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みんな大好き!洗脳された女たち〜口説いてヤルめんどうなSEXよりも堕としてしまうSEXがコスパ最高!?

みんな大好き!洗脳された女たち〜口説いてヤルめんどうなSEXよりも堕としてしまうSEXがコスパ最高!?

私のような昭和から平成へのスイッチを知っている世代でも、若い頃は、「今の若いもんは……」と愚痴られていたはずが、逆に言われるようになりました。しかも昔はOKだった常識はアウトになり、今の常識を汲んで行動しないと、大変な目に遭うわけです。どこかのアイドルたちがテレビどころか社会的に吹っ飛んでしまったように。

昔と違うことに何があるかと考えたのですが、「コスパ重視」がありますね。もちろん我々世代だって、その前の世代から見ると、「なんでも楽しすぎ」とか説教されていました。めんどうくさい肯定を経た上でないと、認めない感じですね。

何でもかんでも修行した上でないと一流になれないとか言われてました。YouTubeでサラッと的なことは、メチャクチャ怒られたというわけです。笑い話みたいだ(笑)。

そんな中で、かなり変わったなと思うことが、男性が女性を口説く作業です。昭和〜平成のトレンディドラマとか観たことがある人は理解できるかと思いますが、年がら年中、恋愛を求めていたようなイメージ。男性は「どうやればモテるか」を腐心しまくっていました。

SEXするだけとしても、お互いに好き関係にならないと成立しない的なイメージでしょうか。ワンナイトだとしてもです。なので女性のヤリマンやマグロ女は嫌われました。

「いい女をどうやって落とすか」ばっかり考えている男たちだらけだったといっても過言ではないでしょう。車を絶対に持っていたのは、どこにでも行けるから。眺めのいい場所を見つけては、そこでキスするシチュエーションを作る。なんか演劇的な人たちだらけだったのかも。

女性は女性で、「いい男」=良い生活をしている良い男を求めて彷徨うわけです。どうやってそういう男に口説かれるかを目指しているのが、バブル経済真っ只中の日本の20〜40歳くらいの男女だったわけです。週末のラブホはいつでも満室でしたから。

今の男女は、恋愛をしません。わざわざ関係性を構築するところが「コスパ重視」な思考から外れてしまう。恋愛がそこまで時間がかかるのならば、無理せずマッチングアプリで展開すればよいとか、リアルな恋愛よりアイドルとか風俗嬢のほうが、満足度が高いからいいと考えたりするわけです。

ちなみにキャバ嬢がはじかれていったのは、「接触行為」がないからだと思います。握手だけでもアイドルだったら価値があると思うわけです。

そして本題へ。AVは別にセクシー女優さんとSEXできるわけではありません。なので「見せるプロ」ではあるけれど、性戯を極めている女性ではない。しかしながら魅せるプレイとしたら、もの凄くグレードが高い……はず。

まぁSEXに至るパターンというのは、ほぼ同じことばかり。どうやって時代の波に乗せて作れるかということになります。だからなのでしょうか。AVもコスパ重視するプレイが増えているような気がします。

それが「洗脳とか媚薬」を駆使したプレイです。男に媚薬を嗅がせてち●ぽマシーンにさせるみたいなのは、知っている限りではないです。しかし女がエロエロに変わってしまうパターンは、本当に増加していると思います。

なぜ、こんなに洗脳するプレイが増えていったのでしょうか。理由として考えらえるのは、AVの中でもコスパな世の中になっていることです。観ている側は今の時代のスケベな大人たち(男女問わず)です。数年前のAVを「これ本当に抜けたなんだよなぁ」と感慨深げに視聴すると、意外と興奮度が低かったりします。

今の時代のプレイよりもハードな内容だったとしても、そこに至る理由やら女性側の動きなどが原因かもしれません。ちなみに陵辱系はいつの時代でも興奮できる人がほとんど。一定のリズムと内容があれば、不変的です。

本来、SEXするには、女性が興奮状態に堕ちることが重要です。しかしながらそれにも理由がほしい。可愛い女の人が出ているだけでも幸せもんなのに、その可愛い女性が乱れ崩れて淫乱になる様がみたいわけです。

