記事提供:SOD覆面調査団 風俗ランキングkaku-butsu
清川沙織(35)85点
B84(D) W64 H89 T160
「ちょうど良い」の深淵に触れる。「お淑やかで清楚」からの淫靡!
<<概要>>
今回は銀座エリアの東京ヒストリー lettre d’amourを調査してまいりました。同店は23歳から37歳の業界スレしていない女性を集めることに重点を置くミドルリッチなデリヘルです。
お相手の女性は「お淑やかで清楚」がキャッチフレーズの清川沙織さん(35歳)。
約2ヶ月前に業界未経験で入店し、プロフィールの情報によれば「元オイルセラピスト」とのこと。
実際の清川沙織さんはキャッチフレーズ通りのモデストな女性でした。ただしこれはベッドインする前までのこと…
淑やかな女性と燃え盛るようなプレイを堪能してみたい方は、彼女の指名をご検討ください。後悔しないこと請け合いです!
①女の子について
【ルックス】★★★★☆(3.9)
プロフィール写真からは造作が想像できません。奥二重のスッキリとした目元が特徴で、その他のパーツにも強いクセやクドさのないさっぱり系の美人です。
【スタイル】★★★★☆(3.9)
Kaku-butsuの指標ではB2体型(ややC2体型寄り)。こちらの写真で強調されるヒップはスリムなプロポーションと対照的な迫力の伴う美尻でした。
【接客姿勢】★★★★☆(4.3)
東京ヒストリー lettre d’amourが重視しているであろうおもてなしを再現。とはいえ押し付けがましさはなく、状況に応じて柔軟な姿勢を示してくれます。
【テクニック】★★★★☆(4.2)
あくまでもソフト、あくまでも繊細。それ故、メリハリ(強弱や緩急)には欠けるのですが、品質に不足はありません。
②お店について
【コンセプト】
某風俗サイトに掲載される「若過ぎる子のお店はちょっと・・かといって、熟女店はなぁ・・・そんなお客様に『ちょうど良い』実年齢表記のデリヘルです『23歳〜37歳』」がコンセプトに該当。
「当店、東京ヒストリー lettre d’amour(レトルダムール)では『お客様のために』ではなく『お客様のつもりで』自分ならもっとこうして欲しい!を限りなく追求しております(以下略)」の精神を具体化する当店のコンセプトにもお目通しください。
風俗店におけるクライアントファーストの姿勢を究極の域にまで昇華させようとしているかの如く。
【システム】
100分コース(1時間40分)40,000円から。入会金は3,000円、WEB指名は1,000円、本指名は2,000円。
品川区・港区・中央区・目黒区・渋谷区・新宿区・千代田区での利用に限定されるものの交通費は無料です(「無料エリア外は別途3,000円」の補足あり)。
初回利用時に発行されるIDとパスワードを利用すれば、女性とのチャットが無料で楽しめる仕組みも興味深い。
【受付応対】
ネット、電話ともに応対は完璧です。利用時のプロセスにおいて、一切のストレスがないことに驚かされました。
③CP値:85点
清川沙織さんは「お淑やかで清楚。そして媚薬でも飲んだのかと疑ってしまうほどの感度!」というプロフィールの情報と合致する女性でした。
プレイ前の貞淑と対照的なプレイ中の淫靡、そしてプレイ後のまどろみと、彼女と過ごした80分間は東京ヒストリー lettre d’amourのユーザーが求めるであろうファクターで満たされています。
風俗店とユーザーの間には情報の非対称性が存在すると言われています。でも、清川沙織さんなら大丈夫。
30代半ばの女性にミドルリッチなコストを支払うことに躊躇いがある方にさえ、オススメできる女性だと思えました。
以上の点を考慮して、今回のCP値を85点といたします。
・淑やか&清楚にこだわる
・でも、ベッドでは淫らであってほしい…
・バストよりヒップなのだ!
★こんな方にはオススメしません!
・派手目な女性が好み
・ガンガン攻めてもらいたい!
④プレイについて
お相手女性:清川沙織さん(35歳)
プレイ時間:80分
プレイ料金:総額30,000円(カクブツ限定 お試しショートコース!)
