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今回デビューするSOD女子社員は「役員秘書」!ドスケベなムッチリヒップが興奮をそそりまくり!『秘書 守屋よしの 初AV出演』見どころ紹介レビュー

「秘書」ってなぜか「エロい」と思われる職業ですよね

エロいイメージのある職業と言えば、どういったものが思い付くでしょうか。

 

「看護師」「女教師」「CA」……いろいろ思い付くとは思いますが、「秘書」もエロいイメージがある職業のひとつ、と言えるのではないでしょうか。

 

ただ、エロい職業と聞かれて最初に「秘書」を思い付く方は、それほど多くはないかもしれません。

 

そこには「秘書」が、多くの方々にとって、そこまで親しみのある職業ではないため、という理由があるでしょう。

 

なにしろ、基本的に秘書と日常的に接するような方と言えば、会社社長とか役員とか、それなりの地位についている人々ばかりでしょうからね。

 

もちろん、しがない貧乏物書きである私自身、これまでの人生で「秘書」と名乗る方と親しくお話したことなどありません。

 

しかしそんな私でも、秘書と聞くとなんとなく「エロい」というイメージを持ってしまうのですから、不思議です。

 

もうこれは、人類のDNAに「秘書はエロい」という情報が本能レベルで刻み込まれている可能性すらあるのではないでしょうか。

 

……それはともかくとして。

 

今回レビューするAVは、2025年6月26日(木)に発売された、SOD女子社員の新作。

 

しかも「役員秘書」である、守屋よしのさんのデビュー作、『秘書 守屋よしの 初AV出演』です。

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守屋よしのさんは、SODの総務部秘書課に所属し、役員秘書としてお仕事をしている中途入社の25歳。

 

知的なメガネと真面目さが感じられる黒髪ストレート、パンツスーツに浮かび上がるお尻のムッチリ感がとてもエロい女の子です。

 

これまで、数えきれないほどのSOD女子社員がAVに出演してきましたが、「秘書」という肩書もあって、めちゃくちゃ期待度が上がった状態で視聴開始しました。

SOD女子社員・守屋よしのさんのSNSもチェック必須!出演作がより楽しめます!

本編がスタートしてすぐに表示されるのが「本作品は鑑賞前に、出演までの経緯や彼女の人となりがわかる各種SNSをご覧になってからお楽しみいただくことを強くおすすめいたします」という文章。

 

守屋よしのさん、Xで個人アカウントを運営しており、そこでさまざまな日常やちょっとムフフな姿も見せてくれているんです。

Xアカウント @suisuisuimming

X裏(?)アカウント @ginghamneko

 

せっかくですので、ぜひこちらのアカウントをチェックしてから作品を鑑賞してみてくださいませ。

 

作品は、まずは守屋さんの日常を描くところから始まります。

 

撮影当日だと言うのに、しっかりいつもと同じ9時30分に出社して、日常業務をこなしていく守屋さん。

AV的には不要なシーンかもしれませんが、個人的には「秘書」というお仕事に対するイメージがあやふやだったため、より守屋さんに対する理解が深まる、という意味でも必要なシーンだったと思います。

 

「なんかよくわかんない仕事をしている女の子がエッチしている」よりも「普段はこういう仕事をしている女の子がエッチしている」と思いながら鑑賞したほうが、よりエロ度がアップすると思いませんか?

 

あと、「毎日5階フロアまで、階段で昇る」という守屋さんが実際に階段を昇っていく姿、そのお尻をアップで撮影しているのは、さすがだとも思いました。

 

プリプリしたお尻を揺らしながら階段を昇って行く守屋さんの姿を見ると「このお尻は、こうやって毎日階段を昇ることでこんなにプリプリに成長したのか……」と、妙な感慨にふけってしまいます。

 

簡単に言えば「お尻がエロい!」ってことなんですけど。

 

それはともかく、なんやかんやで午後2時から初撮影がスタートします。

 

守屋さんの初撮影、お相手はベテラン男優の田淵正浩さん、場所はSOD本社の会議室。

 

