スケベな皆様こんにちは！SOD男子社員のまめたです！
4月…入学や入社、新しい人生の道がスタートし始めた季節ですね。
最近、乾燥剤を誤飲した編集のほさかです！
新しい人生ってワードを聞くといつも思うんですけど、本当の人生のスタートって「精通」だと思うんですよね。我々もその精通のおかげでビジネスができていますし。
まぁ言われてみれば、歯が生える、背が伸びるといった「成長」はジワジワ進行しますが、精通は突然訪れる「成長」ですからね。もはや進化とも言えます。
なにより、人それぞれにエピソードがある。しかし共感性もある。不思議な体験。
今回はそんな精通エピソードを社内でインタビューする企画はいかがでしょうか？
いいですねー！さっそく社内の連絡網でアンケートをとってみます！
楽しみだなぁ…
あ…でもこの質問って
セクハラだー！！
ーー
聞いてしまったからには後戻りできない！
SOD社内から集まった「精通エピソード」を懲戒処分覚悟でご紹介！
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これぞ精通！Aさんのエピソード
Aさんご協力ありがとうございます！精通は何歳のときだったんでしょうか？
ーA
いえいえ。
僕は中学1年生、12~13歳でした。
ほうほう！まさに12~13歳が精通の平均年齢だそうです。
精通したときの場所や状況は？
ーA
家で夢精でした。
夢精が精通だったという話もよく聞きますね！
オカズというか、夢の内容は覚えていますか？
ーA
夢の中で、詳細な場面は覚えていないですが主婦（ク●クッキングみたいな）の下乳が見えた場面で興奮して夢精しました。
見上げる形で下乳を見たので自分が小人になっていたと思います！
露骨なセックスじゃないのが、めちゃ微笑ましいですねー♨
巨大娘ってジャンルもありますからね！（過去記事参照）
それこそ現実的に拝めることのできない夢ならではの光景かも。
気持ちよさはあったんですか？
ーA
夢精の際は気持ち良かったですが…。
その後、尿を漏らしたと思いパンツを確認したら、未知の粘液が出て病気を疑いました。
射精の知識がなかったので、未知の現象で混乱していた印象があります。
パンツを見て戸惑ってる姿も想像するとなんだかホッコリなエピソード！
ご本人はそうとう焦ったと思いますが、きっとご両親からしたら可愛かったんじゃないですかね。
ちなみに私は修学旅行でお漏らしをしました。
パンツを濡らしてしまった罪悪感、未知の液体…全体的に「これぞ精通！」なエピソードに思えます！共感される方も多いお話なんじゃないでしょうか？
ありがとうございました！
精通が反抗期のトリガーに？Ｙさんの精通エピソード
お次は社員Yさん！何歳のときだったのでしょうか？
ーＹ
たぶん小6とかだった気がします。
兄が野球のクラブチームに通っていて、その送り迎えで両親がいないタイミングだったので
「両親がいない」ほどドキドキする言葉はないですね…。
精通したときの場所や状況はどんなだったんですか？
ーＹ
実家で経営している事務所で。
もっというとお父さんが座る社長席。コンテナっぽい平屋です。
精通が社長席って人、この世にどれくらいいるんだろう。
オカズというか、射精のきっかけはなんだったんですか？
ーＹ
「フェチ写真館」というインターネットの海に漂うアングラなサイトでした。
放尿の他に母乳やスカトロ、SMなどあり、そのときに「自分の知ってる世界は狭いんだな」と感じました
小学生にそのジャンルは受け入れられたんですかね！
人生は学びの連続だ！
当時のインターネットってアングラサイトが多かったですからねー。
でもそれで興奮しちゃったわけですね。
射精した瞬間は覚えていますか？
ーＹ
下腹部がパンパンに腫れて、これ以上はやばい！！！と思った瞬間、手を使わずに大量に射精していました。
気持ちいいとかはなく、恐怖だったと思います。
畏怖の念に近いです。
迫りくる恐怖！感覚的にお漏らしに近かったのかもしれませんなぁ。
お漏らし、怖いですよね。
手を使わなかったんですね。
物理的な刺激ナシに出ちゃったって、よっぽど溜まってたのかな…もしくは「フェチ写真館」がそうとうツボだったのか。そもそもそのとき、射精というのは知識としてあったんですか？
ーＹ
結構早熟でエロいものは好きだったんですが、最大が勃起までだと思っていたので、まさかその次のステージがあるとは思いもよりませんでした。
なので射精については全く知らなくて、なんか出てはいけないもの、下手したら内臓とか、身体を形成するために大事なボンドみたいなものが出てしまったんじゃないか、と焦りました。
当時見ていた動物番組でナマコが口から内臓を吐き出すシーンを見かけており、なんだかちんこを愛おしく思っていた記憶です。
ぬぁ！ナマコの内臓吐き出す瞬間ってめっちゃ射精に似てますよね！「動物奇想天●」で観たかもしれないです。にしても、臓器のような液体が体から急にでたらそりゃ恐怖ですよ。
ーＹ
3日ぐらい体調が悪くて、親が心配してくれたんですが、ちんこから内臓がでてきて元気がない、とはなんだか言えずに、それをきっかけに反抗期が始まったと思います。
え！反抗期が始まったきっかけがまさかの「射精」なんですか！？
ーＹ
本当に「堤防が決壊した」と言う表現が適切なほど、いままで貯まっていた精子が出てきた感じでした。
いままでも、そしてこれからもあの量は出ないと思います。
堤防が崩壊するほどの射精…響きは最高に気持ちよさそうですが！
ありがとうございました。
個人的には「フェチ写真館」が、ただただ気になりました。
インタビューありがとうございました！
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以上、精通についてのエピソードを聞かせていただきました。
実は、「精通」をテーマにした作品もございます！「母性溢れる義理の姉Gカップおっぱいで精通するマセガキ絶倫弟二人。 浜辺栞帆」
「精通」はジャンルやタグに無いワードなので、かなりマニアックかもしれませんね。
ほさか的にはどれも「可愛らしいなぁ」って印象でした！本人にとっては恥ずかしいエピソードかもしれないけど、恥じらう姿が萌えますね！
なんだろうこの感情は…母性？
実はこのインタビュー企画、まだまだ様々な「性のエピソード」が集まってきています！
射精の材料として「物理的刺激」と「視覚的興奮」の二種類があるとしたら、今回は「視覚的興奮」。次回は「物理的刺激」で初イキしたというお話を紹介させていただきたいと思います！
不本意な射精でなく、自らいじっていたら射精しちゃった。いわゆるオナニーですね！「初イキ」ということは射精じゃないんですかね。「さすがAV会社！」と言わせてもらえそうな内容なのか楽しみです。
だいぶ個性的なエピソードが集まりました！とにかく皆さんの早熟ぶりに驚愕です！
お楽しみに！
…そんで、まめたさんの精通はいつだったんですか？
ちょっと！セクハラですよ！！！
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次回、社内で堂々セクハラインタビュー「聞かせてあなたの初オナニー！」
「なんかこれすると気持ちよくなってきた！」、「あの子がこうすると気持ちいいと言っていた」。押し寄せる快感に戸惑う、早熟すぎた俺たちの「初オナニー」を聞いてみました。
インタビュー＝まめた
記事＝ほさかなお