※ホテル代別途
時間帯:日中
備考:喫煙なし、タトゥーなし、ボディーピアスなし
<<詳細>>
◆ホントに「お淑やかで清楚」だった!
約束の時間にチャイムの音。「こんにちは…」と小声で挨拶し、靴揃えを行いながら入室する清川沙織さんは確かに「お淑やか」でした。
装いはハイゲージの上品なニットにトラディショナルなパターンがあしらわれたAラインスカート。
彼女のルックスを芸能人に例えるならば、造作は桐谷美玲さん、雰囲気は戸田菜穂さんの名を挙げて差し支えないかと。実のところ、目を疑うような美人とまでは言えないのですが、美しい女性であることは間違いありません。
「お客様のために」ではなく「お客様のつもりで」自分ならもっとこうして欲しい!を限りなく追求するという超顧客志向の東京ヒストリー lettre d’amourは以下のことに取り組んでいます。
① スリーサイズは「体型測定スーツアプリ」による実寸
② プロフィール年齢は実年齢を採用
清川沙織さんのウエストは64cmとなっているものの、他店なら50cm台後半とすることは明白です。ヒップの89cmの数値から、こちらの写真を肯定的に思い浮かべた次第。
35歳とされるプロフィール年齢にも違和感がなく、またしても同店に対する信頼が強化されました。
◆ムダな時間はありません!
隣席に腰掛けて親密ゾーン(45cm以内)を構える清川沙織さんとアイスブレイクを進めます。
淑やかと言っても親しみやすく、初対面の緊張を意識させません。いや、彼女は緊張していると言っていました。ただ、それをマイナスの影響として私に伝搬させないのです。
清川沙織さんは会話をいたずらに長引かせることなく、手際よくインコールをして支払い手続きを終えるとシャワーの準備に出向きました。ここまでの立ち居振る舞いは自然。
室内に戻った彼女は会話の継ぎ目を上手にとらえて「じゃあ…シャワー浴びますか?」と声を掛け、私の脱衣をフォローします。その後は彼女の脱衣を支援するきっかけを与えてくれたため、手持ち無沙汰を回避できました。
こちらの写真やこちらの写真を見て抱いた期待の通り、Tバックからこぼれ落ちんばかりのヒップには美しい造形に加えて迫力が伴っていました!ただし、スタイルの全貌を和風・洋風で表すならば前者であって、わずかながら腹部に油断が垣間見えるのがもったいないところ。
◆シャワータイムから飛ばしていく!
同店が誇るエチケットセットの準備を怠らない清川沙織さんとともにバスルームに歩を進めます。
言うまでもないことですが、シャワーの温度調整は慎重だし、無香料のボディーソープを使うべきか否かの確認がありました。
洗体の際は、正面から距離を詰めるとくまなく洗い、背面を洗い流す際には鼠径部から愚息にかけて手を回して、やわらかな手つきで触れてくれます。
仕上げとしてボディーソープを洗い流して終了…と思いきや、お風呂プレイの誘いがありました。何度もキスを交わし、清川沙織さんに触れた時の身体を震わせる反応は顕著かつリアルです。
つい興に乗ってしまい、湯気の立ちこもるバスルームで、のぼせ上がるほど没頭した自身を恥じ入りつつもベッドへの期待は高まりに高まっていました。
湯上がり後のタオルドライはフルアシストですが、なんとしてもこれを完遂したいという素振りを見せないところはむしろ好印象。
身体を冷やすといけないからとバスルーム内で水滴を拭い、室内に戻って再びランジェリーを身に着けた清川沙織さんと一緒にベッドインしました。
◆これだよ!これを求めていたんだよ!