「初撮影だからベテランさんを用意したのかな?」と思いましたが、実際にスーツ姿の田淵さんと守屋さんが並んでいる姿を見て、気付きました。

 

「これは、実際に会社役員とその秘書がほかの社員がお仕事中の社内、誰も来ない個室でこっそりセックスしている姿を再現しているのでは?」と。

 

作品内では何の説明もないので、単なる私の妄想かもしれませんが。

 

ただ、初撮影で緊張気味の守屋さんのお相手には、ベテランさんはアリだと思います。

 

丁寧に全身のボディタッチでゆっくりと守屋さんを感じさせていき、だんだんとスーツを脱がせていくのがさすがベテラン男優。

守屋さんも、最初ディープキスで一方的に舌を絡められていたのが、少しずつ自分から舌を動かしてディープキスを味わっている感じがエロいです。

 

キスだけで喘ぎ声まであげちゃう守屋さん、なかなかのキス好きなようですね。

 

パイパンマ○コを広げられて、隠していた手もどかされて、恥ずかしがる姿はさすがデビュー作、尊い。

 

フェラも最初は恐る恐る先っぽだけを口に含むような感じだったのが、少しずつ口の奥の方にチ○ポを押し込まれて抜き差しされる姿が初々しいですし、挿入も最初はゆっくりと、だんだん激しくピストン運動。

その一方で、騎乗位になると自分から腰を動かしちゃうのがエロすぎます。

 

フィニッシュは顔射……と言うか、大部分がメガネにぶっかかる「メガネ射」で。

 

マニアックな感じがたまりませんね。

社内でベテラン男優との全身ベロベロ&ローションヌルヌルセックスを体験する守屋よしのさん!

初撮影が終了し、当日夜に自宅でオナニーを撮影した守屋さん。

 

撮影2日目は、SOD本社5階でのセックスです。

 

前回は会議室でしたが、今回はほかに多くの社員が働いているフロアでの撮影。

 

一応ロッカーでスペースは区切られていますが、すぐ近くでほかの社員が働いている状況に、さらに緊張気味の守屋さん。

 

そんな守屋さんの緊張をほぐしてくれるのは……こちらもベテラン男優の吉村卓さんです。

 

白ブリーフ1丁になって守屋さんを待っている吉村さん、ベテランの風格を感じますね。

 

いざプレイに入ると、まずはキスで吉村さんに舌を吸われ、愛撫される守屋さん。

脱がされるところで「ワキ毛の処理が甘い」と指摘され、恥ずかしがっているところでワキを舐められてさらに恥ずかしがるところとか、かなりマニアックですが守屋さんの可愛らしさ、エロさが伝わるシーンかと思います。

 

ローションを使って、全身ヌルヌルになってのプレイでは、感じているのが周囲の社員に聞こえないように、一生懸命我慢している場面も。

 

声我慢シチュエーションはエロいのですが、もうちょっと守屋さんの喘ぎ声をしっかり聞きたい気もしたので、難しいところではありますね。

全体的に見て、近年のデビューAVに比べれば、内容はかなりソフトに感じました。

 

守屋さん自身もまだまだ受け身のシーンが多く、本来持ち合わせているはずのエロさを完全に発揮している、とは言えない状態かもしれません。

 

ただし、最近はデビュー作から潮吹きや3Pなど、ハードなプレイが登場するケースも多いため、もっとじっくり女優さんの成長を見ていきたい人にとっては、悪くない内容と言えるでしょう。

 

これから2本目、3本目と、どんどん守屋さんがエッチな姿を見せてくれることを期待できるわけですから。

 

とくに期待したいのが、守屋さんの大きなお尻を楽しめる騎乗位の腰振りです。

 

自分から腰を動かしちゃうくらい、守屋さんも騎乗位好きなようなので、騎乗位に磨きをかければさらにドエロイ姿を見せてくれること、間違いないでしょう!

 

ぜひ、お尻メインの作品も期待したいところですね!

(レビュー:初代エル・アオキ

秘書 守屋よしの 初AV出演

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