そこに至る理由が「ただヤリマンだった」で通じるタイプの女性のルックスは限られています。観るからに淫乱チックな女性っていますよね。銀座のお姉さんとかそんな感じでした。

しかし一定の人気はあるのですが、メインとして人気があるセクシー女優は、「普通っぽくてどこかエロい女性」です。その女優さんが乱れるまでに時間が短くすむのが、洗脳や媚薬というわけです。

人間、そういう関係に興味がある人はありますし、かかりやすい人はかかります。だから、「あのコ(女優さんの名前)、本当にかかったのでは?」と思えることにワクワクする。しかも前戯的な工程は少ない。これぞ2025年のAVユーザーにもっとも好かれるAVなのです。

今回はそんな作品から、渚恋生ちゃんと綾瀬天ちゃんのタイトルを選びました。コスパなのかどうかはさておき、変貌してしまうふたりの美女の淫らな姿を堪能しましょう。

不倫不倫と騒ぐなかれ!男性も女性も不倫を楽しみたい意識を持っていますから

不倫がニュースに上がれば上がるほど、AVでもリリースが増えるし名作がたくさん誕生します。プログラムピクチャーであるAVは、映画のような芸術的な部分は欠落しています。昔は映画もそうだったのですがね。今でも、「夏になったら新作上映されるアニメ」とかありますよね。

しかしながらAVはかなり社会性を帯びています。だからこそ不倫AVが誕生する。どんなパターンの関係なのかは作品ごとにアップデートされていますから、不倫した一般男女俳優の痴態がAVになっていると思って間違いないでしょう。

そんな不倫関係の決裂と、洗脳プレイを混ぜた怪作が、「CAごときが定年間近ベテランパイロットの俺を捨てるなんて許さない 洗脳エステで俺の思い通りにしてやる! 渚恋生」です。優雅な人生を送っているCAが、不倫関係の解消から快楽地獄へと堕ちてしまいます。

CAごときが定年間近ベテランパイロットの俺を捨てるなんて許さない 洗脳エステで俺の思い通りにしてやる! 渚恋生

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年齢を重ねると思う通りにいかなくなるのが人生。いい女と不倫していた事実も、自分の立場が悪くなれば心変わりしちゃうわけです。そういう憤りを一発逆転させるのが「洗脳」というわけです。

男性からの支持が大きいのは、自分の状況を鑑みる人も多いのかもしれませんね。そんなことを考えながら観ていくと、大逆転している事実に興奮しちゃうはず。しかも高飛車な女が、自分に従順になってしまう。こんな素晴らしいことないですよね。

洗脳タイトルというのは、実はドラマとして客観的に観るよりも、もっとのめり込むように観たほうがいいAVといえるでしょう。

AVはオナニーアイテムです。なので客観的視点で興奮するのはごくノーマル。しかし「自分がこんなふうになったら……」というような興奮で観るのも面白いし、やたらと興奮できるはず。これは男女関係なくすることも可能ですよね。

男性は女優側に自分を投影させてみる。洗脳されて命令されるがままに性欲処理ロボットになるという興奮。女性は男性側に投影させると、可愛い女の子を陵辱させていく興奮が得られるわけです。

もちろん普通に男は男側、女は女側に投影に投影しても興奮は格別でしょう。恋生ちゃんのいい女っぷりもあって、いいなりロボットになってからのエロシーンでの従順っぷりがまず最高。

それだけでなく、おかしくなっていき、別の男を洗脳しちゃうなど、ご主人様の命令通りに動くシーンでの、妖しい魅力たっぷりな演技もまた抜群なのです。洗脳タイトルは、洗脳されていないときと、されたときのギャップがどれだけつけることができるかが鍵です。

ただヤラれたり、ただエロいことを望んだりするのではなくて、自分から卑猥な行動をしてエロい格好をして、どんどんエロ沼に堕ちていく姿が最高なのです。

恋生ちゃんの雰囲気が、どんどん変わっていき、最後にはとんでもない顔をします。彼女にのめり込みながら観ていくと、本当に興奮が得られます。

恋生ちゃんの素晴らしさに、あの妖艶な笑顔があります。作品によっては健気な笑顔になるのに、別作品で痴女になったら本当に卑猥な笑顔になる。通常ドラマシーンで健康的な笑顔を見せているのと変わらない笑顔なのに、エロシーンになると本当にエロエロな女になってしまう。これが格別なのです。

