳首を舐めたり、肉棒を舐めたり。舌先を使ったり密着させる粘膜プレイがポイントになっているようです。こういうフェラチオが可能なタイプは、フェラだけでなくキスだって舐めプレイだって気持ちいい。あの大きな目でジッと見つめられてのプレイだったりしますから、男は我慢しようなんて思わないで、即出ししちゃうかもしれません。

実際のSEXではなく、AV視聴だって同じことです。濃厚なキスから乳首舐め。手コキは忘れずに刺激されて、全身リップの餌食になり、肉棒は溶けてしまいそうなほどに、濃厚にレロレロと舐め回される。想像しただけでイキそうな人は、実際に彼女の作品を観ながらオナニーすれば、百倍くらい気持ちよくなるかもしれませんよ。

 

している破廉恥な行為を興奮する場合もありますし、そのプレイが観ているだけで気持ち良さそうで興奮する場合もあります。それがAVの視聴ポイントだったりするわけで、マニアな楽しみとかを考える前に、そこに続く映像を観ることがAVなのです。

 

舌の動きと口やら顔の動きが合致してこそフェラチオは気持ちよくなるわけです。そこにジッと見つめる瞳なんかが混ざったら、もうたまらないはず。カメラ目線の主観映像プレイが好きな人は、VRでの響ちゃんの痴態を観るのもいいでしょう。

ちなみに痴女っぽさがないのに、責める系というのが響ちゃんのポイントです。だから男をリップ責めにしていたとしても、なぜか責められている男側が責めているような感じに見えたりします。陵辱系が似合うという言い方は、超ハラスメントなんですが、響ちゃんはそういう感じがとても似合うのです。

 

昨今、視聴するデバイスがいろいろなので、それによって違いが出る響ちゃんというもの語っておきましょう。まず響ちゃんを観るのがDVDなどのフィジカルでテレビの場合、これは彼女の巨乳とかお尻とか、目とか、パーツのエロさを堪能しなくてはなりません。そして大きさから感じ取れるリアル感をたっぷりと自分に意識しましょう。ヘッドホンするのは必須かもしれない。声も色っぽいので。

 

続きまして、観るのがスマホという方々への響ちゃんの楽しみ方です。最近はこっそりスマホにダウンロードしたり、ストリーミングで観たりするなど、楽しみ方が増えているわけですが、そういうタイプは家に事情を抱えている方と予想します。嫁も子どももいたりするけれど、オナニーだけは止められないというタイプ。そういうふうに頑張って観てくれる人こそ、AVには重要な存在ですから!

 

スマホの場合、音もヘッドホンで懸命に自分を磨くことでしょう。じっくり観るタイプの人というよりも、「ここで抜くぞ!」的な熱量を持ってオナニーすることでしょう。スタイルがエロい響ちゃんだからこそ、細かい部分を観てください。スマホの画面のほうが綺麗だったりしますから。端々から見えるその肉感的なボディは、顔もキスしたくなる感じだし、着衣でのプレイもエロくなるというお得なボディ。スマホだからこそ止めたり進めたり、いろいろ動かして観るのがいいでしょう。「自分にとっての夏目響」が見つけやすいのは、意外とスマホですよ。

そしてVRに関しては、思いっきり没入しちゃって、響ちゃんをハメ倒している気分になったり、いろいろ弄ってもらっている気分に浸りましょう。演技派だし愛撫上手なので、VRに向いている存在です。唇のエロさもVRだと百倍増しで観れるはず。

 

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まとめ〜セクシー女優は世間と自分自身の乖離を埋めるつなぎになっている!?

夏目響ちゃんと、この原稿を書く前に偶然にお会いする機会を得られました。それは同じ事務所の乃木蛍ちゃんのトークイベントが阿佐ヶ谷ロフトAで行われた際に(こちらも記事になって日刊SODに掲載されております)、響ちゃんが観にきていたという次第。

 

 

「デビューからインタビューなどもリモートだったし、ライターさんと初めてお会いしました」との光栄なことを言われたりしたわけです。響ちゃんは、note(アプリ)にも文章を書いています。それを読んだところ、面白くて絶賛したした覚えがあった話とか。彼女の文章、面白いので、ぜひnoteを読んでみてください。アプリはもちろんですが、ブラウザからでも読めますよ。

 

Twitterのような限定された文章量だけでなく、長めの文章が書けるタイプの女優さんは、得手して作品の理解力とか妄想が得意です。文章書きはエッチという言い方もできるわけですが(笑)

 

響ちゃんが言っていたのが、「次作(3月リリース作品)は、台本を読んだ時から、『これだ』と思って、撮影中にはそれ以上にのめり込んだので、ぜひ観てください」と言われました。こちらの作品はまだ観れていないのですが、響ちゃん作品では、ドラマ系でのエロさは際立っていました。

 

ストーリーラインがしっかりしているほど、のめり込んだプレイができるタイプと言えるでしょう。そういうタイプはまさにAVのためにSEXを知り、AVによって自分のエロさをさらにアップさせていくわけです。

 

脳内プレイが得意な人は、実際のSEXも上手になります。妄想の通りに一番動けるのは自分自身ですから。世の中のSEXは、羞恥心とか人間関係とか、意外と思ったようにできないことが多いです。男は浮気をしたいのではなくて、好き勝手なSEXがしてみたいと思っている場合も多く、優しくないプレイを浮気相手にはしていたりするので、本妻の方々、ご安心ください……これもまた言い訳か(笑)

 

「今はコロナ禍だけど、ファンのみなさんと会えるようなイベントがしたいです」と語ってもいた響ちゃん。リアルにしかわからない心地よさがあるわけですが、それを知っているということでしょう。

 

作品を観れば観るほど、「自分本位のプレイではなくて、相手を喜ばそうとするプレイ」だらけの響ちゃん。陵辱されようが、ラブラブプレイをしようが、本質的にある彼女の思いは、「人を気持ちよくさせたい」ではないかと思っているわけです。

 

ということで、夏目響ちゃんの作品を観ると、AVの良さだけなく、夏目響という存在ごと愛したいと思うはず。観ないと2021年を損して終わりますよ。

 

『向かい部屋の絶倫巨乳お姉さんとひたすら騎乗位の練習 夏目響』STARS-311

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『体の相性が最高なコンビニパート主婦Nさんとは休憩2時間のショートタイム密会でも最低3回は射精(だ)せる 夏目響』STARS-348

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