煌々とつく照明が気になったのか、清川沙織さんは独断でパネル操作を行いました。結果的にほぼ真っ暗になってしまったのですが、室内の明るさはユーザーごとの好みがあるので、ひと声かけるべきかもしれません。
左サイドに横たわる清川沙織さんに目を向けてみると、顔合わせ当初の貞淑な雰囲気から色気を漂わせる大人のオンナへのモーフィングが発生している様子。
ここからはキスして、フェザータッチして、クンニして…というようなシーケンシャルなプレイとは真逆のスウィンギーなそれに没頭しました。
もちろん、前述のランジェリーを取り去った後はキスもフェザータッチもクンニもしています。ただ、それらの局面を個々に説明するのは野暮なので差し控えます。
全体的にどんな感じかと言うと、私の攻めに対して清川沙織さんの身体やその反応が追随し、互いの身体が一体となって溶け合う感じ、とでも表現するべきか。
印象深かったプレイにスポットライトをあてます。フェザータッチの過程で横向きの体勢を促して、プロフィール情報の「性感帯:胸をゆっくりといじられるのが…好きです。」を念頭に置き、指先で触れてみるとビクビクと身体を震わせながらうつ伏せの体勢に遷移。豊満なヒップ(くどいようですが、こちらの写真やこちらの写真を参照)を私の眼前に突き出しました。
お手入れはほどほどなアンダーヘアーに覆われたアソコを指先で触れると、熟々のコンディション!たまらず中指を差し入れてみると、第二関節のあたりに強烈な締め付けを与え、自ら腰をグラインドすることで刺激を求め、「イク、イク、イクっ」と色声をあげて何度も果てるのです。
こんな反応を探し求めていたのかも。そんな風にすら思えるシーンでした。本稿をお読みいただいているユーザーの皆さまにも是非、ご体感いただきたく。
◆あくまでもソフトに、繊細に…
攻守交代を促すべく、意識的に仰向けの体勢を取りました。多くの場合、ここで女性が覆いかぶさってサラリとしたキスをするなり、全身リップをするなりがお決まりでしょう。
ところが清川沙織さんの攻めはそのような類型にとどまらず、彼女の方から抱擁を求め濃厚かつテクニカルなキスをたっぷりと施してくれるのです。誤解を恐れずに言うと、その回数や時間は彼女の気が済むまで、という感じ。
続いて、あくまでもソフトかつ繊細な乳首ナメを展開します。プロフィールには「私も楽しみたいです♡という積極的な濃厚全身リップは絶品です。」とあるものの、口唇が行き渡る範囲は限定的でした。
フェラではいきなり咥え込むことなく、じっくりと愚息の側面、裏面に舌を這わせ、いよいよのところで亀頭をパクリ。この時の体勢がまた卑猥でした。四つん這いを平たくした扇情的なポジションをとって、快楽に耽ける私に淫靡な視線を注ぐのです。
清川沙織さんの攻めは一貫してデリケートなので、好き好みの影響を受けるように思えます。強弱にうるさい方には物足りないかも。ただし、その水準に不足があるわけではなく方向性の問題と言えるでしょう。
いつものように調査の網羅性を考慮して、素股をリクエストしました。「ローション、使いますか?」と問いかけ、妥当な分量を手になじませた清川沙織さんはセクシーな手つきで愚息をフォローしながらなめらかに腰を前後に揺さぶります。
素股それ自体もバランスが良く非常に心地よかったのですが、その妖艶なムーブとビンビンに立たせた乳首の触感に溺れてしまい、身体以上に心が高ぶって、万感のフィニッシュと相成りました。
◆満たされたとしか言いようがない!
少しだけ時間が余ったため、ピロートークで過ごします。充実したプレイを味わった後のまどろみは距離の近さを感じさせてくれるもの。実に格別でした。
もちろん、清川沙織さんのスペック(例えば、個別評価のスタイルやルックス)は東京ヒストリー lettre d’amourに在籍する女性としての水準をクリアしています。
ただ、それらは突出していると言えるかどうか…でも、彼女はスペックだけでは語りきれない魅力を有する女性なのです。そんな清川沙織さんの全貌を表現しようと試みたのですが、私のつたない筆力では不十分なことをお詫びします。
もしも知人から、「ちょうど良い年頃のお淑やかな女性はいないか?」と質問を受けたなら、私は清川沙織さんを推薦します。彼女とのプレイを終えた彼に「『お淑やか』なだけだった?」と意味深な笑顔を向けるところまでをワンセットとして。
《読んでいただいた皆様へ注意事項》
これは調査団員・寺尾マサヨシの体験に基づくものであり、女性への接し方等によってプレイの満足度が上にも下にもなる可能性があります点をご了承ください。記載内容が不愉快であったり、疑問に思う点等ございましたら「お問い合わせフォーム」へご連絡をお願いします。
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