ドラマといっても色々あるわけですが、今作のように、途中で別人格になるような展開だと、彼女の豹変ぶりの怖さに触れることができて、とても興奮できますね。ずっと同じような痴女AVというのもあるし、従順なままで進行していくAVもあります。恋生ちゃんはどちらも可能ですが、だからこそ途中からギアチェンジが入る作品で魅力が溢れるのです。

洗脳されて好き放題にするのは、ご都合主義なのでちょっと……という人もいるかもしれません。また「嘘のプレイはひく」というAVプレイはガチが最高という、SEXストイック主義者もいるでしょう。

そこまで全てを入れ込むのもいいのですが、やはり作品ごとに良さを感じて、より興奮できるようになるほうがAVを楽しめるのではないでしょうか。

SEXとはキャラが入っているほうが、実は興奮できます。カップルになったばかりのときとか、ワンナイトプレイは、「その瞬間」に興奮しているわけです。だから不倫をしちゃう。

ところが同じパートナーと続けていく場合、演技的な要素をちょっとだけ加えるだけで、SEXはかなり興奮度合いがアップします。それは脳内からドーパミンがドクドクと流れ出て、最高に興奮するプレイをして、大量精液発射とか、強烈絶頂を得るためには、そんな脳内状況になるのが一番です。

それに至るには、「違う人格になってするSEX」が一番簡単に持っていける。もちろん集中してのめり込まないとダメ。途中で我にかえってしまったら、恥ずかしくてプレイなんてできなくなっちゃいます。

そんな感じのシーンが今作にもありますよね。洗脳を急に解かれてしまい、恋生ちゃんが動揺しつつ、何をしているだとか、色々な感情を持った表情をしています。AVの場合、そことギャップがあればあるほど、興奮がアップしますけれど、実際だと萎えてしまうので、ご注意ください。

洗脳AVとは、現在の男性が抱えている「楽に意中の女の子を落としてSEXしたい」という願望が詰まっています。素直に観れば最高に興奮できますよ。

人が変わっていく瞬間を楽しむことがSF的AVをより現実化させる!

AVというのは、一種のSF要素を含んでいる場合が多いです。洗脳なんてその典型ですよね。「人をコントロールしてしまう」的な発想って、敵と戦うシーンのあるものにはたくさん登場します。例えば、名作中の名作「仮面ライダー」の初期作には本当に出てきます。蝙蝠男とか、スノーマンとか(知らない人は東映特撮webで調べてください)。

それ以外にもあるので、当時から、「洗脳とかは興奮する」というものを理解している人たちが脚本などを作っていたのかも。麻雅庵はどっぷりですから(笑)。

エロ可愛くてスタイル抜群、さらに性格も良いレースクィーンである天ちゃん。彼女に夢中になったオタクのひとりが、洗脳ドリルを取り出して展開するのが、人気シリーズ「洗脳ドリル レースクィーン編 綾瀬天」です。天ちゃんの豹変している最中のエロっぷりがまた最高なのです。

洗脳ドリル レースクィーン編 綾瀬天

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このドリルシリーズは、いわゆるデスノートのエロ版みたいなもので、前から人気が高いシリーズです。ノートに書かれた通りに女性たちがエロエロに豹変しちゃって、モテない男たちが最高の立場になって、エロご奉仕をしてもらうのが定番です。

しかし今作はちょっと捻っています。ドリルの存在が天ちゃんの社長にバレます。しかも社長がそれを使って、天ちゃんにエロいプレイを浴びせまくるのです。まず冒頭でその社長と内緒のエロプレイが展開しますが、その際の天ちゃんは、嬉しそうな笑顔がどうしても止まらない。

天ちゃんって、あらゆる妄想的エロプレイをしてもらうことに喜びを感じているらしく、AV的なプレイをすればするほど、真っ直ぐな笑顔をしてしまいます。もちろん陵辱シーンでの笑顔はありませんが、それ以外だと「SEXとか快感が好きなんだな」と感じられるのです。

セクシー女優=SEX好きとは限らないと散々に書いているのですが、ちゃんと好きな人もいます。そういう女優さんのプレイは、弾けたプレイのとき、本当に弾けまくっているのでわかりますね。一種の洗脳とかトランスに入っている感じなのでしょう。

命令されて嫌々応じているシーンもあるのですが、ドリルに書かれて洗脳されてからはもうエロ責めをされることに喜びまくり。集まっているオタクたちのち●ぽを舐めまくりザーメンを浴びまくるのですが、笑顔で舌を伸ばして受け止めるシーンは最高に卑猥!

