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「隣に引っ越してきた美人な主婦」の響きだけで興奮を覚えませんか?
女っ気がまったくない一人暮らしの中、隣に美人な主婦が引っ越してくる……男性にとって、鉄板とも言える興奮シチュエーションではないでしょうか。
もちろん現実としては、旦那さんもいる主婦と簡単にお近付きになれる機会は、そうあるわけではありません。
しかしだからこそ、AVという夢の世界では、このシチュエーションが数多くテーマとして取り上げられているのでしょう。
また専業主婦という設定も、興奮を盛り上げるのに一役買っています。
旦那が仕事に出掛けている昼間、時間と身体を持て余した主婦との禁断の不倫関係……これまた鉄板のシチュエーションです。
今の世の中、こんなことを言い出したら「主婦だって家事や子育てで大変なんだ!時間を持て余してなんかいられない!」と責められてしまいそうですが。
あくまでも現実とは関係のない、AVという夢の世界の話として許していただきたいものです。
今回レビューするのは、そんな「昼間の専業主婦」との秘められた関係を描く、「DANDY」から9月10日(木)に発売となったこちらの作品です。
旦那さんとセックスレスで肉体の火照りを持て余した隣の専業主婦が、昼間から「枕オナニー」に興じているところを目撃してしまう男性。
それに気付いた専業主婦が部屋にやってきて、口止めと欲望の発散を兼ねてチ〇ポを求めだす……。
そんなまさに「王道」とも言える、悪く言えば「使い古された」シチュエーションですが、もちろんそのままAV化しているはずはないでしょう。
はたして、どのようなアレンジが加えられているのか、ワクワクしながら視聴してみました!
3人の専業主婦たちが見せる欲望発散セックスのエロさにドキドキ!
こちらの作品には、3人の専業主婦が登場します。
3人に共通するのは、「枕オナニー」を見せてくれるという点。
一応説明しますと、枕オナニーとは枕にオマ〇コを擦りつけて行うオナニーです。
枕に対して話し掛けるなど、枕を人として扱うことで、専業主婦の旦那に抱かれないことによる性的な欲求不満と、人の温もりを感じたいという寂しい心を感じさせられますね。
1人目の専業主婦は、真昼間から旦那さんを誘うのですが、あっさりと断られてしまいます。
そこで枕オナニーを始めるのですが、窓が全開で隣にまる聞こえ。
それを聞きながら隣の男がベランダでオナニーしているのですが、それに気付いて口止めに部屋までやってきて……というパターン。
かなり積極的なプレイが多く、通常の騎乗位はもちろん背面騎乗位などでも、ガンガン激しい腰振りを見せてくれます。
性欲の溜まった人妻の、ハードすぎるほどのセックス欲が表れています。
ただ気になったのが、カメラが「ダンボールの穴(壁の穴?)」を通して、部屋の中を覗いている演出で撮影されていた点。
別に浮気セックスを覗いている設定でもないんですから、これはただ単に画面が見辛くなるだけなんじゃないかな、と思ってしまいました。
2人目の専業主婦はもっとすごくて、入り口ドアの横の窓を開け、その真正面のソファーでオナニーをしています。
当然、外廊下からまる見えで、明らかに他人にオナニーを見せつけるためとしか思えません。
もし「うっかり見られちゃった」パターンだったら、都会では生きていけないレベルの無防備さですね。
もちろん確信犯なわけで、オナニーに気付いた隣の男性を部屋の中に引っ張りこむ専業主婦。
こちらもセックスに対して超積極的で、パイズリや貪るようなフェラチオでチ〇ポをたっぷり味わう姿を見せてくれます。
特に男の腰を持ち上げて、「ジュボ、ジュポ、ジュボボボボ!」と音を立ててバキュームしまくるフェラがドスケベ度満点です。
ちなみに撮影は、1人目のように覗き穴風ではないもののカメラは固定です。
3人目の主婦も、窓越しに枕オナニーを目撃されるまでは同じパターン。
「隣に越してきた」と言うわりに、それぞれの部屋の窓が向かい合って付いている、という構造。
マンションとかでこういう構造ってあるんですかね?
あくまでも「隣に越してきた」なので一軒家なんでしょうか。
どうでもいいと言えばどうでもいい話なんですが、こういう「向かい合った窓」って、「隣に住んでいる幼馴染」設定を彷彿とさせて憧れますよね。
それはともかく、こちらの奥さんは隣の男性がオナニーを覗いていることに気付くと、家にやってきて「そこの窓から、私のこと覗いてましたよね?」とちょっと強い口調で詰問してきます。
理不尽すぎません?
まあ、別に怒っているわけではなくて、「女として見られた」という事実が嬉しかった照れ隠しのようなものだったらしいです。
勃起チ〇ポを目にすると、即座にメロメロになってしゃぶりついてくるのがその証拠。
途中で隣の窓で旦那が煙草を吸いだして、フェラされながら会話を交わす「寝取り」の要素も混ざるなど、シチュエーション的に変化を付けよう、という工夫が見られますね。
カメラも完全固定ではなく、結合部のアップなど迫力ある映像が見られるのが嬉しいところです。
積極的なエロい専業主婦たちをさまざまな映像で楽しめる作品!
「オナニーを見られた隣の専業主婦とセックス」は王道のシチュエーションである、と先に書きましたが、この作品はそのオナニーを「枕オナニー」と限定することで、他の作品とは変化を付けています。
枕オナニーは、自分の腰を動かして枕に擦りつけることで、快感を得るオナニー方法。
つまり枕オナニーで、欲求不満の専業主婦たちの激しい腰振りを最初に見せることで、セックスに入ってからの騎乗位や顔面騎乗といったプレイでの腰振りが、よりイヤらしくエロいものに見えてくるのです!
旦那以外の男のチ〇ポに跨って激しく腰を振る姿に、説得力が生まれるわけですね。
また1人目は覗き穴風、2人目は固定カメラ、3人目はカメラを固定しない通常のAV風と、それぞれ違った撮影方法を取っている点も面白く感じました。
これもそれぞれの女性を、違った感覚で楽しんでもらいたい、という工夫でしょうね。
そして何よりも、1人1人の専業主婦が全員ドエロっぷりを発揮してくれているのが一番の見どころです。
シチュエーション的には「隣の奥さんとセックスできた、ラッキー!」で終わってしまいそうなところを、逆に女性の方が積極的にセックスを求めまくり、「これからもよろしくね?」という感じにまとめています。
専業主婦のセックスに対する貪欲さ、男よりも激しい性欲を見せつけられるわけで、単なる「男の夢シチュエーション」では終わらない、リアルな現実的なものを感じさせられました。
エロい女性にのしかかられて、激しく腰を振られたい男性にはとても楽しめる作品でしょう!
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