バイブを突っ込まれて悶えさせられたり、中出しSEXで悶絶したりと、責められるほどに快楽ボイスを上げてエロ絶頂に至りまくる天ちゃん。本当にドリルがあって、そういうセクシー女優になれと書かれているかのようです。

責める側になっても嬉しそうにするのが天ちゃんの良いところ。乳首を舐める際の、舌の伸ばし方が卑猥なのでご注目ください。なんかチロチロっと舌を伸ばして舐める女優さんが多いのですが、彼女はベロ〜んって感じで最初に舐めてから責めるのですが、男の反応を見る表情が最高に卑猥なのです。

責められるプレイも好きだし、責めるプレイも好きってことでしょうね。だから洗脳されて男たちの欲望に応じる、卑猥な肉便器になっているときの雰囲気が抜群なのです。

さらにはスタイル抜群な天ちゃんだからやっているレースクィーンコス。これが彼女にバッチリとハマっています。やはり足が長い女性が着るからこそハマるのがRQコスですね。パケ写真からハイレグで迫ってくれます。

洗脳されてからの濃いメイクも天ちゃんはハマっていますね。どちらかというと幼い系の顔立ちなのですが、メイクを派手に決めると途端に卑猥になる。色っぽいというよりも、エロ卑猥になるのが良いんですよね。

セクシー女優さんは、意外とノーマルメイクが多いです。それはAVユーザーといわれる人たちが、「普通の女の子がSEXに目覚めていく」展開が大好きだからです。昔のセクシー女優の場合、デビューから2、3年で止めますので、そのままのキャラクターでよかったのですが、今は違います。

デビューから3年くらい経過して、お姉さんキャラに変貌するくらいからセクシー女優として人気が高まっていく感じ。なのでノーマルなメイクだけでなく、役柄によっては、派手な痴女も視野に入れなければならない。むしろおとなしめキャラだった女性が痴女になっていく過程に興奮を覚えていくわけです。

天ちゃんの場合、このスタイルがありますのでどちらかというとモデル風で色っぽい系でした。ところが笑顔が本当に愛嬌があって子どものような表情をします。その無邪気な雰囲気を利用して、「SEXって気持ちいいから大好き!」な感じを出してハマりました。

今作のような、「AVじゃないとできないプレイ」は天ちゃんにとっては楽しくて仕方がないはず。ドリルによっておかしくなってハメまくる歓喜の顔も、抵抗している顔も、どちらも状況を楽しんでいる感じ。

天ちゃんの場合、AVという洗脳を楽しんでいる感じといえるかもしれませんね。催眠術にかかった人が、「言っていることはわかるんだけど、命令されたことに抵抗することができない」と言うのですが、それこそ「セクシー女優・綾瀬天」がそれなのではないでしょうか。

責められれば責められるほど、喘ぎまくり笑顔がどこか溢れてしまう天ちゃん。洗脳されるにふさわしい女優だからこそ、名作シリーズ「洗脳ドリル」がより一層輝いるのです。

そして、天ちゃんには、また違ったパターンの洗脳系作品に出てもらいたいなと思います。ナイススタイルだからこそ、手の届かない存在っぽさが強調される。だからこそ、男に洗脳されて堕ちる姿が似合うのです。

男たちは楽にSEXをしたい。女があっという間に乱れる姿がみたい。本来ならばそれ相応の努力をするべき部分だし、その行動に応じて女性もどうするかを決めていたはず。そんな思考も前時代的なモノと変わりました。

AVにおける、まさにファンタジーといえる「洗脳」。コスパ重視の思考からすると、「2025年に絶対にやってみたいSEX」かもしれません。

ちなみに催眠術を悪用しようにも、術士になるための修行時間はかなりかかるし、さらには適性があるかどうかも重要なので、コスパ的には最悪なことは記載しておきます。

記事=麻雅庵(https://twitter.com/an_asaga_otft)

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